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レイトン教授と追憶の塔

もなか

わたしは知ってる


約束は簡単に破られるということ

人間はすぐに嘘をつくということ


わたしが人を信じなくなったのは
いつからだっただろう―?



こんにちはorこんばんは
小説に初挑戦のもなかです!
駄作&駄文ですが、よろしくお願いします!!

2011-08-03 21:56:37


初めまして?←
笹と申します!
わぁ~面白そう~と思って来ました!
大丈夫。俺の小説の方が圧倒的に下手です!
書き出しから面白いですね!
俺の書き出しなんて凄く酷いんですよ…(涙)
おお!人間不信ですか…大変ですなぁ←
更新頑張ってください!俺はタメ呼び捨てokです!

2011-08-04 11:44:22


もなか

コメントくださった皆様、ありがとうございます♪
では、コメント返しを…。


グラタン>
グラタンの方が上手いからね!!
今回、ナゾがホントにやばいから。うん^^;
更新頑張るよ~。出来る限り。←←


ハーブ>
うん、追憶の塔は簡単に言えばn((((ネタバレするな!!
九尾狐?
ええ!?殺されてないy((((気にするなと言われておいて…
更新頑張るさ☆←

笹さん>
初めまして^^
書き出しから、面白いですか?全然、駄文ですよ!
でも、ありがとうござます♪
笹さんの方がずっと上手ですよ!!
人間不信なんで、大変なんですよ~←オイオイ;
更新頑張りますよ!たぶん←
わたしも、タメ&呼び捨てOKです♪

2011-08-04 13:15:51


もなか

更新!
ルーク目線

第一章 客人


「む~」

「何さっきから、ずっと新聞記事を睨んでるんですか!?掃除しようって、言いはじめたのは、ユノさんじゃないですか!!」


みなさん、こんにちは!
ボクは、ルーク・トライトン!!
有名な考古学者のエルシャール・レイトン教授の助手をしているんだ!
今は、レイトン先生の研究室の掃除をユノさんとしてるんだけど…。


「だって、ルーク!!二ヶ月前の日付けの新聞があるのよ!?
おかしいじゃない!!」

「それは分かりますけど、ちゃんと、掃除もしてください!!」
こう言うと、ユノさんは渋々と掃除を再開した。

なぜ、ボク達がレイトン先生の研究室を掃除してるかというと…。


――三日前――


「ルーク、ユノ。三日後にわたしの友人がこの研究室に来るんだ。
失礼のないようにするんだよ。」

レイトン先生の友人?誰だろう?ボクは先生に聞いてみた
「ボク達の知ってる人ですか?」

レイトン先生の答えは、
「ルークと、ここには居ないが、アロマもよく知ってる人だよ」
だった。

「わたしは知らないんですか?」

「ユノはたぶん、知らないだろうね」

でも、レイトン先生は誰が来るかは、教えてくれなかったんだよなぁ――…。

2011-08-04 13:56:47


紗楓

こんばんは。
私の小説に来てくれてありがとうございます。
あなたのほうが面白いですよ。
更新がんばって下さい。

2011-08-04 22:27:16


もなか

紗楓さん>
面白いですか?
そんな事ないですよ!!(この世のものとは思えない駄文ですので^^;)
更新はネタが切れないかぎり、頑張ります!!←←

2011-08-05 13:23:52


もなか

前の更新で出てきた、「ユノ」はオリキャラですので、後で紹介します^^

更新!
ユノ目線

わたしは今、ルークと散らかり放題の教授の研究室を掃除をしているんだけど、二ヶ月前の新聞記事に気をとられていた。

当然の事、ルークには怒られてしまった。
でも、教授の友人って、どんな人なんだろう?

そんな考え事をしていたら、誰かがコンコンとドアをノックする音が聞こえてきた。

ルークが
「どうぞ」
と言うとドアが開いた。

「こんにちは。ルーク、ユノ。
あら?先生は?」

どうやら、アロマが来たようだ。
ん?アロマの持ってる紙袋ってまさか――…。

「先生なら講義に行ってますけど、アロマさん、その紙袋なんですか?」
ルークの質問にアロマはにっこり笑いながら答えた、

「お菓子作ってきたのよ。ほら、フルーツタルトよ。」
アロマは袋に入った小さな、フルーツタルトらしきものを見せた。

やっぱり!!しかも、フルーツタルトなの!?それ!?
アロマの料理下手は相変わらずね――…。

「掃除が終わったら、また持って来るわね!!」
そう言うと、アロマは給湯室を目指して走って行ってしまった。

「ルーク、どうする?」
「ははは…。どうしましょう?」
わたしとルークは、頬を引きつらせながら笑った――…。

2011-08-05 14:45:47


もなか

更新~
ルーク目線

掃除はアロマさんが手伝ったりしてくださったおかげもあって、30分ほどで終わった。掃除が終わるとアロマさんは

「じゃあ、フルーツタルトを持ってくるわね!」
と嬉しそうに言う。
あんなの食べたらお腹を壊す!!とボクは思うんだけど……。

「あっ!アロマ。わたしとルークは今あんまり、お腹空いてないんだ~。アハハハ……」
「そうなの?じゃあ、先生が帰ってきてからにしましょうか」

ユノさんナイス!!でも、レイトン先生が帰ってきたら、結局はあのフルーツタルトみたいなものを食べなくてはならないのか……。

ガチャ

「今、帰ったよ。ルーク、ユノ。おや?アロマも来てたのかい?」

レイトン先生が帰ってきたようだ。


きります。

2011-08-06 18:37:29


もなか

誰も来ないなぁ(涙)

