レイトン教授攻略

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レイトン教授と追憶の塔

もなか

わたしは知ってる


約束は簡単に破られるということ

人間はすぐに嘘をつくということ


わたしが人を信じなくなったのは
いつからだっただろう―?



こんにちはorこんばんは
小説に初挑戦のもなかです!
駄作&駄文ですが、よろしくお願いします!!

2011-08-03 21:56:37


真歩♪

お久!
チャットでお世話になった真歩(Maho♪)だよ。
コメント遅れてごめんね。
すごく面白いよ[a:0051]
更新がんばって♪

2011-10-20 00:05:11


もなか

Milia>
うん、企画したいんだけどね〜……やっぱ、難しいよ^^;Miliaに出来ても、わたしには無理だ〜〜〜!!←←壊れた
ミクさん…Miliaはいい雰囲気作りをしてくださってますよ!わたしが尊敬しなきゃだめなくらいですよ!!
だ…大好きだなんて、照れるじゃないかっ〃〃
更新頑張るよ〜^^


真歩>
あ、チャットでお世話になりました^^
見に来てくださり、ありがとう!!
更新頑張るよ♪

2011-10-21 22:08:02


もなか

更新!


螺旋階段を昇りきって、ボク達は最上階に着いた。
部屋は……かなり広い。壁には、綺麗な額縁の中に古びた紙が飾ってあったり、アスノの町の模型のような物があったりした。


ルーク君は目を輝かせながら、部屋を見回している。レイトン先生も興味深そうな顔をしながら、部屋を眺めていた。




「これを見て」




ミライさんはひとつの額縁の前に立って言った。


「これは…アスノの町に古くから伝わる、伝説の原文よ。…………お父さんの遺書に使ってあった古代文字と同じ文字を、使ってあるわ」




ミライさんはそう言って、その額縁から離れて




「館長が来るまで、この部屋好きに観てていいわよ」
と言った。




きります。

2011-10-21 22:38:56


Milia

最近、頻繁に来てる気がする…。
リ「一時期全然コメしてなかったものね。と言うより、もなかさんが更新する度にコメするのやめたら?」
M「あたしこの小説好きだから。」
ミク「それ絶対迷惑でしょう?」
M「ごめんなさい…。」
いやいや、あたしに出来てあなたに出来ない事は無いよ。
企画は一旦終了したよ。
リクエストがあればまたするけどね☆
こんなにいい話をスラスラ書けるなんて羨ましい…。
あたしなんて物語に詰まってるよ。
いつも楽しみにしてるよ[a:0051]
更新がんばって☆

2011-10-22 20:56:00


うさぎ★(元菜々)

進むの早いね!
可愛い名前なんてありがとう[a:0051]
もなかも可愛い名前だよ。
同じ名前の人がいたから変えたんだ♪
いつも楽しみにしてるよ[a:0051]
更新がんばって☆

2011-10-23 19:12:11


もなか

コメント返し〜


Milia>
いやいやミクさん…ミリアが来てくれることはとてもいいことですから^^
物語に詰まってるのか…ミリアなら大丈夫だよっ!
更新頑張ります^^


うさぎ★>
進み具合はマイペースだよ^^;
可愛い名前だろうか?
ありがとう、更新頑張るよ^^

2011-11-09 20:58:18


もなか

更新っ!



展示品を見ながらボクはさっきのミライさんの言葉が頭から離れなかった。何故ミライさんは沢山ある展示品の中で、あの展示品について触れたんだろうか……?


「ミライ〜…え……?」


女性の声がした。一体誰だ?

「…………マゼンタさん…」
ミライさんは女性の方を向いて呟いた。

「何で…有名な考古学者のエルシャール・レイトン教授がここにいるのよ……すごすぎるじゃないっ!」

女性は感動に満ちた目でレイトン先生を見つめている。

この人…一体誰なんだ?




きります。

2011-11-09 21:29:57


もなか

前の更新の改行が滅茶苦茶(汗)…………まあ、気にしないでください^^;←

更新!




「あの…私は確かに、エルシャール・レイトンです。ところで…あなたのお名前は?」



レイトン先生はさっきからレイトン先生に会えたことに感動している女性に問いかけた。


「あっ…私はマゼンタ・ロリー。このアスノ博物館の館長をしていますっ!」


女性…いやマゼンタさんは元気よく言った。



「マゼンタさんはね、わたしの父親とその妹の…ハルさんの従姉妹で前の館長……わたしのひいじいさんにあたる人の跡継ぎなの」



ミライさんはボク達に説明した。マゼンタさんは


「もうミライ、それくらい自分で言えるわよ!」
と、合いの手をいれるがミライさんは溜め息をついているだけで、それ以上は反応しない。



「…………ところでわたしの父親から何か伝言…遺言とかなかった?」



「……そうね…確か〜……」

マゼンタさんはミライさんからの突然の質問に戸惑っていたが



「ちょっと待ってて」
と言って、部屋から出ていった。




きります。

2011-11-12 15:45:01


Hiroto

やほ!
この前のチャットではお世話になりました^^←
ライナ「ユノさん、クラウスは私のもn(((((
更新ガンバー

2011-11-12 17:59:36


もなか

コメント返し〜



ルビー>
やほ♪
いや〜、こちらこそお世話になりました^^
ユノ「ライナさんっ!わたしとクラウスさんは先輩と後輩の関係であって……」
更新頑張るよ〜!

