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レイトン教授と炎の神殿

ハルコール

初投稿で、多少変なところがあると思いますが、一応見て下さい・・・。
主な登場人物
レイトン
ルーク
デスコール
オリキャラ
ハルカ・ゲン・

2011-08-22 20:00:52


Hiroto

ルビーです!
面白そうですね、題名に惹かれてやってきました!
初小説ですか!
私は6作目です
更新、ガンバって下さい!!

2011-08-22 20:17:00


Milia[a:0051](元リララ[a:0051])

やっほー。
雑談掲示板でお世話になったMiliaだよー。
私も今の小説が、はじめの小説だよ。
更新がんばってね。

2011-08-22 20:26:03


ハルコール

ゴメンナサイっ!オリキャラ、まだいました!
オリキャラ・・・ハルカ・ゲン・ポーカー・
レイン・・・です!
更新!
デスコール「ハルカ、例の策戦は進んでいるか?」
ハルカ「はい、デスコール様・・・」
デス「フッ、今度こそ、エルシャール・レイトンを敗北させてやる・・・!はっはっはっ、はーはっはっはっはっはっ!」
ドカーーン!
雷の音とともに、不気味な高笑いは闇に消えて行った・・・。
翌日ーー
レイトン「うーむ、ルークの入れる紅茶は世界一おいしいね」
ルーク「本当ですか?」
レイトン「ああ・・・、さてまた大学に行くとするよ・・・。?!」
ルーク「どうしましたか?・・・あっ!」
レイトンとルークは、最近町ではやっている、
連続放火事件を、ニュースで眼にした。
その放火事件とは、ある場所へ行った者だけが、被害を受けている・・・というものだった。
そう、炎の神殿だ・・・。
つづく・・
うわー、何か、ありきたりだ・・・

2011-08-22 20:45:15


卯月 美桜♪

はじめまして☆
卯月美桜(元 桜桃咲)です!
私の小説とは比べ物にならないですね…
ありきたりじゃないですよ!
デスコール大好きなので、更新待ってます♡
タメ・呼び捨てでいいですよ^^
炎の神殿気になるなー。

2011-08-22 20:48:59


Hiroto

始まりから面白いですね!
因みに、タメ呼びオーケーですか?
私はオーケーです!!

2011-08-22 20:49:24


Milia[a:0051](元リララ[a:0051])

また来ちゃった。
炎の神殿か…。
熱い名前だね。
リ「意味が分からん。」
M「あほだから?」
リ「」は私の小説のオリキャラだから、気にしないで。
更新がんばってね☆

2011-08-22 20:54:15


play

初めまして(^^)/
私も、初小説に挑戦中の者です^^お互い、頑張っていきましょう^^
タメ&呼び捨てOKです^^

2011-08-22 21:03:23


ハルコール

皆、コメント、ありがとー!
更新!デスコ「皆を無視するな」
よびためOK~~!私もデスコール大好きだあぁぁぁぁ!デスコ「は?」
更新しますね・・・?
レイトン「炎の・・・」
ルーク「神殿・・・?」
レイトン「実に不思議だ・・・ルーク!」
ルーク「はい!先生!」
レイトンとルークは、連放事件(略した)
について調べた・・・。そして、ハルカという女性が、炎の神殿を知っているとわかった。
ハルカが、デスコールの部下だと知らずに・・・。
つづく
デスコ「短か過ぎるんじゃないか?」
ハ「ま、いいの、いいの」

2011-08-22 21:08:38


ハルコール

ちょっと省略して更新!
レイトン「皆さん、この中に、この町の住人ではない人物がいます!そして、炎の神殿に深く関わっているいる人物…それはアナタだ!」ビシッ!(ハルカを指差す)
ルーク「えぇ!ハルカさんが?!」
ハルカ「フッフッフッ、そう…、私はこの町の住人ではないわ!」
住人「お前が…お前が連続放火事件の犯人か?」
レイトン「いいえ、ハルカは犯人ではありません。おそらく、あの神殿は、ハルカの実家でしょう…」
ハルカ「そう…、私が長旅から帰って来た頃には、もう、私の家は…跡形もなく消えていたわ!!」
レイトン「ハルカ…、あと…君は…」
ハルカ「その事も気づいていたんですね?…そう、私はデスコールの部下よ!」
住人の一人「フッフッフッ、ハーハッハッハッ!」
住人の一人が、高笑いをして、早着替えをして、正体を現した…。
ルーク「お前は!」
レイトン「デスコール!」
続く

2011-08-23 14:12:56


play

おぉ、面白い展開ですね!続きが楽しみでたまりません!←
そして、私の小説と違って面白いです(^u^)

更新、頑張って下さい[a:0343]

2011-08-23 14:57:47


ハルコール

更新!
デスコール「フッフッフッ…」
住人「じゃあ、この男が犯人か?!」
デスコール「フッ、頭が使えない人間だどもだ…、私らは違う!」
ルーク「アナタたちの目的は何だ!」
デスコール「私とハルカは、黄金遺跡を捜していた…、しかし、どういうことだ!この町に、黄金遺跡などなかったのだ!…こんな無意味な町は…、全部消えてもらおう!」
ウィーン!ウィーン!←(機械の音)
デスコール「フッフッフッ…、ハーーハッハッハッハッ!ショータイムの始まりだ!」
ハルカ「ハーーハッハッハッハッ!」続く…

2011-08-23 17:56:50


メルーガ

えっと・・・初めまして。タメ&呼び捨ておkなメルーガです。

小説読みましたが、ルークの表現が可愛いですね。

特に、最初の方の紅茶を褒めてもらっているルークがとっても可愛かったです。


更新頑張ってください!

