レイトン教授シリーズの攻略
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江戸川 アラン
真実のダイヤ、情熱のルビー、かなしみのサファイア、やすらぎのエメラルド
四つの宝石が集まる時、王国は目覚めるであろう__
こんにちは&こんばんは^^
とうとう4作目になりました「江戸川 アラン」でございます!
またきたよ~っていう人も。誰アンタっていう人も。間違えてきてしまった人も。初めましての人も是非是非読んでください^^
この小説は前回と前々回のキャラと一部設定を使いますが、誰でもこの問題なくこの小説からよんでいただけますようにします
コメント、大大大歓迎です!←
それでは。レイトン教授と真実のダイヤ。解禁☆
2011-07-05 18:58:50
江戸川 アラン
昨日豪華客船__ではなく、海上自衛隊の船の見学をしました←
なんかすごかったです←それだけかい
さて、更新~
(恵一目線)
くそっ・・・・なんでさっきから寒気と頭痛が同時に来るんだよっ!
「恵一君大丈夫?」
アランがいつものように心配そうに聞いてくる。
「あ、いや。平気だ」
へんに何か言うとあいつしつこくやってくるからとりあえず「平気」で・・・平気じゃねぇんだけどな。
「着きました」
アミュが立ち止まり俺達の方を向いて言う。
「何だこれ・・・・」
「神殿よ。遺跡への入り口」
へぇ・・・
でもまあ、綺麗に残ってんな・・・
神殿というだけにあってしっかりとした造りだ。
アミュは扉を開けて中へ入った後。俺達も続けて入る。
「うわぁ・・・広いですね!」
ルークがはしゃぎまわる。
こうしてみるとまだまだルークは子供だなと思った。
神殿の中は一つのホールのようなものだった。
天井も高く広々としていた。
オレが一つ気になったといえば・・・・中央にある台座。
近くに行って見てみるとしずく型の小さなくぼみが四つ、四葉のクローバーの葉の配置のようにあって、真ん中には鍵穴。
よく見てみると台座には『四つの宝石を持つ者よ。我に捧げ鍵をまわせ』と小さく書かれていた。
「我に捧げ・・・・?」
我って誰だ?
考えていた俺にアミュは
「あぁ、それはきっとここの神様のことよ、この神殿も遺跡も神様をまつるために出来たらしいから・・・」
と言った。
「このくぼみってあの宝石のものか?」
「えぇ、私たちは一度もはめたことはないけど・・・」
一度も・・・はめたことがない・・?
「どうしてだ?」
「・・・・・鍵がないの」
鍵がない・・か・・・
「これにあう鍵も作ったことはなくて・・・。それに、怖くて誰も試したことはないし・・・」
「なるほど・・・・。っ!?」
後ろに視線を感じる・・・誰だ!?
「れ。レイトン先生・・かぁ~・・・」
ビビッた~・・・・
「鍵がないとなると・・・無理ですよねこのナゾは・・・・」
アミュは悲しそうに言う。
「いや。もしかしたらこの鍵はこの街のどこかにあるかもしれないね・・・可能性は0とはいえないよ」
「オレも先生と同意見」
「ですよね・・・!」
アミュの機嫌も一気に良くなった。
「で。宝石は真実のダイヤだけか?」
「え、それが・・・ほかのルビー、サファイア、エメラルドは…」
2011-08-07 17:00:17
江戸川 アラン
(きずな目線)
「えぇ!?盗まれた!?」
「しーっ!声がデカイ」
「あ。」
思わず口をふさぐ。
「で、でも・・・盗まれたって・・・」
「あぁ、3ヶ月前にな・・・・。いきなりだよなくなったのは・・・」
アルトは悔しそうに言う。
「でも、その宝石は必要なんでしょ・・・」
「あぁ・・・だから大変なんだよ・・・」
あ、もしかして・・
「まさか、やつらが盗んだとか!?」
「それが一番可能性が高いな・・・」
やっぱり・・・これは大変なことになったな・・・
「・・・先生達は今遺跡かな・・・」
「いや、多分あの神殿だろう」
ん?神殿?
「何よそれ」
「あぁ、古くからある神殿で、遺跡へと続く道でもあるんだ。四つの宝石と鍵で扉が開くんだ」
「なるほどー・・・って鍵は?」
「それがさぁ・・・・ないんだよなぁ・・」
アルトさんがまた悔しそうな顔で言う。
「な、ないの・・・!?」
それじゃあ遺跡に行けないじゃない!
