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レイトン教授とはじまりの旅

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どうも、初めまして、初小説です^^*
皆様にご迷惑をおかけするかもしれませんが宜しくお願いしますm(__)m
コメントは大歓迎ですので(^-^)b←

では、登場人物↓
レイトン教授
ルーク
レミ
ユリア(オリキャラ)

です^^
後々付け足したりするかもしれません[a:0330]
そこんとこは‥無視しちゃって下さいm(__)m←ぇえ

では、長文失礼致しましたm(__)m

2011-07-27 21:36:16


ファルナ

教授!そんなに頭ぶつけたら、バカになるy(殴×1000000000
ルーク「失礼ですよ!」
レイナ「ルークの言うとうりだよ!!」
ファルナ「すいません☆」
レイナ「反省する気ないよね」
ファルナ「レイナ、ナゾ解めi(殴×1000」
私のコメントに、オリキャラのレイナが出てくることがあるけど、気にしないでね☆←
更新頑張って!

2011-07-30 09:03:41


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ファルナ>
ホントだよ、教授!そんなに頭ぶつけちゃ、頭悪くなるy((ry
コメ、有難う~♪
ホントだ!ファルナのオリキャラなんだね♪
ファルナの小説、見にいくよ☆
更新頑張るねぇ~^^
ファルナも頑張ってねp(^^)q

次レスに話を書きます。

2011-07-30 15:27:06


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更新

レイトン「では、チャイムを押そうか」

ごぉぉぁーーん←チャイムの音(笑)

ルーク「す、凄いチャイムですね(汗)流石、お屋敷です。何の音でしょうか?」
レイトン「これは、この町のシンボル、高台の鐘の音じゃないかね?」
ルーク「高台の鐘‥ってあれの事ですか?」
レイトン「あぁ、多分あれだと思うが‥。に、しても大きいな、あの高台は‥。流石、シンボルと言えるなぁ~」
ルーク「ですねぇ~」
?「どなたですの?このお屋敷に忍び込もうとしても、無駄ですよ」
ルーク「な!僕達忍び込もうと何てしていませんよ(汗)ただ、手紙を頂いただけなんです。」
?「手紙?誰からのですか?」
ルーク「え‥‥、『ユリア・リアスト』って人からの手紙です。」
?「な‥!お嬢様が、こんな者に‥!」
?2「何をしている。コマンダ。」
コマンダ「は‥!お嬢様!」
?2「おや?貴方達は‥?」
ルーク「あ‥あの‥。貴方がユリアさんですか?」
ユリア「‥おや?と、ゆうことは‥貴方達は、レイトンさんとその助手、ルーク君だね☆私はユリア・リアスト。ユリアって読んで下さい。」
レイトン「ほう。君がユリアさんなんだね。」
ユリア「はい!そうです!宜しくお願いします!」
ルーク「宜しくお願いします、ユリアさん♪」
ユリア「宜しくね☆」
コマンダ「先程は申し訳有りませんでした。まさか、あの有名なレイトンさん達とは思わなかったのでつい‥。」
レイトン「いえいえ、気にしていませんので」
コマンダ「本当にすみませんでした。」
ユリア「では、案内するよ。コマンダ。今日は良い。休んでおけ。」
コマンダ「はい。分かりました。(チャンス到来( ̄ー ̄))」
ユリア「では、行ってきます。レイトンさん、ルーク君、此方ですよ。」
コマンダ「行ってらっしゃいませ。…、ふふふ、見てな『ユリア・リアスト』。ふふふ、フハハハハ」

たんたんたん‥

その頃レイトン達は‥

ユリア「もうすぐ、私の秘密基地だよ。面白い所何だから!」
ルーク「お屋敷に秘密基地ですかぁ‥。面白い家ですね」
ユリア「でしょでしょ。もうすぐ着くよ!」
レイトン「(さっきの人。何か笑ってたような‥。気のせいか?)」
ルーク「先生!早く!」
レイトン「!あ、あぁ」

コマンダは見ての通り、ユリアの執事です。
けど、最後?変でしたよね?
あ、そうだ!オリキャラ募集しますね^^

2011-07-30 16:10:17


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どうも、更新します!

