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レイトン教授と呪われたピアノ

Hiroto

そのピアノをひくだけで




少女の呪いがふりかかる。




はーい小説を消して一からやり直すルビーです!


作品は………何作目だったかな?


はーいとゆーことでー



すたぁーーーとーー!!!

2011-07-30 12:17:40


Hiroto

更新!!

そのころ、レイトン先生は
僕と先生は、スコットランドヤードに来ている。
そう、グロスキー警部の手伝いだ
「いやあ、申し訳ないんだがまた手伝ってもらうとは……すまないな」
レイトン先生は言う
「いや、警部のお役に立ててなによりです」
すると、机には、4年前の事故の新聞があった
「ん…?」
レイトン先生はそれを手にとってみている。

















すると、声がきこえた
















「コロシテヤル……無能なグズ達を………!」







きります

2011-08-07 21:08:24


もなか

いーなー、わたしもクラから指輪、貰いたいなー(笑)
幸せになってね^^

謎の声の持ち主は一体?由衣さんかな?
うーん・・・。分からん・・・。

2011-08-07 21:32:13


Hiroto

更新!!
そのころ美術館では

「うぅ……暑い……」
お客は来ないし暑いし!!



パリーン!!!


「!?窓が!」

「ハーハッハッ!!今日は一人か!」
また「ダーク•ゴッド団」ってやつ!?
どうしよう!今日はただでさえ家族は海外だし……!

「大丈夫か!?」

なんと男性が入ってきた。
助かった………と、思ったら。

「おい、お前らこっから出ねーと毒まくぞ」



ひぃいいいいいい!!!!(泣)
毒!?なにそれ!!?

「フン………まぁいい!では私たちは下がろう!ハーハッハッ!!」

男性は「大丈夫ですか?」
あ、意外に敬語使うのね………
私は「はっはい」
男性は
「俺は、奏青 麗矢です。」
麗矢さん………か。
なんか名前的に日本ぽいけど………もしや、ハーフ?
そんな事はおいといて。
「わ、私は祭菜乃 優奈です」
「優奈さんか。覚えておきます」

2011-08-07 21:35:13


もなか

ど、ど、毒ぅ!?恐ろしい・・・。ダーク・ゴッド団、結構あっさりと・・・。(笑)
これから、どうなるんだ!?

2011-08-07 21:44:51


Hiroto

もなか>うん、次回の小説ではついにライナとクラウスが(殴
ラ「ギリギリセーフ……」
更新!!
レイトン先生の部屋。
そこには、僕とクラウスさん、ライナさん、優奈さん、レミさん、もちろんレイトン先生もいる

「コンコン」
僕は「先生、僕が開けます!」
ガチャリ……
なんとその先には………
「こんにちは!」
「……あの、どなたでし「お姉ちゃん!」
え?
お姉ちゃん??
「お姉ちゃん?」
優奈さんは
「うん!この人は私のお姉ちゃんだよ!」


きります

2011-08-07 21:47:27


Hiroto

もなか>そんなダークゴッド団には大きな秘密が!?まぁクライマックスであかされるよ

更新!!

「お姉さん……すいません、僕、何もしらずに………」
お姉さんは「いえ。いいんですよ。
私は、祭菜乃 由佳です」
「僕はルーク•トライトンです!」
「私はエルシャール•レイトンです」
「私はレミ•アルタワです」
「僕は、クラウス•アルバトロです」
「私は、ライナ•アルバトロです!」
きります

2011-08-07 22:02:40


もなか

ライナちゃんとクラがキs((((オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ

ダーク・ゴッド団の秘密?
なんだろ?

2011-08-07 22:06:57


Hiroto

もなか>いや、一応違う………のか?ル「いっちゃいましたか!!!」
更新!!

