レイトン教授シリーズの攻略
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もなか
わたしは知ってる
約束は簡単に破られるということ
人間はすぐに嘘をつくということ
わたしが人を信じなくなったのは
いつからだっただろう―?
こんにちはorこんばんは
小説に初挑戦のもなかです!
駄作&駄文ですが、よろしくお願いします!!
2011-08-03 21:56:37
lemon
はじめまして、lemonともうします!
…………ふぎゃ、クラ様だルー様だユノ様だ!!←←
ユノちゃん(?)可愛いですね、好みです、ちょっとkyなとこg(((((
タメ呼び捨ておkですので、宜しくお願いいたします!
2011-08-09 09:35:00
紗楓
やっほー。
私の小説は紙を返してもらったから再開したよ。
ところで、私の書いたリンダの絵について、「リ」の部分が「R」じゃなくて「L」なのと、「i」の点がハートなのと、目の下にハート型のほくろがあるのに気付いた?
リ「自分の小説の事ばっかりかくな!」
紗「ごめんね。リンダ&もなか。」
自分の事ばっかり書いてごめんね。
やっぱりあなたのほうが面白いよ。
続き待ってるね。
2011-08-09 12:01:51
もなか
コメント返し~♪
ルビー>
ミニ小説、読んだよ~。ありがとう^^
いいな~、この小説は恋愛要素0だと思う^^;
人間関係とか、家族のことは結構でるかな?この小説は。
lemonさん>
はじめまして。
ユノが好みですか^^
もなか「よかったね、ユノ。ユノのせいでクラが大変な事になってるのにね」
ユノ「もなかが、そういう風に小説を進めてるからでしょ!!」
わたしも、タメ呼び捨てOKです。
こちらこそ、宜しくです^^
紗楓>
紙、返ってきたか。よかった~^^
え?そうなの?よし、見ておくよ。
いや~、超駄文だよ。もっと、頑張るよ^^
2011-08-09 14:16:04
もなか
ダ○ボ○ル戦○のゲームが空から降ってこないかなぁ←←←
更新!!
クラウス目線
「ん?ここは…」
「クラウス、目が覚めたようだね。気分はどうだい?」
レイトン先生か……。
「レイトン先生…ボクは……」
「倒れたんだよ」
そうだった。ボクはレイトン先生の研究室に行って、そこで倒れて……。
「ルーク君達は?」
「ユノに説教をしてるところじゃないのかな?」
レイトン先生が苦笑しながら言う。
ガラガラガラ
「ルーク、どうしたんだい?」
レイトン先生の言葉に、ルーク君は
「ユノさんを連れて来たんです。ユノさん、ほら」
ユノさんがボクの居る、ベッドの方へ来た。どうしたんだろう?
「……クラウスさん、えっと……すみませんでした」
「え?どうして?」
「わたしが……あんなこと、言うからクラウスさんが倒れたんですよね?」
そういうことか……。
「……あれは、刑務所の中でもよくあったことですから。気にしてませんよ?」
「本当……ですか?」
ボクは笑顔で答えた
「はい、本当です」
「……よかった」
ユノさんがそう呟いた。
「そういえば、アロマさんがいませんね」
ルーク君が、言ったとき
「みなさ~ん、フルーツタルト持ってきたました。食べましょうよ」
と言いながら、アロマさんが現れた。
「遠慮しときます」
とはみんな言えず、苦いこげた味のするフルーツタルトを食べることになった。
すごい、微妙ですがきります!!
2011-08-09 15:08:50
もなか
誤字発見!!
持ってきました○
持ってきたました×
すみませんでした!!
2011-08-09 15:30:09
もなか
更新!!
