レイトン教授シリーズの攻略
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メルーガ
【レイトン教授と大切な助手】
はじめまして
今回思い切って小説を書いてみることにしました。上手いものが書けるとは思いませんが、温かい目でお願いします。
最初の作品は、ドンポールに誘拐されたルークを救うレイトンの話です。
2011-08-09 16:40:05
Hiroto
メルーガさん
いきなりですが、タメよびオーケーですか?
私はオーケーです
2011-08-16 15:42:14
メルーガ
ルビーさん
タメおkです。
2011-08-16 15:53:56
Hiroto
メルーガ
じゃあ遠慮なくっ
2011-08-16 16:03:06
メルーガ
なんだかんだで第二ヒント。
っていうか例文。
ありがとう、なら
1、42、51、20、3
おはよう、なら
5、26、40、3
わかるかなぁ?
2011-08-17 15:43:37
Hiroto
途中までならできるのに………
2011-08-17 16:28:57
メルーガ
ルビー
途中までなら?
なんか嫌な予感がする・・・・・。
一応大ヒント。
五十音に変換。ちなみに、濁音、半濁音については、51から、が、ざ、だ、ば、ぱの順に数字に直して下さい。
2011-08-17 18:49:11
メルーガ
誰も来ないので、話を進められない・・・・。
もう答出した方がいいですかね。
だれか教えてえ。
2011-08-18 23:29:57
メルーガ
一応考えて、私の誕生日である、19日、つまり明日までシンキングします。
20日に内容を更新します。
短いから、ブレイクタイム。
ルーク誘拐事件かららちょっと後の話。
アロマ編
ア「よかったぁ、私はてっきり、また置いてけぼりにされたんじゃないかって・・・・・。」
レ「そんなわけないじゃないか。もし、あのときアロマがいたら、必ず連れていったよ。」
ア「ホント?」
レ「ああそうさ。私は女性には嘘をつかない。英国紳士としてはね。」
ア「レイトン先生・・・」
レ「でも、今回は来ないほうがよかった気がするよアロマ。」
ア「どうして?」
レ「あぁ、それは・・・・・ル「先生ダメです!」
突然、レイトンの話を遮るように、ルークが研究室に飛び込んできた。
ア「ルーク!?」
ル「先生!あれは絶対内緒にするって、約束したじゃないですか!」
ルークが怒った口調で、レイトンに言うと、レイトンはルークを端っこに連れていった。
レ「わかってるよルーク。約束は守る。だから、アロマにも、それは秘密だと言おうとしたんだよ。」
ル「えっ?そうなんですか?」
ア「ねぇ、二人とも。約束って?秘密って?」
ル「アロマさんには、絶対おしえません!!!」
アロマに教えられない、ルークとレイトンの約束の内容は、次の更新で明かされると思います。
多分予想つく人もいると思いますけど・・・・・
2011-08-18 23:58:20
ユーリ
なんだか遅れてごめんなさい。ユーリと言います←
私の小説(駄文とも言う!)を読んでくれてありがとう!
お互い更新頑張ろうね!
さて、謎の答えですが…苦労しましたよ!
「おまえのじよしゆはみぎからふたつまのどあにかくさりている」
お前の助手は右から二つ目のドアに隠されている…かな?
なんだか一部解読間違えたのかな…(滝汗
早く助けて行ってレイトン先生!
間違っている可能性もあるけど…。
2011-08-19 10:01:58
メルーガ
ユーリさん
はい、ユーリさん正解です。
いろいろと迷惑かけてしまいましたね。
この暗号は本来
5、31、4、25、57、40、12、38、26、32、52、6、41、28、16、18、32、25、65、1、22、6、8、11、44、19、2、43
でなきゃいけなかったのに・・・。こりゃとけないわけだ。18のつぎが31だし、11のつぎが42だし。
↑の訂正版なら百パー解けますね。
ユーリさん含めこの暗号に挑戦してくれた方、重ね重ねご迷惑おかけしました。
長文失礼。
2011-08-19 13:16:37
シナモン
メルーガさん
こんにちは!!
この間はコメありがとうございました!!
面白いし続き気になりますっ
2011-08-19 16:07:26
メルーガ
シナモンさん、ありがとうございます!
またそちらの小説見させていただきます。
2011-08-20 12:30:25
メルーガ
更新
レイトン目線
レ「ドン・ポール、ルークは返してもらうぞ!」
私は勢いよく右から二つ目のドアに向かって行った。
ド「ちっ。またしても・・・。おのれレイトン!この恨みいつか必ずはらしてやるぅ!!!」
ドン・ポールは、捨てぜりふと共に、教会から立ち去って行った。手に持っているスイッチを押して・・・・・
レ「ルーク大丈夫か?ルーク!」
そんなことを知らない私はこの部屋にいるはずのルークを探した。
レ「ルーク・・・いったいどこに・・・・」ピチャ
レ「ん?なんだ。これは水?」
必死にルークを探していると、足がなにかの液体を踏んでいることに気づいた。
きります
2011-08-20 18:12:08
Drops
あっ初めまして!!
