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レイトン教授と古びた屋敷

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え~、どうも、本日2作目を作らせて頂く、playと言うものです。
前回の話は、随分と早く完結しました。

前回、お世話になった方も、初めて読むと言う方も、是非来てください。

こちらのスレに来た方は、全員タメ&呼び捨てで構いません。

オリキャラを募集中です。皆様のオリキャラは、私の小説で使わせて頂きます。
オリキャラを投稿するさい、必ず以下の事を明記して投稿してください。←

名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
画像(無くてもよい)

こちらのものを必ず書いて下さい。

では、第2作目スタート!

レイトン達は、すぐに現場に向かった。

手紙の通り、今にも崩れそうな屋敷だった。

レイナ「えっと、教授ですか?」
レイトン「あぁ、私達が、君から手紙を受け取った者だ。」
レイナ「わざわざ、来てくださり、有難うございます。」

ここで、きります。中途半端です。←

2011-08-24 19:28:12


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はい、更新しに来ました!←

では、更新!

亜蘭「ふぅ~、この町ね。」
ソニフ「案外時間がかかったな。」
亜蘭「それより、早く捜しに行くわよ!」

その頃、レイトン達は‥

レミ「いざ、見てみると面白いわね!」
ユリア「光もいい感じにさしてますしね☆」
ルーク「それは関係ないですよ(汗)」
ユリア「あはは」
レイトン「う~む‥‥」
レイナ「先生ずっと彼処の周り見てますね‥」
レイトン「う~む、何故穴が‥?」
ルーク「よっぽど気になるんですね‥」

その頃、亜蘭達‥

亜蘭「迷路?ここは迷路?何度も同じとこ来てるような気がする‥」
ソニフ「あぁ、つーか、疲れた。」
亜蘭「私もよ‥」

中途半端と分かっていながらもここできります。←

アラン、口調ちょっとはマシかな‥?

2011-08-28 21:54:27


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夜遅くに更新!
今回は目線的な感じで☆←

亜蘭目線

私達が今通っている道は複雑で迷路のようなところだった。
複雑で迷路のような道を何度も行ってるとその内日が暮れるであろう。

亜蘭「どうしよう‥。このままいったら日が暮れるし、空腹で倒れるかも‥。」
ソニフ「そうだな、まずは食料を準備しよう」
亜蘭「そうね。」

私達は取りあえず、手元にあるお金で食料を集める。
だが、迷路のような町で店を見つけるのも一苦労。
そして、私はもう一つ思った事があった。
余り日が差さない。
家じたいが高くそびえる。それで余り日が差さない。

亜蘭「ソニフさん!」
ソニフ「何だよ‥」
亜蘭「ここを私達の拠点にしましょう。食料を集めたらまたこの場所で!」
ソニフ「あぁ。」

別れ道の前でそう言った。
私は右へ進み、ソニフさんは左へと進んだ。
に、してもまだ見つからない。服の店が多いみたい。
そしたら、食べ物専用の店があった。

亜蘭「やっとね‥ハァハァ‥。て、ソニフさん!?」
ソニフ「あれ‥お前何でこんなとこに‥」
亜蘭「あ‥あれ?私達ちゃんとあの場で別れたよね?!」
ソニフ「そのはずだが‥」
亜蘭「え?じゃあ、あれ?あ‥れ?」

わけ分からなくて頭が狂いそう!!
え、待って。あの場で別れても土地道会うの?何、この町!何故教授はこんな所に来たのかしら‥。

ソニフ「まぁ、偶然会ったことだし、ここで食料を集めようか。」
亜蘭「そ、そうね‥。」

取りあえず、食料を集めて拠点である別れ道へ戻った。

ここできります。
今回は亜蘭目線にしてみました!後で続きを書きますので、次はソニフ目線にしようと思います。

2011-08-30 02:46:33


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おっと、書き込みミス!

メルーガさんが投稿して下さった、スニフさんが、私の勘違いでずっとソニフさんと表記してました。メルーガさん今頃気付いてすみませんm(__)m
この事で気を悪くされたなら、申し訳ありませんm(__)m
お構い無しに書き込みすみませんでした。
今後、少し気をつけます。

では、次レスにて続きを書かせて戴きます。

2011-08-30 02:59:53


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えーー、先程はご迷惑をお掛けして申し訳ありませんm(__)m
では、先程の続きと言いますか、次はスニフ目線バージョンでいきます!

