レイトン教授シリーズの攻略
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Hiroto
そのピアノをひくだけで
少女の呪いがふりかかる。
はーい小説を消して一からやり直すルビーです!
作品は………何作目だったかな?
はーいとゆーことでー
すたぁーーーとーー!!!
2011-07-30 12:17:40
Hiroto
もなか>ありがとう~!面白いなんて言ってくれて!オリキャラ、使わせてもらうよ♪
ハーブ>え、死神?
そんなんじゃないよー
ル「じゃあなんだってゆうんですか?」
自「え、それはーえーっと………」
ファルナ>いやいやいや。
ファルナの方がレイナちゃんかっこいいよー!小説、またみるねー
更新!
あの事件から、一週間。
「先生、「ダーク•ゴッド団」は、何ものだったんでしょうか?」
先生は言う
「うむ……まだ分からない……」
すると、先生の部屋のドアが開いた。
「こんにちは!レイトン教授!」
優奈さんだ!
あと……後ろにいる女性は誰だろう?
2011-08-02 10:16:00
Hiroto
更新!
優奈さんの後ろにいた女性は
「あ!自己紹介がまだでしたね!
私、ユノ•ロラインって言います!」
僕はすかさずユノさんに言った
「あっ!僕はルーク•トライトンです!」
「こんにちは。レイトン教授の助手をしております、レミ•アルタワです」「
「こんにちは。クラウス•アルバトロです。こっちは双子のライナです」
「ライナ•アルバトロです!よろしくお願いします!」
ユノさんは言った
「皆さん、仲良くして下さいね!」
レイトン先生が言う
「優奈、どうして、ユノさんを?」
「あ……レイトン先生の所へ向かっていたら、ユノさんがケガをしていて……それで、連れてきたんです!」
すると、ユノさんは呟いた
「優奈………?優奈って、まさか!」僕は言った
「ユノさん?優奈さんがどうかしたんですか?」
「優奈さん!まさかあなた、天才ピアニスト「祭菜乃 由衣」の娘じゃ……!」
その質問に、優奈さんは頷いた
「へへっ……バレちゃいましたか♪
そうですよ。私が、天才ピアニストの「祭菜乃 由衣」の娘です!」
きります!
2011-08-02 12:26:24
もなか
おおおぉぉぉぉ!!!←←
ユノが、出てる!!ルビーありがとう!!
もなか「ところで、ユノ。どこをケガしたの?まさか、23にもなって道で転んだr(殴り」
ユノ「別に、いいじゃないですか!!」
2011-08-02 13:28:23
Hiroto
更新!!
それを聞いて、皆はザワつき始めた
ユノさんは言った
「え!?本当に?私、由衣さんの大ファンなの!」
ライナさんは
「だったら、ピアノは弾けます?」
「はい!」
レイトン先生は言う
「ぜひ優奈のピアノを聴かせて欲しい。いいかい?」
「先生がいうのなら………」
5分後。
「じゃあ、聴いて下さい。」
だが、そのとき、優奈さんはつぶやいた
「私………やっぱり弾けません………」
きります
2011-08-06 13:21:59
もなか
優奈ちゃんはどうして、弾けないんだろ?
トラウマとか?
ルーク「もなかさんの脳では、分かりませんよ☆」
もなか「ひどい!!」
続きが気になるよ~^^
2011-08-06 17:26:59
Hiroto
もなか>そうだよ、優奈はトラウ(殴
優「ネタバレ禁止!!」
更新ー
優奈さんの手が、震えていた。
「私………イジメられてて…………!ピアノを弾くと………そのことを思いだすんです………」
そのとき、クラウスさんが歩みでた。
「少し……2人で話しませんか?」
優奈さんはコクンと頷いた
優奈目線です)
「クラウスさん……どうして?」
「優奈さんがつらいのを見てられなかったからだよ」
「………っ………私は、人が信じられません………」
私は、ついに涙を流してしまった
泣いちゃいけないのに………
すると、クラウスさんは、こう言いながら私を抱き寄せてくれた。
「なら、僕だけを信じればいいんだよ」
はい、ラブラブですが、きりまーす
2011-08-07 10:01:08
もなか
ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!
めっちゃラブラブだぁぁぁぁぁぁぁ!!!
優奈ちゃん場所、交代してっ!!
ルーク「もなかさん、自分を制御してくださいっ!!」
もなか「クラがっ!クラがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
いや~すまん、すまん^^
取り乱してしまったよ。クラウスは結構←!?