そのとき。ふとあたしの頭にある考えが浮んだ。
__もしかしたらこの不思議な鍵なら開けるんじゃ__
いや、でも、これ入らないかも・・というか絶対。
でも・・・・魔力のあるこの鍵なら・・・
試してみる価値はありそうだな・・・
2011-08-07 17:19:15
Detective Kindaichi
こ、恵さん(恵一)大丈夫かー!?
アルトさん…、きずなさんや恵さんにプレッシャーをかけるとは…。
て、宝石(?)が盗まれた!?
盗んだのは誰だー!
絵が凄く上手いです!
海上自衛隊の軍艦を見に行かれたんですか!?
よかったらその船の船首にある番号を教えてもらえますか?
それと、私のオリキャラをアランさんの小説に(出して貰えるかわかりませんが)投稿したいのですが、名前、性別、年齢、性格、画像(これはどうなるかわかりませんが…)、の他に何か必要なことはありますか?
続きが楽しみです!
2011-08-07 17:42:08
もなか
盗まれた!!?魔法の鍵が、鍵になる!?
気になるなぁ・・・。
神殿?神殿といえば、ポケ○ン←←←
2011-08-07 18:22:17
江戸川 アラン
☆Kindaichi
恵「恵さん!?」
き「いいあだ名貰ってよかったじゃない」
恵「嬉しいような・・・そうでないような・・」←え
アルト「え?はい?ええ!?」←混乱
盗んだのはやつらだー!←答えになってない
あ、ありがとう^^
番号・・・言っちゃうともしかしたらルール違反になるかもしんないから言わないけど3桁だったよ^^
あ、それだけでいいよ^^ 画像は無理して載せなくていいから。うちが描くかr(((え
☆もなか
鍵はないんだよ~こういうときにね~あはは←←
神殿?神殿といえばゼ○ダ(やりすぎ)
2011-08-07 21:14:47
レグルス
こちらではお久しぶりですー^^;
コメ残してなかったけどちゃんと読んでたんだからね、本当だよ←←
なんか…色々ありましたね←まとめるな
というかアミュさん兄弟いたんだ?意外だww←
これからとんでもないこと起こりそうな予感…←
2011-08-07 23:17:56
江戸川 アラン
☆レグ
ホントかい?←おい
ま、まとめられたΣ←
い、意外かい?本当は最初は幼馴染っていう設定だったけどね^^←
うん。恋も街もとんでもないことになるy(((
めがねクラを描こうとしたらめがね恵一になってしまった今に至った絵。
+アラン&きずなつき
3人の夏休みの宿題の様子です。
2011-08-08 14:53:02
もなか
アランはやっぱ、絵がうまいね~^^
わたしは三人と違って、机で勉強すらしn((((オイオイオイオイオイ;;
恵一君、遠くを見てるね。きずなちゃんのことでも考えてるのかn((((アホンダラ!!!
2011-08-08 15:39:23
のなりい
いやいや、私のクラスメイトのほうがハンパないんだ^^;
探偵○楽部は面白いよね~~! 私にとっては東○さんの著書の中では今のところ一番かな
ああ、恵一君、恵一君(笑)
特に大事でもないけど二回言いましt((((
きずなちゃんが羨ましい(笑)
眼鏡~~~っっ!!!
ヤバイ、かっこよすぎですよっ!! きゃぁぁぁっっっxt(黙)
2011-08-08 23:53:31
グラタン
ペンタブ絵もアナログ絵も神だぁぁぁっ!!
・・・っと失礼しました。
私は推理小説は読んでないなぁ、最近。でも小さい頃からずっと名●偵ホー●ズのアニメだけは見続けているよ、面白いから^^
ここで鍵!?
いや絶対使うって!きずな、試してごらんよ!!
そして盗まれたという・・・;;
実は盗んだのは今まで出てきた主要オリキャラでした!・・・とか?
最後に・・・うわぁ、恵一は幸せ者だ!←
2011-08-09 07:59:26
詩織
やっほ~い^^
恵一大丈夫か!?今すぐ病院へ行かなければ!
