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レイトン教授と古びた屋敷

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え~、どうも、本日2作目を作らせて頂く、playと言うものです。
前回の話は、随分と早く完結しました。

前回、お世話になった方も、初めて読むと言う方も、是非来てください。

こちらのスレに来た方は、全員タメ&呼び捨てで構いません。

オリキャラを募集中です。皆様のオリキャラは、私の小説で使わせて頂きます。
オリキャラを投稿するさい、必ず以下の事を明記して投稿してください。←

名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
画像(無くてもよい)

こちらのものを必ず書いて下さい。

では、第2作目スタート!

レイトン達は、すぐに現場に向かった。

手紙の通り、今にも崩れそうな屋敷だった。

レイナ「えっと、教授ですか?」
レイトン「あぁ、私達が、君から手紙を受け取った者だ。」
レイナ「わざわざ、来てくださり、有難うございます。」

ここで、きります。中途半端です。←

2011-08-24 19:28:12


シナモン

来たよ~!

前の小説の続きかぁ~[d:0198]
ユリアの活躍が気になるね!!
オリキャラどうかこの子を出してあげて!!

名前→イヴ・サヴァラン
年→25
容姿→青い目、銀の髪。
性格→かなり頭が良くて、何でもこなす天才肌。

更新頑張ってね[d:0207]

2011-08-24 22:12:23


メルーガ

前の小説からきました。

初めまして!

メルーガです!

オリキャラ募集ということで、私の小説で使っているオリキャラでよければ使ってください。


名前:スニフ・アドトーア
性別:男性
年齢:見た目は28、実際は・・・・・
性格:冷静で頭を働かせるのが得意。
容姿:ショートヘアで眼鏡着用。白のコートをよく着ている。

2011-08-24 23:44:49


江戸川 アラン

やほ~^^

お、オリキャラ募集だと!?
じゃあ、行け!アラン!

亜「え?私?」
江「そうだ!いつもいつもきずなばっかりだからね!」

名前、佐藤亜蘭 (アラン)
性別、女
年齢、16歳の高2
性格、おとなしめで天然&ボケ←
めったにキレないが、怒る時はいつも笑顔←怖いな
だけど、基本は素直で明るい性格。
一人称は「私」
容姿、めがね着用、黒髪。私服ではクリーム色のワンピをよくきる
画像・・・・は消去しちゃってたからうちの小説に載せてあるの見てね^^:←


更新頑張れ!!

2011-08-25 09:42:43


play

どうも。
コメが‥!では、コメ返し!

シナモン>
いらっしゃ~い[a:0820]
こっちでもよろしくね[a:0348]
イウ゛さん、お預かりします[a:0343]←

メルーガさん>
初めまして[a:0820]
最初から見て下さったのですか‥、有難うございます[a:0466]
ソニフさん、お預かりします[a:0343]←
タメ&呼び捨てOKです(^u^)

アラン>
アラン、いらっしゃい[a:0820]
うん、募集中だよ[a:0348]
よし、亜蘭さん、お預かり[a:0343]←
更新、頑張るよぉ~[a:0465]←

今回は、コメントのみです。すみません[a:0459]
そして、コメント遅れました、申し訳ありません[a:0459]

2011-08-25 21:43:17


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更新!

レイナ「実は、この屋敷には昔、主が居たんです。遠い、昔の話なんですけど‥」
レイトン「ふむ。その情報は何処で仕入れたのですか?」
レイナ「実は、この屋敷に入ったんです。この屋敷について、半年前から気になってまして‥。それで、思い切って入ったんです。勿論一人では無いです。友達と一緒に入ったんです。それで、中を探索していると、主だったかもしれない人の写真が残っていたのです。写真はボロボロでした。そして、裏に主の名前らしきものが書かれていたので、調べてみたのです。」
レイトン「その人の名前は‥」
レイナ「名前は、確か、『アルナガ・レイシャー』だったと思います。」
レイトン「有難う。」

