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クラウスの恋物語~angel•love•story~

Hiroto

はい!!
小説6作目のルビーです!
この小説には自分もでます!
それでは、序章です

僕は、あの時の事故から

笑うこともままならなかった

なのに

どうしてあの時のキミは

僕を受け入れてくれたんだい?

はい、これで終わります
キャラ設定は後でします!
皆さん、あたかかく見守って下さい!

2011-08-21 19:08:14


Hiroto

更新!!↑の続きです

「おっ、驚くに決まってんだろ!?」
リスレは叫んでいた

僕は苦笑いを浮かべ
「………僕も驚いたけど」
リスレは目を輝かせる
「なぁ!告白の返事はどうするんだ!?」

僕は少し考えたが………
「………断る」
リスレは残念そうな顔して、こう言った
「え~!?お前な~……つまんねーの!俺なら絶対彼女にするけどな!」
そんなリスレに僕は言った
「ちょ、ちょっと歌って来る……」


屋上にて。

「………それ以上 何も言わないで

キミとの別れが苦しくなるから

また 貴方に会いたくなるから」
すると、聞き覚えのある声が………

「もう会っては いけないのに」
そう、ライナさんだ
彼女は微笑み、小さな声で言った
「一緒に歌おうよ」
僕は頷いた

「「もう会っては いけないのに

また会いたくて

時の鎖に 捕らわれて

もう 逃げられないのに

これは悲しき 恋の唄」」

歌い終わると、彼女は微笑んだ
やっぱり僕は…………











彼女の事が一番好きみたいだ。

2011-09-12 18:30:44


play

ルビーィィィィィx((黙れ

クソゥ、面白い展開で、にやけてまうやろがい!!←何でだよッ

はい、どうやら興奮していたみたいで‥‥[a:0446]←

フフフ‥‥、これは両おm((
クラウス「ネタバレになりますよ」←
play「すみません‥‥」←

どうやら、期待したかいがありました!![a:0266]← これからも期待してるよ[a:0266][a:0266]
更新頑張ってね!

2011-09-12 20:55:31


Hiroto

pIay>面白くないよ!
そして、期待しないで下さい(((アホ

ク「本当に期待しない方が………」
ちょ、君は何を言ってるんだい

2011-09-13 19:14:37


Hiroto

更新!(ライナ目線!

やっぱり、歌うとスッキリする……

彼女は微笑み、こう言った
「……私、やっぱり貴方と歌うのが一番好き!」
一番好き、ねぇ……
「僕も、好きだよ」
すると彼女は、顔を真っ赤にして、こう言った

「!?あ、好き…………ってあの好きだと思っちゃった…………」
僕は彼女に微笑み
「そんな訳……ないだろ?」
すると彼女は言った

「私は………本気で好き」
僕は聞き返した
「え?」
彼女は本気の顔で、こう言った
「私は………クラウス君の事が…………














好きなのっ!!」

その時、心地よい風が吹いた

2011-09-13 20:26:02


シナモン

おぉっ!!2人の気持ちが… 通じ合うのかっ!?

気になるよ〜^○^*
更新がんば[d:0166][d:0150]

2011-09-13 20:42:27


Hiroto

シナモン>さあねー
どうだろうねぇ
もしかしたらクラウスは………
ク「あるわけないだろう」

2011-09-14 15:59:14


Hiroto

更新!(クラウス目線!

僕も……彼女の事が………

その時、僕は言った
「僕も………………好きだよ

キミの事。」

彼女は僕の言葉を聞いた途端、ニッコリと笑って、僕に抱きついてきた
「!……嬉しいっ!」
僕は驚いた
「うわっ!?ちょ、ライナさん!」
彼女はまだ笑っている
「………もう一回、歌わない?」

僕は頷いていた

「「人は 泣いたり

笑いあったり

傷つけあい 裏切って

いくのかな 

それでも

新しい朝が 来るから

闇に引きずって

心を温めて

そして新しい 命が生まれる」」

きります!

