レイトン教授の攻略情報

アラン

更新に時間が掛かりそうです・・・←おい

というわけで、とあるものを持ってきました！（よっこらしょ…）←

・・アンケだねこれは。←

ちょっとした調査＆この小説をもっと良くするために実施します。期限はありません←

◎…当てはまる　
○…まあ、当てはまる
△…どちらでもない
×…当てはまらない

でお願いします。

1、（）ルーク少年とレイトン教授を読んだ！
2、（）レイトン教授と未来を予言する少女　きずなを読んだ！
3、（）レイトン教授と豪華客船の旅を読んだ！
4、（）レイトン教授と真実のダイヤを読んだ！
5、（）きずなが好きだ！
6、（）亜蘭が好きだ！
7、（）恵一が好きだ！
8、（）正直犯人が読めます←
9、（）今作に期待している
10、（）アランの絵がもっと見たいでs（（殴

ここからは意見を書いてください。

11、今までの作品の中で好きなのはなんですか？
12、今作に何か意見、要望があれば言ってください。
13、これからどんな話を書いてもらいたいですか？（例えばミステリや恋愛・友情系など・・・）



です。よろしくお願いします。

2011-09-17 12:14:36

Hiroto

さっそくアンケ答えるねー
1.[◎]読んだヨ！
2.[◎]英国紳士としては当然です←
3.[○]途中までなら！
4.[◎]当然さ、英国紳士としてはね←
5.[◎]勿論さっ！←
6.[◎]当然ですっ
7.[◎]可愛いなぁぁああぁっっ(((
8.[△]え？なんの事ですか((((
9.[◎]勿論。
10.[◎]バンバン書いちゃって下さ(((
11.レイトン教授と未来を予言する少女　きずなかな？
12.クラを沢山出して下さ((((スルーしてください
13.え、特にありません………
とりあえず、こんな感じかなぁ？

2011-09-17 12:28:59

アラン

★ルビー
アンケありがとね＾＾
うわ、ほとんど全部読んでくれたのか・・・嬉しいな♪
クラを出して欲しい！？勿論そうするよ！なっていったって前作と前々作はクラ影薄かったかr（（（殴



エリーのカラーを描いてみました！ちなみに制作時間は40分程度かな？

背景は・・一応スプレー機能で白を入れたけど・・・・見えん←おい

2011-09-17 20:23:24

笹

アンケ？やろうじゃないか←
1,2,3,4→読んだ！アランの小説の愛読者だからね←
5,6,7→大好きだよみんな←
8.→読める時と読めない時がある←
9.→もっちろん！
10.→がんっがん書いちゃってくれぃ←
11,→豪華客船だな！
12.→恵君ときーちゃんをもっとラブラブn（（（
13.→ミステリー…かな？
こんな感じ！

2011-09-17 21:29:42

笹

あ…まるばつ付け忘れ
8以外◎だよ～
短レス失礼しました！

2011-09-17 22:17:40

グラタン

1～4◎
5～7○当たり前だろーが＾＾
8では宮島嬢に・・・（嘘）。
9，10◎

といったところかな？


さて・・・・8割クラウスアンチの自分がこの小説を読んでいいんでしょうか（・・；）
勿論、アロマに2828してるよ。

2011-09-17 23:23:15

詩織

やっほ～^^ついさっき『奇跡の仮面』クリアしたよ！

アロマ…前のクラウスとは逆の状態に…
ル「何の話してるんですか？」
詩「ルーク覚えてないのか！バー・ルースで教授がクラウスの正体を見破った後だよ！
あの時はクラウスがアロマの手をとって一緒にボートに乗ってラブラブしt（蹴」

アンケートだ！では早速

1、（◎）もちろん！
2、（◎）だってこれ読んで4作目がトリップ物になったんだもん！
3、（◎）読んだよ！
4、（◎）ここまできて読んでないのはおかしい！
5、（◎）大好きだ！
6、（◎）大好きだ！！
7、（◎）大好きだ！！！
8、（△）最後の方になるとなんとなく分かるけどこれって普通だよね？
9、（◎）当たり前だよ！
10、（◎）まだ始まったばかりのせいかアランの絵をあまり見てない気がして少し寂しいかも
11、豪華客船の旅！
12、アランの絵が見たいな～
13、ミステリーかな～