「そう!皆さん、よろしくお願いします!」
「いえ、こちらこそ!」
と、そのとき。
「やほー元気??」
「うわあああ!!!?」
窓から覗きこむ女性。
「な、なんですかあなたは!」
「へへー正体は秘密ーじゃーね!」

レイトン先生は「ルーク。今のはルビーだよ」

「ええええ!!?」


きります

2011-08-07 22:16:52


Hiroto

更新\(>ω<)/
レイトン先生は由佳さんをじっと見ている
「?先生………?」
「いや、なんでもないよ。ただ、少々引っかかることがあってね……」
僕は「それはなんなんですか?教えて下さい!」
だが、レイトン先生は黙ったままだった。

2011-08-07 22:29:51


Hiroto

5作目のタイトルが決まりました!!!
「レイトン教授と幸せの青い鳥」
です!
多分変わるかもですが

2011-08-07 22:45:04


ほわぁぁぁ~←
ルビーさんの書く麗矢はかっこいいですっ!
麗矢「出して頂きありがとうございます。」
第五作のタイトルがもう決まるなんて凄っ…
ん?引っかかる事?なんだろう…

2011-08-08 07:43:53


Hiroto

笹さん>いやーありがとうございますー 実は5作目のタイトルは速攻に考えたものです!
更新っす!!!

美術館にて。


レイトン先生が言う
「それで、「ダーク•ゴッド団」が現れたと………何故彼らはそこまでピアノを欲しがるんだ……?」
優奈さんは「………分かりません」
と、そのとき。

パリーン!!

僕は
「!ダーク•ゴッド団!!」

「ハーッハッハッ!美しい「呪われたピアノ」をもらっていくよ!」
すると由佳さんは
「やめなさい!!」
なんとダーク•ゴッド団に体当たりを仕掛けた。
すると、レイトン先生が言う
「ダーク•ゴッド団!何故君達は、そこまでピアノを欲しがるんだ!」
「フッフッフ……ついに来たようだな。私の過去を話す時が!




「私には豊かな家族がいた………
だが貧しさに私の母や子供まで倒れ、ついには死んでしまった
だが、ゆういつ残ったのは1番の姉だった。
私はその姉を必死に育てた
もう大切な家族を失ってしまうのが苦しかったから……
だが一番最初に「呪われたピアノ」を弾いたのが姉だったのだ
姉は「呪われたピアノ」を弾いたせいで死んでしまった……
私は許せなかった。
だから私は復讐することにした。
「呪われたピアノ」を消すために……」

2011-08-08 11:01:23


もなか

そうだったのか、ダーク・ゴッド団!!

うーん、呪いのピアノを弾くと死ぬのか・・・。恐ろしい・・・。

2011-08-08 14:15:56


Hiroto

もなか>そうだよー
でも必ず死ぬ訳じゃないんだよねー
更新!!
レイトン先生はつぶやく
「そうだったのか……」

ダーク•ゴッド団は言う
「呪われたピアノはもらっていく。」由佳さんは
「やめなさい!!それはお母さんの大切なピアノよ!!」
ダーク•ゴッド団は
「仕方がない!今回は引き上げよう!諸君、さらばだ!!」

レイトン先生は言う
「由佳さん、今、お母さんの大切なピアノと言いましたよね?」
「っ!?すいません、その言葉は……聞かなかったことに………」
「分かりました」
きります

2011-08-08 14:37:52


もなか

え?ああ、なるほど。お祓いをしてからだったら・・・、

ルーク「もなかさんの外れる率100%の予想なんて、聞きたくないです。(キッパリ)」
もなか「そんな、キッパリ・・・」

由佳さんが何か知ってるのかな?
気になるね~。

2011-08-08 14:55:27


Hiroto

もなか>まぁクライマックスで犯人を暴くから、もう少しまちましょう。
あと少しでクライマックスだし……
更新!!優奈目線です!

何か声がする



















「コロシテヤル……!!アンタだけは幸せにさせない………!」

私は悪夢にうなされていた

「アンタナンテ……シンジャエバイイノニ……!!」


「っ!!」
私は飛び起きた

「………っ!誰……?誰なの……?」
「コロシテヤル……!」



アナタハイッタイ、ダレ?


