レイトン教授シリーズの攻略
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江戸川 アラン
真実のダイヤ、情熱のルビー、かなしみのサファイア、やすらぎのエメラルド
四つの宝石が集まる時、王国は目覚めるであろう__
こんにちは&こんばんは^^
とうとう4作目になりました「江戸川 アラン」でございます!
またきたよ~っていう人も。誰アンタっていう人も。間違えてきてしまった人も。初めましての人も是非是非読んでください^^
この小説は前回と前々回のキャラと一部設定を使いますが、誰でもこの問題なくこの小説からよんでいただけますようにします
コメント、大大大歓迎です!←
それでは。レイトン教授と真実のダイヤ。解禁☆
2011-07-05 18:58:50
江戸川 アラン
★もなか
うん、プロットていう作業をやると結構行くよ!←
アルト「えええええ!?」
江「ドンマイ~」
ル「何他人事言ってるんですか」
★ハーブ
き「(涙)」←
恵「え?え?え?え?」←
江「あ~あ・・2人とも我を失ってる」←
ハグ?あとでさせるy(((((
★Kindaichi
まさかの展開だね。
きずなの意外な姿でした!←はい?
そうだ!英国紳士失格d((((
というか、怖い!(笑
き「笑ってるじゃん」
2011-07-30 10:19:06
もなか
プロットかぁ。アドバイス、ありがと☆
ところで、ペンタブって何?←知らないんだ☆
アルトさんのせいでっ・・・!きずなちゃんがっっ!
クラウス「しつこいですよ。」
もなか「あれ?つっこみする人かわった?」
クラウス「・・・・・・。」
2011-07-30 11:00:47
Hiroto
奇跡の仮面を最近ゲットしたよー
ルビーですー
久しぶりだね♪♪
2011-07-30 11:54:13
江戸川 アラン
★もかな
どいたま~
え?ペンタブはね~簡単に言うと専用のボードに専用のペンで絵を描くとパソコンに自動的に読み込まれて綺麗にデジタル絵が描けるやつさ!
き「めちゃ適当…」
江「黙れ」
アルト「えぇ!?」
恵「(アルトをにらむ)」
江「あ~らら~」
★ルビー
久しぶり~♪
とうとうゲットか・・・おめでとう!
2011-07-31 11:08:56
江戸川 アラン
更新~
麗矢君ですかも・・・?
第四章「ラミアスの町は」(ルーク目線)
「さぁ、着いたぞ」
車が止まり、僕は降りた。
「うわぁ・・・素敵ね!」
アロマさんが言うとアミュさんも降りてきて。
「どう、素敵でしょ。これも町の人たちのおかげなんだから」
といった。
確かに。自然が多く町並みも綺麗だ。ミストハレリとどこか似ている感じがした。
「先生!はやく行きましょうよ!」
僕は中が見たくてたまらなかった。
「あぁ・・・そうだね」
レイトン先生が言ったので、僕はさっそく中へ入ろうとすると。
「うわっ!とっとっと・・」
何かにつまずいてしまった。
「気をつけて。この町の至ること炉に太い溝があるから・・・」
アミュさんが地面を指差していった。
「でも、どうしてそんなのがあるんですか?」
「それは私も分らないの。結構古くからあったらしくて。そのまま残しておいたってワケ」
ということは結構古くからあったってわけだな。
「そういえば先生。どうやってきずなを探すんですか?」
「まずはこの町を歩きながら情報収集さ」
なるほど。
「じゃあ。調査スタートですね!」
「アロマさん。今日は妙に張り切ってませんか?」
アロマさんはふふっと笑って。
「それはルークも一緒でしょ」
といった。
「それは・・・そうですけど・・」
2011-07-31 11:57:35
play
アラン>
ヤッホー、また来たよ~♪
今日はオリキャラ描いて見たんだ。見てあげてね←
名前:カエラ・ブリウース
性別:♀
性格:基本元気。謎解きの時は、人が変わったかの様に、冷静な感じになる
設定:かなりうるさい女の子。← だが、謎解きとなると冷静になる。
二年間、日本で日本語を勉強して、最近帰って来た。で、何故か、関西弁が身についてしまった。← で、必ず喋る時は関西弁。
年齢:17歳←15歳で留学可能かな‥(笑)←
容姿:服はほとんど、黒で染めている。髪型は二つくくり。
容姿については画像を見てくださると良いです[a:0446]←
2011-07-31 12:28:45
江戸川 アラン
★plsy
オリキャラ投稿ありがとう!
