レイトン教授シリーズの攻略
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Hiroto
はい!!
小説6作目のルビーです!
この小説には自分もでます!
それでは、序章です
僕は、あの時の事故から
笑うこともままならなかった
なのに
どうしてあの時のキミは
僕を受け入れてくれたんだい?
はい、これで終わります
キャラ設定は後でします!
皆さん、あたかかく見守って下さい!
2011-08-21 19:08:14
ファルナ
残りは、火の天使だね(^-^;レイナ!あんたも火に関係あるんだから、サポートたのむぞ!
レイナ「ルビーさんの許可が出てないよ?」
更新頑張って!
2011-09-18 17:22:44
Milia
かなり進んでるね!
あたしとは大違いだよ。
更新がんばってね。
2011-09-18 17:32:47
Hiroto
ファルナ>そうだね!
さてさて……「火の天使」は誰なのか!?
更新!!
(火の天使目線!)
第5章.エンジェル•ディアット
「………フゥ………」
とりあえず今日の仕事は終わった
え、血は取られてないかって?
取られてないわよ、そんなの
だって私、あの天使達を捕まえた男の基地に潜んでいるの。
だから、絶対に、血は取られない。
あ、そうそう、私の名前はね____
________クラウス•アルバトロ。
2011-09-18 17:37:30
Hiroto
ミリア>いえいえ、多分これでも半分くらいだよ^^
ついでに更新!!(火の天使目線!
どうして、彼と同じ名前なのか。
そう、エンジェル•ディアットの伝説はもう一つある
「真実の恋を見つけた者よ
その愛を見つけた者は
もう一つの人格がつくりだされる
そして、その人格は
何かに役立つだろう」
そう、簡単に説明すれば、クラウスは真実の恋を見つけて、もう一つの人格が生まれた
そして、その人格は旅立っていき、何かの役に立つ、と。
きります!
2011-09-18 17:45:45
Hiroto
更新!!(留美目線
最近………ライナちゃんとクラウス君ラブラブじゃない!
だって………………よく2人になることが多いし!
「いいなぁ~~~………」
私はそう言って、ため息をついた
するとクラウス君が話しかけてきた
「何がいいんだい?」
私は驚いた
「!!クラウス君っっ」
クラウス君は苦笑いする
「そんなに彼氏が欲しいの?」
私はまた驚いた
「なっ……なななななんで私の言いたいこと分かったの!!?」
クラウス君は少し考える
「んー…なんとなく、かな?」
2011-09-19 08:18:34
Hiroto
更新!
クラウス君は微笑んだ
「………いつか、彼氏が出来るんじゃない?」
私は呆れた
「…いつかっていつよ………」
クラウス君は苦笑いした
「知りませんよ」
(ライナ目線!
「…………ねぇ、ちょっと貴方!」
私は誰かに声をかけられた
「はい?」
すると、その人は………
「私は「火の天使」よ
よろしく、「風の天使」さん」
2011-09-19 09:08:44
Hiroto
更新!(火の天使目線!
この子が「風の天使」ね……
私は微笑んだ
「私の名前は、シレア•ケイアス
貴方の名前は?」
「風の名前」は微笑んだ
「あ………私の名前は、ライナ•レイキーンです………」
ライナ、ね………
私は微笑んだ
「あの………私、明日から「ソルトレーク大学」って言う所に行くんだけど……………」
「風の天使」はニコッと笑った
「あ!それなら「大学」への道、教えてあげます!」
私は頷いた
「……えぇ、そうして頂けるとありがたいわ」
2011-09-19 11:13:17
Hiroto
更新!!
彼女は、親切に大学への道を教えてくれた
私はお礼を言った
「…ありがとう、助かったわ」
「風の天使」はニコッと笑う
「いいえ!困ったらお互い様です!」
(クラウス目線!)