そのころ。
レイトン先生は新聞を読んでいる
僕は
「あ、それ、グロスキー警部からもらったんですか?」
「ああ。グロスキー警部は好きに読んでいいと言っていたのでもらってきたんだ」
そう言いながら、レイトン先生は新聞を読みはじめる




そのとき、先生の目が変わった



「……!」
僕は
「どうしたんです?レイトン先生」



そのとき、レイトン先生は言った





























「ルーク、「呪われたピアノ」の事件の真相が分かったよ」

2011-08-08 15:12:23


もなか

うん、じゃあちょっと待つかね^^

怖いなぁ、謎の声・・・。
わたしだったら、叫びまくるね。(クラがプロポーズした時みたいに。)←←←

2011-08-08 15:27:10


Hiroto

更新!!これがラストですーーー
僕は声を出した
「!本当ですか!?」
「ああ、皆をあつめて、美術館にいこう」

美術館にて
「レイトン先生!「呪われたピアノ」の真相が分かったんですか?」
優奈さんは言った
「ああ。

それこそ……沢山の人々の命を奪い、人々を恨むもの……



それは、あなただ!」
指を指したのは……
由佳さん!
由佳さんはニヤリと笑った
「フフッ……そうよ、私が……犯人よ………!」
「!お姉ちゃん!」
レイトン先生が言う
「由佳さん、貴方は優奈さんと自分の両親、そして人々までを憎んでいた
それはなぜか………
由佳さん、君は4年前に亡くなっているからだ!」
僕は声を出してしまった
「な、なんだって!?」
由佳さんは
「そう……私は優奈を憎んでいた………私の人生どころか、親友まで奪った!!
優奈が……両親にチヤホヤされてたのを見て、私はこのとき優奈はじめてを憎んだ!その代わり私の成績は落ちていって……両親はそんな私に目もくれなくなったのよ!!
あとね……最初にピアノを弾いて死んだあの子……私の親友だった!でも成績が落ちていく私をみて、
「バカじゃない」
そう言った!だから私はその子を……殺した!」
優奈さんは
「お姉ちゃん!私……そんなのしらなくて………!!」
「コロシテヤル………!アンタだけは幸せにさせない!!」
そう言ってなんと優奈さんの首を絞めた!
レイトン先生は
「由佳さん!止めるんだ!
君は本当は……「呪われたピアノ」を守りたかっただけじゃないのか!」
由佳さんは
「どうして……私があんなもの……守らなくちゃいけないのよ……」
レイトン先生は
「なぜなら、「呪われたピアノ」は
貴方のお母さんのピアノだからだ!」
僕は驚いた
「!?ええっ!?」
由佳さんは
「!」
レイトン先生の言葉を聞いた途端、由佳さんは落ち付いた
「………それが………私の……………………願いです」
レイトン先生は
「由佳さん、貴方は両親を完全に憎んではいなかった………
だからこそ、守りたかった。
貴方の「お母さんのピアノ」を守りたかったのでしょう?」
そのとき、由佳さんの体が光りだした
「そろそろ……成仏するみたい………ありがとう…………
最後に私の願いを…………叶えてくれて……………あと優奈、私…………貴方に悪いこと………」
優奈さんは
「お姉ちゃん………ううん。私はお姉ちゃんが大好きだもの………」
由佳さんは
「良かった…………………
じゃあね……………優奈」
「お姉ちゃん!また………またいつか会えるよね?」
「うん………願っていれば…………






またいつか、会えるよ……………」

僕は言った
「また、ナゾを解明しましたね」
レイトン先生は
「ああ」
僕は
「由佳さんの言うように、願っていれば、また、会えるのでしょうか」
「ああ、私はそう思っているよ。
だけど、それなり絆が強くなければ………会えないかもしれない………
それほどまでに、2人の絆は強いんだと、私は思うよ」
「僕もそう思います」





願っていれば、またいつか会える



おしまい!

2011-08-08 16:12:52


もなか

完結、おめでとう!!

由佳さんが犯人だったのか・・・。
なるほどねぇ。

面白かったよ!!

2011-08-08 21:58:02


グラタン

あぁ・・・女の憎しみって怖いよな。←

完結おめでとう!!
まさか4年前に死んでるとは・・・いやはや脱帽です。
次回作にもちょくちょく顔を出すよ^^

2011-08-09 07:39:27


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