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レイトン教授と真実のダイヤ

江戸川 アラン

真実のダイヤ、情熱のルビー、かなしみのサファイア、やすらぎのエメラルド
四つの宝石が集まる時、王国は目覚めるであろう__



こんにちは&こんばんは^^

とうとう4作目になりました「江戸川 アラン」でございます!

またきたよ~っていう人も。誰アンタっていう人も。間違えてきてしまった人も。初めましての人も是非是非読んでください^^

この小説は前回と前々回のキャラと一部設定を使いますが、誰でもこの問題なくこの小説からよんでいただけますようにします

コメント、大大大歓迎です!←



それでは。レイトン教授と真実のダイヤ。解禁☆

2011-07-05 18:58:50


もなか

アランのレラさんの絵、楽しみにしてるね♪←仕事を増やしてしまい、申し訳ない!!
アミュさんの部屋はやっぱり綺麗だったんだね。
ルーク「もなかさんの部屋とは大違いですね!」
もなか「・・・。」

2011-07-25 13:56:46


グラタン

ほぉ・・・日記ってレイトンのゲーム内では過去を知ることの出来るフラグ、ではないか!!
さぁ、個人情報を調べ上げるんだ!!←←

ジョ「では池上(以下日本人)さんに質問、①レイトン教授は教授として失格と思うか?、②クラウス関連シーンは教育に悪いと思うか?、③vs逆転裁判の新情報が全く来ないのをどう思うか?、④この愚弟は早く消えて欲しいかどうk・・・・。」
ウィ「や・・・やめてくれ・・・・。」

2011-07-25 20:53:39


詩織

アミュすごい…私の部屋いっつも汚いのに!
ル「自慢するようなことじゃありませんよ!アミュさんを見習ってください!」

ロンドンへ行く理由…観光かなぁ
そんなわけないか あはは~

人の日記か…アミュのことだからロンドンに持ってったりしてそう
アミュは毎日きっちり日記を書く根性があるのか…
私にはそんな素質は全然ない!

2011-07-26 10:24:20


…俺の真っ黒な脳細胞では、日記は盗まれているのではと考えているけどきっと違うな!
ロンドンに行く理由?教授に依頼を頼む為?わからん…
真実のダイヤは…赤いダイヤのイメージしか無い。
良いな~…綺麗好き俺もなりたいが、片付けた後すぐ散らかしてしまうからなぁ…
更新頑張って!

2011-07-26 10:51:11


江戸川 アラン

★Kindaichisann
ごめんんさい・・・名前一部省略させていただきました←
日記・・・見つかりますよ絶対←決め付け
勿論行きますよ!


★もなか
あ、別に気にしないで^^雑さMAXだけど←オイ
勿論!←
あ、うちの部屋はゴミダメ屋敷だから大丈夫だよ^^←よくない


★グラタン
そうそう!日記は万能アイテムなのである!
現に前作でも使ったしね←
個人情報!調べるさ!
レイ「人の日記を見るのは英国紳士としては気が引けるのだg((((

きずなの回答
①失格?う~ん・・・・そういわれてみれば教授こんなんでいいか?って思うけどな~?学者としては優秀だしね・・・う~ん・・・(意外と優柔不断)失格のギリギリセーフってとこかな?(笑)
江「意外とズバズバ言うね・・」

②教育!?さすがに小3までの子にはまずいだろうな・・・・←適当

③欲しい!はやく情報入ってこないのかよ!って思う。だって少なくない!発売日もまだ未定だし!
江「それはうちも同感~」

④差し支えなければ・・・・
江「おいおいおい・・・」


★詩織
うちも汚いよ!←おいおい
観光ねぇ・・・どうだろうねぇ・・じつh(蹴
き「日記が見つかってから言いなさい」
持ってたり!?じゃあケータイで連絡だ!
き「ちょっとゲームの世界じゃ無理なんだって!圏外なんだよ!」←←←


★笹
ポアロ!?←
盗まれた!?そういう風に言われるのは予想外だ・・・・←
ふっふっふ~・・・いたるところにヒントがあるというのに・・・残念d(((((
ダイヤ?ダイヤっていうだけにあって白い(透明?)だよ~



追記。アミュは几帳面です←

2011-07-26 10:54:51


江戸川 アラン

更新!!!


