レイトン教授シリーズの攻略
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江戸川 アラン
真実のダイヤ、情熱のルビー、かなしみのサファイア、やすらぎのエメラルド
四つの宝石が集まる時、王国は目覚めるであろう__
こんにちは&こんばんは^^
とうとう4作目になりました「江戸川 アラン」でございます!
またきたよ~っていう人も。誰アンタっていう人も。間違えてきてしまった人も。初めましての人も是非是非読んでください^^
この小説は前回と前々回のキャラと一部設定を使いますが、誰でもこの問題なくこの小説からよんでいただけますようにします
コメント、大大大歓迎です!←
それでは。レイトン教授と真実のダイヤ。解禁☆
2011-07-05 18:58:50
江戸川 アラン
☆グラタン
言い忘れ・・・
おし、2人共お預かりしました!
あ、大丈夫!永遠の勝者は誰よりも知ってるから!(というかグラタンの小説全部)←一作目からの愛読者
第二回目!ナゾ紹介コーナーです!
江「えーっと・・・今日のゲストは教授とレミかー・・・よし、始めよう!」
______
ジージー・・・
き「はい!第二回目ナゾ紹介コーナーです!」
ル「今回のゲストはレイトン先生です!」
教授「こんにちは^^」
(イエ~イ。パチパチ~)
ル「それでは行きます!」
○アミュを狙う男達の目的は?<ナゾ解明!>
教授「これは初めから真実のダイヤを狙っていたんだね」
ル「さすが先生!見抜くのが早いです!」
き「アミュが持っていたからアミュが狙われてると勘違いしてしまったのよね。」
ル「はい!次!」
○真実のダイヤのナゾ
き「真実のダイヤは遺跡への扉の鍵だったんだね」
教授「ふむ、私にはあのダイヤのネックレスにはもっと別の意味があると思うよ」
ル「う~ん・・・もう少し調べなきゃですね」
○アミュのナゾ
き「はいはいっ!これは女の勘でアミュはなにか隠していると思う・・・」
教授「アレックスがこの家の執事だったということはアミュは私のこと知っていたのかもしれないね」
ル「だからロンドンに・・・ちょっと違うような・・・?」
○ラミアスの町のナゾ
き「遺跡のことも追加されたね。やっぱりあの溝は遺跡と何か関係あるのかな?」
ル「エラーリン文明という文明はアスラント文明と何かつながっていたんでしょうか?」
教授「まだ確証は無いね。遺跡に入ってみる必要があるようだ」
○宝石を盗んだのは誰だ!?
き「セキュリティ解除の仕方を知っていたのはアミュ、アルト、アレックスさん、レラさん、アミュのお父さん」
ル「鍵の管理はアレックスさんでしたよね。にしても、発見時のアミュさんのお父さんの反応もきになります・・・」
教授「これは話を聞く必要があるようだな・・」
江「今回はこれで終了です!」
き「早いな」
江「だから前短いかもって言ったやん。それではまた次回~」
じー・・じー・・
_________
さて、オマケの時間です←は?
「本当は・・待っていたんだから」のシーンを絵にしてみました!
2011-08-13 21:46:03
グラタン
アニメは「どうぶつ●島」、曲は「Naked Story」・・・ってところかな?
昔のW●W●Wアニメの主題歌なんだけど、このアニメ泣けたんだ・・・。
オリキャラ頼んます!!←
2011-08-13 21:46:22
もなか
合成ができなかったんか・・・^^;;そんな日もあるさ☆←←←
きずなちゃん、大丈夫か?黒ずくめの奴らめぇぇぇぇぇぇぇ!!←
クラはかっこいいよねぇ^^クラについて語ると平気で三十分は語りそう^^;
ルーク「つまり、オタk((((
もなか「失礼な!ルーク!!」
犯人は誰なんだろ?気になるよおおおおお←壊れた
2011-08-13 22:04:50
江戸川 アラン
☆グラタン
よし、 あ と で 聴いてみる←
き「なぜそこだけ強調!?」
江「だって今無理だから」←
任せて!ジョアンナさんの毒舌もちゃんと入れとくからね~
☆もなか
大丈夫さ!さっきちゃちゃちゃーっと描いたから(合成は本当に無理でした)←
き「うん、大丈夫だよ」(血がダラダラ)
恵「お、おい・・・」
クラのこと語りたい~よし語ろうk(((
犯人は誰だ!?ろうね~←え
ついに完成!アランバージョンです!
