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レイトン教授と真実のダイヤ

江戸川 アラン

真実のダイヤ、情熱のルビー、かなしみのサファイア、やすらぎのエメラルド
四つの宝石が集まる時、王国は目覚めるであろう__



こんにちは&こんばんは^^

とうとう4作目になりました「江戸川 アラン」でございます!

またきたよ~っていう人も。誰アンタっていう人も。間違えてきてしまった人も。初めましての人も是非是非読んでください^^

この小説は前回と前々回のキャラと一部設定を使いますが、誰でもこの問題なくこの小説からよんでいただけますようにします

コメント、大大大歓迎です!←



それでは。レイトン教授と真実のダイヤ。解禁☆

2011-07-05 18:58:50


ファルナ

アランの更新楽しみなのさ~♪あはあはは~。
レイナ「うるさいな・・・。嬉しそうだね。」
ファルナ「うるさくて悪い事なんて、ないのさ~♪」
レイナ「あるよ!」

楽しみにしてるよ♪タメ口OK!呼び捨てOKです!

2011-07-08 20:16:06


江戸川 アラン

☆案山子
質問の答えは・・・・ノーです!
ネタ帳とかめんどいからないよ!あえていうなら頭の中かな?(笑)


☆ハーブ
ありがとう!
だって、うちの得意な女子をかけるんだよ~
え?すーさん?
勿論OKOKOKOKOKO((((((
失礼!OKだよ!


☆ファルナ
ありがとう!
こっちも勿論タメ&呼び捨てOKに決まってる!←


さてさて、祝☆4作目ということで・・・こんな絵を用意しました!いちおうペンタブ使用です

この2人はこの小説にででくるオリキャラです!
キャラ紹介は後ほど・・・←

2011-07-09 11:19:29


江戸川 アラン

上の「祝」の字間違ってました!
失礼しました!

ル「最悪ですね」
江「一部ウケたからいいの!」←よくない

2011-07-09 11:26:29


oh!可愛すぎる~アランちゃん&きずなちゃん
ル「なんか最初に英語があるんですけど…」
祝!だね4作目も頑張って~

2011-07-09 11:29:27


レグルス

こんにちは!!ちょっと遅れてやってきました、レグルスです!←←

遂に4作目!凄いなあ~・・・今回はどんなお話なのかな?凄く楽しみ^^*

では、今作でも色々コメで五月蝿くすると思うけど頑張ってね!!←

ル「五月蝿くするなんてやめてください、迷惑です」
レグ「まあまあいいじゃないk((((

2011-07-09 11:33:45


江戸川 アラン

☆笹
可愛さを狙ったのさ!←え
ありがとう!頑張るね!


☆レグ
こら!おせーz((((笑
今回はね~きずなが大変なことn(蹴
き「ネタバレ禁止!」
江「めんごめんご」←
うるさいのOK!叫んでもいいよ!
とにかくなんでもokだ!

2011-07-09 11:59:02


江戸川 アラン

さてさて、更新します!



序章「きずな誘拐事件」(きずな目線)


今日は、晴天、青空といっていいほどの晴れ。
太陽の光りがまぶしいくらいにあたしを照らす。


ここは休日のロンドン。大通りは人が多くいて賑やかだ。


「ん~。いい天気!」

申し送れました。あたしは池上きずな。高校二年生特技は格闘!。ただいまロンドン観光中です。

「だね~。観光にはもってこいだよ!」
すこしおとなしめの声で言ったのは、あたしの親友でもあり幼馴染の佐藤亜蘭。

「で、何処行く?」
パンフレットと雑誌を開いてアランに聞く。
「ねぇ。このお店行く?なんか可愛い服うってるよ!」
アランが雑誌のあるお店を指差していった。写真に写っているそのお店には可愛いワンピースとかジャケットとかあった。
「じゃあ行こう!」
パンフレットと雑誌をカバンにしまって、歩き出すと
「おーい・・・そろそろ持ってくれよ!」
大きな紙袋3つをあたしの前に押し出して言ったのは、あたしの幼馴染の一之瀬恵一。あたしのす__じゃなくて好きじゃない人!

