レイトン教授シリーズの攻略
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江戸川 アラン
真実のダイヤ、情熱のルビー、かなしみのサファイア、やすらぎのエメラルド
四つの宝石が集まる時、王国は目覚めるであろう__
こんにちは&こんばんは^^
とうとう4作目になりました「江戸川 アラン」でございます!
またきたよ~っていう人も。誰アンタっていう人も。間違えてきてしまった人も。初めましての人も是非是非読んでください^^
この小説は前回と前々回のキャラと一部設定を使いますが、誰でもこの問題なくこの小説からよんでいただけますようにします
コメント、大大大歓迎です!←
それでは。レイトン教授と真実のダイヤ。解禁☆
2011-07-05 18:58:50
案山子
はぁ・・・。(溜め息)
なんでこんなに絵がうまいの!?
ペンタブでここまで描けるとは、描けるとは・・・(案山子は続きを考えて無いようです)。
う、うらやましい!←考えて捻り出した言葉がコレ
2011-07-15 22:52:16
ハーブ
むぎゃ・・・・・・・←←
ルーク「ど、どうしたんですか?」
いや、なんか・・・・うん、なんでだろうね❤←←
でも恵一君ってほんっとクラウスに似とるわ~
そういや私「ぬ●りひ●ん●孫」で、すーさんに似てるキャラ発見した、たしか天狗の息子だっt(殴・殴・蹴・バックドロップ・ぶん投げる)
レミ「ちゃんっっとしたコメ書きましょうねぇー(怒)」
すいません;
2011-07-16 05:21:57
ファルナ
ラミアス・・・。どんな町なんだろ?楽しみ~♪きずなちゃんは、その町にいるのかn(殴
アラン!頑張って♪
2011-07-16 09:09:13
レグルス
誕生日絵の件、どういたしましてでした^^
あんな絵で大丈夫かとマジで不安だったけど喜んでもらえてよかったです(笑)
きずなはラミアスって町に行ったんだね・・・どんな町なのかな??
あ、あと、恵一君描けたんで置いていきます。誰コレ状態でサーセン←←
2011-07-16 11:04:02
のなりい
いや、考えてみれば、私もけっこう学校行事とか言ってる気がする・・・。←
ルーク「人に注意する前に、まず直しましょうか。」
のなりい「・・・ごめんなさい・・・。」
ペンタブか~・・・私の敵だな^^;
ペンタブで絵が上手に描けるって羨ましいよ~
小さい栗か・・・小さい栗・・・(笑)←何故二度も?
ラミアス・・・どんな町なんだろう??
そして、教授は何を知ってるのかなぁ・・・。
2011-07-17 03:01:45
のなりい
連レスごめんなさい
えっと・・・オリキャラを載せたいとおもいまふ←
二人もいっぺんにゴメンよ~;
「リュヌ・スタル(右)」
綺麗な銀髪にブルーグレーの瞳。17歳。
その見た目故に、女子に間違われるが、一応男子。女子と言われると静かにキレる。
基本的には穏やかな性格。無駄に身のこなしが軽いものの、力は無いため、闘うことはない。
手より口が達者。一人称は「僕」
「ソレイ・スタル(左)」
金髪碧眼。リュヌの双子の妹。同じく17歳
その容姿とは裏腹に、男勝りな性格。兄と違い、格闘を得意とする。話術は苦手。
可愛いらしい物を好むなど、たまに女の子らしい一面も見せる。一人称は「俺」
えっと・・・このイラストを誕生日イラストにかえさせていただきます←
ルーク「のなりいの絵なんて地獄絵図としかいいようが」
のなりい「・・・・。」
2011-07-17 03:11:34
江戸川 アラン
☆案山子
この画力は父親譲りなのである!←←
う、うらやましいだって!?←
☆ハーブ
似てるんだよ~
恵「うっせーな!」
あ、キレた♪←
おぉ~似てるキャラ見つけたのか!よかってねすーさn(((((
☆ファルナ
そうなんだよ~
果たしてどうねるのでしょうcdさfdhd←かんだ
き「ダサッ」
☆レグ
ラミアスはね~一言でいうとミストハレリみたいなn(蹴
き「黙れ!」←
うわぁぁあああああああ!
恵一ぃいいいいいいいいいいいいい!←
お前・・・こんなにカッコよかったけ?
恵「はぁ?」
☆のなりい
え?マジで←←←そこ?
ペンタブは慣れてくるとけっこう自分絵でかけるよ!←思う存分描いてる人
小さい栗・・・小さい栗・・・あ、クラウスか
ク「へ?」←
だからみすとはれr(蹴 (強制終了)←
おぉ!オリキャラ!
そしてありがとう!
2人ともお預かりしました!←
2011-07-17 09:05:38
江戸川 アラン
お待たせいたしました~!
