レイトン教授の攻略情報

Drops

15ピカラットいただきだ～！
これでシークレットファイル見られる～♪
さあ、囚われた友人は助けられるのか！？
ルークは活躍できるのか！？
ル「なんでですか！？
　　べっ、別に僕、活躍　で、できなくても
　　い、いいですよ！！！！（汗）」

D「（うそつくのへただな～（笑））」
長文失礼。更新ガンバ

2011-10-09 20:41:48

りんか

あ、あってた～（泣）。マジうれしい～。
ル「謎が1つわかっただけで、なんで泣くんですか。お金もらえるわけじゃあるまいし。」
り「じゃあ、15ピカラットってなによ（笑）?」
ル「僕がいっているのは、本物のお金、円の話です!!」

2011-10-13 14:39:49

詩織

＞Drops

シークレットファイルは…作るほどの小説じゃない（笑）
ルークは活躍できるかどうか分かりません！
ル「何で言い切れるんですか！」

＞りんか

ナゾつくるの難しい^^：
残念ながらyenの方のお金は貰えないんだな～yenが降ってくる訳でもないし
ル「じゃあ自分で払えばいいじゃないですか！」

更新！

☆Ⅲ☆

私たちは今日中に出発することになった。
私は部屋から出てないから分からないけれど、ルーク君たちから聞くかぎりでは基君はドアの横に突っ立ったままだと言っていた。

「そういえば、アロマさんはどうするんですか？先生」

アロマさんはまだお茶とお菓子を持ってこない。

「私たちの準備はできてるが、アロマは今日中に出るのは難しいかもしれないね」

「置いていくなら今すぐ出た方がいいと思いますけど」

教授は少し考えてから言った。

「お茶を飲んでから行きたかったが仕方ないね。行こう」

そう言って教授とルーク君は荷物を持った。
私は最後に部屋を出て、基君に言った。

「私たちは今からアルーエの町に行く。行きたくないなら残ってもいい。どうする？」

「…行く」

私たちは歩き出した。

2011-10-14 17:57:56

Drops

いよいよアルーエの町に！
第二章の始まりか～　
アロマちゅわんは何してるんだろう？
ル「アロマちゅわんって気持ち悪いし、
　　ワン〇ー〇のサ〇ジさんみたいだから
　　やめてください。」

あれほど違うアニメの話するなっていってたくせに…
ル「……！！（汗」

2011-10-16 12:13:20

詩織

かなり放置してた^^：

＞Drops

ワン○ー○は全然見た事ないなぁ
姉が好きな某アイドルグループのメンバーの1人が好きらしいけど…

ようやく出発だ～！
アロマちゃんは今回のおまけでどうなってるか分かるよ～

更新！

☆Ⅳ☆

アルーエへ行く間、みんなほとんど口を利かなかった。というか、聞けなかった。
僕以外は違うと思うんだけど…その…。

「ルーク…だったっけ。本当にそこでいいの？オレの膝に座ったほうがずっと楽だと思うけど」

そう。先生の車が小さいんだ。先生は運転席、詩織さんは助手席、他の5人は後ろに座ることになったけれど、席は4人でぎりぎり座れる広さしかなかった。
仕方なく、僕は床にしゃがむことにしたけれど、恥ずかしくて何も喋れなかった。

「教授、後どれくらいで着きますか？」

「後2，30分くらいだよ」

そんな会話を聞いていると、だんだん眠くなってきた―――――

「ルーク君、起きて！着いたよ！」

ゆすられながらそう言われて目が覚めた。目を瞑ってるだけのつもりが、いつの間にか眠ってしまったらしい。外はもう薄暗かった。

「さぁ、アルーエの町だ」

――――――――――――――――――――

～おまけ1～

『その後のロンドン』

私はお盆の上のお皿をガチャガチャいわせながら歩いていた。

「詩織さん戻ってきてくれなかったなぁ」

私はポツリとつぶやいた。

先生の研究室のドアをお盆の上の物を崩さないように開けた。

「遅くなりました。ルークの好きなキュウリのサンドイッチもあるわよ」

………。

「あら？」

誰もいない。机の上にメモがあった。

“アロマちゃんへ
今すぐ調査に行かなければならないので、行ってきます。
どうか、気を悪くしないでください。
詩織”

また、置いていかれた…？

「ひどい！また黙っていったのね！」

2011-10-22 13:45:19

Drops

ルークったら～すぐ寝ちゃうんだから～
ル「べっ、別にいいじゃないですか！！（汗

やっぱりアロマちゃんはおいてかれるのね～
ルークもおいてけばよかっt（蹴（蹴（蹴
ル「なんでですか！！」

2011-10-22 14:51:11

詩織

＞Drops

ルークってやっぱりちょっとマヌケだy（蹴）
ル「べ、別にいいじゃないですか！2人してなんなんですか一体！」

アロマちゃんはそんな感じにいつも損しちゃってるなぁって印象がある（笑）

新しいオリキャラです！
今回はいつもよりオリキャラが多いですね！

アレリア・トランテル

調査を手伝ってくれる謎の女性。明るく活発な性格。
2年ほど前にタイラーと付き合っていて、シャロンのように騙された。
シャロンと仲がいい。

糸田 祐介（いとだ ゆうすけ）

1年2組の学級委員。学年1位を取るほど頭がいいが、性格は曲がっている。
詩織も祐介もお互いを『悪魔』と言っているが、作者の母曰く、『相性がいい』らしい。
詩織の自称編集者。