イケメンさんだからねぇ。
さあ、さあ優奈ちゃんの反応は・・・?
2011-08-07 11:56:47
Hiroto
もなか>優奈の反応?
それはね、こ(殴殴
優「ネタバレするなってこれで何度目かな?(怒」
すいません。
更新!!!
私は、震えた手で、クラウスさんの背中に手を伸ばしていた
そして、私は呟いた
「好きです……」
「え………?」
「クラウスさんの事が、大好きです…………」
2011-08-07 12:35:46
笹
初めまして(?)笹といいます!タメ呼び捨てOKです!
おお~クラ君結構かっこいいですからねぇ…
笹「おい!クラ君、モテモテや無いですか」←←←
ク「え///」
オリキャラ募集やってるんですね!
では俺も…
名前 奏青麗矢(そうせいれいや)
性別 笹「おんn←蹴蹴殴(麗「男ですっ!」)」
性格 毒草をいつも持っていて、脅したりする。でも解毒剤も持ち歩いている。ひねくれているが根は優しい。
闘うのが得意で、レミさんと同じぐらい強い。
薄い紫色の髪に金色の眼。名前は日本人のような名前だが、ハーフ。
ルビーさん更新頑張ってください!
2011-08-07 13:03:51
もなか
いぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!
優奈ちゃぁぁぁぁん!!!
ついに告白だぁぁぁぁぁぁぁ!!!
クラの返事は一体・・・!!?
続きが早く読みたい!!
2011-08-07 14:30:05
Hiroto
笹>私もタメ呼びおkです!
うん、クラ君はモテるよ。
かっこいいよねーーー
もなか>クラ君の反応はね
こ(殴殴
優「いい加減にしないと殴るよ」
ひぃぃぃすいませんすいません
更新ー 優奈目線です
そのとき、私は気づいてなかった
怒りに満ちた、恐ろしい声が聞こえていたことを………
「アンタだけは幸せになんてさせない…………コロシテヤル…………!!」
そのとき、クラウスさんはこう言った
「ごめん、僕、彼女がいるんだ」
「!それって……」
「そう、ライナだよ」
そうだったんだ………
そんな私に、クラウスさんは、優しく微笑んだ
「君の気持ちは、嬉しいよ。
でも、お友達からでいいかな……?」
その言葉に、私は頷いた
きります
2011-08-07 15:01:21
もなか
優奈ちゃん・・・。
ルーク「もっ、もなかさん!?」
もなか「だって、優奈ちゃんが・・・」
ライナちゃんが彼女だもんねぇ。
でも怖いね。「コロシテヤル」って・・・。
さ、寒気が・・・・。
2011-08-07 15:14:42
Hiroto
もなか>コメントありがとうー
うん、クラウスは優しいからね、すごい拒絶するわけじゃないんだよー
更新ー クラウス目線
あの告白から、何日かたった
僕はライナに言った
「ごめん、ライナ」
「え?どうしたの?」
「僕……優奈さんと………」
ライナはすかさず言った
「知ってるよ」
「え」
「優奈さんを慰めようとして、抱いたんでしょう?………いいよ、他の人を抱いたって。
クラウスは、優しい人だもん」
「ライナ………」
僕は急に、嬉しくなった。
(ライナ目線に変わります
すると、急にクラウスはお姫さま抱っこをしてきた
「!?ク、クラウス!?」
クラウスは優しく微笑んで、こう言った
「僕の事、許してくれたお礼!」
きりますー
2011-08-07 15:27:07
もなか
ライナさんいい人だなぁ・・・。
ええぇぇぇぇぇ!?
クラ、すげぇ・・・。
ルーク「もなかさん、興奮しすぎじゃ・・・」
もなか「いいの、いいの!!」
2011-08-07 15:33:44
Hiroto
もなか>なんどもきてくれてありがとうーーー!
メッチャ嬉しい!
うん、ライナはクラウスの双子だから、クラウスみたいに優しいんだよね!
更新! クラウス目線
………朝。
「ニャーオ………」
僕のベットには、1匹の猫がいた
「!?」
ベットの隣を見ると、ライナがいない。
すると、声がした
「あたしが………ライナなの!」
なんと、猫がしゃべった
「えっ!?本当にライナなの……?」ライナは「うん。本当だよ。私……なんだか分からないけど猫になっちゃったの……」
困ったな……
どうすればいいんだろう…………?
とりあえず、猫をつれてレイトン先生の所へ走った
(ルーク目線です。
僕、ルークは、先生が会議でいないので、とりあえず、部屋の掃除をしていた
ガタン!