2011-08-23 18:48:51


ハルコール

メルーガさん〉コメント、ありがとうございます!ルーク、可愛いでしたか…!

更新!
ウィーン!ウィーン!
レイトン「うわあ!」
ルーク「先生!一体どうしたら…!」
デスコール「ハハハハハ…!」
ルーク「はあ、はあ!」
レイトン「う…フゥ…!」
デスコール「なに?!」
ルーク「はあ…デ、デスコール!もう諦めるんだ!」
デスコール「くっ…うわ?!」デスコール(ヤバい!落ちる!この私が…)
フッ…
デスコール(もうダメだ!)
とデスコールが諦めかけたその時…!
ガシッ!
デスコール「!…」
デスコールの腕を掴んだのはハルカだった!
ハルカ「デ…、デスコール様!まだ…、死んじゃダメです!」
デスコール「ハルカ…、は…放せ!私が生きてる理由なんてないんだ…!」
ポツ…
デスコールの顔に流れ落ちたのは、ハルカの涙…。
ハルカは、淡い笑顔を浮かべて話始めた…。
ハルカ「デスコール様、覚えていますか?私が子供の頃…」
デスコール「…ああ」
ハルカ「私は両親が死んで、身寄りの人間がいなくなって…
メイド「もう!早く食べてよ!アナタがこの家に来たせいで、ムダな仕事が増えたんだから!」
家にいる人にも嫌われて…そして、また、私が外にいても…
イジメッ子「やーい、泣き虫、泣き虫!ブース!」
イジメッ子2「こいつに言葉しゃべっても、怪物だから、言葉わかんねーよ!」イジメッ子「そりゃ、全ての怪物に失礼だ!」
イジメッ子2「アハハハハハハハハ!」
デスコール「待て~!女の子には優しくするのが基本だろ!」
イジメッ子「なんだよ、真面目ぶって!ヒュー、ヒュー!」
デスコールバキバキ!ボキッ!←指を鳴らす音
イジメッ子「わー!ゴメンナサ~イ!」
デスコール「だ…大丈夫か?」
思い出終わり…
ハルカ「…私は、何より大切な存在が出来たんです。デスコール様と言う、素敵な人が…!
デスコール「ハルカ…」
ハルカ「うっ…ぐっ…ハアッ!」
ハルカは、デスコールを助けた!
デスコール「悪かった、ハルカ…お前がそんな気持ちでいたなんて、気が付かなかったんだ…うわ?!」
ドカーン!!!!
銃声と共に、ニ人の男が現れた!
レイン「全員、その場に伏せろっ!」
ポーカー「さもなくば、全員撃ち殺すぞ!」
続く…

2011-08-23 21:46:35


ハルコール

なんか、炎の神殿関係なくなってる…!
更新!
レイトン「アナタたちは何者なんだ!はっ、もしかして…!」
レイン「その通り、俺達こそ、今、人気者の連続放火事件の犯人だ!」
デスコール「フッ、何が人気者だ!」
ポーカー「こっちへ来い!」
ハルカ「キャーー!!!助けて!」
デスコール「くっ…」
ポーカー「おっと、デスコールさん、俺が落ちると、この女も落ちるぞ!」
デスコール「何だと!?」
レイン「コイツの足と、この女の足に、ひもが結んである…」
ルーク「先生!僕がハルカさんを助けます!」
レイトン「ダメだ!君には危険過ぎる!」
ルーク「…でも!」
ポーカー「さぁ…」
レイン「どうする?」
ポーカー「ガーッハッハッハッハッハッ!!」
ハルカ「フッフッフッ…」
レイン「?!」
デスコール「ヤバい!ハルカがキレる!」
続く…!

2011-08-24 08:58:33


ハルコール

更新!
ハルコール「フッフッフッ…」
ポーカー「ま、まあいい!お前らが一人でも近付いたら…」
ハルカ「近づいたら?」
ポーカー「何言ってんだ!飛び降りるに決まってンだろ!」
ハルカ「へぇ~」
ハルカの怒り…90、96…100%!!
ハルカ「う~、はっ!はっ!どりゃ!」
ドガッ!ベシッ!
ハルカ「フウ~、私を殺すなんて、1000年早いわよ!」
ルーク「…レミさんより…強いかも!」
デスコール「ハルカ…、恐るべし!」
レイトン「何ということだ…」
レイン「なっ、うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
レイトン「くっ…!遅かったか…!」
ルーク「この事件で、数人の命が…あ!デスコールとハルカさんがいません!」
その頃―
ハルカ「まさか、デスコール様が落ちそうになるとは思いませんでした!」
デスコール「フッ…」
終わり…
短かった!
コメント、お願いしまーす!

2011-08-24 14:14:37


Drops

初めまして!小説をよむのが好きな奴です!
えーと、タメ口でも呼び捨てでも
なんでもかんでもOKですよ!

ハルカさんってこわいですね~
怪力じゃないですか!
これで事件も一件落着…
これからのデスコールが気になります。
更新か次回作を期待しております!

2011-08-24 15:04:06


Milia

完結したんだ!
おめでとう。
リ「2作目にコメントする前にこっちにコメントしなさい。」
M「完結したと思わなかったの。」
あんまり来れなくてごめんね。
では。

2011-08-24 15:16:59


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