2011-11-13 13:43:07


もなか

そういえば、ハルとランの絵描いてませんでした(笑)←
後で描いて載せます^^

更新〜




しばらくしてマゼンタさんが帰ってきた。



「何かこんな物ならあったけど……」
と、マゼンタさんはミライさんに縦長の封筒から真っ白な綺麗な紙を出して渡した。
ミライさんは手紙をしばらくの間、眺めていたが



「…………アスノに伝わる伝説を皆に話せって、描いてあるけど…あの話が何のヒントになるんだろう?」
と、ポツリと呟いた。



「あぁ、あの話をすればいいのね。じゃあ私が話してもいいわよね?ミライ」



マゼンタさんはミライさんに言った。ミライさんは「どうぞ、お好きにしてください」と、少々呆れ顔で返答した。



マゼンタさんはさっき、ミライさんが部屋に入った時に紹介していた額縁の前に立ち


「は〜い、注目」
といいながら、両手をヒラヒラとふった。



「これは、アスノに伝わる最も古いとされる伝説です。皆様には、この伝説について解説しながらお話ししていきたいと思います」



マゼンタさんが言うと、ルーク君はメモの準備をして話が始まるのを楽しみにしている。




そして、話が始まった。




きります。

2011-11-13 14:14:50


もなか

ハル描きました^^;
ささっと描いたため、低クオリティですよ〜!←

2011-11-13 20:58:57


柳桜

もなかさんこんばんは。
チャットでお世話になってる柳桜です。
イラストも話も比べものにならないです!
更新頑張って下さいね~♪

2011-11-27 20:06:05


わぽ

もなか~ お久です!
読みやすくて楽しい小説! ハマる~~^^

イラストうまい~ すごいね☆

これからも更新頑張ってね ̄▽ ̄/

2011-11-28 22:44:33


Milia

お久!
あまり来てなくてごめん。
ハルさんのイラスト可愛いね[a:0051]
ストーリーもやっぱり面白いなぁ☆
続きが気になるよ。
更新頑張って!

2011-11-30 17:33:39


もなか

コメント返し〜




柳桜さん>
いやいやわたしこそ、お世話になってます^^そんな比べものにならないなんて…ありがとうございます!
更新頑張ります^^




わぽ>
お久〜^^読みやすい?ありがとう!
イラストは画質が悪いよ←
更新頑張るよ^^




Milia>
いいよ!時々コメントくれるだけでありがたいからね^^
可愛くないよ、ハルは←←
ありがとう!更新頑張るよ〜

2011-12-11 16:41:31


もなか

久しぶりの更新で文の質ががた落ちですよ〜!
ユノ「駄文なのは元々だよねっ!」
もなか「わたし一応作者だよね?」


更新!




『昔…この町にはある搭があって、数年に一度"記憶の神様"……みたいな人が舞い降りて、町の人がいつまでも大切な事や物を忘れないようにと"宝物"を置いて行ったらしい。神様は町の人達に"宝物"を置いていった合図をしていたらしい。』



マゼンタさんは一旦話をきった。ルーク君はマゼンタさんを急かすように


「その合図って何ですか?」
と言った。マゼンタさんが勿体振るように言った。


「ふふ…慌てなくてもちゃんと話すわよ」




ここらできります!

2011-12-11 17:17:56


もなか

最近よく、睡魔と戦ってます^^;当然睡魔の勝ちなのですがね←




更新っ!




「あっ!言い忘れてたけど…さっき言った搭は一ヶ所に円の形を作るように幾つか建ってたらしいわよ」
とマゼンタさんは今思い出したように言った。


「マゼンタさんっ!早く続きが聞きたいです!」


ルーク君がマゼンタさんを急かした。マゼンタはルーク君に「ごめん、ごめん」と軽く謝ると続きを話し始めた。




『その神様は南、北、南西、南東、北西、北東という順で光を点けていって地上に星を現した。町の人々は「神様が宝物を置いていってくださった」と喜んだそうだ。そうして町の人々は大切な物を忘れずに暮らしたそうだ。』


マゼンタさんはにっこり微笑みながら言った。

「これで私からの話しは終わりよ。何か質問はありますか?」


「伝説に登場した搭はまだあるんですか?」


ユノさんが質問した。マゼンタさんは「それはね…」と言いながらミライさんに視線を移した。



「ミライに案内してもらってください。いいわよね?ミライ」



ミライさんはマゼンタさんにどこか…憎しみがこもったような目を向けた。



「わたしは……絶対"あの場所"には行きたくない…絶対に行かない…!」



ミライさんは走って部屋から出て行ってしまった。





きります。
次くらいから章移りかもです^^

2011-12-14 20:07:15


Hiroto

ミライちゃぁぁん……(((
ル「気持ち悪い」
ルビー「だってだって………行きたくないって((((
ミライちゃんにはどんな過去があるんだろう……気になるなぁ^^
更新頑張ってねぇ

2011-12-14 20:20:12


もなか

コメント返し〜




ルビー>
ユノ「大丈夫ですよっ!ルビーさん。こいつの方が気持ち悪いですから♪」
もなか「えっ!わたし!?」
ユノ「うん」←←
もなか「…………」
ミライの過去?いや〜…本当にどうでもいいですy((((
更新頑張るよっ!

2011-12-19 21:17:04


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