小原 颯（こはら はやて）

1年4組の学級委員。学年の中でもかなり頭がいい。
真面目で何事に対しても冷静だが、1度歌いだすと誰の声も彼の耳には届かない。


アレリアさん載せます

2011-10-22 16:24:51

Drops

やっぱり個性的なキャラが多いですね～
では、長文になりますが、一人一人感想を。
ル「なぜそんなことを急に…」
D「いいじゃんいいじゃん～」

アレリア・トランテルさん
謎めいた感じがいいですね～こういう系好きです。（好きってlikeのほうね）
自称編集者
悪口をいいあうのは（異性の場合）気がある
（＝like）ということらしいです。
まあ普段からほかの人にも悪口いってたら
それは単なる嫌な奴ですね。
小原さん
まあ冷静っていうのはいいですね。
歌いだすと止まらないのはちょっと…
ルークみたい（蹴

長文失礼

2011-10-23 18:26:59

りんか

久しぶり～。
そして、グハァ、またかぁぁぁぁぁ。
ル「どうしたんですか。前もそんな感じになってませんでした?　また同じショックなことが起きたんですか?」
り「ル、ルーク・・・。あんたって人は、あんたって人は・・・。すごいよ、大当たり。」

では新オリキャラにコメントを。
アレリア　画像を見ておもった。カッコいい～（感涙）。
裕介　前にいってた自称編集者ってこの人!?　お互いに「悪魔」っていってるのは、ある程度仲がいいからいえること。みんなにいってるなら別だけど、少ないならいいじゃないですか!!
ル「なにムキになってんですか!?」
颯　これはウケた（笑）。歌いだすと止まらないって（笑）。

コメント長くなっちゃったm(__)m

2011-10-23 20:58:56

詩織

＞Drops

個性的なのって結構面白いよね！
☆アレリアさん
確かに謎めいてるのはドキドキする^^

☆自称編集者

ふむぅあの悪魔が…ありえないな（笑）

☆小原っち

よくなるんだよね～いつもチャイムが鳴るまで止まらない（笑）

＞りんか

久しぶり～
え？なにがまたなの！？

☆アレリアさん

私もかっこいいお姉さんをイメージしてた^^

☆自称編集者

その通り！この人が闇世界の黒幕s（蹴

☆颯サン

本当に止まらないんだよね～聞いてるこっちが恐ろしくなるほど（笑）

2011-10-27 15:53:09

Hiroto

お久！
いつも読み逃げさせてもらってるよ←コメをしなさい
アロマは置いていかれると探すタイプだから、アロマは詩織ちゃんの事を探すんじゃない？
留「………何一人で語ってんの？」
…………すいませんでした
更新頑張って！！

2011-10-27 16:16:58

詩織

＞ルビー

こんな小説読んでくれるだけでも嬉しいよ～
アロマちゃんは一生懸命お菓子やら作ってたから探す暇がなかったんじゃないかな～
更新頑張るよ！

久々（？）の更新！

第六章 謎の女性 ☆Ⅰ☆

アルーエは小さい、のんびりとした町で、古い建物が沢山建っていた。
僕はそんな建物が珍しくて、周りをぐるぐる見ながら歩いていた。

「あ、ルーク君前！」

「え？」

振り返ったときに何かにぶつかって転んでしまった。その時、バサバサッと大きな音を立てて沢山の書類が散らばった。

「あ、ごめんなさい！」

僕がぶつかったのは女の人だった。

「大丈夫。キミは怪我しなかった？」

「はい、大丈夫です！」

僕は散らばった書類を拾う。詩織さんが手伝ってくれた。

「ありがとう。じゃあね！」

そう言って、女の人は行ってしまった。

「あの人、タイラー・フロストの事調べてた」

「え！？」

「だって、あの書類の中にタイラー・フロストの事とか、シャロンさんの事とか、セーラ・キッシンジャーの事とかが書かれてた。
それから、あの人の事が書かれた書類もあった…」

2011-11-02 17:07:04

りんか

あの人?　誰の事すか?
全く覚えてないなぁ。あたし、記憶力悪いなぁorz

2011-11-02 19:03:47

Drops

あの人！？だれだろ～
だれだ！　だれだ！　だれだ～～♪
ル「古っ！！！アニメの話するなぁ～！！！」
補足：ガッ〇◌〇ンです。
長文スイマセンorz（笑）
ル「なんで最後笑っているんですk
D「返信～」

