レイトン教授シリーズの攻略
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Hiroto
そのピアノをひくだけで
少女の呪いがふりかかる。
はーい小説を消して一からやり直すルビーです!
作品は………何作目だったかな?
はーいとゆーことでー
すたぁーーーとーー!!!
2011-07-30 12:17:40
Hiroto
「優奈……さん?」
レイトン先生は言う
「優奈はここの卒業生なんだよ」
僕は
「へーっ!あ、先生、手紙にはなんて……」
「優奈のお父さんがやっている
「ノブラート美術館」には
「呪われたピアノ」があるらしい」
呪われたピアノ?
その名前を聞いただけでゾッとした
するとある女性の声がした
「あら、教授!ルーク、本当は怖いんじゃない?」
そう、その声はレミさんだ
僕はムッとして、こう言った
「こ、怖くなんかありません!」
レミさんは
「ふふっ、ごめんなさいね」
レイトン先生は苦笑いして、こう言った。
「ともかく、ノブラート美術館に行ってみようか」
僕達は声を揃えて言った
「「はい!」」
2011-07-31 12:45:14
Hiroto
更新!!
ノブラート美術館。
「うわー……すごいですね!」
僕は美術館の美しさに見とれてしまった。
ふと、ある声がした
「あ!レイトン先生!」
その声は………
クラウスさんたちだった。
「あーっ!クラウスさん!ライナさんも!」
クラウスさんはこう言った
「やぁ!ルーク君!」
レイトン先生は言う
「クラウス、なぜここに?」
「いや……ライナが「呪われたピアノ」を見たいって……」
ライナさんは言う。
「私、ホラーとか好きなんです!」
レミさんは驚いたように言った
「へえ……意外ね。実は私も好きなんですよ。」
するとある声が聞こえた
「!レイトン先生っ!」
2011-07-31 20:12:43
もなか
ライナさんってホラー好きなんですか?
わたしもちょっとは好きなんですけど・・・。
タメ&呼び捨てOKですか?
2011-07-31 20:30:07
Hiroto
更新ー
「!?優奈?」
「ええっ!?」
僕たちの所へ駆けつけた人は優奈さんだった
「こんにちは!私、祭菜乃 優奈です!」
僕は
「こんにちは。僕はルークです!
レイトン先生の一番弟子です!」
するとレミさんは
「あれ?私の方が上なのになー」
その言葉に僕はつまった
「う………」
するとクラウスさんが一歩歩みよって言う
「こんにちは。クラウス•アルバトロです。よろしくお願いします、あ、こっちは双子のライナです」
「よろしくお願いしますっ!」
と、そのとき
優奈さんの顔が真っ赤になったのは気のせいだろうか?
2011-07-31 20:32:29
Hiroto
もなかさん>
もちろんおーけーですよー
2011-07-31 20:33:37
もなか
了解です♪
優奈ちゃん←いきなりちゃんづけでごめんよ;
まさか?まさか?まさかの?
ルーク「まさかとは?」
もなか「ふふふ、ルーク。これはおそらくこ(殴」
ルーク「もなかさん!妄想はいけません!!」
もなか「妄想じゃない!予想だよ!!」
2011-08-01 08:59:16
Hiroto
もなか>じゃあこっちもタメ呼びで★
うふふ。もなかの言う通り優奈はこ(殴)
優「ネタバレするなっ」
自「もう半分バレてんだからいいじゃん」
こうしん!!!
2011-08-01 09:25:14
Hiroto
更新の続きです。↑(優奈目線)
……クラウスさん、かっこいいかも。惚れた。
「優奈さん?」
「はっはいっっ!?」
ギャーー(泣)
変な返事しちゃった……
でもクラウスさんは…………
「ふふっ、優奈さんって面白い人なんですね」
えぇ!?
笑われるかと思った………
2011-08-01 09:30:39
Hiroto
更新☆ルーク目線
レイトン先生が口を開いた
「優奈、「呪われたピアノ」について話してくれないか」
「は、はいっ!」
優奈さんの話によると……
ここにきた一人の客が、こっそりピアノをひいていたという。
すると、客は金縛りにあったかのように、動けなくなったという
そして……ついに高熱までだしたという。
2011-08-01 10:13:29
Hiroto
更新!!レミ目線
私は優奈さんの話をきいている間、こっとりとピアノを見つめていた
そのとき、黒い空気がピアノの周りを包んだ。
そして、ズンと音がするように、
私は動けなくなった。
「!」
変なところでおわります
2011-08-01 11:55:08
Hiroto
更新!!ルーク目線
「レミさん!」
「!ルーク……」
僕は言った
「レミさん!どうしたんですか!」
レミさんは呟いた
「金縛りに………」
すると優奈さんは
「まさか、レミさんにも「呪い」が
?」
レイトン先生は問いかける
「「呪われたピアノ」の「呪い」はこれだったんだね」
優奈さんはコクンと頷いた
とそのとき。
パリーン!!