「いいでしょ。あんたは荷物持ち係なんだからっ!」
「なんでだよ!ったくしかたねーなー・・・」

恵一は仕方なそうに歩く。



すると、路地裏の方から黒い影が見えた。
何かなと思ってよく見てみると。


「きゃぁっ!」
「早くこっちに来なさい!」

帽子を被った女の子が黒スーツの男に連れさらわれそうになっていた。あ、危ない!


「アラン!恵一!あたしちょっと抜ける!あとでその店に合流する!」
あたしはそういい残して路地裏へ入る。



「やめなさい!」

「あぁ・・何だ君は・・・」

黒スーツの男は4人いた。4人で1人の女の子を連れ去るなんて卑怯よ!


「あなたは何者なの?どうしてそのこを連れ去ろうとするの・・・・!?」
そうきくと黒スースの男の1人が
「私たちはこのお嬢様のボディーガードです」
そういうと、腕をつかまれたお嬢様と呼ばれた女の子は
「ちがうわ!こいつらは私を狙っているやつらよ!」
と叫んだ。

「くっ!ばれたか・・・・ならば仕方ない」
黒スーツの男があたしの方に迫ってくる。

「あ、あなた・・・危ない!」



「てやっ!」

あたしは黒スーツの男の1人の腹を殴って気絶させた。


「うらっ!」

もう1人走ってきてパンチをする。あたしはしゃがんで回避して男が出した右腕をつかんで腹を蹴る。男はうなって倒れた。


あたしは、もう1人の男の方へ走って。とび蹴り!攻撃は男の胸に当たって男はそのまま倒れた。


「きゃぁっ!」

「何!?」

油断していたすきに女の子が男にさらわれそうに・・・・

走って逃げる男を走っておって。助走をつけてジャンプ!男の前に着地して男の顔に攻撃!
ひるんだ男のすきをついて女の子を助け出して、さいごに腹に攻撃!男は倒れ気絶した。


「早く!こっちへ!」
あたしは女の子の腕をつかんでその場を離れた。

2011-07-09 12:41:41


江戸川 アラン

更新!



「はぁはぁ・・・・」

あたしと女の子は街の小さな公園まで走っていった。

「ふぅ・・・もう大丈夫」
「あ、ありがとう・・・」
そのこはペコリとお辞儀していった。

「ちょっと疲れたし。ベンチで休もうか。あたし何か飲み物買ってくるよ」
あたしはその場を離れて飲み物を買いに行った。


「えー・・・っと・・自販機自販機・・」
公園の周りを見てみると一台発見!すかさずあたしは近づく。


えっと・・・缶コーヒーでいいよね・・・ホットの

あたしは財布から小銭を出そうとした時、何かストンと落ちた。

「あ・・・」

しゃがんで拾う。おちたのはあの文房具屋のおじいさん店長からもらった不思議な鍵。


実は、このロンドン・・・いや、この世界はゲームの中の世界。レイトン教授のね。

あたしとアランと恵一は不思議なことにこの鍵でこの世界へ入ってしまったんだ。

しかもこの鍵。なんだか魔法も使えるみたいで・・・・・

と、まぁ。あたしはトリップしたってこと。


小銭を自販機に入れて缶コーヒーを二つ買う。



「お待たせ~。缶コーヒーだけどいい?」
「え、えぇ・・・・」

あたしはそのこに缶コーヒーをあげた。

「ねぇ、あなたの名前は?それと帽子とってくれないかな?」
あたしは缶を開封して言う。

「分った」

その子が帽子を取ると・・・・


「え・・・!?」

あ、あたしそっくり・・・・!


