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レイトン教授と真実のダイヤ

江戸川 アラン

真実のダイヤ、情熱のルビー、かなしみのサファイア、やすらぎのエメラルド
四つの宝石が集まる時、王国は目覚めるであろう__



こんにちは&こんばんは^^

とうとう4作目になりました「江戸川 アラン」でございます!

またきたよ~っていう人も。誰アンタっていう人も。間違えてきてしまった人も。初めましての人も是非是非読んでください^^

この小説は前回と前々回のキャラと一部設定を使いますが、誰でもこの問題なくこの小説からよんでいただけますようにします

コメント、大大大歓迎です!←



それでは。レイトン教授と真実のダイヤ。解禁☆

2011-07-05 18:58:50


lemon

100おめでと!!

小説じたいは読み逃げばっかだが……←

更新頑張れ!! 今度祝いの絵をのせまs(((

2011-07-21 19:01:28


100おめでとう!
すげぇな…こんなに早く100行くとは…
麗「笹もアランを見習えよ…」
笹「うるせえ話す事なさ過ぎ男」
麗「俺に戦いを挑んでんの?(ギロリ)」
笹「ぐっ…」
これからも頑張って更新してね~

2011-07-21 20:01:28


江戸川 アラン

★lemon
おめでとっ!←
読み逃げ・・・?うん。いいよ←え
絵!?あの神絵ですか?是非是非お願いしまs(((


★笹
ありがとう!
麗矢君恐ろしや・・←



100レス達成!こんなに早くいくなんて!←

絵・・・載せます!モノクロですいません…

2011-07-21 20:22:03


もなか

100レス突破おめでとう!!
これからも、更新頑張ってね☆

きずなちゃん・・・。ボディガードさんをAさんとか、Bさんとよぶなんて・・・。(笑)
「プツン」って!!キレたんだね・・・。わたしもよく「プツン」「プツン」いってるよ・・・。←簡単にいえばよくキレr(((カルシウム不足だね;

2011-07-21 20:37:44


ハーブ

100レスおめでとさーーーーん!!!
・・・・・・・・・・
鈴「っておいぃ!ほかにはないのかよ!」
私「えーっとえーっとえーっとえーt(黙)」
羅奈「ま、そんなわけで更新がんばってください!mysteryGOGO!」←意味不明

2011-07-22 17:45:51


詩織

100レスおめでとう!
早いなぁすごいなぁ あはははは…
ル「なに笑ってるんですか!」

おっみんなラミアスの町に来たか!
ルークが膝の上に乗せてもらってる……プッ
ル「何なんですか!僕だって、は、恥ずかしかったんですよ!」

あ~あ きずなちゃんとうとうキレちゃった
どうするんだろうねぇ

2011-07-22 20:53:48


Detective Kindaichi

お久しぶりです!
苦悩という地獄より復活してきました!
とうとう4作目ですか…。
羨ましい限りのスピードで羨ましいです。
きずなさん、完全にとんでもない事に巻き込まれていますね[d:0162]
しかも、キレてしまっている…。
更新、頑張ってください!

2011-07-22 22:09:10


グラタン

おわぁ・・・・とうとうキレましたか(笑)。
きずなよ、・・・まぁまともな反応だね☆

ジョアンナ「本当に、・・・・あんたより馬鹿な子はいないようね。」
ウィリアム「るっせーな。」
グラタン「まぁまぁ、落ち着いて。」
ジョアンナ「駄文作者、今度はあなたもけなされたいの?ん??」
グラタン「・・・。」

2011-07-22 22:47:26


江戸川 アラン

★もなか
ありがとう!
き「だってめんどくさくてさ」←
うちもよくプツンプツンやってるよ!←
というか、それはきずなの性格がうちの性格そのものだからか?(笑)←
カルシウム不足!?ぎゅ、牛乳飲まなきゃ←←


★ハーブ
ありがとさーーーーーん!←
・・・・
き「何真似してんのよ」
江「え・・・えーとえーとえーt(蹴
ありがとう←


★詩織
ありがとう!
そうさ膝の上さ!ははは!
ル「なんですかその笑いは!は、恥ずかしかったんですからね!」
亜「ちょ・・ちょっと!恥ずかしかったのはルークだけじゃないわよ!」
江「それは『照れてる』の間違いだ(ビシッ)」←


★Detective kindaichiさん
お、お久しぶりです!
お、お疲れ様です!←
あ、ありがとうございます!
き「さっきから何?」
江「え・・・え~と・・」←
そうです!まぁ、いつものことですけどね^^←
ありがとうございます!