「………ふぅ…………」
相変わらずやることがなくて、暇だ………
すると、ルビーが花占いをしている
「できる……出来ない……………うぁぁ!なんでいつも出来ないになるの!?」
僕は苦笑いする
「何が出来ないって?」
ルビーは頬を膨らませて言う
「彼氏が出来るか出来ないか花占いしてるんだけど………いつも出来ないになるの!」
僕は苦笑いした
「あのね、花占いは意味ないよ?」
ルビーは不思議そうに聞いてくる
「………なんで?」
僕は説明した
「あのね、花占いは「好き、嫌い」の順番でやると必ず最後は「嫌い」になるんだよ」
ルビーはまた頬を膨らませた
「えー……じゃあ意味ないかぁ…………」
僕は苦笑いした
「いつか彼氏が出来るよ」
ルビーはため息をついた
「……いつかっていつよぉ………」
2011-09-20 16:03:33
Hiroto
更新っっ(火の天使目線!
「……ここが「ソルトレーク大学」…………」
私は大学に入った
「やぁ!シレア君!待っていたよ!」
大学の玄関で迎えてくれたのは、ラベルト•アフューネ先生だ
私はお辞儀をした
「よろしくお願いします、ラベルト先生。」
ラベルト先生はここの校長先生だ
先生は校長室に入って、私を入れた
「いや、まさか君が「ソルトレーク大学」の先生になるとは思ってなかったよ!素晴らしい!」
私は小さくお辞儀をする
「……いいえ、まだ先生にはおよびません」
ラベルト先生は叫ぶ
「いやいや!本当に素晴らしい!
と……少しお喋りが過ぎてしまったね、……君の担当するクラスは、好きに決めたまえ!」
きります
2011-09-20 18:54:54
Hiroto
更新!
私は「風の天使」のいるクラスにした。
先生は叫んだ
「そのクラスか!よし、シレア君、頑張ってくれたまえ!」
私はぺこりとお辞儀をして、校長室を出て行った
「……ふぅ………」
とりあえず、教室へ行こうか。
教室にて。
ガラリとドアを開けて、私はお辞儀をした
「………皆さん、今日からこのクラスの担当をさせていただきます、シレア•ケイアスです」
すると、「風の天使」は立ち上がった
「あっ!昨日の!!」
私は微笑む
「こんにちは、昨日はありがとう」
すると、生徒が聞いてくる
「質問です!先生は、「アクアフェアリー」って知ってますか?」
私は微笑む
「えぇ、「水の天使」の事でしょう?」
きります!
2011-09-20 20:46:55
Hiroto
更新!(ライナ目線!!
授業も終わったし………
「……ディアナ、どうして先生に「水の天使」の話をしたの?」
そう、さっき先生に質問したのはディアナだったのだ
ディアナは微笑む
「……だって私が………………
………………………「水の天使」だから」
2011-09-21 15:13:00
Hiroto
更新!!
「………えええっっっ!!!!?」
私は驚いた。
まぁ………誰でも驚くだろうけど。
ディアナは苦笑いを浮かべる
「………貴方は「風の天使」なんでしょう?」
私は頷く
一旦きります!!
2011-09-21 19:11:10
Hiroto
最近誰も来ないな………
忙しいんかな?
更新!!
ディアナはため息をついた
「……私もね、血が取られてるの」
私は驚いた
「!!」
あとは「火の天使」だけ………?
ディアナは微笑んだ
「……私ね………
クラウス君と貴方が付き合ってる事、知ってたの」
私は驚いた
「!…………ごめんなさい………」
私はぺこりとお辞儀をした
ディアナは首を横にふる
「いいのよ……もう………」
ディアナ………
私は涙を流していた
「……っ……本当に……ごめんなさいっ…………」
ディアナは笑った
「もう!いいって言ってるじゃない!」
(クラウス目線)
「………いよいよ明日だ………」
そう、明日は「修学旅行」だ。
Japanのどこに行くかは、秘密らしい。
けど、あんな事が起こるなんて………
僕は想像出来なかった
2011-09-22 16:45:16
Hiroto
更新!!!