2011-11-04 19:00:25

詩織

明日は更新できないから今のうちに

＞りんか

あの人はそのうち重要な役割を果たすとか果たさないとか（笑）
ル「どっちですか！ハッキリさせてくださいよ！」

＞Drops

○○○○だ！○○○○だ！○○○○だ～～♪
四文字のだれかさんは今度出てくる予定だよ～
私はガッ〇◌〇ンじゃなくてヤッ○○○ンが好きかな～

更新！糸田と小原が登場！

☆Ⅱ☆

僕たちは探していた。みんな異変に気づいている。
西澤さん、安藤君、西山君、半田君、大村さん、小宮山さんたち7人がどこにもいない。
いつしかドロケイは、消えた人の捜索に変わっていた。

「おーい、糸田ー」

声をかけたのは4組の学級委員、小原颯だ。

「いた？」

「だれもいない」

僕は小原君と一緒に探し始めた。
東校舎まで来たけどやっぱりいない。仕方なく、校庭へ出ることにした。
目の前に校庭がある。初等部の校庭よりもずっと広い校庭が。
………。あれ？

「どこ？ここ」

「さぁ……」

僕は周りをぐるぐる見ていた。見たことのない…。
そこまで考えて、誰かがぶつかってきてその人は転んだ。

「いって…」

「あ、ごめんなさい。けがは…」

そう言いながらその人の顔を見るとその人は、
見つかっていないはずの、安藤君だった。

2011-11-05 12:38:34

Fluorescent

Dropsです！PCが違うから違う名前でーす！
ちなみに、蛍光って意味ですよ~。

いよいよあの二人が！
ルークの出番少なくなっちゃうねー
ル「………」

長文失礼orz

2011-11-05 15:05:02

りんか

すっごい偶然・・・。こんな事ってあんの?
祐介と基希が広い広いロンドンでぶつかるなんてねぇ。
ル「あるんです、小説の中ですから。」

って、他の人は?　詩織とレイトンの愉快な仲間がいない感じになってますけど?
ル「詩織さん、レイトン先生ときたら、僕でしょう・・・?　だって詩織さんは作者ですし、レイトン先生はレギュラーじゃないですか。そうきたら普通次は僕じゃないですかぁ。僕だってレギュラーですよぉ!!」

2011-11-08 18:48:11

Milia

お久！
しばらく来ない間にめっちゃ進んでる！
これからの展開が楽しみだよ～♪
更新頑張ってね☆

2011-11-09 23:09:35

詩織

＞Drops

ルークの出番少なくするか迷ったんだよね～
でもそれだとほんの少し可哀相な気がしたから増やすことになったんだよ～
ル「いつ増えるんですか、僕の出番」
少なくても次の章かな～

＞りんか

そうそう。小説の中なんだからなんでもやりたい放題s（蹴）

大丈夫！次の章でとんでもなくいい方法を“レイトン教授”が思いつくから！
ル「やっぱり僕じゃなくて先生なんですか…」

＞Milia

お久！
これでも超スロー更新だし最近自称編集者にも怒られるほど更新が遅いんだよな～
これからの展開かぁ…
まぁ見てのお楽しみに！ってことで（笑）

更新！

☆Ⅲ☆

オレらはとりあえずホテルを探すことにした。
町をブラブラ歩いてると、変わったものが沢山あってどうしてもちゃんと前を向いて歩くことができない。
しばらく歩いて角を曲がったとき、オレは何かに―いや、誰かにぶつかって転んだ。

「いって…」

「あ、ごめんなさい。けがは…」

それでその人の言葉が途切れた。普通『ありませんか？』まで喋るだろう。そう思ってぶつかった人を見るとそこには、日本にいるはずの糸田が手を差し伸べながら驚いた顔して立っていた。後ろには小原もいる。

「何でお前がここに…」

糸田の手を取りながらオレは聞いた。

「それは僕だって知りたいよ。大村さんと小宮山さん以外の人はみんな揃ってるみたいだね」

「今その名前言うなよ！あの二人は…」

喋ってる途中に西澤が喋りだした。

「二人は誘拐された。私たちは彼女たちを助けるためにこの町に来た」

それから、レイトンと何とかっていう青いのに聞こえないような小さい声で言った。

「ここは、私が書こうとしていた4作目の小説の世界なんだよ」

――――――――――――――――――――

なんか今日打ち間違いが多いな…集中力が足りないのかな…

2011-11-13 17:36:28

りんか

「何とかって言う青いの」って（笑）。
ルーク、ドンマイ。
ル「・・・、僕って何なんですかね。影が異常に薄いんですか?」
り「い、いや、そんな事は無い!　ただ、レイトン先生と言う素晴らしくって影が濃い人が近くにいるから・・・。」
ル「僕が霞んで見えるんですね。」

2011-11-17 15:54:46