2011-09-14 16:32:45


play

クラウスゥゥゥッッッ!!!←黙れ

フフフ、君はやっぱり‥‥‥ね♪

クラウス「何がやっぱりねだ!!ていうか、最後の「♪」いらないだろ!?」
play「いるよ?」←

えーー、ではルビーにミニ?小説をプレゼントしまーす!

番外編←番外編!?
タイトル「クリスマス」

ライナ「はぁぁ、今日は楽しかったなぁ」
クラウス「僕もだよ。」
ライナ「今までに一番楽しいクリスマスだったよ!‥‥ハックシュン‥‥!‥‥アハハ、ちょっと寒くなってきた‥‥かも‥。アハハ」

スッ

クラウス「これ、貸すよ‥‥‥」
ライナ「え‥‥‥!良いよ‥。ハックシュン‥!」
クラウス「‥‥‥ほら‥。良いから着てなよ‥‥‥。」
ライナ「う‥‥うん。有難う‥‥。あ‥温かいわ‥!」
クラウス「さっきまで着てたからね‥‥‥。」
ライナ「で‥‥でも、クラウス君は寒くないの?」
クラウス「‥‥‥君と居れば寒くなんか‥‥///」
ライナ「///‥‥有難う‥‥!///」

ギュッ

ライナ「//////」
クラウス「‥‥ね?こうしたら、もっと温かくなるだろ‥‥‥?///」
ライナ「う‥‥うん!///」

すると、空から白いものがパラパラ‥‥

クラウス「‥‥ホワイトクリスマスだね‥‥‥」
ライナ「うん!」

END

この話、良ければ受け取って‥?

2011-09-14 17:14:46


Hiroto

ブッ//////
今、ルビーはテンションマックスだぁああああああああああ!!!!!
ありがとうpIay!
感謝ですぅううぅっ!!!!

2011-09-14 17:17:44


Hiroto

更新!!

僕達は、クスッと笑い、顔を見合わせた
「………ねぇ、クラウス君。
……………修学旅行、一緒に…………いいかな?」
僕はクスッと笑った
「いいよ」
彼女は微笑んだ

「………ありがと」
そう言って彼女は僕に近づいた
「………な、何?」

彼女は微笑んだ
「なんでもない!それじゃ、教室、行こっか!」
彼女は僕の手を取り、引っ張っていった

2011-09-14 18:51:51


Hiroto

更新!(ライナ目線!

……嬉しいっ!
クラウス君と……………

クラウス君と、両想いになれた!

「♪」
私は鼻歌を歌っていた
そんな私にクラウス君は苦笑いした
「ねぇ……急がないと、授業始まるよ……?」
「!?マズい!行こう!クラウス君っ!」
私は彼の手を引っ張った

教室にて。

「……ふぅ、なんとか間に合ったぁ」先生が咳払いした
「えー……今日は席替えをする。
クジで決めるぞ」

そして、隣になった人は………











クラウス君だった

2011-09-14 19:51:07


シナモン

いいなぁ!!好きな人と隣なんて……[d:0146]

更新がんばれ〜(^^)/

2011-09-14 22:35:21


Milia

来たよ!
なかなか来れなくてごめんね。
2人ともうらやましい!
お互い頑張ろうね[a:0051]

2011-09-14 23:08:49


Hiroto

シナモン>ふぉおおおおおおおお(((
ありがとうありがとう!!
クラウスカッケェぇええ(((アホ!
イラスト感謝だぁっ!

MiIia>いえいえ!来れないのは気にしなくていいよ!
MiIiaの言う通り、うちも更新頑張るぜっ!
そっちも頑張れーー!

更新!(ライナ目線!