ユリア「ここだよ」
ルーク&レイトン「お‥大きい‥!」
ユリア「フフフ♪」
ルーク「大きいお屋敷だけに、大きい秘密基地‥。こんなの僕達に見せて良かったの?」
レイトン「秘密基地は普通、誰にも見せないものではないのかね?」
ユリア「別に良いのよ。つーか、秘密基地と言うか、もう私の部屋みたいな感じだしね☆」
レイトン「そ、そうなのかい?」
ルーク「あ!そういえば先生!」
レイトン「‥あ!そうだ、そうだ!何故、私達の事を知っているのかね?」
ユリア「え?そんなの当たり前じゃない!私ね、将来レイトンさんみたいな学者になりたいの。勿論、物凄い謎解き氏にもね☆」
レイトン「ほ、ほう。それは嬉しいですね///」
ルーク「先生‥(汗)」
ユリア「フフフ♪面白い♪」
レイトン「そうだ、そうだ、君の執事、変だと思った事はないかね?」
ユリア「コマンダですか?変と思ったことは‥余りないです」
レイトン「そうか‥。」
ユリア「ああ!そういえば!私ね、コマンダがクスクス笑っているのを見たことがあるわ。」
ルーク「面白い物を見たんじゃないですか?」
ユリア「いや、とても面白い物を見て笑っているようには見えなかったわ‥。何か怪しげに笑っているのを見たことが‥(ゾクッ)」
ルーク「何か御免ね(汗)変な事いって‥」
ユリア「いえ、ルーク君は悪くないわ。こっちも御免ね。」
ルーク「いえ、気にしていません」
レイトン「(狙われている。このまま一人にしていると危ないな。そうか‥!ユリアさんはこの事が気になって、私達に手紙を出したのか‥。)」
ユリア「あ‥あの今日は泊まっていってください。きっと、遠いですし、山道ですし、とにかく、今日は泊まっていって下さいな☆」
レイトン「では、今日は泊まっていこうかな。」
ルーク「ユリアさん、今晩宜しくお願いします。」
ユリア「ええ。」
レイトン「(今晩、様子を見よう)」

2011-07-30 21:43:15


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更新!

ルーク「改めて見ると‥大きいですね!」
レイトン「あぁ、この私でさめもが、迷ってしまいそうだ。」
ルーク「先生は流石に‥(汗)」
レイトン「いや、大人であろう私でさえ迷ってしまいそうだ。」
ルーク「あはははは‥(汗)」
ユリア「あはははは(笑)」
ルーク「ユリアさん、何笑っているのですか?!」
ユリア「え?だって、まあ、そりゃあ、初めての人は‥(苦笑)」
ルーク「広すぎて、頭がくるいそうです」
レイトン「ルーク!そんな事では、私の弟子が務まらんだろ!」
ルーク「あ‥はい‥」
ユリア「ねぇ、先生、ルーク君。今から肝試ししない?」
レイトン「(おや?私の呼び方が先生に‥!まあ、いっか)」
ルーク「き‥肝試しですか!?(ガタブル)」
ユリア「何?ルーク君‥もしかして‥怖いの?(笑)」
ルーク「こ‥怖くなんてないですよ‥!なんたって僕‥せ、先生の‥一番弟子ですか‥ら(ガタブル)」
ユリア「声が震えているし、体震えているし、怖いんでしょ?(笑)」
ルーク「こ、怖くなんてないですから‥(震)」
ユリア「あははは(笑)ね、先生は行くんですか?」
レイトン「あぁ、勿論行きますよ。あ、紅茶用意してくれるのであれば。」
ユリア「はいはーい♪」
ルーク「(何故、彼処で紅茶何だろう‥。先生も頭くるったのでは‥?)」
ユリア「とってきましたぁ~。では、スタッフ集めて来ます!」

たたたたたっ‥

ルーク「‥え?マジでやるの‥?」
レイトン「え?ルークまさか、こw((
ルーク「怖くなんてありませんからね、先生‥」

ユリア「準備が完了しました!外へ出てきて下さい!」

ユリア「それぞれの場所(エリア)に謎を置いてあります。それを計5個解いて証のスタンプを押して私の部屋に置いておいてください。そしてスタート時点に戻って下さいね。」
レイトン「謎が仕掛けてあるのか‥」
ユリア「はい。もう肝試しと言うか、謎試しの方がいいかも(笑)」
レイトン「上手い!」
ユリア「では、もうすぐスタートします。よーーっい‥スタート!!」