スニフ目線

私達が今いる道はまるで迷路のような道だった。
同じ道を何度も通っているせいか、段々空腹と共に体力を奪われていく。

亜蘭「このままいったら日が暮れるし、空腹で倒れるかも‥。」
スニフ「あぁ、取りあえず、食料を準備しよう」
亜蘭「そうね。」

私達は、取りあえず食料を集めにいった。
にしても、何だ、この町は、何処を見ても家じゃないか!高い家が建ってるせいで、光がまともに当たらんでは無いか!

亜蘭「スニフさん!」
スニフ「何だよ‥。」
亜蘭「ここを、私達の拠点にしましょう。」
スニフ「あぁ。」

そして、亜蘭さんは右へ、私は左へと進んだ。
この町には、殆ど服の店しか無かった。食料やら、何やら、必要な店が余りない。
そしたら、食料専用の店があった。ここに入ろう。
なかなか、品揃えが良い店だ。まぁ、それもそうであろう。殆ど服の店しか無いのだから。

亜蘭「あったわ、ハァ‥ハァ‥。て、スニフさん!?」
スニフ「何でお前がここに?」
亜蘭「あれ?私達ちゃんとあの場で別れたよね?」
スニフ「そのはずだが‥」
亜蘭「あ、じゃあ、あれ?あ‥れ?」

何故だ!?一体何があった!?頭が既に混乱状態だ。

スニフ「取りあえず、偶然会ったことだし、食料を集めようか。」
亜蘭「そうね‥」

取りあえず、私達は食料を買った。

ふぅ~、以上です。
前と少し違いますが、そこは私の記憶の無さで起きたので、まぁ、はい。←
ではご迷惑をお掛けしましたm(__)m

2011-08-30 03:21:04


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更新!

ルーク目線

最近、先生はあの穴の近くにいる。何かあったに違いないであろう。
そんな先生に声を掛けてみた。

ルーク「先生、どうしたんですか、最近‥」
レイトン「(ビクッ)いや、何も‥」
ルーク「そうですか‥」

明らかに何も無いわけない。だって変だったから。もしかして、彼処に何かあるのかもしれない。
夜、一人じゃ怖いから、レミさんとレイナさんとユリアさんと一緒に行ってみようと思う。

夜 ―――

レミ「怖いから私達とね‥」
レイナ「確かに怖いイメージだけど、何も出ないわよ、多分‥‥」
ルーク「多分ですか?!」
ユリア「大丈夫よ!」
レミ「あ!やっぱり怖いのね!」
ルーク「怖くなんか無いです‥よ‥?(ガタブル)」
ユリア「最後のほう声震えてる‥」
レイナ「きっと大丈夫よ!」

僕は、実は怖かった。でも、レミさんが居るから心強い。
不安な気持ちを抱えながら、中へ入った。

レミ「もし、本当にいたら、私達もっと有名になるわよ!」
ユリア「そうですね。」
レイナ「有名になったら、凄いですね。」

皆でワイワイ喋りながら、穴の近くに来た。

ユリア「月明かりがいい感じですね。」
レミ「そうね。さて、穴の中を‥」

ライトで明かりを灯した。けど、何も無い。
何も無いのに、先生は一体何が気になるのだろうか。少し気になった。

ここできります。

2011-09-01 19:31:38


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先程の続き

レイトン目線

何故かここだけ穴がある。私はこれが気になり、日々見ている。だが、やはり分からない。

ルーク「先生、どうさたんですか、最近‥」
レイトン「(ビクッ)いや、何も‥」

急にルークに声を掛けられたので、正直ビックリした。
ルークの表情は何か不思議そうに見えた。

夜 ―――

おや、ルーク達、あんなところで何をしているのかな。気になったが行かなかった。

ここできります。短いですが、お許し下さいm(__)m

2011-09-01 19:51:15


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再び更新!←

ルーク目線

何にも無い。先生は何故ここが気になったんだろう。穴が、空いてるからかな?
穴が、空いている?そういや、この場所だけ、大きな穴が空いてる。可笑しいな‥。そうか!先生はきっとこれが気になって回りをウロウロしていたんだ!やっと、気付いたよ、先生。

