レイトン教授の攻略情報

チャオ

はじめまして！
チャオって言います。
ここの掲示板はまだまだ初心者なんで
お友達になってもらって色々教えて
もらえると嬉しいです！
リ「長いね・・・」
うっ・・・いいんだよ！きっとここにいる人たちは優しいんだから！
リ「あっ、そう」
うぅ～こんな私ですけどよろしくお願い
します！

長文すいません。

2011-09-28 20:08:17

もなか

最近、この掲示板で小説を書く方が増えて賑やかになってきてますね〜^^
では、コメント返し〜


ルビー＞
やほだぜっ！←←←
ルビーの想像していたミライと似ているとはっ！！←←
ありがとう^^更新頑張るよ〜！


チャオさん＞
初めまして〜^^
はい、お友達になってください！
そうですね〜、この掲示板には優しい方が大勢いますからね^^わたし以外h((((
宜しくお願いします^^
タメ&呼び捨てOKですよ〜！

2011-10-01 17:44:25

もなか

オリキャラ紹介、これで最後です^^……たぶん←←←


ハル・サタニア

ミライの叔母。死んだ兄の娘のミライと一緒に暮らしている。
落ち着いた雰囲気の美人。ミライを立派に育てる為に少々、厳しく接している。
しかし、ミライの事がかなり心配らしい。

2011-10-05 22:37:47

もなか

久しぶりの更新ですね〜^^何だか、自分でも自分の小説がどんなだったか、いまいち覚えてません^^；←←え

では、更新〜


クラウス目線


第四章 アスノの伝説


ボク達はミライさんにアスノにある、博物館へ案内してもらっていた。……と、言っても物凄く無愛想だ。

しかし、無愛想なミライさんにユノさんはお構い無しに話しかけている……

「ねぇ、ねぇミライちゃん、あのお店は何？」

ユノさんの明るい声に、素っ気なくミライさんは

「…本屋……、主に考古学に関する本を取り扱う本屋だけど…」

ユノさんは一々、「凄いね」とか、「へー、行ってみたいなぁ」と、歓声をあげる。

そうこうしてると、綺麗な建物の前に着いた…。

「ここよ、博物館は」

ミライさんは落ち着いた声で、言った。

そして、博物館の中に入って行った。



きります。

2011-10-09 23:23:18

ニコル

もなかの読みました。面白いよ。頑張って。

2011-10-10 19:54:18

ニコル

応援をするのであきらめずに頑張ってね。ずっと読みます。

2011-10-10 19:57:32

ニコル

やっと最初から読んだよ　すごく面白いね　　更新がんばってね　応援してるね

2011-10-11 21:00:51

うさぎ★（元菜々）

久しぶりかな？
改名したよ☆
やっぱり面白いなぁ☆
あたしも小説書いてみたいけど文才0だから無理だ(笑)
続き楽しみにしてるよ[a:0051]
更新がんばって♪

2011-10-12 23:09:36

Milia

また見に行くねとか言って、全然来てなくてごめんね(泣)
200レス達成と言っても、反省＆掲示板の雰囲気良くする為の企画でレス使いまくってるけどねw
やっぱり面白いなぁ☆
その文才分けて下さいw
ミク「こいつは自分勝手だしグダグダだし…。こんな奴が100レス目ゲットしてしまってごめんなさい。」
M「はい、申し訳ありません。」
続き楽しみにしてるよ[a:0051]
これからもお互い頑張ろうね☆

2011-10-13 20:23:16

ニコル

私も書きたいけど話が浮かばないからかけないよー(^o^)