2011-08-14 09:22:15
江戸川 アラン
きずなたちのあだ名が決まりました!←え
き「そ、それってチャットでいってたやつ!?」
江「うん」
きずな→きーちゃん(きぃちゃん)
アラン→あーちゃん
恵一→恵君
アミュ→アミ
アルト→アル君
恵「略してるだけじゃねーか!」
江「そんなの知らないよ~」←
それでは更新&章移り!←
第六章「資料届けは助手の仕事」(クラウス目線)
「大丈夫ですよ! すぐ行きますね!」
そして僕は受話器を置いた。
シュレーダー博士にエラーリン文明についての資料を貰ってくるか・・・
そういえばシュレーダー博士って奇跡の生還とかで新聞で取り上げたっけ・・・?
「まあいいか」
確かあのバス停の前のアパート(?)の最上階だったかな。
「よし行こう」
そして僕は家を出でバスに乗ってシュレーダー博士の家の前まで行った。
シュレーダー博士の家のドア前。
僕はドアをノックした。
「はい・・・」
という声と同時に扉が開いてひげをはやしたおじいさん__シュレーダー博士が出てきた。
「あの。僕はレイトン先生の代理のクラウスと言います。エラーリン文明についての資料を貸していただきたくて・・・」
すると博士は笑い
「レイトンの代理か・・・また事件かね?」
といい本棚の方から本を一冊と引き出しから紙を何枚かとって僕に渡した。
「まあ、事件だと思いますが・・・。ありがとうございます」
「君も向こうにいくんじゃろ?気をつけてな」
「はい、失礼します」
そして僕は博士の部屋を出で下まで降りた。
さて、ここからが問題だ。どうやって『ラミアスの町』に行こうか・・・・
僕が悩んでいたそのとき、聞き覚えのある声がした。
「あらクラウス君! どうしたの?」
振り向くとスクーターに乗ったレミさんがこっち来て止まった。
「レミさん・・」
「あ。もしかして教授に何か頼まれたとか?ここ博士の家の下だからね」
図星だった。
「えぇ、そうなんですよ・・・コレをラミアスって言う町まで届けなきゃいけないんですけど・・・」
「それだったら、私が届けてあげるわ!どうせ暇だったしね!」
「え?いいんですか?」
「ええ。勿論よ!」
それは嬉しいけど・・・事件のことも気になるしな・・・
「じゃあ。その代わりにあとで事件のこと教えてくれませんか?今日はずっと家にいるつもりなので・・・」
「そのくらいお安い御用よ!」
そしてレミさんは資料を持ってスクーターを走らせて行ってしまった。
2011-08-14 09:50:40
江戸川 アラン
絵だけ載せるのはアレなので更新~(短い)
(レミ目線)
「う~ん・・風が気持ちいわ~」
都会の町から外れた田舎の田畑や平原が広がっている地域を走る。
ラミアスって言う町だったわよね?確かこの真っ直ぐ行ったところだったはず・・・
「あっ」
私の目の前に大きな町が見えた。
ここか・・・教授がいるって行ってた町は。
町の前でスクーターから降りて中へ入る。
「うわ・・すごく綺麗な町・・!」
ロンドンとはまた違った感じで面白い。
ところで、教授はどこにいるんだろう?
「まあ、町回って聞き込みでもしましょうか!」
よし。
行動開始!
________
オマケターイム!
めがねアルトです!
結構前の使ってないノートがあったから描いてみた。このノートどうせ授業で使わないし←
2011-08-14 10:47:49
臥龍(元Detective)
お、レミさんにクラウス君も…。
無事に教授達と合流出来たら良いんですけどね。
にしても黒ずくめ達め…、きずなさんになんて事を…。
首を洗って待ってくださいね(冷笑)
茜雫「なんでバズーカ砲を持ち出すのよ!」
2011-08-14 12:04:24
もなか
アランはやっぱり、絵うまいねぇ^^オレンジ色の背景、かわいい♪
ペンタブ欲しいけど、金が・・・(涙)
あれ?アミュのニックネーム・・・。
ルーク「それがどうしたんですか?」
もなか「え?だって、アミュのニックネームはわたしの本m(殴殴殴蹴蹴殴
ルーク「もなかさん、あなたは一体何を言ってるんですか!!」
エラーリン文明はどんな、文明なんだろう?気になるねぇ。
めがねアルトかっこいいねぇ^^後ろのきーちゃんもかわいい!