2011-09-18 17:00:14

アラン

遅れました←

＜どうでもいい解説　1～4＞

1、これは・・・うん、うちの記念すべき一昨目だね。なんとなくね、魔神の笛の後の話が書いてみたかったのさ。歌姫が先生とルークの初めての冒険的な感じだったからその前には大きな事件とか無かったのだろうと思って、勝手につなげてみた＼（＾0＾）／←え
オリキャラとか全く出てない・・めちゃくちゃシンプルだったなぁ・・・←

2、二作目ーっ。ってワケでせっかくだからうちのオリジナル漫画の主人公を出しちゃえ！ということできずなをむりやr（（　　出しました←
トリップ物が書きたくてやってたら原稿用紙かいっ！　まあ、普通のゲームだと色々と設定とかストーリー的に難しくなっちゃうからね←
なんか色々グダグダになった件でした←

3、かなりの自信作だったりすr（殴
でも、犯人がめちゃめちゃ読める（一部例外）。オリキャラ募集とかも上手くいったし、個人的に満足かn（（黙
アランとか恵一とかは全て即興で作った。何となくおかしい奴らだったn（（亜＆恵「うるさい」
ちなみに自分は海上自衛隊の護衛艦なら乗ったことあります（客船を乗れよ）←

4、前作。色々トリックとか考えすぎて途中おかしくなってしまったな←
ちょっと恋愛物も入れようかと思ったらこのさま・・・・すいませんでしたっ！
そしてクラを活躍させよう！と思ったら最後が・・・・クラゴメン。今回は活躍させるから
クラ「そうしてください」
本当は真実のダイヤ。情熱のルビー。悲しみのサファイア。安らぎのエメラルドの他に。幸運のクリスタルがあったんですけど、書き込みの時に入れ忘れたという大失態←おい
色々と変ですが、まあまあよくいった作品です←宣伝？



★笹
一作目も読んだのか！？知らなかったz（（（
恵理「そんなの人の勝手だろ」
江「えーっでもでもでもでm（（蹴
よし、ミステリだね！了解！
アンケありがとうね～＾＾


★グラタン
アンケありがとう＾＾
き＆亜＆恵「ありがとうございます＾＾」
江「良かったね～三人とも」←
麻里「え！？私が犯人！？」
江「よく見ろ。（嘘）って書いてあるだろ」
恵理「ちゃんと見なさいよ・・全く」←
いやいや、いいよ是非よんでn（（（何様


★詩織
おぉ～おめでとう＾＾
あ、確かに逆だね～＾＾：　クラ嬉しい？
クラ「えぇ！？ぼ、僕は別に・・・」
そんなこというとアロマがなくz（（おい
恵理「黙りなさい。これ以上言うとクラウスが可愛そうだ」
クラ「え？別に僕は・・・（汗）」
未来（以下略）が詩織の心を動かしただと！？←違
いや～嬉しいなぁ。アレは駄作だけd（（
絵ね～・・・今回はオリキャラ募集してるわけでないし少ないけど色々と描いておこうかと思ってるよ！←
アンケありがとう！

2011-09-18 17:36:40

アラン

カラオケで大失態をしてしまいました。詳しいことは後の更新の前の呟きで書くか・・・も←おい


ちょっと叫びたい・・・


なんでレイトンVS逆裁のHPが見れないんだあぁあああああああ
いつも待機中とか・・PCコノヤローッ！←



更新←



キリのいいところで、麻里が注文した紅茶が来た。そのついでに私はホットコーヒーを頼んだ。コーヒーは好きというわけじゃないけど最近小説作りで夜更かしの日々で眠気がおさまらないから、眠気覚ましに。