レイトン目線
――クラウスが帰ってきた次の日――
私の研究室の机の上には、一通の手紙が置いてあった。差出人は――――……
『ハル・サタニア』
ハル・サタニアさんか――…。
知らない女性だが、事件の依頼だろうか?と考えながら、私は手紙を読み始めた――――……
『エルシャール・レイトン様
お願いがあるのです。亡くなった兄、ラン・サタニアの遺書が見つかったのです。
しかし、遺書には不可解なことが書いてあるのです。どうか、遺書に書いてあるナゾを解くのに協力してください。詳しいことは、お会いしてからお話したいと思います。
住所は、下に書いてあります。
それでは、あなた様のご到着を待っています。
ハル・サタニア』
ルーク達が来たら、依頼がきたと伝えておかなければ――――……。
ガチャ
「おはようございます、先生。その手紙は何ですか?」
ルークが来たようだ。
「ナゾ解きの依頼だよ。ルーク」
微妙ですが、きります!
2011-08-10 10:10:26
もなか
更新!!
???目線
第二章 残された少女
あの人がわたしとの約束を破ったのはわたしが十一歳になった日のことだった
病院から電話がきて、あの人がこの世界から消えてしまうかもしれないと言われた
そしてあの人はわたしとの約束を破り
わたし一人をこの家に残して
死んだのだった――――……
きります。
2011-08-10 16:23:26
江戸川 アラン
遅れてやって来ました←
PC画面が若干まぶしいような気がするがってかんけーないや・・←
うわクラまさかの悲劇じゃん・・・
まあ、しゃーないけどn(((おい
ん?まさかその???さんってハルさんだったり?
ワケわかんなくなってきた~\(^O^)/
き「笑って言うなよ」←
2011-08-10 18:37:42
もなか
江戸川 アラン>
クラの悲劇はまあ、また起こるかな?←オイオイオイオイオイ
しゃーない、しゃーない(笑)
???はそろそろ出るかな?ハルかどうかは、お楽しみに~
2011-08-10 20:47:29
もなか
更新!!
ユノ目線
わたしはマンションから、大学へ行こうとしたとき……。
「ユノさぁぁぁぁぁぁぁん!!」
と、大声でわたしを呼ぶ声がした。どうやら、声の主はルークのようだ。
「何?どうしたの?ルーク、大きな声で恥ずかしいからやめてよ」
と、わたしが苦笑しながら言うとルークは
「すみません。でも、ナゾ解きの依頼が来たんです!出発できるように、準備してください!!」
ルークはどうやら、急いでるようだ。
準備をして、下まで降りたらレイトン先生とクラウスさんがレイトンカーの中で待っていた。やっぱり、アロマはいない……。
「教授、アロマはまた置いてけぼりですか?」
わたしの質問に、レイトン先生は落ち着き払った声で
「また、危ない目にあうかもしれないだろう?これも、アロマの為なんだ」
と言った。
やっぱりか……。レイトン先生の言うこともわかるけど……と、わたしは思いながら、レイトンカーに乗った。
きります!
2011-08-10 21:04:39
もなか
更新!!
アロマ目線
「おはようございます……、え?誰も居ない……」
どうしてだろう?もしかして、依頼がきてわたしだけほっといて行っちゃたの?ひどい……。
わたしはふと、机の上に目をやった。あら?机の上にあるのは…地図?地図を見てみたら、一箇所だけ赤い印がしてあった……。
「アスノ……?」
町の名前ね。レイトン先生達はここへ行ったのかしら?でも、違うかもしれないし……。
「レイトン先生って、今、アスノっていう町に行ってるんだろ?」
「そうらしいね。ナゾ解きの依頼がきたとかなんとか」
大学の生徒の人の声ね。そのことが本当だったら……。
わたしはアスノへ行くための交通手段を調べることにした。
きります!
2011-08-11 14:07:52
もなか
更新!!
