レイトン教授シリーズの攻略
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FATONE
はじめまして♪
ファトネと申します。
はじめての小説なので
至らぬ所がありますが、
よろしくお願いします!
~プロローグ~
ある日、レイトンのもとに
招待状が届いた。
内容はある謎を解いて
欲しいという依頼だった。
レイトンとルークは送り主である、
アオイシ カイレンの屋敷へ向かう。
読んでいただければ、
幸いです♪
2011-08-26 23:15:30
江戸川 アラン
やほ~
オリキャラ募集?やろう←早
いつもきずなとかアランとかだから(チラリ)
恵「オレかい」
名前、一之瀬恵一
性別、男
年齢、16歳☆ 恵「☆はいらないだろ」
性格、基本的に優しいがちょっとひねくれたところがある。ツンデレ系←
設定、剣道部で剣道が得意。容姿については・・・まあクラウス似と言っておこうかな?口調は基本イマドキ系←意味不 一人称は「オレ」
恵「よろしくお願いします・・・;」
2011-08-28 10:29:59
笹
あ、オリキャラ募集だぁ!
やるやる!←
いっつも麗矢なので…アイツだ!←沙「アイツって誰だよ。あ、俺か」
名前 笹木沙羅(ささきしゃら)
性別 男
年齢 22歳
性格 黒髪に灰色の眼。からかうのが生きがいとか言っちゃってる奴…なのだが、いじられキャラでもある。
設定 武器をいっぱい持っている。容姿は…N○.6のネ○ミに似ている。←
口調は…基本チャラ男←← 一人称は「俺」。女性にはちゃん付けで男性には君付け。(レイトン教授とかは例外)
沙「よろしくね~」
2011-08-28 15:19:06
FATONE
オリキャラ募集締め切ります^^;
では更新♪
〜レイトンとルークの部屋(仮)〜
…カチャ…
ルナ「レイトン様、ルーク様。
カイレン様がお呼びです。
エントランスへ来て下さい。」
レイトン「わかった。ルーク。
行くよ。」
ルーク「あ、はい!」
あれから2時間経っている。
待っている間ルークは暇で
屋敷を回ろうとしたが、
使用人に止められ、
部屋からは一歩も出られ
なかった。まぁ、頼めば
何でも用意してくれたので
文句はないが。
ルナ「―その前にこちらを。」
レイトンとルークはそれぞれ、
電子手帳をもらった。
ルーク「…?これは何ですか?」
ルナ「参加者と、そのプロフィール
です。ではこちらへ…。」
レイトン(…参加者?)
〜エントランス〜
二人がエントランスに着くと、
既に数名の男女がいた。
レイトン「…ふむ。彼らも謎を
解くために呼ばれたと。」
ルナ「はい。その通りで
ございます。…ここで
お待ちください。」
ルナはカイレンを呼びに向かう。
二人は小さな集団に
混じっていった。すると
ある女性が近付いて来る。
女性「こんにちは♪
あなた達は…レイトンさんと
ルークさんね!私は吉崎 留美
です!ルビーでいいよ♪
よろしく!」
レイトン「うん、よろしく。」
ルーク「宜しくお願いします。」
見ると彼女の手には電子
手帳が。おそらくそれで
レイトン達の名前を確認したの
だろう。
カイレン「すまない。待たせて
しまったな。」
すると奥からカイレンとルナが
やって来た。
次回、屋敷の謎の内容を
告げられる…!?
2011-08-28 20:38:35
ファルナ
やほい( *・ω・)ノ
いよいよ謎が、告げられるのか!オリキャラも、出てきたね♪きっと、レイナとオルドもいるんだろうなぁ。どんな謎なんだろう?更新頑張って!!
2011-08-28 23:47:50
Hiroto
ふぉおぉおおぉおおおぉおおお(((叫ぶのやめろ
いやぁ^^自分が出て来た興奮を抑えられなくてさぁ^^
ファトネありがとう^^
更新ガンバっっ
2011-08-29 18:39:05
FATONE
コメントさんきゅ♪
では更新んんあ…!
