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レイトン教授と死神竜の屋敷

ファルナ

どうも(^-^ゞ二回目の小説にチャレンジするファルナです!頑張って書いていきたいと思います!
プロローグ
死神竜の屋敷、それはロンドンにある死神が残した呪いがあると言われる屋敷。このナゾに、チャレンジした者は、すべて、死んでいった。しかし、呪いを恐れず屋敷のナゾを解明した者がいた。この話は、その学者の物語・・・。
こんな感じです。読んでいただければ、幸いです。よろしくお願いいたします!

2011-07-17 20:36:53


ファルナ

コメ返し!
もなか>もなか、幽霊嫌いなんだ(笑)私も、レイナも嫌いなんだよ(笑)
アラン>そうだよ~トラップいっぱいだから、レイナが多分怪我すると思u(殴
きずなドンマイ(苦笑)
メルーガ>いえいえ!大丈夫ですよ!!よろしくお願いします!ため口、呼び捨てOKです!

次の更新で、おしゃれ服のレイナのせます。相変わらず紙屑級の絵ですが、見逃してやって下さい←え

2011-08-23 21:36:14


ファルナ

更新!
レイナ目線
レイナ「びっくりした!」
オルド「よく言うよな」
レイトン「きずな、オルド、レイナありがとう。」
アロマ「ありがとうございました!」
ルーク「ありがとうございます!」
レミ「すごかったわ!ありがとう!」
レイナ「いえいえ!え~と次は・・・」
オルド「洞窟だな。」
レイナ「・・・・・・・・・」
レミ「レイナちゃん!?どうしたの!?」
オルド「こいつ、暗い所とか、幽霊とか、虫とか嫌いなんですよ。」
アロマ「以外・・・。」
レイナ「オバケ、キライ。ムシキライ。暗い所、怖い・・・・・・グスン」
ルーク「じゃあ、行きましょうか。」
レイナ「はい・・・。」
洞窟
レイナ「ギャーーー!なんか踏んだ!!」
オルド「俺の足!!」
レイトン「本当に苦手なようだね。大丈夫かい?」
レイナ「がんばります・・・。」



更新終了!絵、のせます!

2011-08-23 21:48:33


ファルナ

更新!
レイナ目線
レイナ「びっくりした!」
オルド「よく言うよな」
レイトン「きずな、オルド、レイナありがとう。」
アロマ「ありがとうございました!」
ルーク「ありがとうございます!」
レミ「すごかったわ!ありがとう!」
レイナ「いえいえ!え~と次は・・・」
オルド「洞窟だな。」
レイナ「・・・・・・・・・」
レミ「レイナちゃん!?どうしたの!?」
オルド「こいつ、暗い所とか、幽霊とか、虫とか嫌いなんですよ。」
アロマ「以外・・・。」
レイナ「オバケ、キライ。ムシキライ。暗い所、怖い・・・・・・グスン」
ルーク「じゃあ、行きましょうか。」
レイナ「はい・・・。」
洞窟
レイナ「ギャーーー!なんか踏んだ!!」
オルド「俺の足!!」
レイトン「本当に苦手なようだね。大丈夫かい?」
レイナ「がんばります・・・。」



更新終了!絵、のせます!因みに、剣は、次回小説の物です(笑)

2011-08-23 21:50:00


ファルナ

ミスった・・・。すいませんでした。
連レスすいません!!

2011-08-23 21:55:43


Hiroto

やっふぃーー♪
ファルナ、チャットではお世話になっておりまする

虫嫌いなんて、私と同じじゃないか!レイナちゃん!
更新ガンバーー

2011-08-24 13:09:11


ファルナ

ルビー>ルビーも幽霊嫌いなのか(笑)怖いよね((((;゜Д゜)))

2011-08-26 20:10:33


ファルナ

更新!!都合により、短め更新!
ルーク目線
僕たちは、洞窟を抜け、屋敷のある場所まで、たどり着いた。すると、男の人と女の人が屋敷の前に、立っていた。
レイナ「!!麗矢!ユノ!」
ユノ「レイナ!」
麗矢「オルド!レイナ!久しぶりだな!!」
きずな「誰ですか?」
レイナ「死神竜の屋敷の資料あったでしょ?あの資料を、書いてる人たちよ!」
麗矢「はじめまして。麗矢です!」
ユノ「はじめまして!ユノです!」
僕たちは、自己紹介をした。
レイナ「今日は、情報集め?」
ユノ「そうよ♪」
麗矢「情報教えてくれないやつは、毒草で脅してるけどな(笑)」
ユノ「今書いた資料があるから、あげるわね!」
レイトン「ありがとう。」



更新終了!また絵を、のせます!←下手

2011-08-26 20:34:39


江戸川 アラン

第二の資料だあああ。
何が書いてるのかな?

き「・・・・(がたぶる)」
江「ん?どうした?」
き「いや・・・なんでもない(がくぶる)」
江(まさか・・・オバケ怖いんじゃ・・?)