「日記・・・日記・・・・」

ダメだ・・どこ探しても見つからない。


「暑い・・・・」

この部屋。結構日当たり良いな・・・どうりであつくなるわけだ。

机の目の前の窓を開ける。

「うわぁ・・・絶景・・!」

窓からの見るとこの町全体が見渡せる感じだった。



体を乗り出して下を見てみると。屋敷の中庭があった。

「ん・・?」
中庭を見ているとあたしはあることに気がついた。

「なんだろう・・・・」


気になったので、部屋を出て中庭に行った。


「やっぱり・・・」

中庭にある小さな池に何か浮んでいたのだ。


あたしはそっと取って見ると。

「これは・・・!」


字はにじんでいてほとんど読めないけど・・・もしかするとこれはアミュの日記では・・?


「あ・・・!」

よく見ると中庭なあちこちに紙くずが落ちていた。

あたしは全部拾ってみてみた。

「やっぱり・・・これはアミュの日記だ・・・」


おそらくアミュはこの上にあるアミュの部屋で日記をビリビリに破いてここに捨てたんだ。



「きずなさーーん!見つかりましたよ!」
すると。ボディガードの1人(以下Cさん)が走ってきた。


「え?見つかったの?」
あたしはCさんの言葉に驚いた。

なんせ、さっきとった日記の紙は結構あったはず。あとは風でどこか飛ばされていたのがあるからアミュの行動からして全部破いたはずだろうけど・・・


「えぇ!表紙と裏表紙だけ」

「な、なんだ・・・・」

はぁ、一瞬びっくりしたじゃない・・・

でも、あたしが拾ったこの紙くず・・・あまりにも細かく切られていてとてもじゃないけど読むことは難しいだろうな・・・


しょーがない・・・実際に聞いてみるか。

そして、あたしとCさんは一旦部屋へ戻りに行った。

2011-07-26 11:16:32


もなか

ゴミダメ屋敷!?あ、わたしもだよ☆←オイ
Cさん・・・。表紙と裏表紙だけかい!!(笑)

亜蘭ちゃんに質問!!
漫画を描くとき、スランプになったことはある?(ないと思うけどね☆)←

2011-07-26 16:09:45


江戸川 アラン

★もなか
仲間発見!がしっ!←←
そうなんだよ~残念というかKYというか・・
質問の答え
亜「えっと・・・私生まれつき体がちょっと弱くて(豪華客船の旅参照)〆切り前日に倒れたことがあったんだ・・・体が弱っている時に原稿をやるのはかなり大変だったよ。
そのときは〆切りすぎちゃって担当さんにめちゃめちゃ起こられてしばらく落ち込んでたりしたな~・・^^;」

2011-07-26 20:56:53


もなか

仲間発見!!がしっ!!←便乗(笑)
そうだったのか・・・。亜蘭ちゃん・・・。
でも、わたしなんて、最後まで漫画を描いたことすらないよ。ははは・・・。(涙)
ルーク「なにも考えずに描くからですよ~♪」
もなか「ルーク・・・。」

2011-07-27 13:31:30


江戸川 アラン

★もなか
がしっっ!←
え、うちは全部描いたよ!
しかも主人公はきずなだったり・・・(笑
これでも結構ストーリーとか考えたよ!
まぁ。下書きの時に結構内容変えたけどね←おい

2011-07-27 20:19:45


江戸川 アラン

最近ゼ○ダにはまってます!が、ある洞窟でストップしてます!←おい


更新!



「全くお前ってヤツは・・・・!」


「え?」

大声が屋敷中に響き渡った。

「今の声・・何?」
恐る恐るCさんに聞いてみると、Cさんはこっそり。
「旦那様ですよ・・・・きっとアルトさまのことでお怒りのようですね」

アルト・・・・?