「あれ？コーヒーいつの間に飲めるようになったの？」

麻里は紅茶を一口飲んでから言った。

「3年前からよ」

「遅いね。私は8歳からよ」

早い・・いくらなんでも体に良くないのでは・・・？そういえば麻里の親は麻里に色々な物を食べさせてたりしてたな・・・・紅茶もその一つだっけ。

まあ、落ち着け自分。人それぞれだ感情的になるな。

「それにしても、そのアロマって子。結構大胆なのね」

「普段はおっとりとした天然ちゃんだけど・・・・・」

「え！？会ったことあるの！？」

「うん。まあ・・」

「じゃあ。そのクラウスっていう人も？」

「勿論」

麻里は唖然とした。

「しょうがないでしょ。小説を書くから、念のため許可を取りにいったのよ」

「まぁ・それはそうだけどさ・・・」

そのとき、ウエイトレスがコーヒーを持って来た。私は受け取りコーヒーにガムシロップとミルクと砂糖を入れた。

「多すぎじゃね？」

麻里は私の手元を見て言う。

「いいでしょ甘党なんだから」

「いや・・そういう問題じゃなくて・・・」

ふぅ、話がそれたな。続きを話すか。

「それして外に出たクラウスは・・・」

「人の話スルーですか」

2011-09-18 18:04:07

もなか

遅れて登場、もなかだよ^^←
クラアロだぜ！やったー！！←←


☆アンケートの回答☆

1〜3、(×)申し訳ない……今度読みます！
4、(◎)ばっちり、読んだよ！←←
5〜7、(◎)3人とも、大好きだよ^^
8、(Ο)でも、結構外すよ！！←←オイ
9、(◎)アランが書くんだから、期待大！！
10、(◎)もっと、見たいに決まってるよ！
11、真実のダイヤだよ！←
12、アランが描いた挿し絵がいっぱいだと、嬉しいでs((((
13、アランが書くなら、なんでもいいでs((((オイオイ


えーと……、エリーさん描きましたが、とにかく変です^^；お許しを〜←←

2011-09-18 20:59:28

アラン

★もなか
クラアロだぜ！←
って、エリィイイイイイイイイイイイイイィ（（（（（（
恵理「？」
江「ちょ・・おまっ・・・　お前こんなに可愛かったっk（殴
恵理「うるさいなぁ・・もなかさんありがとうございました」
アンケもありがとね～＾＾

2011-09-19 15:49:42

アラン

今日、半日かけてトリックを考えました！
今更って感じですが・・・・スランプ中でして、なかなか考える暇なかったので・・・
色々とおかしなものになりそうですがどうかよろしくです←

ちなみに。こないだのカラオケの大失敗とは、初○ミクの曲を調べていて、転送前の画面で間違えて転送してしまったことです。しょうもないって感じですがボ○ロの曲聞いてるの親には内緒なので何とかごまかして一番だけ歌いました＾＾：いや～あの時はかなり焦った←自業自得
レイトンの曲も歌おうと思っていたのですが。ラフマベティが母さん曰く嫌いらしく歌えず。永遠の歌姫は長すぎてリクエストしにくく歌えず、ミスフラは声真似ができないのでリクエストせず（いつも声真似で歌ってます）アイリスはリクエストし忘れて・・・