そうして、謎試しが始まった。
‥だが、レイトン達は気付いていない。
‥後ろから魔の手が近づいていることを‥

2011-07-31 21:35:56


ファルナ

オリキャラ募集!出すよ!
名前:レイナ・アルフィーナ
性別:女
年齢:18
性別:強気。女の子らしい一面も←特にオバケが怖い。虫が怖いなど
設定:レイナは、剣が使える。腕前は、かなりのもの。
レイナ「コメントにも、ときどき出ます!よろしく!」

2011-08-01 10:21:41


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ファルナ>
コメ、あざす!
オリキャラ、頂きます^^←
いつでも来てくださいね☆待ってるから☆←

2011-08-01 11:09:46


Hiroto

こうゆうときレミなら
「本当は怖いんじゃないの?」
とか言ってからかいそうですね^^

2011-08-01 11:10:23


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ルビーさん>
ですよねぇ~。ですが、まだ、レミさんの出番はまだなので‥(^^;←
タメ&呼び捨てOKですか?

2011-08-01 13:28:29


Hiroto

おkです♪

2011-08-01 13:32:47


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凄く久し振りの更新となります!では、更新します[a:0343]
‥の、前に
ルビー>
これからも宜しく[a:0343]

では、更新!

レイトン達はナゾが集まるお屋敷に入った。
その頃、外では

ユリア「さあ、どんな顔して帰ってくるかな(ワクワク)」

ユリアはワクワクしながらレイトンとルークの帰りを待つ。

コマンダ「(今だ。この麻酔薬を打つ‥!)」

プスッ

ユリア「あ‥、あぁあ‥」

バタリ

ユリアは倒れた。

お屋敷の人「あれ?ユリアお嬢様どうして倒れているのですか?」
コマンダ「あ、あぁ、きっと眠たいから眠っちゃったんだと思います。あ!私がお嬢様を部屋へ連れていきます。」
お屋敷の人「あ、そうですか。では宜しくお願いします。」
???「(‥‥、怪しいわ‥。あの人の後をつけましょうか)あ、私、お手洗いに行って参ります。」
お屋敷の人「行ってらっしゃい^^」

その頃、レイトン達は‥

ルーク「やっぱ、広いですね‥。」
レイトン「当たり前だろ。お屋敷なのだから。だが、こんな広さを恐れてはいけないよ、ルーク」

その頃、外では‥

コマンダ「‥フフフ、やっと捕まえたぞ、ユリア‥。フハハハh」
???「お待ちなさい!」
コマンダ「な、何者だ!」
???「私は、以前、レイトン先生の助手をしていた‥、レミ・アルタワよ!」
コマンダ「な‥何!」
レミ「貴方、ユリアちゃんをどうしようとしているの?まさか、こr」
コマンダ「殺そうと何かしてないですよ?!」
レミ「あら?私『殺そうとしてるんじゃない?』何て一言も言って無いわよ?」ギロッ

バコッ

レミは近くにあった板を破壊した。

レミ「この、板のようになりたい?」
コマンダ「す‥、すみません!」

ダダダダダ‥

レミ「はぁ。ユリアちゃんの一命をとりとめられて良かった。」
ユリア「んん。んあぁん‥。むにゃむにゃ( ̄~ ̄)ξ」
レミ「あ、起きたのね!」
ユリア「あれ?私、何でここに‥?」
レミ「あはは、細かい事は気にしな~い!」
ユリア「?そうなんですね。」
レミ「うん。そうなの。あ、取りあえず、今は、先生の所にお電話を‥」

プルルル、プルルル‥

レイトン『はい、レイトンですが‥』
レミ「先生!お久し振りです!」
レイトン『レミ!お久し振りだね^^』
レミ「お久し振りです^^」

一旦切ります。

2011-08-20 23:05:06


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続きを更新します[a:0343]

ルーク『え?!レミさん?』
レミ「ルーク君、お久し振りね。そうよ、レミよ^^」
ルーク『本当にお久し振りです!お元気ですか!でも、何故ここに?』
レミ「いや、ここにちょっと興味があって来たのよ」
ルーク『そうだったのですね!あ、先生にかわります』
レイトン『やぁ、ところで、何故私達に電話を‥?』
レミ「ちょっと、久々にあったから話がしたいの。」
レイトン『うん。でも今は挑戦中だよ、謎解きに』
レミ「分かったわ。終わったら話をしましょう。きりますね」
レイトン『あぁ、分かった。』