「アルトって?」

「アルト様はお嬢様のお兄様でございます・・・」

アミュにお兄さんがいたんだ・・・ちょっと意外だな。


「とっとと出てけ!」

また、旦那さんの怒鳴り声が屋敷中広がった。


すると、目の前のドアが急に開いた。


「きゃっ・・・」

驚いたあたしの叫び声はドアから出てきた青年が阻止した。

「しーっ!父さんにバレたら大変だ・・・・あっちに行こう!」

そういうと青年はあたしの腕をつかんで奥の部屋へ連れて行った。


「あ、ちょ・・・ちょっと・・・!」

「よし・・・」
青年は部屋にあたしとCさんを押し込んで入れるなり、ドアに内側から鍵をかけた。


「ちょと・・アナタ誰?」

「え?何言ってるんだア・・・」


青年はあたしの顔を見ると言葉を失った。
きっとアミュって言うつもりだったんだな・・・

「あ。ゴメン。あたし池上きずなって言うの・・・」

「こちらこそ・・・俺はアルト。よろしくな・・・で。君が何故ここに?」

「話せば長くなるんだけど・・・」

あたしは、今までのことすべてをアルトさんに話した。


「へぇ・・・そんなことが・・・」

「えぇ・・・もうすぐレイトン先生が来るから・・・それまでね」

「じゃあ。こっち来て!いいところ教えてやる!」


またアルトさんはあたしの腕をつかんで引っ張っていった。

「あ、私はどうすれば・・・」

Cさんが慌てて言う。

「屋敷の警備でもしてろ!」

アルトさんは即答した。
こいつ・・・最初からその気でいたな・・・


「こっちこっち!」

ふと、気がつくと屋敷の奥の物置部屋にいた。

「え?何ここ・・・」

「いいから、ついておいで」

アルトの声が上の方からする・・・と思えば目の前にはしご!?


「あのやろ~・・・・」


あたしはすぐはしごを上って上に行った。がそこにはもうアルトの姿はなかった。

「ちょ・・ちょっと・・!でてきなさい!」

暗く狭い屋根裏を懸命に探すが、やっぱり見つからない


「もう・・・どこに行ったのよ・・・」

正直。腹が立ってきた。


すると、さっきは気づかなかったけど奥の方から光りが見えた。


「ナニコレ・・・」

あたしはそっと光りのあたりを押してみるとそこのパカッと板が外れた。これは窓だったのか!?


「わっ!」

ビュウッと風が入った来る。
あたしは髪が乱れないうちに外へ移った。


「こっちこっち!」

「あ!」

屋根の上にアルトさん・・・・


「あ、待てぃ!」

急いで上に上がろうとした時。足が滑ってしまった。

「あっ・・・・」


そのとき。アルトが急いでこっちに跳んで来てあたしの右腕をつかんだ。

「ふぅ・・・セーフ・・」


「あ、ありがとう・・・・」

「どいうたしまして。それより、景色見ろよ」

とアルトさんが指差す方向を見てみると。

「うわぁ・・・・」

アミュの部屋より町全体が見渡せていた。


「どうだ・・すごいだろ?」
「うん」


「ねぇ変なこと聞くけど。アルトさんってさっき何で起こられてたの?」

「ん?俺のことは呼び捨てでいいよ」

アルトさんは質問を答える前にそれを言った。

「え!?でも・・」

「いっとくけど、俺とアミュは双子だよ」

「ふ、双子!?」

「なんだよ・・・似てなくて悪かったな」

図星だった。

「で?どうして起こられてたの?」

「ん?あぁ・・俺が領主の座を引き継ぐんだけど・・・もっとちゃんとしろだってさ」

「へぇ・・結構厳しいんだね・・」

「まあね」


あ、今思ったけど・・さっきイライラしてたのは・・アルトの性格が恵一と似ていたから?

そういや・・なんでこんな時に恵一を思い出すのよ!自分の馬鹿!


「ねぇ。きずなって・・・」

「え!?」
急に言われて少しビビッた。だけど、もっと驚いたのはそのあとのアルトの言葉。





「好きな人いるだろ?」



これは・・・図星だったのは、あとで気づいたことなんだけど。

2011-07-27 21:05:57


もなか

なぬっっ!?アランは全部描いたのかっ!?わたしは表紙みたいなの描いて、5秒後に終w(((オイ!!
きずなちゃんの好きな人?それは恵いt(((オイィィィ!!

2011-07-27 21:16:05


Detective Kindaichi

うわっ!
まさかの爆弾発言!?
きずなさんにとって、吉と出るか凶と出るか……、気になります!

2011-07-27 21:45:37


のなりい

お久しぶりです^^
いや、読むだけのはずがついコメントしたくなりまして・・・。←

100レスおめでとう~っ!!
アランは早いなぁ・・・。

きずなちゃん、お嬢様になりきるのは大変そうだね~・・・まあ、仮に私がきずなちゃんだったら、もっと悲惨だけど^^;

あ~あ~あ~・・・アルトさん・・・。
爆弾発言だなぁ・・・(焦) 

今、頭の中には額に青筋たてた恵一君が浮かんでおります(笑)←
ルーク「・・・馬鹿のなりい」
のなりい「だってさぁ~、ね?アルトさん、きずなちゃんと仲良くなっちゃったし、クラウスにも妬いてr(ry し、それしか浮かばない」←

2011-07-29 03:59:12


ハーブ

アルトさーーーーん!!
なんか気にいった!
鈴「いい人そうだな^^」
ん?きずなちゃんの好きな人?
そりゃ恵一くn(殴・蹴・凶器攻撃・バックドロップ)
ルーク「やめましょう、恵一さんがキレたらどうするんですか!?」
大丈夫だ、その怒りは私が受け止めr(ライジンブレイク)
鈴「アホかお前!」

2011-07-29 05:37:19


江戸川 アラン

★もなか
下ごしらえをしっかりすると結構かけるよ!←料理か
恵一ィイイイィィ
恵「・・・・!!!」←


★Kindaichiさん
爆弾発言ーっ!
まぁ、アルトの性格からしてねそうですよ・・・うん←←
さて。どうなるのでしょうかね?