★グラタン
とうとうキレたよ。まあいつものことだけどn(蹴
き「なんか言った?」
江「ぐえぇ・・・何も」←
ジョアンナさんも相変わらずそうでなによりでs(叩
亜「やめて!どんな毒舌がくることか!」
江「くちをはさむなぁあぁああ!」←

2011-07-23 20:22:54


play

こちらの小説を最初から拝見しておりました。
で、はや100レス!アラン、凄いよ!
私は、小説書いていませんが、たまにこのスレに来るかもしれませんのでそこんとこは宜しくですm(__)m

2011-07-23 20:31:26


江戸川 アラン

更新しまぁ~す!←




すると。

「なんですかこの騒ぎは・・・」

奥の方から女の人が歩いてきた。

「あ、奥様!」

奥様・・・?ということはアミュのお母さん!?
にしては・・似てないなぁ


「あら、アナタ・・・」
女の人はあたしの顔をじっと見て言う。
「言っておきますけど、私はアミュではありませんからね」

すると、女に人はふっと笑って。
「そんなの、よく見れば分りますわ」
と言った。

「あ、そうですか・・・」

「あ、自己紹介が遅れたわね。私はレラ」

「あたしは池上きずなと言います!ここに来たのはちょっとあることがあって・・・」

「ん~・・・・・ここで話すのもアレなので。大広間に来なさい」
レラさんは隣の部屋のドアを開けた。
あたしはさっそく入っていった。

「うわぁ・・・」

大広間だけにあって広く。シャンデリアや長テーブルとか・・・どこからお城の中のようだった。


「すごいですね!」
「勿論ですよ。なんせこの地域で一番のお屋敷ですから・・・」
レラさんが微笑んで言った。


「で、話についてなんですけど・・・レラさんはアミュさんが何者かに狙われているのを知っていますか?」

「え、それは知らなかったわ。でも、彼女が何かに恐れておびえていたのは知っていたけど・・」

う~ん・・レラさんが気づいてなかったってことはアミュのお父さんも気づいてないのかな・・?


「では、今日アミュがロンドンに行ったことは?」

「え?あの子。ロンドンまで行ったの!?今朝早くいなくなってったのは・・・ロンドンに行くためだったのね!」
レアさんは血相を変えていった。なんと言うか・・恐ろしい

この話だと。アミュは今朝早く出かけたんだな。
でも、どうしてロンドンなんかに・・・?


「アミュがどこか出かけることを聞いていましたか?」
「いいえ・・何も」

内緒ってことか・・・


「室は、ロンドンでアミュに会って狙われていることを聞きました。それで、あたしはそのことについてレイトン教授に解決してもらおうと思って。そのあいだ私が身代わりにここに来ました」

「あなたが身代わりに・・・?」

「今日のうちにレイトン教授はここへ来ます。それまであたしがアミュの代わりになります。あたしなら狙われても大丈夫ですしね!」

「どうして・・・?」

「だってあたしこれげも格闘には自信あるんです!それに。ボディーガードの人たちが守ってくれますしね!」


すると、レラさんはふぅとため息をついた。

「分ったわ。その代わり。ちゃんとなりきってよね」
「了解いたしました!」

「アミュの部屋はあっちよ。案内しなさい」

レラさんがそう言うとボディガードの人たちが来た


「こちらです」
「ありがとう。あ、それと・・・レラさん」

「何ですか?」

「アナタはアミュのお母さんじゃないですよね?」

すると、レラさんはまたため息をついて
「そうよ。あの子の母ならとっくに死んでるわ」
と言った。

「分りました」


そして、あたしはアミュの部屋に行った。

2011-07-23 20:59:55


江戸川 アラン

★play
すれ違ってた!
すごい?えへh(蹴
き「どーもご迷惑おかけします」←
江「ハナセーッ!」←
うん、ありがとね^^

2011-07-23 21:03:47


ファルナ

アミュの義理のお母さんどんな人なんだろう?アミュのお部屋見てみたいなぁ。キレイな部屋なんだろうなぁ♪
レイナ「ファルナの部屋は、汚いよね。」
ファルナ「うるさい!!」
更新頑張って!

2011-07-23 21:12:51


もなか

ムムッ!!←バカ レラさんは美人なのかい?アラン。←変な質問だね。(笑)
アミュさんの部屋かぁ。わたしの部屋よりきれいなのは確実だn(((片付けを少しはしろ!!という事だね・・・。きっと。

2011-07-23 21:15:58


江戸川 アラン

↑の更新にどんだけのミスが・・・
「すると、女の人はふっと笑って」
「実はロンドンでアミュにあって…」
誤字多っ!←


時間が無いので2人いっぺんに・・・←え
★ファルナ&もなか
意外にも汚かったりしt(やめろ、夢壊すな
レラ?美人でしょ?←聞くな
今度絵載せるな!(うわ・・また仕事がふえt(蹴
き「本心言うな!」

2011-07-24 22:09:04


詩織

やっほ~い^^

レラさんは義理の母親か…
じゃあシン○レラみたいにアミュはこき使われt(蹴)

おうちでかいなぁ 使用人は何人くらいだろう
アミュの部屋もでかいんだろうなぁ
いいなぁ あはははは…

2011-07-25 09:38:45


江戸川 アラン

★詩織
さぁ・・どうだろうね?
使用人?結構いるみたい・・・(byきずな)←
大きいよ多分←ちょっと

2011-07-25 10:04:18


江戸川 アラン

ちょっとしたよだn(蹴
ル「違います!ここまででた深まるナゾについてのポイントです!」
江「あ、そうそう。ラジオ放送だkk(殴
き「さっさと始めて」



_________

ジー・・・ジー・・・

江「ハイ!始まりました!『レイトン教授と真実のダイヤ』のナゾ紹介のコーナーです!。なお、ナゾがまた増えて溜まり次第また放送いたしやす!ルークときずなをメインに紹介します!今回のゲストはアランと恵一です!」

亜・恵「よろしくお願いします」

ル「はい!第一のナゾは!」


○アミュを狙う男達の目的は?

