レイトン教授の攻略情報

Drops

青いの…？誰だっけ？
ル「……。」

ドラ〇〇んかな？
ル「僕ですよ！！僕どんだけカゲ
　　薄いんですか！（泣」
あれ～ルークいたの～？

ル「（主役またやりたいな…）」

2011-11-18 20:58:10

Milia

何とかって言う青いのって…。
ルーク可哀想…。
ル「ですよね…。」
続き楽しみだよ。
更新頑張ってね。

2011-11-19 09:32:50

詩織

ずいぶん放置してたのでこれから頑張ろうと思いますよ！

＞りんか

確かにルークと比べるとみんなの方が影が濃いもんな～
ル「何でわざわざそんなキャラを…」
もちろんルークの影の薄さを強調させるためさ！

＞Drops

ん？主役？いやいやもうそんな機会は来ないと思うけどな～
ル「何でですか！」
だってレイトン教授だってお話に出たいんだよ！

＞Milia

久々に自分の書いたのがウケちゃったんだよな～
きっとそのうち基希も名前を覚えるかもしれないね^^
ル「“きっと”ですか…」

久々の更新！

☆Ⅳ☆

「じゃあここは、西澤さんが考えた町なの？僕らは今、西澤さんの頭の中にいるようなものなの？」

西澤は首を振った。

「いや、ちがう。ここは私がいずれ考えるであろう町で、少し未来の私の頭の中なんだと思う。
私が話を書き足してもいいと思ったけど、そうするとどこかが狂って来そうな気がするから、止めたほうがいいと思う。
―でも、最後は何となく分かる。絶対にみんなを死なせたりしない」

ロンドンでは『最悪の場合死者が出る可能性もあるかも』なんて言ってたくせに…。

「さぁ、そろそろホテルを探そう。二人も一緒においで」

レイトンがそう言うと、みんなは再び歩き出した。

相変わらず周りを見ながら歩いて随分経ったころに、ようやくホテルを見つけた。街の雰囲気に合ったわりと大きなホテルだ。
中に入ると吹き抜けになってるロビーの天井からぶら下がってる大きな飾り凄くて、思わず立ち止まった。

「なぁユウダイ、あれすげぇ！」

「シャンデリアね。そんなところで突っ立ってないで早く行くよ」

西澤の発言に若干イラッとしながら、オレはみんなの後を追った。
レイトンはもうフロントの人と話してるけど、なんだか困ってるみたいだ。少ししてレイトンがこっちに来た。

「空き部屋が、ツインで4つしか空いてないそうなんだが、ツインに1人で泊まっている女性が相部屋でもいいそうだ。悪いが詩織さんは…」

「大丈夫です」

レイトンは少し笑った。

「そうか。それでは、私たちは部屋割りをするから、先に部屋に行って同じ部屋の方に挨拶しておいで。部屋は303号室だ。
7時頃に1階のレストランで会おう」

「分かりました。それじゃあ」

そう言って、西澤はホテルの奥に行った。

2011-11-30 18:16:29

Drops

もう事件のにおいがプンプン！！
普通相部屋とかないでしょ！！
自分は断るな～

ル「小説です！小説！そこんとこわかって
　　くださいy((((((

D「ついに言ったな…」

2011-12-01 19:37:41

のなりい

読み逃げしてました；

詩織さんかぁ・・・なんとなくなつかしい名前（笑）
ルーク「のなりいの駄作のオリキャラですね？」
のなりい「うん。最後なんかキャラ変わっちゃったんだよね（汗）」

自分の小説に入っちゃうってどんな気分なんだろう？
私は・・・間違っても入りたくないな＾＾；
たぶん、自分でブチ壊しちゃうしね～orz

2011-12-05 14:13:28

詩織

全然終わる気配ないのに5作目の事考えちゃってます（笑）

＞Drops

事件のにおいがするのはきっと教授が事件のにおいの素を使ってるんだ!

私も相部屋は嫌だけど相部屋にしたのは理由があったりなかったり（笑）するからなんです！

＞のなりい

自分の小説に入るのは…私も行きたくないな～
今ふと思ったけど、現実世界はみんなが消えて大騒ぎになってるかも
そこに突然帰ってきたら大変だろうな～

更新!

