レイトン教授シリーズの攻略
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え~、どうも、本日2作目を作らせて頂く、playと言うものです。
前回の話は、随分と早く完結しました。
前回、お世話になった方も、初めて読むと言う方も、是非来てください。
こちらのスレに来た方は、全員タメ&呼び捨てで構いません。
オリキャラを募集中です。皆様のオリキャラは、私の小説で使わせて頂きます。
オリキャラを投稿するさい、必ず以下の事を明記して投稿してください。←
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
画像(無くてもよい)
こちらのものを必ず書いて下さい。
では、第2作目スタート!
レイトン達は、すぐに現場に向かった。
手紙の通り、今にも崩れそうな屋敷だった。
レイナ「えっと、教授ですか?」
レイトン「あぁ、私達が、君から手紙を受け取った者だ。」
レイナ「わざわざ、来てくださり、有難うございます。」
ここで、きります。中途半端です。←
2011-08-24 19:28:12
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アラン>
コメ、あざーす[a:0343]
せ‥成功?!そんなわけないよぉ~←
更新!
ユリア目線
ユリア「楽しいですねぇ~♪」
レミ「そうね、出来上がりが楽しみだわ!」
そう、カレーを作りはじめて、後は温めるだけなのです!
数分後‥‥
ユリア「出来たよ!!」
私は先生達を呼びに行っていた。
ルーク「ホントですか!」
ルーク君は『わ~い』と言いながら台所へ向かった。
レイトン「全くルークは‥。では、私達も行こうか。」
スニフ「そうですね。」
と、言って先生達も行った。
ユリア「よぉっしっ!私も行こう!!」
と、言って私も台所へ向かった。
きります。
2011-09-10 10:33:39
FATONE
やほ、ファトネだよ^^
更新楽しみにしてるよ♪
そちらがかまわないなら
オリキャラ出そうか?( ̄ ̄;)
できれば逆指名がいいけど…
更新がんばれ〜←また!?
2011-09-10 23:34:00
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FATONE>
コメ、サンキュ[a:0343]
オリキャラ?!うん、募集してますぜ[a:0287]←
でも、今作出せるか分からないけど、出せるよう頑張るよ!←←
それと、オリキャラの募集について
期限は無しでいつでも投稿して下さいm(__)m
2011-09-11 08:54:46
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更新!
全員「いただきま~す!!」
レイトン「では、いただこう。」
ルーク「やっとだぁ~♪いっただっきまぁ~す♪」
パクッ
ルーク「ぬぐっ‥‥‥‥!!!」
ユリア「ルーク君、どうかしたの?」
ルーク「い‥‥いや、あ‥‥味が‥‥」
ユリア「味?ああ、味付けは私がしたのよ!少し‥‥入れすぎたかな?」
ルーク「ユリア‥さんが‥です‥‥か?」
ユリア「そうです♪」
ルーク「ちょ‥‥っと、僕、お手洗いに‥‥‥行って‥‥来ます‥‥」
ダダダダダ‥‥‥
ルーク目線
ルーク「グハァ‥‥‥」
僕はいまトイレにいます。にしても、辛かったぁ‥‥
ルーク「辛かった‥‥ハァ‥ハァ‥」
それから数分後たって、辛さがおさまった。
ルーク「ふぅ~~~‥‥‥」
レミ「お帰り、ルーク君。」
ユリア「長かったですね。」
ルーク「あは‥‥あはははは‥‥‥」
あれ?皆、普通に食べてる‥‥。もしかして、僕の舌に何か問題でも‥‥‥?!
きります。
2011-09-11 19:10:56
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更新!
ルーク目線
あの後、何とかカレーを平らげた。
レイトン「ルーク、行くよ」
ルーク「あ‥はい‥‥」
短すぎますが、きります。
2011-09-12 06:52:13
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更新!
再びルーク目線←
古びた屋敷‥‥‥。まだ謎が沢山有りそう‥‥。
まず、一つは先生も気にしているあの穴のこと。何故かあそこだけは大きな穴があって不思議に思っているんだ。
二つ目は主の写真について。火事があったんだから、写真も無くなってるはずなのに‥‥‥。やっぱり可笑しい‥‥。
最後に、レイナさんについて。上手くは言えないけど、何か変だなと思うんだ‥‥。
レミ「あら、ルーク君、そんな悩んだ顔して‥。(クスッ」
ルーク「いえ、何でも無いですよ‥‥」
レミ「あら、そうなの?じゃあ、私は行くわね。」
ルーク「あ、はい‥‥」
レミさんはクスッと笑い行った。
そして、先生がいる穴の近くに行った。
きります。
2011-09-12 16:38:55
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更新!
またもやルーク目線←多いな‥ww
ルーク「先生ぇ~~~」
レイトン「ルーク、どうしたのかね?」
ルーク「穴を見に来たんです!」
レイトン「うむ。ルークもこの穴に興味があるのかね?」
ルーク「興味というか‥‥‥、気になったので。」
レイトン「うむうむ、そうか。では、この穴について見てみよう‥‥」
ルーク「そうですね。」
レイトン「まずは‥‥、中を詳しくみてみようかね。」
ルーク「中をですか?」
先生は穴の中をライトで照らした。すると‥‥‥
レイトン「ルーク!これを見るんだ!!」
ルーク「!!」
先生が急に声を出し、僕はビックリした。そして中を覗いてみたら‥‥
ルーク「こ‥‥これは‥‥‥?」
中にあったのは封筒だった。そして、僕は封筒を手にとった。
レイトン「ルーク、中に何か入っているかね?」
ルーク「はい‥何か沢山‥‥」
中には変な物が入っていた。
きります。
2011-09-12 21:07:42
シナモン
Play、はろー!!