窓のわれる音がした
いったんきります
2011-08-01 14:58:37
Hiroto
更新!ルーク目線
「!?先生、窓が!」
レイトン先生はこんなときでも落ち着いている
「ああ、いったい誰だ?」
すると、僕たちの所へ歩みよっていく、その人物は………
「ハーッハッハッ!我々は「ダーク•ゴット団」そのピアノをもらっていくよ」
優奈さんは
「だ、だめっ!」
すると、2つの窓がわれ、手したが何人も現れた
すると………
「やめなさい!」
ある女性の声がきこえた
2011-08-01 15:10:38
フィーア
はじめましてー!!私の小説に来てくださってありがとうございます!のろわれたピアノ!!
こえーーー!!
ル「うるさいですよ!!」
さーせん
更新頑張ってください!
タメ呼び捨てokですか??
2011-08-01 15:33:15
Hiroto
フィーアさん>どうぞ、タメ呼びおkです。
更新!
「やめなさい!」
その声は……
「レイナ!」
なんと、声の主はレイナさんだった。「あ、レイトン先生、久しぶりですね。みなさんも、こんにちは」
するとレミさんが声を上げた
「!レイナさん!後ろ!」
「!?はっ!」
後ろにいた敵は倒れた
レイトン先生は
「レミ!」
レミは先生の声を聞くとすぐ敵のところへ向かった
「分かってますよ!教授!」
するとライナさんが飛び出してきた
「私も協力します!!」
クラウスさんがとめた
「ライナ!あぶな……」
「たあーっ!」
一旦切ります
2011-08-01 15:44:43
Hiroto
更新!
ライナさんが言う
「レミさん、なかなかやりますね!」「あなたこそ、なかなかですよ!」
と、そのとき。
レイナさんは「危ない!」
ライナさんは後ろを振り返った瞬間、そこには手したがいた
「たあっ!」
なんとかレイナさんがふせいでくれた。
なんと3人で手した達を倒した!
すごい……
呆然としているとレミが言った
「ライナちゃん。すごいじゃない!意外に強いのね!」
ライナさんは
「あ……いえいえ、ありがとうございます。(意外にって……)」
レイナさんは
「レイトン先生、久しぶりですね!」レイトン先生はレイナさんに問いかける
「レイナ、何故此処に?」
レイナさんは
「「呪われたピアノ」に興味があって……来ていたんです。そうしたら、レイトン先生がいて……」
するとダーク•ゴッド団の男が言う
「ハーッハッハッ!
実に面白いよ!また、実に面白いショーを見せてくれたまえ!では諸君。
さらばだ!」
僕は「待て!!」
だが、その男はすぐに消えて行ってしまった
きります
2011-08-01 20:48:38
もなか
「ダーク・ゴット団」!?一体何者!?
おっ、レイナさん登場だぁ♪
ライナちゃんも、頑張れ!!
2011-08-01 20:54:54
Hiroto
もなか>なんどもきてくれてありがとう!ここまできてくれるのはもなかだけだよ~
2011-08-01 20:57:24
もなか
どういたしまして^^
でも、それはルビーの小説が面白いからだよ♪
オリキャラ投稿するね☆
名前:ユノ・ロライン
性別:女
年齢:23
性格:明るく、活発。23歳だけれど、子供っぽい一面もある。
追記
歌を歌ったり、聴いたりするのが好き。
よかったら、つかってね♪
2011-08-01 21:16:22
ハーブ
なぬ!?ダーク・ゴット団だと!
う~む簡単に言えば・・・闇の神?
闇の神・・闇の神・・・死神?
鈴「最終的に怖い方向にいったな;」
2011-08-02 08:00:11
ファルナ
レイナ・・・何で、ルビーの書くレイナは、あんなにかっこいいんだ!私のレイナはださいy(殴×100
レイナ「あなた本当に、ひどいね(^言^)」
更新頑張って!
2011-08-02 08:41:29
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