☆Ⅴ☆

私はエレベーターに乗って3階まで来た。ロビーだけではなく、エレベーターの中も広くて豪華だった。
フロントの人曰く、エレベーターを出て右に曲がり、突き当りを左に行ってすぐ右の部屋だそうだ。

「あ、ここだ」

ドアノブを握って、やっぱりノックをしてから入ろうとノックをしてみたが、返事がない。もう1度ノックをしようとした時、後ろから声をかけられた。

「どうかしたの？迷子？」

振り返るとそこには、ルーク君がぶつかった女性―アレリアさんが立っていた。

「同じ部屋に泊まる事になりました、西澤詩織です。よろしくお願いします。アレリア・トランテルさん」

「こちらこそよろしくね、詩織ちゃん…って呼んでもいいかな?」

下の名前を女の人に呼ばれたことにイラつきながらも、ぐっとこらえて答えた。

「はい。それじゃあ、中に入りましょうか」

2011-12-09 21:47:01

Drops

詩織さんって…意外と短気？
アレリアさんってことはやっぱり事件が…

PS：においの素って味の〇みたいだね

ル「関係ない話をしないでくだs（返信）ポチッ

2011-12-10 22:38:20

詩織

＞Drops

ピンポーン!私は結構短気でーす！
アレリアさんはかなり重要な役目を果たしちゃうかも？
きっと教授は自分でにおいの素を開発したのかもしれないな～（笑）

いつの間にか第七章に突入!

第七章 アルーエの町 ☆Ⅰ☆

次の日、朝食を済ませた後僕と先生の部屋に集まって、今日の予定を立てることになったのだが、詩織さんがいつまで経っても来ないので、先に始める事になった。

「さて、まずは3つのグループに分かれようか」

みんなは固まって話し始めたけど、僕は何を喋ればいいのか分からずに黙っていた。

「じゃあレイトン。オレとケイタとユウダイで1つのグループ。西澤とレイトンとえっとそこの青いの…」

僕はむっとして言い返した。

「僕はルークですよ！いい加減憶えてください!」

「あーもう分かったよ！だから、西澤とレイトンとルークで1つのグループ。あとは小原と糸田と澤城な」

すると慎也さんが怒り出した。

「えぇ～ワガハイはシルクハットさんと一緒がいい～」

「分かったよ!じゃあレイトンと糸田が交代でいいだろ!」

「僕はあんな悪魔と一緒は嫌だよ」

基希さんは注文が多くてイラついているようだった。

「じゃあオレと糸田が交代で!それでもういいだろ！」

そう言ったら颯さんがクスクスと笑い始めたけど、基希さんは気がついてないみたいだ。

「ごめんなさい。遅れました…」

ドアが開いて詩織さんが入ってきた。

「詩織さん、調査は3グループに分かれて調べることになりましたよ」

「じゃあ私のグループにもう1人入れてもいいですか?」

べつに支障はないからみんなはうなずいた。

「ありがとう」

2011-12-19 16:32:28

りんか

ルークってさあ、悲しいね。
ル「何を今更言ってるんですか。そんな分かり切った事。」
り「自覚してた・・・?」

誰だ、誰だ、誰だ～♪
ル「妙に古臭いですね。って他のアニメの話しないで下さい!　皆さん、何回言ったら分かるんですか!!」
もう1人グループに入る人は、誰だ～♪

2011-12-19 18:35:46

のなりい

あ～・・・皆に驚かれるねぇ・・・。
しかも自分は浦島状態？

やっぱり初対面の人は名字で呼ぶべき！←←
とはいえ私は気にしないな。というか、そこまで考えたことがない＾＾；

ルーク・・・ドンマイです（笑）

2011-12-20 00:42:17

Drops

ルークってなにかとインパクトないからね～
ル「『なにかと』ってなんですか！！
　　そんなにたくさんあるんですか。。。」

まあ、もう一人はアレリアさんでしょうね。
ル「予測しなくてもいいです！！
　　もし合ってたらどうするんですか！！」

2011-12-21 22:01:14

Milia

ルークドンマイだね…。
調査楽しみだな～。
お互い頑張ろうね！

2011-12-22 21:46:12

詩織

クリスマスだったね!もう終わったけど（笑）

＞りんか

確かに悲しいかも（笑）
でも時々古臭いアニメを見たくなるな～
いつもは嫌だけど時々ならって感じだけどね～

＞のなりい

あぁ～確かに
あまり話したことない人に突然名前で呼ばれると一瞬誰の事か分からなくなる（笑）
ルーク…少～しだけ出番増やす？
ル「す、少～し？それってどれくらいなんですか？」

＞Drops

多分この小説で1番インパクト無いのルークだと思う（笑）
ル「もういいですよ！」
ぐはぁ…それ言っちゃおしまいだよ～

＞Milia

ドンマイ！次からは基君もルークの名前も覚えたかもね！
ル「かも？今かもって言いませんでした？」
調査…実は全然考えてない^^：

更新!