「アナタとあったとき、私も驚いたわ。私はアミュ・ライシア。ある街の領主の娘よ」
そこの・・・いや。アミュさんは帽子をとって言った・

お嬢様・・・・か・・・

「あたしは池上きずな!よろしくね」
「うん」
アミュさんはニッコリ笑っていった。こうしてみると綺麗だな・・・・


「ところで。何歳なの?あたしと同い年ぐらいだと思うんだけど・・・・」
「16よ」
「え?まさかの同い年!?誕生日は?」
「1月27日・・・・」
「うそっ!誕生日も一緒!?」

するとアミュはふふっと笑って
「私たちすっごい偶然ね」
といった。
「だね。前世は双子だったり・・・・」
あたしはそういったけど。あ。ソレはないか・・・・


すると、あたしの視界にキラーンと光る物が・・・・
あ、アミュがつけてるネックレスの宝石か・・・・

「その宝石綺麗だね~。どこかで貰ったの?」
そう聞くとアミュは急に悲しそうな顔になった。
「え?どうしたの!?」

「これえはね・・・・『真実のダイヤ』っていうダイヤなんだ・・・・私の街で代々受け継いでいるの・・・・」

「そうなんだ・・・」

涙のしずく型のそのダイヤには青空が映っていた。

「私ね・・・狙われてるの・・・・」
「どうして・・・?」

アミュは下を向いて
「分らない・・・っ!」
と言った。



「じゃ、じゃあ!あたしが身代わりになってあげるよ!そして捕まえてやるよ!」

「えぇ!?」
アミュはぎょっとした顔でこっちを見る。
「大丈夫!あたしとアミュは似てるからバレないし・・・あたしの得意の空手でやっつけるから!」

「じゃあ。私は・・・?」
「レイトン教授にでも事情を言えば調べてもらえるし!あたし知り合いだから!」
「あ、分った。じゃあこのネックレスを・・・」

アミュはネックレスをはずしてあたしに渡した。
あたしはネックレスをつけた。

「うわ・・・なんかあたし可愛くなったような感じがする・・・・」
「似合ってるよ」
アミュは笑顔で言ったからなんか照れくさくなった。


そのとき


「お嬢様!見つけましたよ!」
またもや黒スーツの男達!でもさっきのとはなんか違う気が・・・・・


「逃げて!はやく先生のところへ!」
「分った!」

アミュはそのばからすぐ逃げた。

あとはあたしが・・・・

すると。あたしの肩を誰かがつかんだ。
「ぎゃぁああああああぁぁ!?やめて!」


「あれ・・・・あなたお嬢様ではないですね・・」
振り返ると黒スーツ男の1人がいた。
はぁ、よけいな大声を出してしまった。
「そうよ!あたしは池上きずな・・・・」

あ。しまった!


「あ、それは真実のダイヤ!ということはさっきの女性が・・・お嬢様!?」
黒スーツのもう1人の男が取り乱して言う。

なにがなんだかわかんなくなってきた・・・

「えーと・・・あなたたちは何者なんですか?」
恐る恐る聞いてみた
「私たちはアミュお嬢様のボディーガードです!お嬢様とダイヤが狙われているのでガードしていたらすきをつかれてお嬢様に逃げられてしまいました!」
黒スーツの男の1人が胸を張って言った。
ちょっといいすぎじゃない?

「アミュは今レイトン教授のところへ行かせたわ」

「なんで、あなたが?それにどうしてダイヤを?」

「ほら、あたしアミュにいてるでしょ!だから身代わりになったの。ついさっきアミュ、襲われたばっかりだしね。なにか知らないけど事件があったんでしょ?レイトン教授なら絶対解明してくれるからね!」

「あなたが・・・・」
「だから。あたしを連れて行って!」

「わ、分りました!」

そしてあたしはボディーガードの男の人たちの車に乗り込んだ。
目指すは。アミュが住んでいる街へと__

2011-07-09 15:08:07


ファルナ

面白い・・・!皆のオリキャラの出番が、楽しみだね♪アラン!更新頑張って!