2011-10-14 15:07:51

もなか

コメント返し〜


ニコル＞
面白くなんかないよ〜…←←
ずっと読んでくれるなんて、嬉しい事を言ってくれるね〜♪神様のような人だね〜^^


うさぎ★＞
改名したんだね^^前の名前も可愛い名前だったけど、また可愛い名前にしたね〜♪
文才なんかないし、駄文だよ☆←←←
更新頑張るよ〜！


Milia＞
なかなか来れなくても、時々来てくださったら、わたしは大満足だよ♪
企画か〜…、わたしもなんか企画したいなぁ〜♪←←無理だ
更新頑張るよ！

2011-10-16 09:11:23

サクヤ

はじめまして、もなかさん。

読んで、とても面白いので、続きをお願いします。私も小説を書いているので、こちらもお願いします。

呼び捨て、タメ口OKです。

2011-10-16 09:52:21

もなか

サクヤさん＞
はじめまして^^
そんなに面白くないですよ〜…。文才なんかわたしには、ないですから^^；
わたしも、タメ呼び捨てOKですよ〜♪

2011-10-16 10:05:31

もなか

最近、とあるボ○ロ曲にはまってます！←←←

では、更新！


博物館に着いて、ミライさんがボク達に言った。

「……言い忘れてたけど、この博物館の最上階には関係者以外立ち入り禁止なの…」

それは困るなぁ…。ボク達が行かないといけないのは、博物館の最上階なのに……。

「…………心配はいらないと思うけどね…」

ミライさんがポツリと呟いた。勿論、この時にボク達にこの言葉の意味が分かる訳もないのだけど……。

とにかく博物館に入って、ミライさんが受付らしき所まで行くと、受付の人に

「最上階に行きたいんだけど…無理ですか？」
と、言った。

受付の人は

「あら、ミライちゃんじゃない！いいわよ〜。館長にも言っておくわね」

ミライさんは受付の人にお礼を言って、「行くよ」と、言うとボク達を最上階に案内し始めた。





きります。

2011-10-16 10:33:14

Hiroto

え？！もなかボ○ロハマってんの！？うちもだよー
関係者以外立ち入り禁止の所へアッサリ行けるなんて、ミライちゃんは何者なんですか！！？←←
更新、頑張って！！

2011-10-16 11:04:25

もなか

ルビー＞
うん、仲間だよ〜♪←
あぁ…、ミライなぁ〜。
うん、親の七光りとk(殴蹴殴蹴蹴
ミライ「あんたね〜……」
もなか「……ごめんなさい」
更新頑張るよ〜！

2011-10-17 18:34:25

もなか

次回作ですが、徐々に決まりつつあります^^←←←


更新〜


そう言えば、関係者以外立ち入り禁止の場所に何故、ミライさんは簡単に入れたんだ？受付の人だって、抵抗なく了承してくださるし、ミライさんはこの町にとって、どういう存在なんだろう……？


「ねぇ…、ミライちゃん」


螺旋階段に差し掛かった時、ユノさんが静かな口調でミライさんに話し掛けた。

「何？」

「これから行く、この博物館の最上階は関係者以外立ち入り禁止なんでしょ？なのにどうして、ミライちゃんは簡単に最上階に行ってもいいって許可が出たの？」

……以外だ。ユノさんも同じ事を思っていたなんて。ミライさんはユノさんの方に振り返ることなく言った。


「……多分、すぐに分かると思う…」


ユノさんは少々、きょとんとしていたが
柔らかく微笑んで


「そう…分かった」
と、言うとまた黙って歩き始めた。



しばらく、螺旋階段を登ってミライさんがボク達の方に振り返って一言、言った。



「そろそろ、最上階に着くよ」



きります。

2011-10-17 21:49:03

柳桜

超お久しぶりです！
覚えていますか？
今度見に行きますと言ってから1ヶ月くらい経ちましたね。
来れなくてごめんなさい。
これからも見に来る＆参考にさせていただきますね☆
更新がんばって下さい。

2011-10-18 22:35:33

もなか

柳桜さん＞
お久しぶりですね^^
いえいえ、遅れても来てくだされば嬉しいですよ♪
参考ですか！？いやいや…やめといた方がいいですよ←←←オイ
タメ&呼び捨てOKですよ^^
更新頑張ります！

2011-10-19 17:54:12

Milia

けっこう進んでるね☆
企画したいの？大丈夫！あたしに出来るんだからあなたには絶対出来るはず！
まぁ、企画しても雰囲気良くならないかもしれないけどね(笑)
ちゃんと反省してるんだよ？
ミク「こんな奴の事を誰が許すのかしらね？」
M「誰も許してくれないと思います…。」
もう許してもらえないかもしれないけど、これからもよろしくね♪
あたしはこの小説が大好きだよ[a:0051]
これからもがんばってね♪

2011-10-19 18:58:55