レイトン教授の攻略情報

メルーガ

はわわわっ！タイトル二つになってる！間違えたぁぁぁ。しかも、話投稿し忘れたし・・・・・


とゆわけで、改めてスタート

ル「・・・ん？」ズキッ「痛っ」

目が覚めると、急に頭に激痛がはしる。どうなっているのかと、頭を触ろうとしたルークだが・・・・・

ル「あれ？縛られてる！？あっ、足も・・！」

イキナリのことに戸惑うルークだが、そこはレイトン教授の助手。自分が何故こんなことになってしまったのかを、考え始めた。

2011-08-09 17:08:56

ほのりん

メルーガさん！
ほのりんです！・・・はっ！
第1号ですー！
私の小説では、コメント、ありがとうございます！
小説、がんばってください！

2011-08-09 18:47:34

Hiroto

メルーガさん
はじめまして！
ルビーです！
いきなりですがタメ呼びおkですか？
私はもちろんおkです！
る、ルークが縛られて！？
今後の展開が気になります！

2011-08-09 18:59:48

メルーガ

ほのりんさん！


コメントどうもです！そう、第一号です！お互いこれから頑張りましょう！

2011-08-09 19:00:30

メルーガ

地道に更新(笑）

ル(うん、落ち着いてきた。確か僕は・・・・・)

-今から少し前の話-

ル「先生！遊びに来ました。」

レ「ルーク。丁度良いときに来たね。今、新しい紅茶を飲んでいたとこだ。ルークもどうだい？」

ル「はい。いただきます。」



ル(・・・そうだ。僕は今日、先生の所に行って、紅茶をご馳走になってたんだ。そしてそのあと、紅茶を飲みながら先生のお話を聞いてたんだ。そしたら・・・・・)



? コンコン「エルシャール。いるかい？」

レ「ん？スニフ、どうかしたのかい？」

ス「エルシャール、ちょっと話があるんだが、私の研究室まで来てくれないか？」

レ「わかったよ、スニフ！すまないルーク、ちょっと用事が出来てしまったみたいた。紅茶はそのままにしておくから、好きなだけ飲んでいいからね。」

ル「あっ、わかりました、先生。」



ル(それで先生は、大急ぎで、スニフさんという人の研究室に行ったんだ。確かこのあと、僕は好きなだけ紅茶を飲んでから、先生の研究室を見はじめたんだ。それから・・・)ズキッ「うっ！・・・・ダメだ、この先が思い出せない。」

ルークが四苦八苦している様子を監視カメラで観察している人物がいた。

とりまここまで。
オリキャラのスニフさんについては後々。

2011-08-09 21:10:17

ほのりん

むぅぅ・・・続きが気になって仕方がない‼
更新頑張って下さい‼

2011-08-10 13:30:38