???目線
部屋で本を読んでいたら、あの女が来た。わたしはこいつが大嫌いだ。
わたしを引き取る為だといって、本当はあの人の残した財産が欲しいだけに決まってる。
何の用かと聞くと、「エルシャール・レイトン教授がいらっしゃるかもしれないから、挨拶ぐらいはしときなさいよ」とのことだった……。
わたしが他の人とうまく話せないのを知ってて、よくそんなことが言える……。
まあ、あいつがエルシャール・レイトンを呼んだ理由は「アレ」だろう――――……。
「アレ」はわたしが隠し持ってるのにね――――……。
一旦きります。
2011-08-11 21:44:03
メルーガ
はじめまして。小説よみましたが、出だしといい内容といい、かないません。
いつの間にか話に飲み込まれてました・・・・・。
私も下手くそな小説ですが、更新がんばるのて、もなかさんも更新頑張ってください
2011-08-11 22:17:17
紗楓
来たよ~。
いつもありがとう。
来てもらってばっかりでごめんね。
???って誰だろう?
続き待ってるね。
2011-08-12 09:43:58
もなか
コメント返し!
メルーガさん>
はじめまして^^
いやいや、駄文の塊ですよ^^;
お互いに更新頑張りましょう!!
タメ&呼び捨てOKですか?
紗楓>
いいよ、いいよ^^こちらこそ、コメントありがとう!
???は誰だと思う?オリキャラがまだ、残ってるからお楽しみに~
2011-08-12 18:32:10
もなか
更新!!
アロマ目線
「アスノへ行くには、この電車に乗ればいいのね……」
わたしは終点がアスノの電車に乗り込んだ。
少し不安だけど…レイトン先生達に会えると信じて……。
物凄い短いですが、きります。
2011-08-12 18:48:49
メルーガ
もなかさん
コメントどうもです。
タメ、呼び捨ておkです!
2011-08-12 19:39:07
もなか
更新!!
ルーク目線
レイトンカーの助手席に座りながら、ボクはハル・サタニアさんからの手紙を読んでいた。
「先生、ハル・サタニアさんのお兄さんの遺書の内容がすごく気になりますね」
ボクは言った。
「そうだね、ルーク。もう少しでアスノに着くよ」
レイトン先生がそういい終わった時、綺麗な町並みが見えた。
「すごい、綺麗ですね!教授!!」
ユノさんが歓声をあげた。
ん?遠くに見えるのは……塔?それも一つじゃない。いくつかの塔が一箇所にある。
なんだか気になるなぁ。
色々と考えていたら、レイトン先生が言った
「みんな、アスノに着いたよ」
ボク達は車から降りて、依頼者『ハル・サタニア』さんの待つ場所へ向かった。
きります。
2011-08-12 19:56:50
もなか
メルーガ>
コメント、ありがとう^^
また、メルーガの小説の方にもいくね!
これからも宜しく^^
2011-08-12 22:31:08
もなか
更新!!
ユノ目線
アスノの町は少し歩いただけで、平和な町だと思った。市場の人達もわたし達に愛想よく挨拶してくれるしね……。
でも、嫌な予感というか…とにかく危険な事が起こりそうな感じがしてならないんだよね……。
「あそこだよ、みんな。ハル・サタニアさんの居る場所は」
レイトン先生が少し近くに見える、綺麗なお屋敷を指差して言った。
「どんなナゾが待ってるんでしょうか?」
ルークが好奇心に満ちた瞳で言った。
色々、話しながら歩いているうちにハルさんの居るお屋敷に着いた。
レイトン先生がドアをノックするとお屋敷の使用人らしき人が来た。
「エルシャール・レイトン教授様ですか?」
と聞いてきた。レイトン先生が
「はい。ハル・サタニアさんに依頼を頂きまして」
と言うと、使用人さんが「こちらです」と案内してくださった。
そこには優しい雰囲気の綺麗な女の人が立っていた――――……。
「わたしが、ハル・サタニアです。お忙しいのに、わざわざ来てくださったんですか?ありがとうございます」
ハルさんが一礼するとレイトン先生は
「いいんですよ。それでは今回の依頼の詳しいことを教えてくださいませんか?」
と優しく言った。
でも、ハルさんは暗く沈んだ顔で
「実は肝心の遺書が……」
と言って黙ってしまった……。
ルークが
「遺書がどうかしたんですか?」
と聞くと、とんでもない答えが返ってきた
「隠されたんです…………」
きります!!
2011-08-13 22:43:37
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