2011-08-14 17:06:43
江戸川 アラン
忙しいいいいいいい←
☆臥龍
無地にねー・・・
き「このバカ作者のことだから何かいろいろ変なこと入れてるとおもうy(((
亜「そのバズーカ貸してくださいね♪」
江&き「え・・・?」
ズババババババッ!亜「(^言^)」←
き「うわああああアランーーーーっ!?」←
☆もなか
ありがとう^^
あーそこが悩みどころね・・・でもうちは父さんからもらったのs(((
え!?まさかのほn(((((((殴
いいな~可愛い名前でな~・・(泣)
ちなみにうちの苗字はオリキャラの誰かの苗字だったりする・・・かm(((((意味不
どんな文明なんだろうね。ラストで教授がビシッと説明してくれるよ!←
アルトおかしい!きーちゃん適当!
き「そろそろ黙れ」←
えーっと・・・レグが載せてって言うから載せてみる。
正直ネタバレのような気もするが(^_^;)←
2011-08-15 18:09:07
江戸川 アラン
ゼ○ダクリアーーーーっ!だが、裏がムズイ←
更新じゃー!
「え~っと・・誰に聞こうかしら・・・」
ふと、目に付いたのはキャスケットをかぶった女の子。
よし。
「ねぇ、ちょっといいかな?」
「え?何ですか・・?」
女の子は不思議そうに聞いてくる。
「シルクハットかぶった30代後半の男の人見なかった?」
「あぁ、レイトン教授ね・・・それなら最初から『レイトン教授見なかった?』って言えばいいじゃないですか」
「え、えぇ・・まあそうね・・」
「見ましたよ。確か奥のお屋敷のほうにたくさん人連れて・・・」
大人しめに女の子は言う。
たくさん人を連れて・・・おそらくルーク君やアロマちゃんもいるんだろうな・・・
「ありがとう! それじゃあ」
「あ、ちょっと持ってくださいよ」
女の子は走り出した私を呼び止めた。
「え?」
「レイトン教授に会ってどうするんですか?それに、あなたはレイトン教授と何か関係でもあるんですか?」
女の子は私に疑いの目を向けた。
「私はレイトン教授の正式な助手よ!教授に頼まれて資料を持ってきたのよ」
「・・・あなたが助手・・・」
ぼそっと女の子は言った。
「え?何?」
「いえ、何でもありません・・では・・」
すると、女の子は帽子を被り直してから走っていった。
「あ。ちょっと・・」
「え?」
女の子はこっちを振り返った。
別に何でもなかったんだけど・・ついついやっちゃったな・・・
まあいいか。
「名前・・いい?」
すると女の子は私に背を向けて
「イツキ・・・」
と言うと走って行ってしまった。
「イツキちゃん・・・」
何か変わった子だな・・・
まあ、それはともかく。教授の居場所も分ったし行きましょうか!
そのとき、遠くからなにかこっちに向かって走ってくる音と、叫び声が聞こえた。
「レミさああああああああん!」
2011-08-15 20:10:32
もなか
そうそう本m((((殴殴殴殴蹴蹴殴蹴殴蹴蹴殴蹴蹴蹴
ルーク「も~な~か~さ~ん?」
もなか「ルーク、実は格闘技うまい?」
可愛い名前かな?照れるy((((アホ!!
教授の説明をしっかり聞かないとね^^
あ、きーちゃんのドレス姿だ!恵君、顔が赤いね~フフフ←←←
レミ!小さい少女に突っ込まれるようでは教授の助手は務まらんぞ!!(笑)
冷静なんだろうなぁ。わたしと違って(涙)
挿絵はペンタブで描いたの?相変わらず神絵だね!絵がうまい人は憧れなんだよ^^
2011-08-15 22:21:57
のなりい
眼鏡アルトくんきたぁぁぁぁぁっっっっ!!!←
ルーク「五月蝿いです。」
のなりい「(無視)ふむ、きずなちゃんがイライラ・・・・・。よし、遥、行くんだ」←
遥「なんで俺っ!ていうか勝手に乱入させようとすんな。」
のなりい「いいだろ、サンドバッグ代わりに」
遥「こっちはお前の小説で大変な目に遭わされてるの!サンドバッグになったら死ぬって」
のなりい「その時はそういう運命だったんだt(((」
おおっレミさんだ!!