ドアが突然開いた
そして、そこにいたのは……
クラウスさんだ。
「クラウスさん!ノックくらいして下さい!………って、その猫、なんですか?」
クラウスさんは
「この猫は、ライナなんだよ」
僕は「は?クラウスさんって意外にファンシーなんですね」
すると、その猫はこう言った
「違うのよ!ルーク君。本当に私がライナなの!!」
僕はビックリして、しりもちをついてしまった
「ほらね?」
「うーん、確かに本当みたいですね………それにしてもなんで猫なんかに……」
クラウスさんは
「それが、分からないらしいんだ。」
きります
2011-08-07 16:10:49
Hiroto
更新!!
「え、分からないって………」
「だってライナがそう言って……」
するとライナは口を挟んだ
「ねぇ、散歩しようよ」
僕は「いいよ」
ライナは「やったー!」
「てことでこの話は終わり。じゃあ、いってくるよ」
外。
「猫ってこんな目線なんだ!」
僕は「やめてよライナ、おかげで僕が目立つじゃないか」
ライナはこう言った
「じゃあ2人きりになろうよ!」
僕は「な………///」
ライナは「さぁ!いくよ!」
「え、ちょっとまって………」
そのころ美術館では。
「はぁ………暇だなー」
そう、今日はお客さんがあまり来ない。
すると、見覚えのある姿があった
「……!クラウスさん……!」
私は自然と笑顔になった
あと……クラウスさんが連れているあの猫………一体?
すると、クラウスさんも私に気づいたようで、声をかけてきた
「優奈さん!」
私は
「クラウスさん!あの……その猫は………?」
クラウスさんは
「あ、いや……ちょっと親友が………」
私は
「あ、嘘ですね?」
クラウスさんは
「え……なんで気づいたんですか………?」
「なんとなくですよ!なんとなく!」クラウスさんは
「へぇ………そうなんですか!あ、一緒に散歩でも……」
私は「じゃあ………遠慮なく!」
きります
2011-08-07 16:42:11
Hiroto
更新!優奈目線です
「あ!アイス食べようっと!」
私はアイスクリーム屋にかけよった
「ん~おいしいです!」
クラウスさんは
「優奈さん、可愛いんですね」
「え………今なんて?」
クラウスさんは
「え!?あ、その………な、何でもないです!」
すると………
「ニャオ………」
すると、クラウスさんは
「あ、ごめんね、キミだけじゃつまらないよね………」
なんと猫に話していた。
私は、動物思いなんだなと思った。
夕方。
クラウスさんは
「そろそろ僕、帰ります。じゃあ、さようなら」
私は
「はい!さようなら!」
きります
2011-08-07 16:52:42
Hiroto
更新!!!!
クラウスの家。
ライナは
「結局………私戻れなかった…………(泣)」
僕は必死に「だっ大丈夫だよ!きっと戻るよ!!」
「だといいんだけど………」
すると
ライナは「ん?なんか光ってない?」確かに、ライナの体が光っている。
「あ、あれ…………!?」
ライナの体がまぶしい光に包まれた
あれから何分かしただろう。
「クラウス!」
ライナの声………?
目をゆっくりと開けた
なんと、ライナは戻っていた
ライナは
「私………戻ったよ!」
僕は言った
「良かったぁ………」
僕は安心したせいか、床に座り込んでしまった
ライナ目線です
すると、クラウスの服から、何か青い箱のようなものがおちた
「ん?これ何?」
クラウスは
「あっ………!」
クラウスはその箱をとっさに隠した
「?なによー気になるじゃない」
すると、クラウスは呟いた
「僕と…………結婚して下さい………」
きります!
2011-08-07 17:05:30
もなか
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!クラァァァァ!!!
ルーク「もなかさん!!ついに壊れましたね!!」
もなか「クラはっ、クラはっ、わたしと結婚するn(殴」
ルーク「ウソつけっ」
箱の中身は指輪かな?フフっハハハ・・・、ハハハハハハハ!!!
ルーク「もなかさん・・・。大丈夫ですか?」
もなか「うん・・・・・・・・」
壊れて、ごめんね^^;;
2011-08-07 18:14:29
Hiroto
もなか>うん、ここでは壊れていいよ。
うん、箱の中はゆ(殴
ク「ネタバレ禁止!!!」
更新!!!
「………!喜んで!!」
クラウスは
「よろしくね?僕のお嫁さん」
そういって指輪を付けてもらった
短いですがきります
2011-08-07 20:56:48
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