最悪のカラオケでした←


そんなことはさておき・・更新しますっ！


そして外に出たクラウスは大きく外の空気を吸った。

「久々の外はどう？」

アロマは笑顔でクラウスに聞く。クラウスは機嫌よさそうに「凄くいい気持ちだよ」と言った。

今日は雲ひとつない快晴。太陽の光りがまぶしいくらいに全てを照らしていた。

「私は仕事があるからそろそろ行くぞ」

そういうチェルミー警部にアロマは

「そうですか、頑張ってください」

と言った。

チェルミー警部は刑務所の前に停めてあったパトカーに乗り込んだ。よく見るとそのパトカーにはバートン巡査も乗っていたという。

パトカーのエンジンがかかるとチェルミー警部は車窓から顔を出して

「何かあったらすぐに連絡したまえ」

と言うと行ってしまった。

「で、何処へ行くんですか？」

クラウスはアロマに問いかけた、するとアロマはふふっと笑って「それはお楽しみよ」と言った。

クラウスは「そうか・・・」と呟く、ふとアロマが持っていた紙袋が目に留まる。

「アロマさん・・それは？」

「あぁ、コレね・・・」

アロマは紙袋からあるものを取り出してクラウスに差し出した。

「これはっ！？」

青い帽子。クラウスが前に被っていた帽子と瓜二つ。

「偶然見つけちゃって。これ被った方が他の人から分らないでしょ？」

クラウスは嬉しくてたまらなかった。

「ありがとうございます。大切にします」

さっそく被った。サイズはピッタリだ。

「じゃあ行きましょうか！」

アロマは再びクラウスの手を握って歩き始めた。


＿＿＿＿＿＿

進まない・・（－－：）←おい

2011-09-19 16:18:16

アラン

今日はゲリラ豪雨に襲われました。
しかもピンポイントで・・・クソーーッ←黙



更新★ミ





連れてこられたのはグレッセンへラーカレッジから徒歩三分ほどのカフェ。

「ちょっ・・ちょちょちょ・・ちょっと待って！」

麻里は手を出して私の話を止める。

「へ？」

「そのカフェって・・ここじゃない！」

「え、そうだけど・・・」

麻里はぽかんと口を開けた。相当驚いてるな。

「でも事件なんてあったようには見えないけど・・・・」

「あぁ、あの後ちょっと改装したらしいよ」

「あ、そうなんだ・・・」

麻里はほっとしたように息を漏らす。

まあ、銃創があった柱も全部取り替える大工事をしたからね、ここで事件があったのも不思議に思うよな。

「それで・・続きは？」

「あぁ、それで・・・・」

2011-09-20 18:45:54

Hiroto

続きがっ！！
続きがきになるぅううううぅっっ(((

い、異議あり！！(((((バカか！
ラ「ごめんなさい、この人ちょっとハイテンションで！レイトン教授VS逆転裁判の真似してるんです！」
あははははははははは(((((((殴殴殴殴

2011-09-20 19:08:07

アラン

＜どうでもいい解説2　5～7＞


5、きずなね・・・まあアレはあれで人気あったね。格闘も出来るし。見た目的にも（作者は批判してます←え）
なぜうちはきずなというキャラを出したのか・・・聞きたい人、どうぞ↓↓
ある年、漫画にはまっていて自分でも漫画を描いてみよう！ということで原稿用紙やらGペンやらスクリーントーンやら色々買いあさっていたんです。そのときに「きずな」というキャラが出来たんです。名前の由来は・・まあ変わったのを求めてきずなに（そのとき見ていたテレビに影響されたところもあるが）池上はとある先生から似せて・・・（池上っているのか！？と少々不安でしたがいましたよ池○彰さんが←←）
当時（今も）コ○ンブームでカッコイイ女の子を描いてみたかったんです←
そういうわけできずなは無理矢理小説に出させました！（意味不＆長文失礼しました）


6、亜蘭・・コレもコ○ンの影響かと・・（蘭だけ←）
自分と見た目がにt（殴　まあそこは置いといて・・・
即興で作ったんですこのキャラ、なんとなく天然できずなのサポート役みたいな子が欲しかったんです←
漫画家という設定は・・・個人的にやりたかっただけで←おい
でも最終的に天然さがまして・・アロマ状態（笑笑）


7、これも即興で作りました。久々の男子オリキャラです（自分は男子描くのが苦手で・・・）
「クラウスに似てるね」という言葉を描きたい思いだけで作りました　恵「それだけかい」
このキャラが出来たおかげで男子キャラがうまく描けるようになったのは奇跡でした
恵「まぁ・・よかったんじゃね？」
江「勿論！」
色々とうちに影響を与えたある意味重要キャラでした～



★ルビー
気になるだろぉおおお（（（（（（
異議ありって・・・何がだい！？
恵理「どうせ作者のバカな妄想の塊のこの小説の内容でしょ・・・」
江「酷いなぁ・・・・」
恵理「酷いのはあんただろ？（＾言＾）」
江「・・・・（汗）」

2011-09-20 19:56:12

アラン

オリキャラの絵が完成しました！が、

まだ登場していなので載せられません・・・←

ですが、ここでちょっとした企画（みたいなのを・・・）

オリキャラの名前がエルザなのですが、苗字を募集しております！（自分でも考えていたのですが生憎忘れてしまって・・・←おい）

ちなみに女です、あと「スカーレット」はなしでお願いします（フェ○リー○イルと被るので）←



それでは更新





カフェに入り2人は紅茶を頼んだ。ちょっとするとウエイトレスが熱々の紅茶を持ってきた。

クラウスは紅茶を一口飲む。あのレイトン教授も大絶賛する紅茶であったので美味しすぎて言葉が出なかったという。

「・・・そういえばルーク君どうしてますか？」

「ルーク君ならお父さんの仕事の都合で引越しちゃったわよ」

それを聞いたクラウスはがっかりした。あの事件で未来のルークと偽ったことを謝りたかったこと、自分に仮釈放を多くしてくれたお礼を言いたかったけれど、願いは叶わなかった。