宝石か…遺跡で発掘とかできないかな…
そうしたら売り飛ばして金儲k(蹴)
きずなの持ってる鍵の可能性は無限大?
なんかすごい…ていうか鍵の事を思いついたきずなもなんかすごい気が…
2011-08-09 09:15:10
江戸川 アラン
☆もなか
うちはPCの前で宿題←おい
それはうちの描き方が下手だっただけのただの偶然だよ偶然(ニッコリ)←怪しい
☆のなりい
え?そうなの!?うちまだ半分しか読んでない←おい
のなりいがそういうなら面白いんだね。←というかもうはまってる
恵&き「え?なんですか!?」←←
めがね~うちもめがねだy(((そこじゃない
めがねってすごいよね~(アランはそのまんまだけど・・ 笑)
☆グラタン
神じゃなくて紙d((あれ。これ他の人にも言ってるような・・・(笑)
名○偵ホ○ムズは面白いよね!!←
き「勿論。試すよ!あとで・・」←え
今まで出てきた重要キャラ!?
アミュ、アルト、レラ、アミュの父さん・・・←
う~んどうだろうねぇ?←
恵「!?」←
☆詩織
大丈夫さ!頭痛と寒気くらい平気だよ!な。恵一!
恵「あ・・まあ・・(汗)」←
金儲け!確かに掘れば出てくるかも・・・??
き「余計なことは言わない!」
そうさ!不思議な鍵には無限の可能性があるのs(((((
結構前の更新でカトレアちゃん&リシアちゃんの絵を載せるのを忘れていたので載せます。
久々に背景という物を描きましたがなんか適当・・・
2011-08-09 16:14:32
Detective Kindaichi
絵にさらなるクオリティーがあって凄いです!
あとオリキャラを投稿します。
名前…坂崎輝助(サカザキ コウスケ)
性別…男性
年齢…十八歳
性格…常に恐ろしく冷静で、事件の時には細かい所まで追求する。滅多に笑わない。どこか悲しげな印象がある。
容姿…小さい頃に籠城事件、自爆テロによる飛行機事故に巻き込まれた時の恐怖で、髪の毛の半分がネズミ色に近い色に染まっている。前髪は片目が隠れる暗いに長く、後ろ髪は若干長い。
黒いトレンチコートをマントのように羽織り、黒いジャケットと黒いズボンを身につけている。
ジャケットの内側に護身用として小型のショットガンを隠し持っている。
2011-08-09 16:31:58
江戸川 アラン
今日、複雑な夢を見ました。
なんか自分がリア友に無理やり車の運転された夢です(リア友もうちも勿論免許持ってません!)
確かうちは涙目で「無免許運転~!」とか叫んでたのを覚えてます・・・・←
しかもしっかりと運転は出来てなくて・・・怖かったです←
・・・なんでだろう。それはゼ○ダのやりすぎだと思ったのは←←←←知るか
更新~
…ガタン
え?何この大きな音は・・?
「お、帰ってきたな・・・」
アルトは立ち上がり急いで部屋を出る。
「あ、帰ってきたって何!?」
あたしも急いで後を追って玄関まで走っていった。
「あ・・・!」
綺麗な男の人・・・・アルト達と同じような青っぽい瞳・・・
「ただ今戻りました」
「あぁ・ご苦労」
「ねぇ・・・この人だれ?」
「あぁ、執事のアレックス」
執事さんか~・・・・
「どうも、アレックスです。あなたはアミュ様ではないですよね」
「あはい・・実は・・・」
それからあたしは、今までのことを全て話した。
今日でこれは何回目だ・・・・
「・・・・・・・・そうだったんですか」
アレックスさんは意外にも冷静だった。さすが執事・・・
_____
変なところできります。
そして絵です。キャラ紹介は後ほど・・
2011-08-09 16:43:28
江戸川 アラン
載せ忘れー・・・
右がアルト左がアレックスです
2011-08-09 16:44:11
江戸川 アラン
☆Kindaichi
すれ違い・・・・
お、オリキャラだ!輝助君だ!