ペンタブ絵いいなぁ・・・。
アランちゃんもクラウス好き・・・駄目っ!!私のクラウスは渡さなi(((殴
2011-08-17 03:17:58
江戸川 アラン
☆もなか
そうだよ!いい名前だよ~←
うん、表現下手だけど結構な見せ場にしとくかr(((
恵「んなわけねーよ!」
き「大丈夫恵一?顔赤いよ熱?」←恵一のおでこを触る
恵「やめろおおおおお!(照)」←
そうだそうだ!クリームそーd(((違
イツキちゃんはそうなんだろうね~・・・(苦笑)
何かモノクロはまりました←え
いや~それほどでも~←しん○ゃんか
☆のなりい
来たよおおおおおお←
誰かに言われる前に描いといてよかった^^:←
き「え、じゃあ、一発ヨロシク☆」
亜「きずなちゃああんん!?」
蹴蹴殴←
恵「ぐほっ(遥君かばった)
き「・・・ちっ」←
亜「きずなああああああああっ!」←
クラウス渡さないだって・・・どうするアラン?
亜「あ、えっと・・・私だって渡しません!」
クラ「僕はどっちのものじゃない・・・(汗)」←
2011-08-17 11:14:32
江戸川 アラン
暑い~暑い~暑い~っ←
更新~
アランちゃんが猛スピードで走ってきた。
「ど、どうしたの!?」
「クラウス見ませんでしたか!?」
「え?」
「え?って・・・?」
あ、そうか・・・私が代わりに来たの知らないんだっけ・・?
「実はね・・・私が代わりに来たのよ」
というとアランちゃんががっくりして。
「そうなんですか・・・」
といった。
何か悪いことしたような気がするけど・・・まあいいか。
「じゃあ、案内しますね」
アランちゃんが気を取り直した感じで笑顔で言った。
「それじゃあ、事件のことも教えてくれないかな?」
「えぇ。いいですよ」
そして私はアランちゃんから事件のことを聞きながら例のお屋敷へと歩いていった。
「・・・・ということです!あ。それと、ここですアミュのお屋敷は」
「へぇ・・・・ずいぶん大きいのね」
お屋敷って言っても城みたいなつくり・・・
そしてアランちゃんは玄関のドアを開けた。私はすぐ中へ入るとそこにはきずながたっていた。
「あら、きずなちゃん・・・」
「えっ? あっ、レミさん!?どうしてここに・・・?」
きずなちゃんは今気づいたような感じに言った。
「クラウス君の代理よ。それで、何か考えてたの?」
「え。まあ・・ちょっとね。あと先生たちなら隣の応接間の方にいるよ」
「ありがとう」
そして私は応接間に入るとルーク君がビックリしたように「レミさんっ!?」と言うと他の皆もいっせいに私の方を向いた。
「クラウス君の代理で来ちゃいました。あ、教授これ資料です」
教授は資料を受け取って「ありがとう」と言った。
「あ、レミさん。事件のことなんですが・・・」
ルーク君が駆け寄ってきて説明しようとする。
「あ、大丈夫よ。さっきアランちゃんに全部聞いたから」
「あ、そうですか・・」
「それで・・何か分りましたか教授?」
「ふむ・・・この王国には水路があったらしいね・・・」
「じゃあ。あの溝は水路の残りってことですね!」
ルーク君が誰よりも先に言った。
「そういうことだね。あとはたいしたことは載ってないようだ・・・」
「あまり役に立たなかったですね」
ルークががっかりして言う。
「・・・そろそろ夜ですね・・」
アロマちゃんが応接間の窓から空を見て言う。
「本当だ・・もうそろそろ暗くなりますよ」
ルーク君も窓の方に駆け寄って言う。
「それじゃあ、宿に泊まるとしようか」
「宿ならこの家への道の坂を下りていったところにありますよ」
応接間のドアが開き女の子がそういいながら入ってきた。
この子がアミュちゃんか・・・確かにきずなちゃんに似てる。
「ありがとう」
そして私たちは宿に行くことにした。
あ、そうだ。宿に着いたらクラウス君に電話でもしようかな・・・
そう色々考えているうちに宿に着いた。
2011-08-17 11:58:06
江戸川 アラン
気づいているだろうけど・・・ちょいと書き方変えました←
「あれ? きずなは・・・?」
ルークが辺りを見回して言う。
「あいつなら『夜狙われるからここに泊まる』とか言って向こうにいるぜ」
恵一君が腕組してルーク君に言った。
「さあ、入ろうか」
レイトン先生が宿屋のドアを開けてみんな中へ入る。
「あら、いらっしゃい」
受付の女性が笑顔で出迎えてくれた。
「泊まりならそこの宿帳に名前をお書いてね。あ、あと一つの部屋に2人までだからね~」
と、女性は宿帳を教授に渡しながら言った。
「部屋は2人までか・・・女子は私とアミュ。アロマちゃんとレミさんでいいですか?」
アランちゃんが提案する。
「私はいいわよ」
そういうとアロマちゃんもアミュちゃんも同じくOKを出した。
「俺達はどうするか・・・」
恵一君が頭をかきながら言う。
そういえばそうね・・・男性の方は3人で半端よね・・・
「あ、僕は先生のベットで寝るからいいですよ!」
ルーク君が大声で言った。
ただ単に教授と寝たいんじゃ・・・と思った毛と口には出さなかった。
「じゃあ。そうするとしよう」
ま、教授大丈夫そうだし。これでいいわよね!