「あ、でも前に手紙が来たわよ！」

「え！？本当ですか！？」

「先生に事件の依頼でね、私もついていったの。事件は見事に解決したらルーク君「僕はやっぱり先生と一緒がいいです！」とか言って、1人暮らしを始めることにしたのよ。あと半年したらロンドンに戻ってくるわ」

「あ、そうなんですか・・・」

クラウスは安心し紅茶を一口飲む。

「あの、私新聞社の者です。昨日ご連絡させていただきました・・・」

ふとクラウスの耳に女性の話し声が飛んできた。

＿＿新聞記者？

一瞬知っている人かと思ったが、よくよく考えると同じ新聞社でアルバイトしていた人の中で女性は限られてる。それに他の新聞社の人だということもありうる。

けれど、クラウスにはその声に聞き覚えがあったのだ。だが、どこで聞いたのかは覚えていなかった。

「あの人がどうしたの？」

アロマが不思議そうにクラウスに尋ねる。

「あっいや・・別に」

けれどクラウスは気になって仕方なかった。せめて顔を見たいところだが今彼女はカウンターの奥にいつカフェの店長にインタビュー中でこちらには背を向けていて見えないが、かなりスタイルのいい女性だったのは分った。

すると彼女はウエストポーチの中に手を突っ込んで何かガサガサやっていた。

「あの人何やってるんですかねぇ」

アロマさんが興味津々に彼女を見つめる。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿

一旦切り！

2011-09-20 21:32:52

アラン

雨の日とかジメジメした日とか・・とにかく曇ってると異常にテンションが高くなりますっ←


短いですが、更新しますっ



「あぁ、多分録音機のスイッチを入れてるんじゃないかな？」

元新聞記者のクラウスには一発で分った。新聞社の先輩から教わっていたのだ。

「へぇ～」

アロマは納得して紅茶を飲む。

クラウスはまだ彼女のことを見ていた。それはある疑問があったからだ。あの録音機のことは教えてくれた先輩が最初にやり始めたこと。そのことを知っているのは同じ新聞社の人だけ・・・。だけど彼女は知っていた。それに彼女はどこか誰かに似ているような気もする。

すると彼女は店を出て行ってしまった。考えているうちにインタビューが終わってしまっていたのだ。

______

停電危機のためいったんきり！

2011-09-21 18:37:34

アラン

最近この掲示板とかチャットの雰囲気変わったような・・・・いろんな意味でね←

更新！章移りします←



第一章「事件」




大分店内が混んできた。レイトン教授のオススメの店であってかなり客が来るようだ。テーブル席が埋り、カウンターが少し空いていた。そのときの時刻はもうすぐ11時半になろうとしていたのだ。

すると、カウンターの席に座っていた男性が立ち上がった、男性は奥のテーブル席の横を通りトイレへのドアを開けて入った、クラウスはその光景をなんとなく眺めていた。

「クラウスさん？」

アロマが不思議そうに聞いてくる。

「え、あ、ごめんなさい」

「いいのよ。あともうお昼だし何か頼みますか？」

アロマはメニューを開きクラウスに渡す。

「そうだな・・・」

すると、今度はさっきトイレに行った男性の隣に座っていた女性が何か苦しそうに立ち上がってトイレの方へ行った。それをクラウスは不思議そうに眺めていたがやがて目線をメニューへ戻した。

そのとき、何か嫌な感じがクラウスを襲った。

＿＿なんだろう？

店内は寒くも暑くもないが、なぜか寒気がしてきた。

そして＿＿

クラウスの嫌な予感は的中したのである。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
最近誰も来ないなぁ・・みんな忙しいんだね、自分もそうだから←

恵理「まらそんなこと言って・・・」
江「お前だってこんな状況だったらそう思うでしょ！」
恵理「さ・・・さぁ？」←

2011-09-23 10:38:34

FATONE

お久しぶり〜♪
じ、事件の予感…!!
次回に期待^^
更新がんばれ〜(￣∇￣*)

2011-09-23 13:23:30

笹

事件の予感ね…
うぅーむ…そうか！
アロマちゃん、クラ君がヤバイ時は君が料理を作って食べさせれば良いのだよ←零「おい」
苦しそうな女性！？アロマちゃん、何食べさせた←麗「そのネタから離れろ」
更新頑張って！

2011-09-23 16:29:37