何が入ってたんだろ?そんな穴に入ってるって事は……わからないぜッ!!←バカ
更新がんばれ〜(^o^)/
2011-09-12 22:42:31
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シナモン>
やほ^^コメ、あざーす!
中に入っているのは‥‥今日の更新で明かされるよ!‥‥多分←←
更新頑張るよ!そっちも頑張ってね[a:0343]
2011-09-13 06:48:24
Hiroto
paIyやほ!
あのミニ小説のお返しするね!
番外編.ハロウィン!
「トリック•オア•トリート!」
………そう言ってきたのはライナさん。
僕はポケットに入っているイチゴ味の飴を取り出し、彼女にわたした
「ありがとっ!クラウス君!」
僕は彼女に微笑んだ
「君……好きなお菓子は?」
すると彼女は、クスッと笑った
「私の好きなお菓子は、貴方よ!
クラウス君!」
おしまい!
こんな駄目ですいません!
2011-09-14 19:34:30
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ルビーィィィィィ((((
流石、ルビー、内容がいいね[a:0343]
ミニ小説、有難う[a:0343]
2011-09-14 19:39:18
シナモン
チャットではお世話になりました〜[d:0198]
下手ってゆーか……
って感じなんだけど……
更新頑張ってねp(^-^)q
2011-09-14 22:38:44
Milia
来たよ[a:0051]
チャットではありがとう!
更新がんばってね☆
2011-09-14 23:07:20
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シナモン>
コメ有難う[a:0343]
教授も上手いね[a:0446]では、教授をお預かり[a:0446]
そっちも頑張ってね[a:0343]
Milia>
チャットでは、お世話になりました[a:0446]
そして、コメ有難う!
そっちも更新頑張ってね[a:0343]
更新!
ルーク目線
中に入っていたのは‥‥何重にも折られた紙だった。
ルーク「先生、中に紙が入ってました。」
レイトン「何重にも折られているね。中を見てみようか。」
と、言って紙を広げる先生。
ルーク「何重にも折られてたから、相当大きいんですね。」
レイトン「だろうね。」
中途半端と分かっていながらもここできります。← そして、短い‥‥(笑)←←
2011-09-15 07:05:27
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更新!
再びルーク目線←
広げてみると‥‥‥
ルーク「ち‥‥地図ですか‥‥‥‥?」
レイトン「うむ、地図のようだね。でも、何故こんなところに‥‥‥」
レイナ「!!あ、それ‥‥‥!」
ルーク「レイナさん、これは?」
レイナ「これは、この町の昔の地形‥‥。何処かに落としたかと思ったらこんなところに‥‥。有難う。これは私が持っておくわ。」
ルーク「あ、はい‥‥。」
と、言って地図を折って渡した。
レイトン「うむ。分かった。」
ルーク「何がですか?」
レイトン「フフフ‥‥それはね‥‥‥。」
ルーク「なるほど!分かりました!」
レイトン「流石、私の一番弟子だ。今夜、ここに集まろう。」
一旦きります。次レスに続きを書きます。
2011-09-15 16:59:42
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続きを更新!
夜‥‥‥‥――――
レイトン「ここの謎が解けました‥‥。そして、犯人は‥‥‥‥‥貴方だ。」
レイトンが指を指した人は‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
レイナ「わ‥‥私?!」
レミ「レイナさんが?」
レイトン「では、教えて貰おうか。あの時私達が拾った、地図はいつ落としたのかね?」
レイナ「だ‥‥だいぶ前よ‥‥」
レイトン「だいぶ、前‥‥‥。ですが、私が気になり始めて初めて穴を見たときは無かった‥‥‥。これは一体‥‥‥」
レイナ「はぁ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。どうやら逃げれないようね‥‥‥‥‥。そう、犯人は私です。」
ルーク「で‥でも何故レイナさんが?」
レイナ「私が‥‥‥この屋敷を‥‥‥‥燃やしたんです‥‥。」
ルーク、レミ、亜蘭、スニフ「!!!!!」
レイナ「実は、この屋敷は、私の先祖が住んでいた所なんです。それで、私は色々と調べてたんです。」
レイトン「うむ。」
レイナ「そして、私は友達を連れて来たんです。そしたら、色々と言われて友達は帰っていったんです。言われたのが悔しくてこの屋敷を夜のうちに燃やしたんです。そして、貴方達をここへ連れて来たんです。」
ルーク「そうゆう、事だったんですか‥‥‥‥‥。」
レイナ「ごめんなさい‥‥‥‥‥。」
レミ「いいのよ」
翌日
レイナ「今まで有難うございました。この屋敷には可哀想だけど、早いうちに解体してもらいます。」
ルーク「そうなんですか!」
亜蘭「ネタを沢山集めることが出来たよ!有難う!では、私はこの辺で‥‥。また何処かで!!」
スニフ「では、私も行くとするか‥‥。」
皆は別れた‥‥‥
一応完結です(^^;←
次回のタイトルは「レイトン教授と呪いの宝石」です。今まで応援して下さった方、有難うございましたm(__)m
2011-09-15 17:46:39
Hiroto
pIay完結おめでとう!
呪いの宝石……
…………呪われたピアノを思いだした(笑
次も応援してるよ!
2011-09-15 17:49:41
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ルビー>
有難う[a:0446]
ふふふ、あんまり期待しないでね??(笑)←
応援有難う!
2011-09-15 18:04:09
Milia
完結おめでとう!
次回作も楽しみにしてます[a:0051]
これからもよろしく!
2011-09-15 18:29:20
FATONE
手短に…( ̄∇ ̄*)
完結おめでと〜♪
次回作がもうできてるな^^;
期待してるよ〜(o^-')b
2011-09-15 20:25:35
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