レイトン教授攻略

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レイトン教授と絵本の国~ようこそ、絵本の国へ~

Hiroto

ここは絵本の国。

勿論、絵本の国なのでシンデレラも住んでいる

だけど、絵本の国は消滅するのも時間の問題だった………


「あの日」が、来るまでは。


はいーーー
「レイトン教授と幸せの青い鳥」
を消してやり直すルビーでーす

小説更新、頑張りまっす!!

2011-08-12 20:50:44


Hiroto

誰も来ない………

2011-08-17 09:35:47


Hiroto

更新!!
レイトン先生が言う
「な、何がどうしたとゆうのだね(汗」
クラウスさんは
「僕がクラウスなんです!」
レイトン先生は
「もしかして入れ替わったのかい」
「「はいっ!!頭を打って!!」」
「………それなら、もう一度頭を打ってみればいいじゃないか」


きります

2011-08-17 12:21:59


Hiroto

更新!!
「「……………確かに」」

と、ゆう訳で………

もう一度やってみることにした


「いくよ………せーのっ!!」

ゴンッ!


2分後

ライナさんの声
「った~~~………」


そのときクラウスさんは………

「!?僕たち………










戻ったけど、子供になってる!?」

2011-08-17 12:35:14


Hiroto

更新!(ルーク目線
「あちゃ~……あれ?
でも子供になってるのはライナさんだけじゃ?」
ライナさんは
「ええ~~!?あたしだけ子どもなの!!?」
クラウスさんは
「………ドンマイ」


きります

2011-08-17 13:35:31


Hiroto

更新!!(クラウス目線

レイトン先生は言う

「と、とにかく、これを見てくれ」

レイトン先生が出したのは手紙だった僕は
「レイトン先生、「絵本の国」って……なんなんです?」
レイトン先生は
「あぁ、「絵本の国」はこの世界にはない、空想世界とよばれる場所だ、まさか本当に実在していたとは………」僕は呟いた
「絵本の国へ 道を示せ………」


そのときだった



ズゥウウウウウン!!

「!?」


きります

2011-08-17 15:00:49


Hiroto

更新!(ルーク目線

僕は体を起こした
「………!ここは?」
僕の目には、キラキラとした世界が映り込んでいた

絵本に出るようなキラキラとした世界僕は叫んだ
「レイトン先生!もしかしてここが、「絵本の国なんじゃ………!?」
こんなときでもレイトン先生は落ち着いている
「どうやら、そのようだね」

すると、声がきこえた

「来ましたか、ずっと、待っていましたよ?」








透き通るような、その声の主とは…………

2011-08-17 20:15:55


Hiroto

更新!!

「はじめまして……
私が貴方に手紙を送りました、絵本の国の魔女、レイシア•ソーウィンです」


きります!!!

2011-08-17 21:56:37


Hiroto

更新!!ルーク目線

レイシア•ソーウィン………
レイシアさんの目は、深いブルーだった。
じっと見られていると、心の中まで見透かされてしまいそうだ。
レイシアさんはにこやかに微笑み、こう言った
「…さぁ、行きましょう、「絵本の国」へ」

レイシアさんが案内をしてくれて行き着いた場所は…………
そう、手紙にかかれていた、「門」だった
勿論、門には門番もいる
門番はレイシアさんを見た瞬間、足をぴしっと揃え、こう言った
「レイシア様!その方は………」
門番はレイシアさんに慕われているようだ
レイシアさんはさっきとは違う、しっかりとした声で言った
「この方々は大丈夫よ、さぁ、ここを通しなさい」
門番はしっかりとした声で返事をした
「ははっ!」


開いた門をくぐると、そこには…………

2011-08-18 13:37:58


Hiroto

コウシン!(ルーク目線

「………!」

すごい………
開いた門をくぐった時、キラキラの世界が見えた

そう、そこには、絵本のおとぎ話の人が沢山いた
シンデレラや………白雪姫も!

レイシアさんは言った
「どうです?「絵本の国」は?……あせっかくなので案内もしますね?」
10分後

「ここは、エメラルド•グリーンですね。豊かな森なんですよ?」

すると、何か声がした

「グルルッ…………」

!!オオカミだ!
僕は焦ってレイシアさんに言った
「レ、レイシアさん!オオカミです!!」
レイシアさんは
「!?皆さん、下がって。
ここは私がやります」






すると、レイシアさんは呪文を唱えはじめた

「心を無くした

汚れた者よ!

さぁ!貴方の逝くべきところに、帰りなさい!!」




きります!!

2011-08-18 18:39:52


メルーガ

心を無くした?汚れた者?
この言葉になんかふかぁい意味がある気がするのは、俺だけ?

あんまり来れなくてすいません。

更新待ってます!

2011-08-18 23:39:03


Hiroto

メルーガ>うん、この呪文には深いい(殴殴殴)
ル「ネタバレはやめなさい!」
はいっ
更新!!

その呪文を聴くと、狼はすぐ、帰っていった
レイシアさんは
「どうやら、行ったようですね」
レイトン先生は
「レイシアさん、このような事は以前から…………?」
レイシアさんは
「はい………以前からありました。






























絵本の歯車が、狂うまでは………」



きります

2011-08-19 10:36:16


Hiroto

6作目タイトルが、きまったぁぁぁぁ!!!
ル「うるさいですよ

それでは6作目のタイトルが……(ルーク無視)


「クラウスの恋物語~angel•love•story」
です!
多分変えるかもですが

2011-08-19 12:44:34


Hiroto

更新!!