☆Ⅱ☆（糸田目線）

僕達は町の北側の調査に向かうことになった。3チームはそれぞれ、北側、中央、南側に分かれて調査をしていく。
チームには1つずつ町の地図と無線機が渡された。いつどこで手に入れたんだか。

「あ～あ。中央がよかったよな～」

「そうそう。ホテルも中央エリアにあるし、範囲1番狭いし。北側が1番広いんだぜ。
なぁ糸田、何でこのエリアにしたんだ？」

僕は二人に地図を見せながら言った。

「この北側エリアは、ほとんどが住宅街で、後は商店街ばかりだ。
家を一軒ずつ順に尋ねたら迷惑だし大変だと思うから、商店街のお店の人や歩いてる人に尋ねていけばいいんじゃないかな。
このエリアは、住宅街を除くと範囲が1番狭いんだ」

『へぇ～』

2人は声を揃えて言った。どうやら納得したみたいだ。

「じゃあまずは1番近いこの商店街に行ってみよう」

――――――――――――――――――――

ずっと後ですが出てくるキャラ紹介を。


レミ・アルタワ

写真が好きでカメラを携帯しているアジア系の美女
叔父が武道をやっていたため格闘技が得意
ルークと同じく食いしん坊

アーロン・ファウラー

ルークが引っ越した町の町長の家の13歳の男の子
兄1人、姉1人、アーロンの3兄弟の末っ子
人とかかわることが嫌い。
読書が好きで本を持ち歩いている。

シャロン・ファウラー

16歳のアーロンの姉。
大人っぽい容姿から自分の実年齢がすぐに分かる人はなかなかいない。
金や権力に興味がなく、森小屋に行っては写真を撮る日々。
ルークと同じく、動物と話すことができる。

です。知ってる人はいるかもしれませんが、前作に出てきたキャラです。

2011-12-26 07:43:39

りんか

祐介の説明、何であとの2人は納得出来るの?
あたしには難しすぎてよく分かりません（笑）。

あー、皆前作に出てたね!
記憶力カスのあたしでも覚えてる（笑）。

ね、ハリーさんは出てこないの?
ル「いつの話してるんですか?　かなり前の作品じゃないですか。」
それにしてもハリー、格好いいわー。
ル「話聞いてます?」

2011-12-26 11:37:35

Milia

おっ、調査始まったね。
どんな調査になるかな～。
続き待ってます！

2011-12-27 23:02:55

Drops

あ、また魚〇z((((((((←アーロン

えーとなんで出てくるの？
ほかのところにいたんじゃなかったっけ…

ずっと後って書いてあるしなんとな～くわかるけどね～

更新頑張れ～Σ(O。O)

2011-12-31 14:04:28

詩織

さて、まずは皆さん
明けましておめでとうございます！

＞りんか

実は二人とも相槌打っただけだったり（笑）
みんな出てきますよ～でもタカ使いは出てこないんだな～
時間の流れは 最後の時間旅行→タカの森→宝の行方と少年達→不死のヴァンパイアの秘密→永遠の呪い
ハリーさんは詩織と糸田以外はまだみんな知らないんだよね～

＞Milia

ようやく調査始まったよ～
どんな調査になるのかは誰にも分からない私にさえ分からない
ル「それじゃあどうやって小説進めてくんですか！」

＞Drops

そうです またアーロンです（笑）
彼らはカナダにいるけど彼らが来るんじゃなくてピーーさん達○人が会いに行く事になる…予定です

更新!

☆Ⅲ☆

僕たちは詩織さんの言っていたもう1人のメンバーを待っている…けど、約束の時間を30分も過ぎてるのにやってこない。
それに昨日の事もあって、詩織さんと基希さんの間が最悪で、ずっと気まずい空気が漂ってる。

「なんでオレがこいつなんかと…」

基希さんが極小さな声でつぶやくと、詩織さんが気づいた。

「チームは基君が分けたんでしょ？いまさら文句言わないで。
ちょっと様子見てくる」

そう言って、早足で行ってしまった。

「青い…えっと、ルーク、気をつけろよ。西澤って普段静かだし落ち着いてるけど、ちょっとでも気に障るとあんなになるし、急に普通な顔してすっげぇ怖いこと言うから」

「は、はぁ…」

しばらくして、詩織さんは昨日僕がぶつかった人を連れて戻ってきた。

「アレリア・トランテルです。よろしくね」

2012-01-04 15:17:02

りんか

明けましておめでとう！
お年玉で買った3DSで送ってみた。

小説の順番？　頭がこんがらがってきた(笑)。

ルーク、やっと名前覚えられたね。いやー、時がたつのは早いねー。

アレリアって、何で？　もっと他にいないの？
ル「なにをいきなり失礼な事を言ってるんですか！！」

2012-01-05 09:59:42

Milia

遅くなりましたがあけおめ！
青い…いや、ルークって、危ない危ないww
続き超楽しみ！
更新頑張れ！

2012-01-06 23:06:32

Drops

あけましておめでとうございますです。
年始なのに頑張ってますね～
青い…ってまた間違いそうになってるじゃん。。
ん？青いのってなんだっけ？あーあれか、
クッキーモンs((((((((((((
※セ〇ミ　スト〇ー〇のキャラクターです。

2012-01-08 18:57:14