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レイトン教授とはじまりの旅

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どうも、初めまして、初小説です^^*
皆様にご迷惑をおかけするかもしれませんが宜しくお願いしますm(__)m
コメントは大歓迎ですので(^-^)b←

では、登場人物↓
レイトン教授
ルーク
レミ
ユリア(オリキャラ)

です^^
後々付け足したりするかもしれません[a:0330]
そこんとこは‥無視しちゃって下さいm(__)m←ぇえ

では、長文失礼致しましたm(__)m

2011-07-27 21:36:16


Detective Kindaichi

はじめまして!
こちらの掲示板で小説を書いているDetective Kindaichiです。
内容が楽しみです!
これからもよろしくお願いします!
あと、私の事はタメで大丈夫ですよ。

2011-07-27 21:49:53


ファルナ

ヤッホー!面白そうだね!ため口、呼び捨てOKだよ!更新頑張って!←早い

2011-07-27 21:58:27


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では、早速更新!
短いかもです‥←かもって

―― ここはロンドン‥。この町には物凄い謎解き氏がいると言う‥ ――

レイトン「おや?珍しい。この私宛の手紙が入っているでは無いか‥」
ルーク「先生!どうしたのですか?あ!その手紙、まさか、まs((
レイトン「いや、違うのだよ。この封筒は見たことないし‥」
ルーク「そりゃ~、人それぞれ違う封筒を持ちますよ」
レイトン「そうですよねぇ~…って、んん?」
ルーク「先生、どうかしました?」
レイトン「い‥、いや‥見たことの無い名前なのだよ‥!」
ルーク「え‥?その名前は‥?」

レイトンはルークにその封筒の裏を見せた

ルーク「誰でしょうか?ユリアって‥」
レイトン「取りあえず、中で中身を見よう‥」

家の中

『レイトンさん
私は貴方のような謎解き氏に逢いたいです。
ユリア』

ルーク「こ‥、これだけ‥?」
レイトン「いや、もう一枚ある!」

『レイトンさん
返事をくださいね。待ってます。
ユリア』

レイトン「に‥二枚有るのに、これだけの本文とは‥!」
ルーク「その町に何か謎があるんじゃないですか?」
レイトン「何があるか分からないが、そこへ行ってみようか」

レイトンとルークは『ユリア』と言う人物がいる町に出掛けて行った。

長文失礼致しましたm(__)m

2011-07-27 22:02:21


わぁ~最初から面白い!
俺なんか最初からずっと糞文章だよ(笑)
俺はタメ呼び捨てokです!更新頑張って下さい!

2011-07-27 22:10:55


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あ、すれ違ってる‥!

Kindaichiさん>←省略させて頂きました(すみませんm(__)m)
初めまして(^^)/
初めてなのでダメダメだと思いますが、多めに見てやって下さいm(__)m←
あ、こちらもタメ&呼び捨てOKです^^
じゃあ、宜しくね、Kindaichi!

ファルナ>
じゃあ、タメ&呼び捨てでいくね!
私の駄目なのだけど、多めに見てやってね‥←おい

えーっと、こちらに書き込む方は、タメ&呼び捨てでOKです。

2011-07-27 22:12:07


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おーっと、又すれ違ってる‥!←

笹>
じゃあ、タメ&呼び捨てで^^
面白い‥?え?何g((ry
有り難う~[a:0328]これからも頑張るね[a:0328]

2011-07-27 22:15:04


Detective Kindaichi

お?
行きなり気になる内容ですね。
実に興味深いです!
お互いに頑張っていきましょう!

2011-07-27 22:51:08


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Kindaichi>
気になる内容ですか?興味深いかぁ‥、有難う!
うん!お互い頑張ろうね☆

次レスにお話かきます☆

2011-07-28 15:38:24


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更新!

ルーク「‥にしても、僕達、凄く有名何ですね!」
レイトン「そうだね。こんなところまで私達の事が知られているとは、素晴らしい事だ!」
ルーク「ですよね~!それ程先生は凄い謎解き氏なんですよ!」
レイトン「そ、そんなに言わないでくれるかい?照れるではないか///」
ルーク「先生!危ないですよ!よそ見しちゃ!」
レイトン「おーっと危ない、危ない」
ルーク「凄いは良いけど、よそ見して事故おこさないでくださいね。」
レイトン「分かっているさ。」

ルーク「山道になりましたね。このボロ車で大丈夫かな?」
レイトン「ルーク、いい加減、私の愛車の事をボロ車と言うのは止めてくれないかい。愛車にも、私の心にも傷が付くではないか!」
ルーク「じゃあ、何て呼べばいいんですか?」
レイトン「普通に『愛車』って呼べばいいさ」
ルーク「何か僕の車みたいですね‥。他に呼び方ないですか?」
レイトン「なら‥レイトン車と呼ぶがいいさ!」
ルーク「それは嫌です」←即答(笑)
レイトン「ルーク、酷!(泣)もう、好きにすればいいさ!」
ルーク「では‥ボロ車で」

ズゴッ☆←ハンドルに頭をぶつけた

レイトン「ルーク、それ以外で何かないのかい?」
ルーク「ボロ車以外で、ですか?でしたら‥駄目車」

ズゴッ☆←又同じところで頭をぶつけた(笑)

レイトン「あぁーもう駄目だ!ルーク、ホントに思い付かないのか??」
ルーク「思い付きません!」←即答(笑)
レイトン「もう良いですよ(泣)それよりもう着きましたから」
ルーク「おっきいですねぇー!」
レイトン「ですねぇー」

中途半端ですが、終わります。

2011-07-30 08:26:15


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