修学旅行の日。
ザァァ………ザァァ…………
ここはJapanの海。
そう、ここは沖縄だ。
ライナは微笑んだ
「……綺麗だね」
正直言って君の方が綺麗なんだけど…………
ということはおいといて。
彼女は崖に座り、歌を歌っていた
(ライナ目線!)
ガララッ………!!
「!?」
何が起きたの?
そう、さっきの音は崖が崩れた音。
しかも、私が座っている崖が崩れた
すると、私の座っている所も崩れた…………
「!!?」
落ちるっ!!
「う……ぐっ…………」
どうしよう!!今みんなはいない!
私は、手を離してしまった
そして、深い深い海へ落ちた。
2011-09-22 22:37:55
Milia
全然来てなくてごめん!
えぇっ、海に落ちた!?
大変だぁー!
更新頑張れ!
2011-09-22 22:45:41
Hiroto
ミリア>うん!海に落ちたのっ!!
ま、ライナは泳いで帰ってくる((((
ラ「絶対無理っ!!」
更新~♪(クラ目線!
ドッパーーーーン!!!!
「!!?」
僕は振り向くと、彼女はいなかった
「海に落ちた………?」
僕は助けを呼んだ
「先生っ!彼女が……ライナさんが!」
シレア先生は振り向いた
「!海に落ちたのね!」
すると、ルビーが言った
「大丈夫!!ここは私に任せて下さいっ!」
するとルビーは海に飛び込んだ!
「!!?」
勿論、全員が仰天した
シレア先生も叫ぶ
「留美さん!危ないわよ!!」
ルビーは先生に向かって叫ぶ
「大丈夫ですっ!これでも泳ぎに自信あるんですから!!」
一旦きります!!
2011-09-23 21:04:22
Hiroto
更新!
5分後
「先生ー!大丈夫です!ライナさんは無事ですよ!!」
そう言ってルビーは海から上がってきた
先生は勿論、カンカンに怒っている
………当然だけどね
「全くもう!あんな事はやめなさい!」
ルビーはワザとらしく言う
「すいませ~ん♪」
絶対謝る気ないな………
するとライナさんが口を開く
「あの………ルビー………ごめんなさい………」
ルビーはニコッと笑う
「大丈夫!」
彼女は微笑んだ
「………ありがとう」
-時間旅行事件後-(ライナ目線!!)
クラウスはゆっくり口を開く
「………あのさ…………そろそろ
…………「僕のお嫁さん」になってくれない?」
2011-09-23 22:14:08
Hiroto
更新!!!ラストです!!!
「……………は?」
私は10秒間、口が開いていた
クラウスがいきなりプロポーズしてきたから。
クラウスは頬を真っ赤にした
「だから……僕のお嫁さんに………」
私はとびっきりの笑顔で頷いた
「うん!勿論!!」
結婚式にて
神父さんが口を開く
「………健やかなる時も、病める時も、妻を守る事を誓いますか?」
クラウスは頷いた
「……誓います」
また神父さんが口を開く
「子供を授かる時も、どんなに苦しい時も、夫と乗り越えることを誓いますか?」
私も頷いた
「……誓います」
「それでは、誓いのキスを」
ありがとう、クラウス。
ずっと大好きだよ。
おしまい。
あとがき
いや~いつもの事ですが変な終わりかただね~~~←←
本当はまだまだネタはあったんですけどね(笑)
早く次の小説が書きたい!って訳でここで終わりにしました。
読者の皆さん、スッキリしなかったすいません!
って訳で、次もクラウス物語ですよ~~~
2011-09-23 22:28:24
FATONE
お疲れ〜♪いやはや、
ハッピーエンドだったな^^
次回作待ってるよ〜。
2011-09-23 22:30:57
Milia
完結おめでとう!
ハッピーエンドだったね[a:0051]
次も期待してます。
2011-09-23 22:48:04
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