★のなりい
お、おひさ^^
いや~どうもどうも
ありがとう^^

うん、きずなはお嬢様的な性格じゃないんだよ~どっちかっていうと貧乏人けi(殴
悲惨?どうしてだi((((

アルト「そ・・そうですか?(照)」
江「照れてどうする」

みんな恵一思い浮かぶよな~・・・
恵「・・・・・あ?」
恵一の嫉妬心MAX!
男が嫉妬するのはうちの脳内じゃ非常識d(((黙


★ハーブ
アルト「あ、はい・・どうも・・」←焦
き「え?それだれ?」
江「冗談はよしましょう」
あ~よろしくn((((ダメ

2011-07-29 18:25:00


江戸川 アラン

いつの日か・・宿題をやらなければいけない恐ろしさの夢を見ました。
ある意味怖かったです。←←

さて。更新更新・・・




「はぁ?そんなわけないし」


「え?」


一瞬の沈黙。

「あ、あたし・・別に好きな人いるわけじゃないんだからね!勘違いしないでよ!」

ヤダ・・・・何焦ってんだろ・・・


「ハハハ・・・ゴメンゴメン」

アルトはちょっと馬鹿にした感じに笑った。

「でもさ・・・自分では気づいていないかもしれないけど。君には好きな人いるよ」
アルトは続けていった。

「何で?」
さっきから。アルトの言っていることが理解できなかった。

「いや、コレだけは絶対!」
「だから・・・・何であたしに好きな人がいるのか分ってんの!?」
「それは・・・ヒミツさ」

「はぁ・・・?」

なんだよ・・・そこだけカッコつけちゃってさ・・・・


「そろそろ降りようか」

アルトはすっと立って、屋根の一番上に上った。

「え・・?」

何でなんなところにわざわざ・・・

ま。まさか・・『降りるって』



そして、アルトは助走をつけて跳んだ。

あたしの予想大的中。


「ええええ!?」

アルトは空中で一回転して中庭に着地した。

アルトって・・運動神経もよかったのね。ちょっと驚き・・・・


「おーい!お前も降りてこいよ!」

下で手を振るアルト。

「ええ!?ここから!?」

「俺が受け止めてやるからよ!」


その言葉にあたしはむっとした。

「誰があんたに受け止めてもらうのよ!」


その場で立って勢いをつけて跳ぶ。


そして、空中で一回転・・・が二回転になってしまったがとにかく回って、着地した。

「へぇ・・・結構やるねぇ・・」

「まぁね。アナタよりすごいと思うけど」

はっ


なんでアルトにこんな態度とってるのよ・・・恵一にやる態度を・・・

というか、何で恵一を思い出すの?
寂しい?違う・・・


「どうしたんだ・・?」
アルトが心配そうに言ってくる。
「う、うるさい!」

あ・・・・
「ご、ゴメン・・・!」

そのままの勢いであたしはアミュの部屋に戻っていった。

涙を・・・・こぼしながら・・・

2011-07-29 19:02:54


もなか

下ごしらえかぁ。そういや、やった事あったけぇ?←できてないから、完結させたことがないんだった☆

アルトォォォォォォォ!!!
きずなちゃんを泣かせるとは、
何事だぁぁぁぁぁぁぁ!!!←我を失ってます。(汗)
許さん!!
ルーク「もなかさん、暴走しないでください・・・。」

2011-07-29 20:50:55


ハーブ

ぎゃあああああああああああ!?
きずなちゃん泣いちゃった!
さぁ恵一君!すぐさまきずなちゃんをハg(凶器攻撃×100000000)←
クラウス「この人はほんとうに・・・;」

2011-07-29 20:55:07


Detective Kindaichi

気の強いきずなさんが!?

…アルト君??
女性を泣かすとは、何事かな?(氷のような冷たい笑顔)

ルーク「目が…、目が笑ってませんよ!?怖いですよ!?」
Kindaichi「フフフフ……(冷笑)」

2011-07-30 09:42:24


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