翌日 ―――

ルーク「先生。少しお時間いただいてよろしいでしょうか?」
レイトン「別に構わんよ。」

と、ある部屋

ルーク「先生がここ最近、よく屋敷の穴を見ていました。」
レイトン「あぁ、そうだが?」
ルーク「僕も昨日やっと気づきました。あの穴、何か不自然な感じがします。」
レイトン「同感だよ、ルーク。あれは、誰かがあけた穴に違いないと思ったんだよ‥」
ルーク「流石先生です‥」

実は、その時陰で見ていた。『犯人』が‥

?「クソッ‥」

レイトン「恐らく『犯人』は私達のすぐ近くにいるであろう。」
ルーク「先生‥」

ここできります。推理小説みたいな感じになってしまいました‥。←

2011-09-01 20:58:10


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朝早くから更新!←

ルーク目線

あの後、僕は『犯人』が誰なのかを考えた。
けど、分からなかった。一体誰なんだろう。
もう一つ、先生と話していたとき、僕は誰からか分からないけど視線を感じた。

もしかして、見ていたのは‥犯人?

きります。
特に進んでない‥(汗)←
そして、短いです。

2011-09-02 06:47:48


オリキャラ募集やってたら…お願いします。
…沙羅でいっか。←
名前 笹木 沙羅
性格 男
年齢 22歳
性格 からかうのが好きだが、いじられることが多い。
美人好き。武器をいっぱい持っている。
容姿 灰色の眼に黒髪。No.○のネ○ミに似ているという設定。
やってたら…使ってね~。

2011-09-02 16:49:32


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笹>
オリキャラ募集まだやってるよ^^
沙羅さん、お預かりします[a:0257]

では、更新!

ルーク目線←多いなw

先生は確か、僕達の近くに居ると言ってたけど一体誰だろうか‥
レミさんや、ユリアさんがやった?いや、そんな事はないはず‥。来たときから有ったから。じゃあ、この町に詳しいレイナさんがやったのかな?

ルーク「‥でも、依頼してきた本人がやるのもどうかと思うなぁ‥」
レミ「ルーク君、何言ってるの?」
ルーク「え?まさか、聞きました??」
レミ「えぇ、何か聞こえるから来てみたら、ルーク君がごちゃごちゃ言ってたから、陰で聞いてたのよ。」
ルーク「あ‥そうですかぁ‥(ヤバい!僕はずっと声に出していたのか!)」
レミ「でも、何言ってるかは余り聞こえなかったわよ。」
ルーク「そうですか。(良かった‥)」
レミ「じゃあ、ちょっと私、出かけてくるわね。」
ルーク「行ってらっしゃい、レミさん。」

中途半端なところできります。
また、後で続きを更新します。

2011-09-03 10:20:06


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更新!

レミ目線

私はこの町をもっと知りたくて、出掛けた。
いざ、来てみると迷路みたいな感じで、何だか楽しみ♪
そしたら後ろから‥

?「おい、そこの女。邪魔だどきやがれ!!」
レミ「!!!」
?「さっさとどきやがれ!!!」
レミ「‥‥‥何と言いました?」
?「あぁ?どけっていってんだろ!」

ドゴッ←男を殴った音

レミ「貴方が邪魔しているんじゃ、ないんですか?」
男「ってー、何すんだよコノヤロー!!」

シュンッ

レイナ「何してるんですか?」
レミ「レイナさん!」
男「テメェ危ねぇだろ!!」
レイナ「貴方がやるのが悪いんです。」
男「んだとぉ‥」

男がレイナさんを殴りかかろうとした。
だから、私は‥

レミ「やめなさい!!」

ボコッ←蹴った音

レミ「レイナさん、大丈夫?」
レイナ「大丈夫です。レミさんがアイツをやってくれたので‥」
レミ「良かった‥」
男「この女共めぇ‥。マジでやんのか?」
レミ「やるの?」
レイナ「ほんとにやるの?やる前に警察呼んだほうが、良いかな?」
男「ク‥クソ~!!」

男は逃げて行った。

レイナ「良かったわね!」
レミ「えぇ。」

きります。
レイナさんの特技?を出そうとして失敗しました(笑)← ファルナ、これで良かったのかな?

2011-09-03 22:29:43


ファルナ

play>大丈夫だよ☆レイナは、お化けが相手でもやるときはやるよ(笑)あの男の目的は・・・?