〜エントランス〜
カイレン「さて、貴様等に
集まってもらったのは
他でもない。我が屋敷の
謎を解いて欲しいのだ。」
男性「んなこと招待状に
書いてあるから知―」
灰色の目をした男性が
まだ言い終わらないうちに
ルナが男の目の前に着地し、
ルナ「(ボソッ)黙れ。」
―と、一言。そしてカイレンの
もとへ跳んで戻った。
…男は硬直している。
カイレン「…で、その謎という
のがだ。この屋敷でとても
奇怪なことが起きている。
正体不明の誰かが
この屋敷にいるらしい。」
レイトン「らしいというのは?」
カイレン「誰も姿を見たことが
ないのだ。足跡だけは
見れるが、少し経つと、
それも消えてしまう。」
女性「ゆ、幽霊…!?ううっ、
寒気がしてきた…。
って、ギャー--!何か踏んだ!」
男性「それはオレの足だ!(汗」
女性「あ…。さっきの。^^;」
カイレン「…まぁその正体を
突き止めてほしい。
その手帳に詳細を送って
おいた。何かあればまた
更新される。
あと貸した部屋は自由に
使ってていい。…では。」
カイレンとルナは奥へ消えて
いった。
ルーク「…先生、どうします?」
レイトン「そうだね。まずは
手帳を見よう。」
二人は手帳を開いた。
それを見てか、他の人も
手帳を開きはじめる。
『正体不明の誰かについて
・姿を見た者はいない
・人型の足跡は見られるが
少し経つと消えてしまう
・常に屋敷内にいる』
レイトン「…なるほど。
便利だね、これは。」
女性「やっぱり幽霊
なんだよ、きっと…(泣」
全員は各々が今、何を
すべきかを考えていた。
2011-08-29 20:36:38
ファルナ
やほい( *・ω・)ノ
ギャーーー(省略)は、きっとレイn(殴←決めつけない!
ちなみに足を踏まれたのは、きっとオルd(殴←決めつけない!
ルナ、やっぱり強い!きっとルナとレイナが、会ったらライバルに、なりそu(殴←黙れバカ
更新頑張って!
2011-08-29 22:14:03
Milia[a:0051](元リララ)
こんばんは。
チャットではお世話になりました。
私のとは比べ物にならないです!
更新がんばって下さい。
2011-08-29 22:17:08
笹
その灰色の眼の男性って…もしかして沙羅?←
あはは、沙羅足踏まれてるし(笑)
沙「笑うって酷いよ!怖がられるって結構悲しいんだよ!?」
笹「はいはい」←
おー、ルナちゃんと沙羅戦わせたら沙羅ぼろ負けだろうな(笑)←
沙「!酷い!ていうかルナちゃん足速すぎ!何者!?」
笹「お前(沙羅)が目悪いだけだろうよ」←
更新頑張って~
2011-08-30 16:55:33
FATONE
なんかルナ最強説がめっちゃ
上がってんだけど…(汗
あ、更新ね。
〜エントランス〜
皆が黙っているとき、
最初に口を開いたのは
レイトンだった。
レイトン「ルーク。まず私達は
この屋敷の人達に話を
聞きにいこう。」
ルーク「はい!わかりました!」
コツ…コツ…コツ…
その後、次々と動き出す。
女性「私、嫌だ〜(泣」
男性「泣くな!ほら、オレ達は
屋敷内の調査をするぞ!?」
女性「イ〜ヤ〜ダ〜!!」
ダッダッダッ…!!
男性「ちょっ!?待て!!」
タッタッタッ…!
男性「…他の人が何とか
してくれんだろ♪…さて
オレは部屋で寝よ。」
カツ、カツ、カツ…
ルビー「私も屋敷を回ろ-♪」
タタタタタ…カラン…
男性「…?ルビーちゃん!何か
落としたぞ-!ってあれ?