「ハイ部屋鍵。あ、私はエレンって言うの。何かあったらいつでも言ってね」
そして私たちは鍵を貰い宿屋の夕食を食べ、一休みした。
2011-08-17 20:23:58
lemon
ふう、タメ読み完了……
ぎゃああああああああ(((((((
イツキちゃん貴女いつの間にラミアスの街にっっ!?←
イ「lemonには関係ないでしょう」
le「酷いなっ」
アラン、ありがとうございますっ^^
宿にお泊りかー……←
レミ姉と枕投げしたらキツイんだろうなあ←
2011-08-17 23:57:39
レグルス
読み逃げ犯がまた来ました←←
ってえええクラ出たあああけどあんまり出番ない………←←
皆でお泊り~♪いいなあ私もしたいn(((
2011-08-18 00:31:46
江戸川 アラン
おはよ~ございます←
蒸し暑くて寝坊&二度寝が出来ない・・・←
☆lemon
お疲れ様~って・・どうしたlemonよ!
あぁ、イツキちゃんね・・なんでだろうねぇ~←おい
どいたま~^^
大丈夫!そんなことにならないようにアロマがなんとかするから!ねっア ロ マ ♪←
ア「えぇ・・・(苦笑)」←
☆レグ
大丈夫さ!クラはまた最後の方に出すから!
というか次の小説はクラ中心だからね!←
いいよいいよ~←
エレン「はい宿帳♪」
亜「ええええ!?」←
2011-08-18 08:41:11
江戸川 アラン
それじゃあ更新~
「ふあぁ・・・私そろそろ眠くなって来ちゃった・・・」
アロマちゃんがあくびして言う。
「今日は色々あったみたいだしね。そろそろ寝ましょうか」
あっいけない。クラウス君に連絡入れてなかったわ。
「私ちょっとトイレ行ってくるわね!先に寝てて!」
とごまかして、急いで部屋を出た。
「えーっと・・電話電話・・・」
「あら、確かレミさんだっけ?電話ならそこよ」
私が入り口付近で探しているとエレンさんが言ってくれた。
「あ、ありがとうございます!」
さっそく私は電話をかけた。果たしてクラウス君は出でくれるかしら?
ガチャ
「はい、クラウスです」
起きていた!よかったぁ・・・
なんだかほっとした。
「あ、私よレミよ。無事に向こうに着いたわ」
「あ、そうですか」
「それでね・・事件のことなんだけど・・・」
そして私はアランちゃんに聞いたこと全部をクラウス君に話した。
すると、クラウス君はちょっと考えている感じにうなってから
「それって大変なことじゃないですか!」
と言った。
「そうね・・・」
「それだったらチェルミー警部に相談してきましょうか?」
「あ、それいいわね。 じゃあお願いできる?」
「勿論です」
「それじゃあ、また何かあったら連絡するね。 お休み!」
「おやすみなさい」
ガチャ・・
ふぅ・・クラウス君に頼んだし。これで大丈夫よね!
「れ・・・レミさん・・・?」
後ろの方から声をかけられる。誰!?
振り向くとルーク君が不思議そうな顔でこっちを見つめていた。
「誰と電話していたんですか?」
ルーク君が真剣な顔つきになって聞いてきた。
「え? あ、別にいいじゃない~それじゃあお休み!」
気にされるだろうけど今はコレしか手段はないわ!
私は急いでその場から逃げて部屋へ戻った。
そしてベットに入ってすぐ寝ることにした。
2011-08-18 09:11:27
詩織
久しぶり^^
かなり一気に読んだよ~ん(笑)
なんかクラウスはレミに出番とられちゃってる気がすr(蹴)
みんなでお泊りだ♪私はアロマと泊まるなぁ(1番静かだと思うから)
もし宿にきずながいてレミと同室だったら枕投げしそう(笑)
2011-08-19 13:20:02
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