すーさん&羅奈ちゃんの登場です!
更新!
第二章「ラミアスの町」(ルーク目線)
それから、僕達は一旦研究室へ戻って行く支度をした。
「さあ。行こうか・・・」
「はい先生!」
僕は重いカバンを持って研究室をでた。
すると。
「あれ~?レイトン先生にルーク君じゃない!」
黒髪をポニーテイルさせた少女が僕と先生に声をかける。
「あ。羅奈さん!?鈴さんはどうしたんですか?」
「鈴兄ならいるよ!ホラ!」
と羅奈さんは指差す。あ、羅奈さんの後ろにいたんだ・・・
「ったく・・・それじゃ俺が影薄いみたいじゃねぇか!」
「まぁまぁ・・・」
そこはレイトン先生が抑える。
「ところで、どこか行くの?」
羅奈さんがワクワクした顔で聞いてくる。
「あぁ。ちょっと事件でね」
レイトン先生が言った。
「えぇ!?事件ですか!?じゃあその犯人、わたしと鈴兄でやっつけちゃうのにな~」
「羅奈・・・やめろ」
「はは。確かにそうだね」
レイトン先生が苦笑いして言う。
「じゃあ。僕達そろそろ行きますね」
「うん、頑張ってね~」
羅奈さんと鈴さんが手を振って見送ってくれた。
そして、僕達はレイトン先生の車に荷物をつめているとき、僕の感覚に違和感がでた。
何か忘れているような気がする・・・・
そのとき、嫌な予感と寒気がした。
何だ・・・何何だ?
「酷い・・・・また置いていこうとしましたねっ!」
「あ。アロマさん・・・!」
2011-07-18 21:40:30
のなりい
うわ・・・出たな←
アロマは不滅だねぇ←←
違和感ってルーク・・・^^;
そこは忘れちゃ駄目だよ~・・・私も忘れてたけど←おい!
ルーク「うわ・・・」
のなりい「なっ、やめろっ・・・そんな目で私を見るなぁぁっx(殴」
2011-07-18 22:39:14
ハーブ
わーいわーいわーいわーいわーいw(殴)
ってすーさん影薄!
でも私も学校で結構影薄いのサ←
羅奈がおもしろすぎる~(笑)
・・・・あ、アロマァ!?
2011-07-19 05:33:34
江戸川 アラン
★のなりい
アロマ不滅・・・・(笑笑)←
忘れちゃうよねついついうっかり←アロマの登場するとこすっかり忘れてたおばか
ル「うわ・・・」
江「え・・ちょ・・・なんでうちまでそんな目でみつのぉおx!?」←
★ハーブ
薄くさせましt((((
うちも結構薄いよ!←
おもろ・・・よかった^^
オマケ
ちょっとある行事で描こうかと思って適当に描いた恵一。
なんか自分ではよく出来たと思いまs(((
2011-07-19 18:28:42
江戸川 アラン
更新するぜ★
「やっぱり。私は邪魔なんですか!?」
「いや・・・そういうことじゃないよ・・」
レイトン先生が焦りながら言う。
「違うよ。今迎えに行こうとしたところだったんだ。ちょっと事件でね、荷物詰めてたの!」
アランさんが華麗にフォローした。
「え?そうなの・・・・?」
アロマさんがきょとんとする。
すると、僕の腕を誰か打ってきた。あぁ・・・アランさんか・・・
アランさんはアロマさんに気づかれないようねウインクして僕に合図した。
「そ。そうなんですよ!ね、先生!」
「あ。あぁ・・」
レイトン先生は苦笑いして言った。
「そうなんですか!私も行っていいんですね!」
「あ・・あぁ・・」
なんかいい気もしないけど・・・
「今回は仕方ないね」
とレイトン先生はこっそり僕に言った。
そして、僕達は先生の車に乗り込んだ。
目指すはラミアスの町__
~~~~~~~~
実は~・・絵をすっかり忘れていました!
ハーブごめん!
2011-07-19 18:53:12
グラタン
・・・うん、アロマさんは永久に不滅だよ^^;
オリキャラかぁ・・・出さないでおくよ←
怖いぞ~いろんな意味で。
では私もお供いたしましょうk(殴
これからも楽しみだ~
2011-07-19 23:14:57
のなりい
流石アラン!!ナイスフォローだね^^
ちなみに私は「AKY」だ←←
ルーク「“あえて 空気 読まない”の略ですね・・・最低だ。」
のなりい「それが私d(殴」
恵一君はどんな格好をしても似合うよ^^
2011-07-20 01:53:28
ファルナ
いや~さすがアランちゃん、ナイスフォロー!あ、ルークあんまりいい気もしないって言ったね?!なんてひどいやつd(殴蹴
更新頑張って!
2011-07-20 05:41:32
詩織
久しぶり^^
さすがだ亜蘭ちゃん!ナイスフォロー!