更新!!
ルーク目線


レイトン先生が帰って来たということは……。

「先生、わたしフルーツタルトをつくって来たんです!!よかったら、食べませんか?」

やっぱり!アロマさんのフルーツタルトはさっき見たけれど、こげた所がいっぱいあったし……。

「すまない、アロマ。そろそろ、私の友人が来るんだ。また、後で食べさせてもらうよ」
「じゃあ、その方にお出しすればちょうど、いいんじゃないですか?」

アロマさん!そんなことしたら、レイトン先生のご友人が大変なことになってしまいます!!心の中で、ボクそう叫んだ。

「大丈夫だよ。すでにお出しするお菓子は用意してあるから。
フルーツタルトは後でゆっくり、いただくよ。アロマ」
「本当ですか?先生!!」
「当然さ。英国紳士としてはね」

レイトン先生が少しぎこちなく、答えた。

コンコン

ドアをノックする音?誰だろう?

「どうやら、彼が来たようだ」
レイトン先生がドアを少し開けて

「久しぶりだね。みんなで君を待ってたんだよ」
とレイトン先生が言うと
「ありがとうございます。でも、ボクは……」

ん?この声はまさか……?

「いいから、ルークもアロマも君を待ってたんだ」

そうレイトン先生に言われて、部屋に入ってきた人物は……

「くっ、クラウスさん!?」



きります!

2011-08-07 15:05:27


Hiroto

予感的中!!
やっぱりクラウスだぁーー
最初からすごい面白いよー

2011-08-07 15:14:31


もなか

ルビー>
あっ、分かった?(笑)
クラは結構、重要人物(?)になる予定!

いやいや、ルビーの方が面白いよ^^

2011-08-07 15:22:01


Hiroto

え、マジですか!?
これはチェックだチェックだ

2011-08-07 15:28:42


紗楓

来たよ~。
私もタメ&呼び捨てにさせてもらうね。
えぇっ、クラ様が重要人物ですって!
ケ「五月蝿よ!」
ジ「五月蝿ぞ!」
紗「だって、クラ様が重要人物だって聞いたらテンション上がるじゃん。」
続き待ってるよ。

2011-08-07 15:41:18


もなか

ルビー>
うん、でも遥か先の話だよ^^;
まあ、ユノとかが結構関係してたり、してなかったり…(笑)

紗楓>
ずっと、先の話だよ?(笑)
大変なことになるから、お楽しみに~^^

クラ「……」
もなか「どうした?顔が真っ青だけど?」
クラ「い…いえ、別に…」

2011-08-07 18:34:08


もなか

更新!!
ルーク目線

「クラウスさん、出所したんですか?」
「うん。五日ほど前に……ね」

この人は四年前の『未来のロンドン事件』の首謀者で、巨大軍事兵器でロンドンを破壊したんだ……復讐のために……。

空気が少しだけ暗くなった時

「えっと……、クラ…ウ…スさんでしたっけ?」
「はい……」
「はじめまして!ユノ・ロラインっていいます!!よろしくお願いします、クラウスさん」
ユノさんは笑顔言った。
でも、この後とんでもないことを言った……

「ところで、出所ってどういうことですか?」


微妙ですが、きります!!

2011-08-07 22:03:29


Hiroto

んなーーーーー
それを聞くか!!?
いやぁあああああああああかかか!
ル「途中で変な文字も入ってますね(汗」

2011-08-07 22:10:02


もなか

ルビー>
ユノは結構K・Yだったり(笑)

ユノ「ルビーさん、出所ってことはクラウスさんは元囚人なんですか?」
ってクラウスが隣にいても聞くと思うよ^^;

そのせいで、大変なことに(笑)

2011-08-07 22:15:42


もなか

更新!!
クラ目線

「出所ってどういうことですか?」
という、ユノさんの言葉にボクは何も言えなかった。


「だって、出所ってことは前まで囚人だったんじゃないですか?」
何も知らない、無邪気な子供のようにユノさんはボクに問いかけてくる……。
だめだ、息が苦しくなってきた……。

「クラウスさん!!?」

ルーク君の声がかすかに聞こえてきて…ボクを医務室へ運ぶように、指示するレイトン先生の声が聞こえてきて…



ボクは意識を失った――……。

2011-08-08 14:47:33


Hiroto

ああああああああああああ!!!!!!!
ク「うるさいよ」
だってぇ!クラがーーー!!!
いやーーーーーー

2011-08-08 14:49:45


もなか

ルビー>
これは何もかも、ユノのせいさ☆←←

でも、一章は「追憶の塔」の始まりでしかないから、そろそろ終わるんじゃないかな?

2011-08-08 22:07:34


Hiroto

もなか>ミニ小説あげるよ!
番外編.アナタは私の王子様(ライナ目線)

「………クラウス」
私はその名をつぶやいた

キミがいない時、いつもこうしてた
………クラウス
やっぱりキミがいないと駄目なのかな?
「ただいま」
クラウスの声がすると……
「クラウス!」
私はアナタに抱きつく
もちろん、そのときのアナタはビックリしていた
「………大好き」
私はそう、つぶやいた

アナタは私の王子様。
はい、意味わからん小説だね!
面白くなくてごめんよぉ

2011-08-08 22:57:43


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