き「どうしてアミュを狙うんだろうね?」
ル「もちかして『真実のダイヤ』と何か関係あったりして?」
亜「それじゃ・・・どうやって調べましょうか?」
恵「う~ん・・・裏からこっそり調べるしかなさそうだな・・」
き「他にいい方法ないの?」

江「はい!二つ目のナゾは!」
き「さえぎるな!」


○真実のダイヤのナゾ

き「アミュのつけてる真実のダイヤ・・・あれはどういうものなんだろう?」
亜「う~ん・・あの家の家宝とか?」
ル「でも、それだったら何故アミュさんが持ってるのでしょうか?」
恵「ネックレスか・・・・・」
き「う~ん・・・街と何か関係ありそうだね・・・」


○アミュのナゾ
き「アミュはどうしてロンドンに来たんだろうね?」
亜「何か目的があったんだろうね」
恵「でも、どんな目的だったんだろう?」


○ラミアスの町のナゾ

き「これは・・・」
亜「レイトン先生何か知ってるみたいだね?」
恵「あんな町にナゾなんてあんのか?」
き「ちょっと恵一!」

江「今回はこれで終了!」
恵「早いな・・・・」
江「次回はもっと短いよ?」
亜&恵&き&ル(え・・・)


江「それではまた次回!シ~ユ~!」

ジー・・ジー・・・

__________
こんな感じです。

あとまた企画っちゃ企画みたいなのやります!

『オリキャラに質問しよう!』

まぁ。題名のとおり。うちが出してるオリキャラに質問ぶつけちゃってください!←

2011-07-25 10:27:18


江戸川 アラン

更新~♪



おそるおそるアミュの部屋のドアを開けて中を覗く



「・・・・っ!」

言葉にならないくらい、豪華で綺麗だった。

レースつきのベッド。シャンデリア。豪華なカーテン。ふかふかのマット。ピカピカに磨かれたピアノ。


「すごい・・・・!」

あたしの部屋じゃありえない光景だった。

「どうですか?お嬢様は綺麗好きで・・・」
Aさんが自慢げに言った。

「え・・・えぇとっても」

こんなの汚したりできないな・・とあたしは思った。



「でも・・・こんなに綺麗なの・・・さすが・・・ね」


たった一つ除いて。



アミュの机の上。本や地図やなにやら散乱してる。


「これは・・・」

そのとき、部屋のドアが開いてレラさんが入ってきた。

「どう。この部屋・・・気に入った?」

「え・・・えぇ・・ものすごく」

すると、机によっかかっていたせいか、机の上の本の山積みがなだれ落ちてしまった。


「まぁ!何あの子こんなとこを散らかして・・・・」

「あ、いいです!私がやりますから!」
急いでキレるレラさんを止めた。

「あらそう・・・じゃあ、よろしくね・・・。私ちょっと出かけますから」

「あ、ハイ。あと、あたしがアミュじゃないこと誰も言わないでくれますか?」
「えぇ・・勿論」

そして、レラさんは部屋を出て行った。


「ふぅ~・・・」

一気に体の力が抜けていった。さっきまで知らずのうちに緊張してたんだな・・・


「お嬢様・・・」
Bさんがそっと体を抑えてくれた。

「あ、ありがとう・・・でも。お嬢様って呼ばないで。他の人がいないときは・・・」

「あ、ハイ!」

さて。この本を片付けないと・・・



すると、拾い上げた本地図には折り線がついていたのが何冊もあったのに気づいた。
中を見てみると、ロンドンのところに丸くマーキングされていた。

アミュは最初からロンドンに行くつもりだったんだな・・・・


「あ。あれ?」
ボディガードの1人・・・Cさんでいっか。
「何?」
「いつも机の上にお嬢様は日記を置いていらしているのですが・・見当たらないんです」

「日記・・・?」

そのとき。あたしの頭にある考えが浮んだ。

「日記を探して!」
「え?どうしてですか?」
Aかんがきょとんとした。

「い、いいから!」

「あ、ハイ!」
すると、ボディーガード4人は部屋をあちこちを探し始めた。


あたしは。机の周りを探した。


日記・・・あの中に、何か手がかりがあることを信じて・・・

2011-07-25 10:47:25


Detective Kindaichi

来ました!
日記、見つかると良いですね。
こちらも頑張って更新をしているので、また見に来てください。
コメントが私の最大の力になるので。
これからもお願いに頑張りましょう!

2011-07-25 11:38:16


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