っていうかアロマはまたレイトン先生たちにくっついてくのか…
ならルークにアロマの料理を食べさs(蹴)
おっきずなちゃんよりもアミュちゃんのほうが可愛いn(殴)
ル「女性になんて酷いことさらっと言うんですか!」
2011-07-20 06:33:09
もなか
すごいね。アラン←え、いきなり?
絵もうまいのに・・・!小説を書くのも、うまいなんて・・・!うらやましい!!!
オリキャラ投稿、できたらするね!
2011-07-21 13:58:04
江戸川 アラン
★グラタン
なんか書いてるこっちも出さなきゃだめっていう感じがど~してもあるんだよねぇ・・・←影響?
ハハハ(笑)←
お、それは心強いですn(((
ル「ダメです!ボロ車の定員オーバーです!」
江「KYはだまってr(((
★のなりい
アランの天然さが世界を救っt((違う
AKYね!うちもそれなんだ!←えぇ!?
恵一ね~考えに考えた末私服から制服になっちゃったんだよねぇ・・・・
スカーフが上手くいかなくて強制的にネクタイになったs(((そろそろ黙れ
★ファルナ
アランの天然さが世界を救っt(((違う
ル「ぼ、僕はただ・・・アロマさんを危険な目にあわせたくなかっただけd((((
ア「そういって!ホントは邪魔なんでしょ!」
ル「う・・・・」
き「無理だね」
★詩織
アランの天然さが世界を救っt((いい加減にしろ
そうだよ~べったりn((((
あ、それいいかm(蹴
ル「やめてください!」
ア「あらルーク。私が作ったタルト食べる?」
ル「けっ・・・結構です!」←
き「え゛」
アミュ「当然よ!英国淑女としてはね!」
亜「なんかかぶってる・・・・」
★もなか
え?
ぜんっっっっっっっっぜんすごくないよ!←
あ、ありがとう・・・^^;←←何?
2011-07-21 18:11:26
江戸川 アラン
更新しますよ!
運転席にレイトン先生。助手席にアミュさん。後部座席にアランさんと恵一さんとアロマさん・・・・・と僕。
これは明らかに定員オーバーなのだがアランさんの提案で僕はアランさんの膝の上に座ることになった。
こうなるから、アロマさんを連れてこなきゃよかったのになー・・・・と後悔しながら窓の外を眺めていた。
景色は都会にあるような大きな建物が無くなり、牧場や畑などがあるところに来た。
「うわ・・・・これが外国の田舎の風景かぁ」
アランさんが興味津々にそとを眺める。
「あ、そこです!ラミアスは・・・」
アミュさんが指差す先には意外に大きな建物がある大きな町だった。
その町には・・・ここでは見えてなかったさらに大きなものがあったとも知らず。車を降りて町の中に入った。
2011-07-21 18:31:30
江戸川 アラン
第三章「偽りのお嬢様」(きずな目線)
「つきましたよ!」
ボディーガードの男の1人が威勢良く言う。
あたしは車のドアを開けて外へ降りた。
「うわぁ・・・綺麗・・・」
「どうですか・・『ラミアス』の町は・・・」
「うん、すっごいいい感じ!」
なんか都会ってわけでもないし。ド田舎って感じもしないし・・・なんか不思議な町。
「で、屋敷は何処なの?」
「えっと・・・本当にいいのですか?」
ボディーガードの男の1人が言った。
ん~・・・・なんかややこしいなぁ・・こいつら。
とりあえずこの人はAさんにしよう。ちょっと強引だけど。
「勿論。先生たちが来るまで身代わりになるわよ。言っとくけど本気だからね!」
「わ、分りました!では案内します!」
Aさんは大声で言った。
この人はあたしみたいな性格の人には逆らえないみたいだな・・・・
そういえば・・・アミュの親にはどう説明しようか・・・・
まぁ。なんとかなるだろうけど・・・・
「ここです!」
「え?」
あ、ぼーっと歩いてたいつの間にかついた。
屋敷を見てみると、どこかの城みたいな思い切った形だった。
「さあ、こちらです」
ボディーガードの1人、この人はBさんにしよう。
Bさんは大きな玄関の扉を開けてくれた。
中に入ると一族の肖像画とシャンデリアと・・・・大勢の執事やメイドや使用人たちが出迎えてきた。
「お帰りなさいませ!お嬢様!」
「は・・はぁ?」
一瞬の沈黙。
「・・・お嬢様?」
「どうしたんですか?」
「何かあったのですか?」
執事&メイド&使用人たちが次々に質問してくる・・・と同時に。あたしのイライラドも上がっていく・・・
プツン
「あ゛ーーーーーっ!だから!あたしはお嬢様じゃない!」
「は?」
やば・・やっちゃった・・・
2011-07-21 18:57:11
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