レイトン先生は
「絵本の歯車………?」
すると、レイシアさんが、急に後ろを向き、こう言った
「………!来た!」
僕は慌てて
「………え!?何が来たんですか!?」

すると、レイシアさんの視線の先には



金の竜がいた




「グワァアァァァァ……!」









きります

2011-08-19 18:34:37


メルーガ

金の竜だと・・・・・、よしルークを使って手なずけましょう!


とか、なりませんよね?

続き待ってます・・・。

2011-08-19 21:20:34


Hiroto

コメ返し&更新!
メルーガ>
うん、それはないよ
でも…………ルークと仲良くなるかもね?

更新!!

僕はびっくりして
「うわぁあ!?」
レイシアさんは手招きをして
「大丈夫よ、危害を加えたりはしないわ、さぁ、ルーク君、触ってみる?」
僕は唖然としながら
「ど、どうして僕の名前を………?」
レイシアさんは
「………うん、貴方達の事は分かるわ」

「グルゥゥ………」
金の竜はレイシアさんにすりよった
「あらあら……甘えたがりなのね。
あ、この子は金竜。これでもまだ幼い竜なの」
僕は
「えー!?こんなに大きいのに!?あ……触ってもいいですか?」
レイシアさんはにこやかに微笑み
「どうぞ」
僕は金竜を触ってみた
予想以上にウロコが固い!
これも自分の体を守るためなのかな?
そう考えながら、僕が金竜の顎のウロコを触ろうとしたとき…………
クラウスさんが言った
「あ、ルーク君、そこは触っちゃダメだよ」
僕は
「え?」
クラウスさんは
「ふぅ………良かった
竜の顎のウロコはね、触ると逆鱗になって、怒り狂い、そして竜はその逆鱗に触れた人を殺すと言われているんだよ………中国の古い言い伝えだけど」
僕はゾッとした
逆鱗!?
そんなとき、レイトン先生は言った






























「そうだね、この「絵本の国」は言い伝えや古い話、童話をコピーする、
「絵本の歯車」によって動かされているんだよ」

きります

2011-08-19 21:58:38


Hiroto

誰も来ないなぁ

2011-08-21 12:15:28


Hiroto

更新!!!!

レイシアさんは
「………レイトン先生、そのとおりです」
僕は
「えーー!?童話をコピーする!?」
レイシアさんは
「そう、絵本の歯車がある場所もあります。
そこへ、案内します」

レイシアさんがつれていった場所は………
「!」
大きな、高い塔だった
レイシアさんは静かに話し始めた


「昔、絵本の好きな少女がいました
その少女は、不思議な能力を持っていました
そう、「絵本の中に行ける能力」です
少女は、好きな絵本の中に入って、ある能力を身に付けました
「絵本の世界を実現させる能力」です
少女は、その能力で絵本の世界を実現させる事ができました
ですが人には必ず死がやってきます
少女はやがて亡くなり、絵本の世界は混乱になってしまいました
少女がいなくなった今、絵本の世界には不幸が訪れました」



きります

2011-08-21 16:05:25


Hiroto

更新!!!
レイシアさんはそのまま話し始める

「そう、少女が亡くなることで
「絵本の歯車」が狂いはじめたのです
今は、「絵本の歯車」を止められる人物は……………









レイトン先生、貴方しかいません
このまま歯車が狂えば、「絵本の国」は消滅してしまうでしょう
だから、レイトン先生………
私の…………………………
いえ、私達の国を救って欲しいのです」
レイトン先生は
「分かりました、私が「絵本の国」を救いましょう」
「………レイトン先生!」


すると、レイトン先生は
「レイシアさん、そういえば………」
レイシアさんは
「………?なんですか?レイトン先生」
レイトン先生は
「昔、こんな本を見ました
「昔、あるところに、魔女がいました
その魔女は、優しい性格で、ある国に住んでいました
ですが、その国は消滅寸前でした
魔女は、「自分が消えれば、国は元に戻るはず」
そうかんがえたのです
優しい性格の魔女は、自らの命を落とし、国を救いました」
レイシアさん、貴方は、
その本の主人公ではないのですか?」


きります!

2011-08-21 18:45:36


シナモン

読ませて頂きました!!
すごく面白いです!!
続きが気になります!!

2011-08-21 18:51:45


Hiroto

更新!!

レイシアさんは
「そうです…………
でも…………私はレイトン先生にその身代わりになって貰いたかった……………
私、酷いことを!」
レイトン先生は
「貴方は、死ぬのが怖かった
ということですね?」
レイシアさんは頷いた
「……………私、死ぬのが怖かった…………だから、私、レイトン先生に身代わりになって貰いたかった。
こうなったら…………














私が死ぬしか、ないようですね」
レイトン先生は
「!止めるんだ!」
レイシアさんは
「私は………………絵本の主人公。
主人公は歯車に従わなきゃいけない………………










さようなら、レイトン先生」
レイトン先生は
「キミは……………絵本の少女だろう?」
レイシアさんは
「なぜ、そのことを………」
レイトン先生は
「キミは、絵本の少女だ
少女がいなくなって、不幸が訪れたこの国をみて、
キミは、償おうとしたんだろう?」
レイシアさんは
「……………そう。
私は、償おうとしました
でも死ぬのが怖かった………
でも、償いができる。
ありがとう。
レイトン先生
止めても、私の維持は変わらないの
この国に……私の命を」



レイシアさんはそういって、
消えてしまった






あの事件から、
3日後


「レイトン先生へ
お元気ですか?
私は、相変わらず意識が戻っています
私は、絵本の神に、生きることをゆるされました
レイトン先生、ありがとうございました
あのとき、私を止めてくれて

     レイシア•ソーウィンより」
おしまい!

2011-08-21 19:03:32


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