2011-07-09 15:24:59


ハーブ

ぎゃああああああああぁぁぁ(黙)
そんなことしたら恵一君がぜっっっっっっっったいに許さないゾ!!!←多すぎ!
さぁ恵一君GOGO!←←
鈴「うるさいぞお前・・・」
私「・・・じゃああんたはどうなのサ!亜蘭ちゃんは!?亜蘭ちゃんは!?亜蘭ちゃんは!?亜蘭ちゃんは!?」←
鈴「っぐ・・・!」←ハーブが至近距離で大声を出したので耳がキンキン

2011-07-09 20:53:02


ファルナ

連レスすいません。設定の付け忘れが・・・。
設定
レイナは、剣が使える。腕前は、かなりの物。剣は、いつも持っている。(どうやって持っているかは、ご想像にお任せします。)
忘れてました。すいません。

2011-07-09 20:56:17


案山子

ええええええっ!
きずなちゃんにそっくり・・・。
どんな展開になるのか、予想つかないや!
あれ、ネタ書いたりしてないんだ・・・。ちょっと意外かも。
でも、話の結末は決まってるの?(ネタバレだろ!というツッコミは華麗にスルー)

2011-07-09 21:23:32


江戸川 アラン

☆ファルナ
面白い?それはすべてがウケ狙いだからs(((
オリキャラは・・・・もうちょっとしたら出してくれた人順にだすよ♪
お、付け足しが・・・了解!


☆ハーブ
うん、あとげ恵一が大変なことn(蹴
き「ネタバレ」
江「さーせん」←
そうだすーさん!お前はどうなんだ!
亜「・・・・^^;」←


☆案山子
予想不可能!それがうちのしょうせt(((
え?意外だった?(笑)
結末・・・・・あ、決めてない←おいおいおい

2011-07-10 11:15:05


江戸川 アラン

更新します!

ちなみに序章の「きずな誘拐事件」というタイトルにはちゃんと意味があるんですよ~!←



第一章「悲劇への足音」(アラン目線)



「も~・・・きずな遅いじゃない!」

アレから30分はとっくに過ぎてるのに!


「何かあったんじゃねーのか?」
恵一君が言う。それが本当にあったとしたら・・・やだなぁ・・・


「そうだ!」

あたしはケータイをかばんから取り出して開けてみると・・・・け、圏外。

「やっぱりゲームの世界だからケータイ無理なんだな・・・・・」
恵一君が覗き込んで言う。

「ん~じゃあ、先に大学に戻ってようか」
「そうした方がいいな」


そして、あたしと恵一君は大学に戻るために大通りに出ると


「きゃっ!」
「うわっ!」

誰かにぶつかってしまった。

「あ、ごめんんさい!大丈夫?」

あたしは地面にしりもちをついた女の子に手を差しのべた。

「あ、ありがとう・・・・」
そのこはあたしの手をつかんで立ち上がった。


帽子を被ったそのこの顔は良く見えないけど・・・なんかきずなに似ていたような気がした。


「あの。大学ってどこにありますか?」

「え?大学ならあっちの方だけど・・・」
あたしが指差して言うと、そのこは「ありがとう!」といって走っていった。


「あ。待って!」

あたしは急いでそのこを呼び止めた。
「え?」

「あたし達も一緒に行くから。どうせあっちに用があったし・・・」


そして、あたしはそこのを連れて大学へ行くことになった。

2011-07-10 11:27:04


江戸川 アラン

ちょっと目線が変わります!

(ルーク目線)



ここは晴れた日の大学のレイトン教授の研究室。

こんにちは!僕はルーク。
かの有名なレイトン教授の一番弟子かつ助手です。まぁ、押しかけなんでけどね・・・


「うぅ・・・・先生の部屋・・ほうっておくとすぐ汚くなるなぁ・・・・」

ほうきとちりとりとはたきを持ってせっせと掃除をする。

今、先生は講義中だから・・・先生が帰ってくる前に終わらせないと・・・・


あ、そうだ!紅茶もあとで淹れないと・・・やることいっぱいだな・・・・



「そういえば・・・きずなたち今なにしてるんだろう・・・・?」

昨日の豪華客船事件のあと、僕の家に一泊泊まらせてあげたとき・・・次の日はロンドン観光だ!とかいって今日の朝僕と大学に行った後すぐ出て行っちゃったけど・・・・




すると、誰かがドアをノックする音が聞こえた。

「どうぞ~」

ドアを開けて入ったのはアロマさんだった。

「あ、アロマさん」

「何してるのルーク?」

「見て分りませんか?掃除をしているんですよ!」

そういうとアロマさんはふふっと笑って
「ルークが帰ってきてから、また研究室が綺麗になったわね」
といった。
「当たり前ですよ!僕は先生の助手ですから!」
僕は胸を張っていった。