2011-09-03 22:44:19


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ファルナ>
お化けでも‥?← レイナさん凄っ!
男の目的は、特に無かったんだよ☆←何それっ

2011-09-03 22:48:31


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更新!

再びレミ目線

男を追い払った後、レイナさんと別れた。
に、してもレイナさん強かったわ。私も彼女のような強さが欲しいわ!

?「あ!彼処に人がいるわ!道聞こ!」
?「そうだな」

私に言ってるのかしら?

?「あのぅ、道を聞きたいんですがぁ‥。ハァ‥ハァ‥」
?「この町の人ですよね?ハァ‥ハァ‥」
レミ「凄い息切れしてるじゃない!それと、私はこの町の者じゃ無いわよ?」
?「そうなんですかぁ。では、私達は行きます。」
レミ「ちょっと待って!」
?「えっ?」
レミ「こっちに来て!」

この町見に来たのに、私はレイナさんの家の帰ってきた。

ルーク「レミさん!!早かったですね‥」
レミ「そうかしら‥。それより飲み物よ!」

亜蘭、スニフ「「ぷはぁ~」」
レイトン「亜蘭さんとスニフさんだね。」
亜蘭「あ‥はい‥。」
レイトン「私達に会う為に、ここまで‥」
亜蘭「そうなんですよ。ドアの前に手紙があったもので‥。」
ルーク「でも、どうして僕達に?」
亜蘭「それはですねぇ‥‥‥‥」

きります。
中途半端‥(笑)←←

2011-09-03 23:49:31


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更新!←またか!

亜蘭「実は‥‥‥‥‥‥‥、ネタを集めに来たんです。」
ルーク「ネタ?」
亜蘭「そうです。私、漫画家でネタを集めようと、ここへ来たんです!で、その途中で彼と出逢いまして‥。それで、彼も教授に会うそうだったので一緒に行動してたんです。」
レイトン「なるほど‥」
レミ「貴方、漫画家なの?なら、写真撮らせて!」
亜蘭「え?あ‥はい‥」
レミ「はい、ピース!」
亜蘭「ぴ‥ピース‥」
レミ「う~ん、何だろう。表情が堅いような‥。もっと笑って!」
亜蘭「は、はいぃ‥」
レミ「無理にしなくて良いのよ。自然に、そうそんな感じに自然に‥。はい、ピース!」
亜蘭「ピース!」

パシャ

レミ「いい笑顔ね!サイコーよ^^」
亜蘭「有難うございます‥」

きります。

2011-09-04 00:44:00


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更新!

レイトン「で、スニフさんは‥」
スニフ「私も貴方に会うために来たんです。」
レイトン「そうかい。」
スニフ「(私の事を忘れているのか‥)」
ルーク「そういや、レミさん早かったですね。」
レミ「ああぁ!!写真撮りに行ったんだっけ!!もう一回見に行こ!」
亜蘭「でしたら私も良いかな?」
レミ「勿論よ!行きましょ♪」
亜蘭「うん!」

バタンッ

きります。

2011-09-04 22:04:08


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再び更新!

レイナ目線

レイナ「では、私は食料を買いに行きますね。」
ルーク「行ってらっしゃい、レイナさん。」

私は食料を買いに家を出た。

レイナ「色々有るなぁ、買うもの。それに、お客さんも居るしなぁ。」

そんな独り言を言いながら食料専用の店へ向かった。
今も思っているんだけど、迷路みたいだなぁこの町。まぁ、慣れたけど。



レイナ「何にしようかなぁ‥と、これとこれとこれで良いかな。」

私は買い物を済まして帰った。

家←早

レイナ「ただいまぁ‥」
レイトン「お帰り、レイナさん。」
レイナ「まだ帰って無いんですか、レミさんと亜蘭さん。」
スニフ「まだだよ。」
レイナ「そうですか。」

と、言った後に‥

レミ「ただいま、帰りましたぁ!」
亜蘭「ただいまぁ~」

二人が帰ってきた。

レイナ「お帰りなさい、レミさん、亜蘭さん。」
ルーク「どうでした、この町は‥」
レミ「面白かったわよ、結構。」
亜蘭「かなり、ネタが集まりました!」
レイナ「迷ったりしませんでした?」
亜蘭「まぁ、迷いかけましたが‥」
レミ「まぁ‥ね?」
レイナ「そうですか‥。あ!あの!一緒に料理、作りません?」
レミ「え?私は大歓迎よ?」
亜蘭「私も作ります!」
レイナ「有難うございます!こっちが台所です。」