2011-08-28 11:04:52


FATONE

ここに来るのは
はじめてだな( ̄∇ ̄*)

楽しく読ませて
もらってるよ♪

更新頑張れ〜

2011-08-29 14:43:07


もなか

ユノが出てる!!ありがとう^^

情報集めかぁ、わたしの苦手分野だ^^;←

新しい資料にはどんな事が書いてるのかな?
絵、可愛いよ~^^

2011-08-29 16:47:42


麗矢でてる!!有難う!
麗「出してくれて有難うございます。」
情報集め…苦手だなぁ…。
新しい資料には何が入っているんだっ!!
絵、可愛いね!更新頑張~

2011-08-29 17:06:17


ファルナ

アラン>きーちゃんお化け嫌いなの!?以外だなぁ←
ファトネ>やほい( *・ω・)ノ面白いの!?ありがとう♪今から更新するねぇ
もなか>ユノちゃん出させていただきました(笑)←
第二資料は・・・貴重な事が書かれてるんだよ♪・・・多分
笹>え、資料集め苦手なんだ!大丈夫!私も、苦手だから(笑)←←

2011-09-04 21:49:17


ファルナ

更新~♪
レイナ目線
麗矢とユノは、図書館に、情報を書き込みに行くため、帰っていった
き「そう言えば、私、ようじあったんでした!」
レミ「急ぎのようじ?」
き「はい。今までお世話になりました!!」
レイナ「またね!」
挨拶をすませると、きずなさんは、どこかへ行ってしまった
レイトン「だいぶ、屋敷の事がわかった。では、入ろう。屋敷の中へ」
屋敷内
レイトン「階段で、二つの道に、別れているね。」
オルド「どうやって、分ける?」
レイトン「じゃあ、私と、ルーク、レミ、アロマは、右の階段へ。レイナと、オルドは、左の階段へ」
レイナ「二人ですか!!」
ルーク「頑張ってくださいね!!」
レイナ「はぁ。」
オルド「行ってきます!」



更新終了!

2011-09-04 22:01:42


スルスル

お待たせ! やっと読めた。次も楽しみ

2011-09-06 00:24:47


ファルナ

スルスル>やほい( *・ω・)ノ久しぶり!(?)ため口、呼び捨てOKだよ!

2011-09-08 20:13:39


ファルナ

連続更新します!
更新~
レイナ目線
あれから、どのぐらい進んだだろうか。
レイナ「所々床が、痛んでるわね。」
オルド「あぁ。気を付けろよ。」
ボロッ
床に、穴があいて落ちそうになったその時だった。
ガシッ
オルド「大丈夫か?」
とっさに腕をつかんでくれたのは、オルドだった。
レイナ「う、うん。ありがと。」
オルド「全く・・・///」
レイナ「ギャッ!虫!」
オルド「大丈夫だから!」
レイナ「他人事!?」
オルド「他人事だろ。他人なんだから。」
レイナ「・・・・・・・・・。」
そうこうしてる間に、大広間に着いた。すると、教授たちがいた。



一回目!

2011-09-08 20:22:10


ファルナ

二回目更新~♪この小説も、そろそろ終わりだな(笑)
ルーク目線
ルーク「あ、レイナさん!」
レイトン「無事、抜けられたようだね。」
レイナ「はい!」
アロマ「ところで、あれは何かしら?」
アロマさんの指の指す先には、七色の水晶が、台座にのせられていた。
レイトン「近づいて見てみよう。」
???「待ちなさい!」
オルド「誰だ!?」
オルドさんは、とっさに剣を構える。
???「私?私の事については、教えられないわ!とにかく、水晶は、いただいていくわ!」
すると、突然黒い煙が充満し始める。ただでさえ、暗闇で見えないのに、煙で余計に見えない!
ふと見ると、水晶もあの人物もいなかった。
レイナ「水晶が!」
突然地鳴りが来る。すると、屋敷が崩れ始めた!!



更新終了!

2011-09-08 20:34:13


Hiroto

うぁああああああああああああ
このあと教授はどう逃げるのか?!!
更新ガンバレ!!

2011-09-08 20:36:48


ファルナ

ルビー>どうやって逃げるかは、今回の更新で!もう少し待ってね!

2011-09-10 21:17:20


ファルナ

更新(・∀・)ノ←
レイナ目線
レイトン「早くこっちへ!」
教授が案内してくれたのは、まだあまり被害が起きていない道だった
しかし、鍵のかかったドアがある。
レイナ「オルド!」
オルド「あぁ!」
私達は、ドア本体を切る。
レミ「早く急ぎましょ!」
屋敷は、どんどん崩れていく。
私達は、なんとか脱出できた。
レイナ「やったぁ・・・!脱出できた!」
レイトン「皆怪我は、ないかい?」
ルーク「大丈夫です!」
アロマ「私もです!」
レミ「大丈夫に、決まってるじゃないですか!」
オルド「なぁ、レイナ」
オルドが小声で話しかけてくる。
オルド「・・・・・・・・・」←小声で話しています
私は、オルドの言葉に対してこくりと、頷いた。
それから数ヶ月
ルーク目線
ルーク「先生!屋敷に入ると死ぬって言うのは、どういう事なんですか?」
レイトン「実は、あの階段のある部屋に隠し扉があって、その部屋に進む。つまり、その部屋は、罠なんだ。」
レミ「成る程!!隠していれば、そっちの部屋が本物だって思い込みますもんね。」
ルーク「先生!手紙が来てましたよ!差出人は・・・リーナって言う人からです!」
レイトン「ありがとう。」
先生は、そう言って封を開ける。
レイトン「・・・面白そうなナゾだ。ルークと、レミも来るかい?」
ルーク「はい!」
レミ「いかないわけがないじゃないですか!」



と言うわけで、『レイトン教授と死神竜の屋敷』完結!!次回作は、「レイトン教授と七色の水晶~レイナの過去~」です!次回もどうせ、ど下手ですが、来てくださると、幸いです!

2011-09-10 21:49:49


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