小説は書いていませんが
読むのが好きな人物です!!
暗号をつくるのがとてもうまいですね!
全然わかりませんでした(汗)
水…?水ってもしや水攻め!?か
油で火をつけられるとか…なんだ!?
更新頑張ってください。
2011-08-21 11:47:34
メルーガ
Dropsさん
コメありがとうございます。暗号は・・・まぁ失敗とかありましたが、お褒めの言葉ありがとうです。
また気軽にどうぞ。
更新
レイトン目線
その液体は前に続いていて、進めば進むほど大きくなる。といっても、その変化はとても小さいのだが・・・・・
レ「ん?この扉から漏れているのか。」
液体がやっと私の片足を包むくらいの水溜まりになっているとき、目の前に再びドアが現れた。
レ「まさか、ドン・ポールはルークを溺れさせようと・・・・・」
私は溜まらなくなって、急いでドアを開けた。
が、しかし、私の目の前に映し出された光景は、私の考えとはまったく違っていた。
ル「ぐすっ・・・ぐすっぐすっ・・・・・」
レ「ルーク・・・・・」
ル「っ!せっ、せんせぇぇぇぇ!」
そこには、ズボンをぐっしょりと濡らし、水溜まりの上で泣いている、ルークが縛られていた。
私の頭の中は、それが表す意味をすぐには理解できなかった。
きります
2011-08-21 23:15:33
メルーガ
誰も見てくれなくなっても更新
ルーク目線かも
レ「ル・・・ルーク、ルーク「見ないでください・・・・・。」
僕は強引に先生の言葉を遮った。きっと先生は呆れている。ドン・ポールの罠にはまって、捕まって、先生に迷惑かけて、揚げ句の果てに・・・・・
ルーク「うっ・・ぐすっ・・・・」
ダメだ。思い出す度に涙が出てくる。
レ「ルーク・・・・・・・」
あぁ、なにを言われるんだろう、もう覚悟はできていた。気づくと先生は、僕を抱きしめていた。
レ「ルーク、すまない。私がもっと早く駆け付けていれば・・・・・」
ル「せっ・・・・先生・・・あの・・・・」ドォォォォォン ル「!?!?!?」
レ「なんだっ!」
レイトンは急いで入口に向かった。
きります
2011-08-24 19:01:48
シナモン
お久しぶりです!!
ルーク…!ちょっとかわいそう…
あの音はドン・ポールかな!?
2011-08-24 19:17:39
メルーガ
シナモンさん
お久しぶりです。
ルーク・・・、無計画ってなにが起こるかわかんなくて怖いですね。
ル「なら、下書きを書いてから投稿してくださいよ・・・・・」
メ「ルークごめん。」
2011-08-25 20:06:12
メルーガ
ちょっと練って更新
レイトン目線からの、ルーク目線
出入口に出ると教会が倒壊しているのがわかった。
レ「ドン・ポールめ、ルークもろとも私を消す気だな。」
幸いまだ被害は大きくない。私はすぐさまルークのところに戻った。
レ「ルーク!」
ル「せっせんせ・・・・・」ドォォォォォォン
ルークがなにか言おうとしたのを遮るかのようにまた爆発音がした。私は、ルークを抱き抱えると、一目散に教会から脱出した。
教会の爆発により、辺りは騒然となっている。私はルークを隠すようにして、車に向かった。
ルークを半ば強引に車に乗せ、すぐにその場を離れた。
ル「先生、すいません。こんな姿・・・・・」
レ「ルーク、君が気にする必要はないよ。寧ろ、ドン・ポールから君を守ることが出来なかった、私に責任がある。」
ル「せんせぇ・・・」
レ「そうだルーク。今日は私のところに泊まりなさい。さすがに君をそのまま帰すわけにはいかない。」
ル「そんなっ、大丈夫です先生。ズボンも乾きはじめてますし・・・・レ「自分の助手にはしたないかっこはさせられない。英国紳士としてはね。」
今、確かに助手っていった。先生が僕のことを・・・。僕はそんな先生の言葉を信じ、お言葉に甘えさせてもらうことにした。
ル「あっ先生。」
レ「なんだいルーク?」
ル「大学に着いたら、この縄、外してくださいね。」
レ「わかってるよ、ルーク。」
車の中は、二人の笑いで溢れていた。
一応、本編は終了です。
まだ、レイトンとルークの後日談があります。
2011-08-25 23:22:53
メルーガ
やっとこさ更新
レイトンの後日談
レ「ふぅ・・・・・」
あんなルークを見たのは何年ぶりだろうか。
いや、思い出さないほうがいいだろう。もう、あんなルークは二度と見たくはない。
あの事件から一週間がたった。ルークは、最初こそはしょげていたが、次の日には、いつもと変わらない様子で私に接していた。
私としてもその方がよかった。しかし、あれは彼の本心なのだろうか。
私には、わからない。
2011-09-13 02:54:25
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