ツーツーツー‥

ユリア「あの‥、レイトンさんとどうゆうご関係で‥?」
レミ「先生とは、以前助手を勤めていたの。あ、自己紹介がまだでしたね。私は、レミよ。宜しくね^^」
ユリア「そうだったのですね!はい、こちらこそ宜しくお願いします[a:0343]」
レミ「じゃあ、外へ出ようか^^」
ユリア「はい[a:0343]」

外へ出た私達は、偶然、先生達と合流した。
その後、沢山話をして、眠った。

次の日

レミ「では、私はこれで失礼します。」
ルーク「え、又一人で行っちゃうのですか?」
レミ「私が行っちゃいけないの、ルーク君。」
ルーク「いや、せっかく会えたのにって思って‥」
レミ「私だって、先生やルーク君と一緒に居たいけど、私にもやらなきゃいけない事があるからね。」
レイトン「まあ、又会える事を願おう。」
ルーク「そうですね!」
レミ「では、私はこのへんで。又、会いましょう!」
レイトン「あぁ、又いつでも戻って来なよ!」
ルーク「又会いましょうね!」
レミ「そうね!」

レミはレイトンとルークに手を振りながら、歩いて行った。

ルーク「‥、行っちゃいましたね。」
レイトン「あぁ‥。」
ユリア「あ、あの!」
レイトン「ユリアさん!」
ユリア「あ‥あれ?レミさんは‥」
ルーク「行っちゃいましたよ‥」
ユリア「そうなんですか‥」
レイトン「レミに何か用があったのかね?」
ユリア「はい。あったのですが‥、行っちゃったならしょうがないですね、あはは」
レイトン「そうかい‥」
ユリア「あ!そうだ!今回は、私のわがままを聞いてくださり、有難う御座いました!」
レイトン「何の、何の。又いつでも手紙を下さいね。」
ユリア「‥はい[a:0343]」

2011-08-20 23:36:05


Milia[a:0051](元リララ[a:0051])

はじめまして。
あっ、レミが出てるんですね。
私とは違ってすごく面白いです!
リ「あなたの小説は駄作だものね。」
M「…。(泣)」
リ「」というのは私の小説のオリキャラですので気にしないで下さい。
更新がんばって下さい。

2011-08-21 00:07:01


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Milia[a:0051]さん>
初めまして(^^)/
お‥面白いですと‥←
いや、それは何かの間違いでは無いでしょうか?←←
コメ、有難うございます[a:0466]
タメ&呼び捨てOKです(^-^)/

更新!

―― 翌日、レミに別れを言ったレイトンとルークは、その後ユリア家を離れて行った。 ――

その、数日後‥

レイトン「又、手紙かい‥。」
ルーク「え?今度は誰からですか?まさか、まさk」
レイトン「お!これは、ユリアさんからじゃないか!」
ルーク「ホントですか!」
レイトン「あぁ、読んでみようか‥」

レイトンさん
私は、今回素敵な体験をしたような感じがします。何せ、私が憧れていた人に会えたのだから‥。とても嬉しく思います。(以下省略)
そして、受け入れてくれるか分からないですが、私も、ルーク君と一緒に助手をさせてくれませんか?
勿論、無理に私を助手にしなくてもいいです。これはあくまでも、私が思っている事です。
気を悪くされたなら申し訳有りません。
ユリア

そこに、書かれていたのは、誰もが予想していなかった事が書かれていた。

ルーク「先生、どうするのですか?」
レイトン「う~ん、まあ、彼女がそう言っているのであれば、私は止めようとしないよ。」
ルーク「て、事は‥」
レイトン「一緒に、ナゾを解いてもらおうかな。」
ルーク「やったぁ~!」
レイトン「では、手紙は、私が書いておくよ。」
ルーク「先生、宜しくお願いします!」

ここで、きります。

2011-08-22 00:19:02


シナモン

はじめまして!!私も発小説に挑戦中です!!

すごく面白くて続きが気になります!!更新頑張ってください♪

2011-08-22 00:25:46


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シナモンさん>
初めまして(^^)/
シナモンさんも挑戦中なんですね!お互い頑張りましょう^^*
あ、タメ&呼び捨てOKです^^

2011-08-22 00:34:41


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更新!