ありがとう!使わせてもらうね^^
2011-08-09 16:46:11
江戸川 アラン
それでは人物紹介~
☆アルト・ライシア☆
アミュと双子で兄。
気さくでちょっと強引で、人をからかったりするのが好きだったりする。そのせいで父さんからは叱られる日々を送っているが本人はこりない(笑)
領主の跡継ぎとしてるので(一応)最近は街のことを勉強し始めている。
どこか恵一と似ているが性格はまるきり違うのできずなからは少々嫌われている。
☆アレックス・マクリーン☆
26歳でなんでもこなせる立派な執事。
いつも冷静で頼れる存在で、メイドからは密かに人気を集めている(が、本人気づかず)
(これはあとの更新でも説明するのですが・・・)
5年前にレイトン先生に考古学を教わっていて、街の歴史については詳しい。
<余談♪>
ライシアってどこかで聞いたことあるな~と思っていたら二○国の賢者アリシア様でした^^
そういや・・・二○国のソフトどっかいってるし・・・←
おっと話それたな・・・
アレックスは5年前(つまりルークが先生の弟子になる一年前)から大学にいたという設定です^^←
以上です。余談コーナーはまたあるかもしれません・・・(苦笑)
2011-08-09 19:58:22
もなか
アランの絵は神絵だね。
アレックスさんかっこいいなぁ^^
あ!!わたしもそんな感じの夢みたことある!!無免許なのに、わたしが運転してて事故るという・・・。ゼ○ダのしすぎかどうかはなんとも言えぬ←←←
きずなちゃんも大変だね。一日に同じ事を説明するのは^^;
二○国のソフトが紛失?あ、わたしはレイトンシリーズのソフト一式なくしたことあるよ^^;やあ、片付けしてないのがいけないのかねぇ(汗)
2011-08-09 21:56:33
江戸川 アラン
調子狂ってるアランです←
☆もなか
アレックスさんの方がカッコいいんだね、
実はそっち適当だったりすr(((黙
え!?うそ!?事故ったとか・・・恐ろしい・・・
こっちは事故る寸前だったよ!しかも母さんが後ろで乗って「あはははは~」とか・・・
ちなみに車の他にバイクも運転してた♪←え
なんか途中ゼ○ダのフィールドのどこかに似てたからかな~?←アバウト
えーっと・・・3回・・ん違う・・
き「だいたい5回」←
江「多っ!」←省略してたから忘れ多発(笑)
うん、きっと汚いからだね←
2011-08-10 10:01:46
江戸川 アラン
暑いいいいいい
扇風機の風意味ないいいいいい←
さてさて更新じゃ~
「ところでさぁ・・・宝石盗まれる前は何処に保管してたの?」
「ん? あぁ・・・奥の部屋さ。結構セキュリティ万全にしておいたはずなんだけどな・・・」
アルトが答える。
「じゃあさ。ちょっと見せてくれない?なんか分るかもしれないからさ!」
「え、いいけど・・・」
よっしゃ!何か分るかも知れない!
あたしだって、ここでじっとは待ってられないからね!
「こっちです」
アレックスさんがポケットから鍵を出してから歩き出す。鍵の管理はアレックスさんがやってるのかな。
「ここです」
アレックスさんは鍵を開けてドアを開く。
なかを覗いてみると四方は白い壁で窓はなく、真ん中にガラスケースで覆われた台座があった。
「監視カメラ、赤外線、温度・・・いろんな機能をつけてあるんだが・・・」
アルトは部屋の外の壁の一部を外し、中からでたスイッチを押した。
「・・・破られてしまったよ」
キュオンと音が聞こえた。セキュリティがオフになったんだな。
「これがスイッチ・・・・知ってる人はどのくらいいるの?」
「えーっと・・・・オレにアミュに父さん母さん、それにアレックス。使用人達には言ってないよ」
ふぅ~ん・・・・
そしてあたしは部屋の中に入った。
ガラスケースは厚く頑丈でとてもじゃないけど開けられそうになかった。割られたあともないし・・・これは・・・
「ねぇ、このガラスケースはどうやって開けるの?」
「ん?それは・・・」
アルトは奥の壁に方に行き壁の叩き始めた。
すると。何かに気づいたのか叩くのをやめ壁の一部を外すとそこに手を突っ込んだ。
「え?何してるの・・・?」
「ここをこう操作すると・・・」
ガチャン!
「あっ!」
ガラスケースが床へ落ちていった。
「まあ、この操作をしてる間に、監視カメラに見つかると思うけど・・・」
___________
ちょっときります。
2011-08-10 10:40:50
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