もういねぇ…。仕方ない。
預かっておくか。」
スタ、スタ、スタ…
〜廊下〜
使用人「すみません。
私は見ておりません…。」
レイトン「そうですか。失礼。」
ルーク「…ハズレでしたね。」
レイトン「まだ1人目だよ。
根気強く聞いていこう。
…って、おや?」
スタ、スタ、スタ…
男性「あぁ、あんた等は確か
レイトン教授とルーク君。」
レイトン「君は確か…。」
レイトン達は手帳を確認した。
レイトン「沙羅君だね。」
ルーク「あぁ、ルナさんに
脅されたあの人ですか。」
沙「…うん、そう…。
…あ、ルビーちゃん見た?」
ルーク「見てませんけど…。
どうしたんですか?」
沙「いや、これを…ととっ!」
ポロッ…コトコト…コトン
沙「お〜とと。やべぇ。
壊れてねぇよな…。」
―と、廊下の壁際に落ちた
宝石を拾うために沙羅が
屈んだとき…。
沙「…?なにこれ?」
長くなるからここまで。
ご指摘等があれば、構わず
言ってください!
2011-08-30 20:44:56
FATONE
さて、更新!
〜廊下〜
沙羅は廊下の壁際に落ちた
宝石を拾おうと屈んだ。
沙「…?なにこれ?」
ルーク「どうしたんですか?」
沙「いや、これ…。」
沙羅が指差した所は廊下の
壁と床が繋がった所。
そこには穴のようなものが
壁の下にあり、見ると穴は
繋がって廊下の全てに
あるようだ。
レイトン「ふむ…。これは通風口
かな?風は出てないが。」
ルーク「なんでこんな穴が
あるんでしょうか?」
沙「金網がかかっている
から助かったぜ。宝石が
落ちたら大変だった(汗」
『電子手帳に通風口の謎が
追加されました。
手帳の内容はある程度
しましたら更新します。』
タン!タン!スタッ!
ルナ「1つ忘れていました。」
ルーク「うわぁ!?ルナさん!?」
沙「ビクッ!」
レイトン「やぁ、何かな?」
ルナ「…カイレン様の使用人に
話を聞いても貴方達が得を
する情報は望めません。
使用人は毎日入れ替わって
いますので。…では。」
レイトン「あ…。」
ルナは廊下を駆けて、
どこかへ消えていった…。
沙「…ほっ。って、あっ。
オレはルビーちゃんを探しに
行くわ。じゃあな〜…。」
スタ、スタ、スタ…
ルーク「…どうします?もう
聞き込めませんが…。」
レイトン「いや、まだ話を聞ける
人がいるはずだよ?」
『問題:この中で謎に
関する情報を知っている
人がいる。さて、それは何人
いるだろうか?
候補
①カイレン ②ルナ
③爺 ④使用人
⑤屋敷に招待された5人』
次回は違うメンバーが出ます。
2011-08-31 21:15:11
ファルナ
使用人は、変わるんだ~♪情報を手に入れるのも、難しそう(^-^;)
謎の、答えは・・・⑤!!屋敷に、招待された5人!!
レイナ「何で?」
ファルナ「え、だって1人ぐらい、情報持ってそうじゃn(殴」
更新頑張って!!
2011-08-31 21:40:22
笹
使用人が変わる!?
すげぇ…さすが青石財閥の当主様ですなぁ。
謎の答え…。2のルナちゃんかなぁ?
麗「何故」
笹「ぴょんぴょん飛んだりしてるから…何か見てないかなと思っt((」
あはは…沙羅ビクッって…にゃっはははh(殴殴蹴殴蹴蹴蹴蹴殴
沙「…黙ってて?(にっこり)」
笹「ひぃぃっ」
更新頑張~
2011-08-31 21:55:35
Milia
使用人変わるんだ…。
すごいね。
更新がんばってね。
2011-08-31 22:31:13
Milia
あっ、クイズ答えるの忘れてた!