その後、レイトンはユリア宛に手紙を書いた。そして、次の日手紙を出した。

数日後‥←早

ルーク「手紙が届いてますよ。『二枚』」
レイトン「ん?二枚?」

二枚の手紙の一枚は、ユリア。もう一枚は‥‥

ルーク「レミさんからですよ!!」
レイトン「何、レミから!?」

そう、もう一枚の手紙は、レミからだった。

レイトン「ちょ、ルーク!手紙をこっちへ!」
ルーク「は、はい!」

まず、レイトンはユリアからの手紙を見た。

レイトンさん
有難うございます!ホントに私を受け入れてくれるのですね!嬉しいです!
そちらには、一ヶ月後に行く予定です。色々、準備をしなきゃいけないので、そちらに行くのは遅れますが、これからも、どうか宜しくお願いします!
ユリア

レイトン「おぉ、一ヶ月後にこっちにくるのだね。」
ルーク「楽しみですね!」
レイトン「では、次は、レミからのを‥」

先生
どうも、つい最近会ったのに御免なさい。
私、実は、一ヶ月後にそっちにいく予定なの。だって、久々に会えたから、久々に助手をしたくて‥。実は、昨日ユリアちゃんから手紙がきて、ユリアちゃんも一ヶ月後にそちらに行くみたいで‥何かよかったなぁ~。
先生、ルーク君、又宜しくね☆
レミ

ルーク「レミさんも一ヶ月後にこちらに来るんですね。さらに楽しみになりました!」
レイトン「ホントだな、一ヶ月後が、楽しみだ。」

ここで、きります。又も中途半端‥(笑)←

2011-08-22 21:26:45


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再び、更新!

そして、一ヶ月がたった。←早いな

ルーク「先生、来ましたよ!」
レミ「先生、ルーク君何か久し振りな感じね。ユリアちゃんはまだなの?」
レイトン「あぁまだだよ。」

ブーーーンッ=3←

ビビっ←

プシュゥー←

ユリア「すみません、遅れました。」

豪華な車の中から、ごく普通の服を着たユリアが出てきた。

レイトン「いえいえ。」
レミ「私もさっき来たばかりよ。」
ユリア「そうですかぁ、良かった。」
ルーク「では、今日はレミさんとユリアさんが来たという事で、歓迎会をしませんか?」
レイトン「そうだね。と、いっても何も用意してないけど‥」
ユリア「別に良いですよ!」
レミ「そうよ、先生!」

ここで、きります。
中途半端にも程があるなぁ‥←←←

2011-08-22 22:33:24


シナモン

歓迎パーティー…!

なんて楽しそうなことを!!あたしもレイトン先生に歓迎されたい…!

やっぱおもしろいなぁ……更新頑張って[d:0153][d:0207][d:0146]

2011-08-22 23:11:30


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シナモン>
有難う~[a:0266]歓迎会、私もしてみたい‥←

では、更新!

レイトン「では、何もないが、取りあえず‥」
全員「カンパーイ!」
ルーク「でも、何故急に、戻って来たんですか?」
レミ「あの頃、とても楽しかったからよ」
ルーク「ユリアさんは何故急に、先生の助手をしようと思ったのですか?」
ユリア「楽しそうだったから」
ルーク「そうなんですか。」

取りあえず、ワイワイ喋って、突然の歓迎会は終わった。

次の日

レイトン「では、出発しようか」
レイトン以外全「はい!」
ユリア「先生、手紙ですよ~」
レイトン「どれどれ‥」

レイトン教授へ
すみません。私が住んでいる町に、変な屋敷があります。とても古びていて、今にも崩れそうな屋敷があります。どうか、その屋敷を見てくれませんか?
レイナ

ルーク「古びた‥」
レミ「屋敷?」
ユリア「一体、なんでしょうか?」
レイトン「まず、現場に行ってみよう!」

‥‥‥‥、完結。←

えーー、一応、終わりました。始まりの旅は‥。
今まで、コメを下さり有難う御座いました!
又、次の小説でも、宜しくお願いしますm(__)m

ファルナ>
レイナさん、使わせて頂きました!

2011-08-24 19:08:06


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