私は二人を台所へ案内した。

きります。

2011-09-04 22:24:28


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こんばんわ。

実は私、自分が考えたオリキャラを忘れるという‥‥‥←
ユリア「酷っ‥!そんなんじゃ作者やって行けないわよ!」
play「すみません‥一応反省しています」
ユリア「ホント?では、これからもこのダメダメ作者を宜しくお願いしますm(__)m」
play「これからも、この小説を宜しくお願いしますm(__)m」

では、更新!

台所にて

レミ「‥‥‥で、何を作るの?」
レイナ「一応カレーを作ろうかと‥」
レミ「オッケー!任しといて!」

レイトン達

ルーク「さて、何を作ってくれるのでしょうか。楽しみですね!」
レイトン「沢山食べるんだろ、ルークは‥‥」
ルーク「そうです♪」
ユリア「たっだいまぁ~♪調査してきましたぁ♪ってあれ?レミさんとレイナさんは?それと、貴方は‥‥」
スニフ「私はスニフだ。」
ユリア「スニフさんですね!私はユリアです♪宜しくお願いします♪」
スニフ「これから宜しく。」
ユリア「はい♪それより、レミさんとレイナさんは?」
ルーク「台所に居ますよ。」
ユリア「わかったぁ~」

台所

レミ「だいぶ切れたわね。」
亜蘭「そうですね♪ていうか、レミさん、上手いですね、切るの。」
レミ「え?そうかしらぁ‥。」
レイナ「ホントです!こんな風になれたらぁ‥‥」
レミ「そんな事ないわよ!」
ユリア「みぃなさぁん!何作ってるんですかぁ?」
亜蘭「あの子は‥‥?」
ユリア「あ!私はユリアよ!貴方の名前は?」
亜蘭「私は亜蘭よ、宜しくね☆」
ユリア「宜しくです!亜蘭さん!」

中途半端と分かっていながらもここできります。←なんだそれ‥(汗)
自分で考えたオリキャラを無理矢理出しました←←

2011-09-05 22:05:18


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更新!

ユリア「ところで何を作ってるんですか?」
レイナ「カレーを作ってるんです。そして、今材料を切り終わったところなんです。」
ユリア「カレーですかぁ‥。私、カレー好きですよ!」
レイナ「ふふっ。そうなの?」
ユリア「そうですよ!私の大好物です!家でしょっちゅう食べてましたから!」
レミ「しょっちゅう食べてたの?」
亜蘭「片寄るよ、栄養が‥」
ユリア「大丈夫!しっかり野菜も食べてたから!」
亜蘭「ならいいけどぉ‥」
ユリア「大丈夫ですって、まだまだ若いですから!」
レイナ「ふふっ」
レミ「まだまだ若いって、まだ子供じゃない。」
ユリア「エヘヘ‥」

その頃、レイトン達は‥

ルーク「まだですかねぇ‥。お腹が減りましたよぉ、先生‥」
レイトン「ルーク。お腹が減った位でそんなことを言ってはいけないよ。英国紳士としてはね。」
ルーク「でもぉ‥」

グゥゥゥゥ‥‥

ルーク「ほら、いまなりましたよ?」
レイトン「ルーク、落ち着きない。こうゆう時は紅茶を飲みなさい。」

スッ←教授がルークに紅茶を差し出している

ルーク「そうですね‥。」

ズズッ‥‥‥

ルーク「アチッ!先生、これ熱いです!」
レイトン「紅茶は熱いぐらいが丁度良いのだよ。」
ルーク「そうなんですかね‥。」

ここできります。毎回、中途半端ですみませんm(__)m←

そして、オマケです。
アランが投稿?した、亜蘭さんです。髪の色が失敗ですね‥‥←
他の人も、着色して、貼りに来ます。

2011-09-08 22:31:20


アラン

ギャアアアアアアアアランンンンンンン(((強制終了

いやいや失敗じゃないよ成功だよ!

アラン・・カレー作れるのか・・・
亜「作れますよ!何言ってるんですか!」
江「え・・アロマみたいにとてつもないものw(((
き「黙れ」

2011-09-09 17:36:13


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