⑤だと思うな。
ちょっと怪しいから。
2011-08-31 23:37:32
FATONE
お〜っと(汗
紛らわしい聞き方でしたね…(-"-;)
この問題、聞いているのは
人数なんです。
それとヒント。
屋敷に招待された人達は
謎に関する情報を知っているなら、
調べる必要がないです。
恵一さんは例外ですが…。
彼は関係ありません(汗
あと、使用人は日替わり
ですが、ルナと爺だけは
毎日います。
すみませんね( ̄▽ ̄;)
2011-09-01 06:54:18
FATONE
謎の答えはレイトン達の方の
更新をするまで( ̄▽ ̄;)
では更新。
〜レイトン達とは別の廊下〜
タッタッタッ…!
男性「だから待てって!
おい、レイナ〜!」
タッ、タッ、タッ…。
男性「…どこ行った!?」
〜どこかの部屋〜
ダッダッダッ…ギィ、バタン!
レイナ「ふぅ、ふぅ…。まったく
しつこいよ、オルド(汗」
レイナは息を整え、辺りを確認
した。豪華ではあるが、
あえていうといたって
普通の部屋だ。
レイナ「走ったら喉渇いた…。
あっ、紅茶あるじゃん♪」
タッタッタッ…ガチャン!
オルド「いた、レイナ!」
レイナ「あ、オルド。紅茶いる?」
オルド「‥‥‥‥‥‥いる。」
―ティータイム―
オルド「…はぁ、温まる〜♪
―じゃない、レイナ!
…って、いない!?」
〜またどこかの部屋〜
オルド「ゼェ、ハァ…レイナ!」
レイナ「飲む?」
オルド「‥‥‥‥‥‥飲む。」
―ティータイム―
オルド「―いない!?」
走り、飲み、走り、飲み…。
〜そして数分後〜
オルド「やっと捕まえた…!」
レイナ「…。」
オルド「さあ、屋敷の調査だ!」
レイナ「ねぇ、オルド。少し気に
なったんだけど…。」
オルド「なんだ?」
レイナ「走ったらすぐに喉が
渇かない?それに部屋には
必ず温かい紅茶があるし。」
オルド「確かに…。それも、
幽霊の仕業かもな♪」
レイナ「うっ、また寒気が…。」
オルド「え?ここに来てから
ずっと寒いぜ…?」
『手帳に紅茶の謎、屋敷の
謎が追加されました。』
っと、更新完了。
次は手帳の更新かな?
2011-09-02 00:35:45
FATONE
今回は電子手帳の更新。
『正体不明の誰かについて
・姿を見た者はいない
・人型の足跡は見られるが
少し経つと消えてしまう
・常に屋敷内にいる』
『通風口の謎
廊下の壁の下に金網が
かかった通風口がある。
風は出ていないようだ。』
『紅茶の謎
全ての部屋に必ず温かい
紅茶が置いてある。
ちなみに全てルナが用意して
いるらしい。すごい。』
『屋敷の謎
何故かよく喉が渇く。
寒気もするし、幽霊でも
いるのだろうか?』
今はこんな感じです。
2011-09-02 21:10:53
Hiroto
幽霊………ねぇ
留美「何!?怖いの?(笑」
なんで笑うの!?怖くないし!!逆にホラー大好きだし!!
留美「幽霊ならこのルビーを使って!」(←宝石のルビーをだす)
はいはい分かった分かった
ちなみにルビーは、強力な邪気払いの効果もあるよ~~
2011-09-03 16:53:23
ファルナ
やっぱり、お化けは、嫌いだ(笑)←←
喉が渇くのと寒気がするっていうのが気になるなぁ。
レイナも、オルドもすごいよな。
レイナ・オルド「何で?」
ファルナ「だって、剣って結構重いのに、走ってんじゃん」
レイナ「訓練積んでますから!!」
更新頑張って!
2011-09-03 17:01:06
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