カエラちゃんお預かり~
それでは続きを~
「さあ、行こうか」
「はい先生! ・・・・あ」
アロマさんと同時に言った。
後ろでアランさんがくすくす笑っていたのが見えた。
「なんですか!?」
「いや・・別に・・」
すると、誰かが僕の肩を叩いた。
「え?」
「見てルーク!綺麗ね!」
アロマさんがちょっと興奮しながら言った。
「あ・・!」
いつの間にか町の中の広場に来ていた。
「ここは町の広場。真ん中には噴水。奥には時計台があるのよ」
アミュさんが指差しながら言う。
「ん?」
レイトン先生が何か気づいたようだ。
「どうしたんですか?」
「いや・・噴水前にいる男性に見覚えが・・・」
噴水前・・・
「え?どの人・・・あぁ!?れ、麗矢さん!?」
麗矢さんもこっちに気づいたようで手を振った。
僕は走って行ってどうしてここにいるのか聞いた。
すると麗矢さんはふっと笑って。
「観光だよ。ちょっとここの遺跡に興味があってね」
といった。
「遺跡・・・?」
こんなところに遺跡があるのか?僕は不思議に思った。
だって、外から見たとき。そんなものは・・・
「あぁ・・・・アレね・・・」
アミュさんが呟く。
「え?え?」
僕はもう、何がなんだか分らなくなってきた。
「ホラ。あそこにあるだろ?」
麗矢さんは町の奥を指差していった。
「え・・・アレが・・・!」
山?見たいだけど頂上は平らで・・・なんて言えばいいのか分らなかった。
「あの上には湖があるのよ。地面があんな風に上がってるってだけよ」
混乱する僕にアミュさんは教えてくれた。
「でも不思議ですね。あんな風になるなんて」
「そうね・・・・これは誰にも分ってないの。人工的になったのか。自然に出来たものなのか・・・」
「ふ~む・・・興味深いな・・・」
レイトン先生は興味津々に眺める。
「さあ、次ぎ行きましょうか!」
アランさんが言うとみんな歩き出した。
2011-07-31 15:29:46
もなか
へ~そうだったんだ。質問にわざわざ答えてくれて、ありがと☆
噴水って綺麗だよねぇ。アロマが興奮するのもわかるよ^^
2011-07-31 20:19:44
Hiroto
よぉアラン!
やっぱりアランの小説おもろい
2011-07-31 21:50:13
ファルナ
オリキャラだあっ!オリキャラ出ると、テンション上がるわ(・∀・)
噴水かぁ~そういえば、小さい時に、噴水の中で泳ぎたいと思ったらしi(殴
噴水キレイだよね♪更新頑張って!
2011-08-01 09:59:09
Hiroto
アランー!
アランにミニ小説プレゼント♪
特別編.レイトンとランド
ラ「エルシャール、俺はついに手に入れた!宝のありかを!」
レ「ランド、僕は考古学に興味はないって………まさか宝って奇跡の仮面じゃ………」
ラ「違うんだ!あんなくだらないものじゃなくてさ………」
レ(くだらないものって……最初は興味津々だったくせに……)
レ「その宝のありかはどこなんだい」
ラ「エルシャール……宝のありかはキミの帽子さ!!」
ラ•レ「「……………」」
レ「は?」
ラ「あ、いや、ま、間違いかな………ハハ」
おしまい
ランドがボケ役だ(笑)
そんなランドにレイトンはたじたじ……
2011-08-01 17:34:56
江戸川 アラン
★もなか
どいたま^^
噴水はね、うちが一番大好きなところなんだよ~音聞いてると落ち着くんだよね~♪
アロマはそれにこうふn(((笑
★ルビー
ありがとう・・・・って・・・ウギャアア!
何ソレオモロイ^^
帽子ね。クレアからもらった宝だもんn(((
★ファルナ
今回は笹の麗矢君だよ
え?うそ!?アハハ(爆笑)
うん確かに♪
2011-08-01 18:32:21
グラタン
平らな山の頂上に湖か・・・・^^
昔見たアニメで
山のふもとに隠された爆破装置作動
↓
爆発で水底に穴が開いて水が抜ける
↓
底から古代遺跡の宝がザックザk(殴
・・・・というのがあって、それを思い出したよ~~~。
2011-08-01 22:05:24
江戸川 アラン
★グラタン
珍しいでsy(((そういう問題じゃない
え?何そのアニメ!?
途中までにt(蹴 これ以上言ったらネタバレだ。←←←
2011-08-02 09:17:07
江戸川 アラン
よく勘違いされるのですが。
「江戸川 アラン」という名前は決してコ○ン君から取ってるわけではないんですよ!←
江戸川は江戸川乱歩から・・・・え?コ○ン君もそれから取ってるじゃないですかって!?