………!?
「くっ、クラウス君っっ!!?」
私は驚いて叫ぶ。
クラウス君はクスッと笑った
「……「運命」かな?」
う、うううう運命っっ!!?
「偶然だよ!きっと!」
クラウス君はまたクスッと笑う
「……僕は「運命」を信じるよ?」
……っ!?
………私も、「運命」だって信じてる
「じゃあ、これからよろしくね?」
クラウス君は微笑んだ


1時間目。
先生が静かに言う
「……これから、修学旅行の班を決める。
自分の好きな人と班になりなさい」

私は………クラウス君と…………

「クラウス君!一緒にいいかな?」

まさか!?
後ろを振り返ると、ディアナだった
「いいよ」
クラウス君はそう言った
「じゃあ、私も一緒にいいかな…?」
クラウス君は微笑んで、私の耳元でささやいた
「……当然でしょ?













僕の「彼女」なんだから。」


かっ………「彼女」!?

「ありがとう」
私は照れながらも、彼の耳元でささやいた。

2011-09-15 16:24:01


Hiroto

7作目タイトルが


決まったよぉおおおおおおっっ((((アホ!!
ク「少し静かにしようか!」
すいません!

7作目タイトルは………

「クラウスと奇跡のハロウィン」

ちょっとレイトンの宣伝風に。

今日はハロウィン。
ここ、イギリスのロンドンでも、ハロウィンでにぎやかだった

そんな時、僕に1通の手紙が………

イメージソングも考えるつもりです!
そして、8作目タイトルも決まっております!(早

8作目タイトルは……

「レイトン教授と聖なる涙」

ここは少し古代風に!

聖なる涙。

その涙を一滴浴びれば

どんなに古い物や

枯れた草木をも

蘇らせる、「聖なる涙」

全ての感情を失い、「聖なる涙」を流す少女。

その少女が全ての感情を悟った時

少女は「聖なる涙」を流すであろう

人々はその少女を、聖なる少女と呼んだ………

下手だぁあああああっ!!!

2011-09-15 16:47:14


Hiroto

突然ですがキャラファイル作りました!
オリキャラファイル

ライナ•レイキーン
茶髪で、何故かクラウスに似ている
クラウスの彼女。
人見知りしないほうで、友達はかなりいる

ディアナ•ホーリー
クラウスの事が好き。
茶髪で少し強めの性格
だが、根は凄く優しい。

2011-09-15 17:44:48


Hiroto

ちょいとアンケートします!

1.これまでで一番好きなシーンは?
2.これまでで、一番ドキッとしたシーンは?
この2つです(少なっ!
皆さんの意見、待ってます^^

2011-09-15 17:59:53


Hiroto

更新!(ライナ目線!
私達は2人きりの教室で





一緒に話していた

「やっぱりクラウス君といると、凄い楽しい!……あ、今日………髪形変えたんだけど…………どう?」
そう、今日の私の髪形は、ツインテール。
彼はクスッと笑った
「合ってるよ?でも…………」





そう言った彼は、私の髪をほどいた

「!?」
驚く私にクラウス君は微笑む
「……髪……綺麗なんだから…………そのままでいいよ…………

可愛いし……」
「!?クラウス君っ!??」
クラウス君は頬を真っ赤に染めた
「………クラウスでいいよ」
クラウス君……じゃなくてクラウスは、私にそっと近づく。



きります!

2011-09-15 18:33:26


Hiroto

更新!

すると、クラウスは………




「目、つぶって………?」



そう言って、彼は私の頬に………




キスをした

「!!?クラウスっ……////」

クラウスは頬を真っ赤に染めた
「………今のは、僕とキミだけの……









秘密だよ?」

そう言って、彼は教室を出ていった

きります!

2011-09-15 20:17:19


Hiroto

更新!
第3章.思いはすれ違い
………キスされた…………
「なんで……………??」
私には、キスをされた意味が良くわからなかった

(クラウス目線)

「………っ………/////」
なんで僕、キスなんか……

「……バカみたいだな………僕」
自分自身でも良くわからなかった、キスしたのが。


そして朝。

「あ……クラウス君……////」
ライナさんに朝から出会ってしまい、意識してしまった
「……おはよ………////」
当然、僕も照れていた
そして何故か、すれ違いになってしまった。
「……僕のせい、だよな………」
キスは、やっぱりマズかったかな……?

そう思いながらも、授業が始まった

きります!

2011-09-16 15:40:49


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