そのとき。窓を開けていせいか風がはいってきて、机の上に積み重なってきたレポート用紙が飛び散った。

「うわっ!」

あーあ・・・やっちゃった・・・


すると、アロマさんはしゃがんでレポート用紙を拾い始めた。
「私も手伝うわ」
「あ、ありがとうございます」


それから、なんとか2人で研究室を掃除して、紅茶を淹れた先生が帰ってくる前にちょっと休憩した。

「そろそろ。帰ってくるんじゃないかしら?」
アロマさんは持ってきたカバンの中から袋を取り出した。

「それは・・・何ですか?」
「クッキーよ、私手作りの」

それを聞いたとき、僕の体にさむけが襲ってきた。

「ちょっと味見してみる?」
「えー・・・え~と・・・その・・・」
返せる言葉が見つからなかった。

アロマさんはクッキーを出して僕に見せる。
そのクッキーはいたって普通のクッキーだったけど油断は出来ない。

「特別サービスよ。あ~ん」
アロマさんは僕の口に無理やりクッキーを突っ込んだ。


なんか・・・不思議な味がした・・・まずいのには変わりはないけど・・・・

すると、一瞬のうちに気持ち悪さが僕を襲ってきた。


そのとき。研究室のドアが開いてレイトン教授が入ってきた。

先生・・・助けてください!

僕の意識は遠のいていって。やがでソファに倒れ込んだ。

2011-07-10 11:46:27


お久かな?
アロマ…無理矢理食べさせるのはどうかと思うよ?
い、意識遠のくって…(笑)
先生!そのクッキーを食べちゃ駄目だぁぁぁぁーー!!ス「んじゃ笹が悪い代わりに食えば?」
笹「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理」
レイ「何回言ってんだよ!」
更新頑張って~

2011-07-10 12:53:09


江戸川 アラン

☆笹
こっちではおひさ!
アロマの強引さは変わらないんだよ・・・うん←
教授には・・・食べさせないで!アロマ!
ア「え?」



~オマケ~
はい、オリキャラのきずなを載せます。
あるものを見ていてら思いついたネタ。
ツインテールがヒントかな?
きずなのツインテールを描きたかったんです←変態

2011-07-10 13:22:36


ハーブ

うおぉーーーい!!
アロマァ!無理やりってそりゃ駄目でしょおおおおおぉ!?
鈴「そんなにヤバイのかこれ?」←
私「うん・・・って今何て言った?「これ」?・・・・あああぁぁ!!なんでここにそのクッキーがあぁ!!!;」←
アロマ!教授に食べさせないで!すーさんにやれ!えい!←←
鈴「ぎゃあああああああjdんfgbhbdがdfでkf!!!!」←
羅奈「ええええええぇぇぇぇ!!?」

2011-07-10 15:27:54


ハーブ

連レスマジごめんなさいごめんなさいごめんなさいg(黙)
ごめんね・・・他のみんなより投稿多くなるけど・・・・やっぱ投稿しようかな・・・
鈴「また俺か・・・・アランさん本当にこの能無し作者がお世話になっております、面目ございませんが・・・投稿、よろしくお願いします(土下座)」←すーさん投稿
う~ん、さすがに三回も迷惑だよなぁ・・・・羅奈やめようかな・・・

2011-07-10 15:36:22


グラタン

クッキーは・・・・クッキーはないでしょ!?
中身見えないしさ、バリエーションが増えるしさ。

2011-07-10 15:38:08


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