パシャ、パシャ、パシャ

レミ「レイナさん。中を案内してくれない?」
レイナ「分かりました。」
ユリア「随分と古いようですね‥。」
ルーク「床もギシギシいってますし‥」
レイナ「えぇ、この家はどうやら百年以上建っているようです。」
ルーク「これも‥」
レイナ「えぇ、自分で調べたんです。」
ユリア「あ!これは何ですか?」
レイトン「こ‥これは‥」

パシャ、パシャ

レミ「気になるわね‥」

そこには、穴が空いていた。

レイナ「あれ?私が前きたときはこんな穴は無かったわ‥」
ユリア「じゃあ、その後誰か来たんじゃ‥。」
レイナ「いえ‥。この屋敷は不気味で誰も近寄らないはずです。けど、何故穴何か‥。」
レイトン「うーむ、不思議だな‥。君、ホントに一回しか入ったことないのかい?」
レイナ「(ギクッ)いえ、今回で二回目です‥。」
レイトン「そうかい‥。」

ここで、きります。

ファルナ>
最終的にレイナさんが犯人てことになるんだけど、いいかな?ファルナの返事を聞いてから続きをかくよ。

2011-08-27 02:11:07


ファルナ

え!?いいの!?そんな美味しい役!?全然OKだよ!!レイナは、何かくしてんの!!
レイナ「え・・・。し、知らない。」
更新頑張って!

2011-08-27 07:46:57


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ファルナ>
返事有難う~(^0^)
じゃあ、このままいくね[a:0069]←

更新!

その後、色々調べてみた。

レイトン「う~ん、何故こんなに古いんだ?まぁ、古くからあるのもそうだけどなぁ‥」
レイナ「実は、つい最近ここで火事があったんです。」
レイトン「なるほど‥。それでこんなに風になったわけか‥」
ルーク「あ!そう言えば、レイナさんは以前来たときは友達と一緒に来たって言ってたけど、その友達って‥」
レイナ「(ギクッ)あぁ、その子は遠い街に住んでて、たまにこちらに来るんです。」
レミ「名前は?」
レイナ「名前は、ナオよ‥。」
レイトン「あぁ、分かった。」
ユリア「けど、不思議ですね。ここだけ穴が空いているんだもの‥」
レイトン「不思議な屋敷だな‥」

ここできります。うん、中途半端‥←

2011-08-27 12:26:18


play

更新!

レイトン「う~ん、あの子、何か気になるなぁ‥」

次の日

ユリア「先生は何処に行ったのですか!?」
ルーク「そう言えば‥!」
レイトン「ただいま。」
レミ「先生、何処行ってたのです?皆朝ごはん食べちゃったわよ?」
レイトン「すまない‥。皆先に行っといてくれないか?」
ユリア「はい、分かりました‥」

その頃、レイトンの家。

亜蘭「誰もいないのかしら‥」
ソニフ「誰もいないんじゃ来た意味がねぇな。」
亜蘭「あら?こんなところに紙が‥」
ソニフ「何が書いてあんだ?」
亜蘭「えーっと‥『今は留守です。どうしても会いたい方は、○○○○まで。』だそうです。」
ソニフ「じゃあ、そこへ行きますか。」
亜蘭「行きましょう!」

亜蘭とソニフは、レイトンがいる町まで行った。

きります。亜蘭さんとソニフさんを無理矢理(←)出した結果、駄作に‥(笑)
アラン、メルーガさん、口調合ってますか?

2011-08-27 19:44:51


江戸川 アラン

やっほ~^^

あ、アランでとる!

口調・・アランは普段は敬語、女の子らしい普通の口調だよ。

ちょと言うなら、「…かしら?」とか「…わ」とか使わず「…ね」をよく使う←自分がそうだから。
いや、でもアランが教授を追っていくとか・・お前はアロマか
亜「だって~・・・」←

2011-08-27 20:37:59


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アラン>
口調間違えたぁ~~~!!!←黙れ
うん、今後気を付けるよ‥。御免ね[a:0459]

更新は明日の夜に更新します。(用事が無ければ昼にでも更新出来る←)

今回は、コメのみです。

2011-08-27 21:53:42


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