偶然ですよ偶然←
更新~
「何この町・・・・」
道を歩いていると他の人の声が耳に入った。
「ねぇ・・なんで溝があるのかな~?」
「だよね・・・カトレアどう思う?」
「う~ん・・・なんか仕掛けがあったりして」
「そうなのかな・・・・」
「ねぇリシア。あそこのお店でお茶しない?」
「いいわね。行きましょうか」
<終了>
やっぱり、この溝には何か仕掛けがあるのだろうか・・・・?
そして、僕達は町をぐるっと一周して、また噴水広場へ戻った。
「結局。あまり集まりませんでしたね・・情報」
アランさんは落ち込んでしまっていた。
「ここにきずなちゃんは本当にいるのかしら?」
アロマさんも不安そうに言う。
「いや、絶対いるさ・・・」
そう言い切ったのは恵一さん。
「え?」
みんなの目線は恵一さんに向けられた。
「きずなはきっと・・ちゃんとした確証があってあのメッセージを残したんだ。きずながウソを付く訳ないかなら・・・」
「恵一君・・・」
アランがそっとつぶやく。
「そうだね。ここはきずなを信じよう」
レイトン先生が帽子のつばを押さえて言った。
「そうですよ!ねぇみんな!」
アランさんは皆の顔を見て言う。
でも、どうやって探せばいいのか誰も思いついてはいなかった。
「先生。アミュさんが狙われている理由はアミュさん自身じゃなくて真実のダイヤなんじゃ・・・」
僕は思い切って自分の意見を言った。
「え!?」
「それは私も思ったよ。今思えば、その可能性の方が充分高いね」
やっぱり・・!
「あの・・・もしかしたら・・やつらはあの遺跡の財宝を狙っているのでは・・・」
「な、なんだって!?」
思わず声を上げてしまった。
「アミュ。それはどういうことなんだい?」
「私も詳しいことはあまり聞いてないのですが・・・遺跡の財宝への鍵の一つが真実のダイヤなんです。それにまつわる神話が書いた本が私の家にあるので・・・・見て見ませんか?」
「そうだな・・・よし、行ってみよう」
「本格的な調査開始ですね!」
「あ。そのセリフ私が言おうと思ってたのに・・・!」
アロマさんがほほをふくらませて言う。
「へへーん。今度は僕が先に言いましたね!」
「ルークの意地悪っ!」
「はは・・では、そろそろ行こうか」
レイトン先生が苦笑いしてこっちを見るので、僕とアロマさんはすぐさま言い合いをやめた。
2011-08-02 11:56:43
もなか
え!?アランの名前は、乱歩さんから取ってたの!?てっきり、コ○ン君かと・・・。
まあ、わたしも「アイスから取ったん?」て、弟に聞かれたなぁ。(笑)
神話かぁ。どんなのだろ。
神話と聞くと、ポ○モンを思いd((((
2011-08-02 13:39:02
笹
お久しぶりですっ!笹です!
麗矢出てるーーーーっ!
俺パソコン父さんに取られてて出来なかったんだ…全然来れなくてごめん(泣)
麗「全くだ。力尽くで奪えば良かったのに」←
笹「黙れ麗矢。その前にアランに出させてもらったんだからお礼言いなさいお礼」
麗「あ…、そう言えばまだお礼言って無かったな。改めてありがとうございます。」
更新頑張ってね!
2011-08-02 18:17:37
ファルナ
オリキャラもう一人のせるね!ごめんね!
名前:ユイナ・シャロニーゼ
性別:女
年齢:18
性格:アランが勝手に決めて!←なんかすいません
設定:レイナのいとこ。レイナと同じように剣が使える。画像は、無理です。すいません!レイナと似てる感じ。髪の毛は、焦げ茶色です!
2011-08-02 19:04:49
江戸川 アラン
★もなか
うん・・アランってつけたから余計にね・・・
そうだよ~親愛なる乱歩さんからとったのだよ~
つまりマニアってことですね。はい←
ポケ○ン・・・(笑笑)
★笹
お疲れ様です。
はいはいどうもどうも~←←
★ファルナ
了解いたしやした!(`∀´)ゞ←
うん適当に決めとくね~
2011-08-02 20:34:52
江戸川 アラン
上の更新前の呟きの続き←
名前のアランは エドガー・アラン・ポーというミステリ作家からそのまんま取りました(笑)
この人が書いた「モルグ街の殺人(だっけ?)」は結構オススメです。
ちょっとした豆知識なんですが・・・
江戸川乱歩さんはこのエドガー・アラン・ポーから取ったそうです。
ある意味この2人すごいかも・・・(笑)
更新んんんんんん!←黙
「着きました!ここです、私の家は・・・・」
「い、家・・・って・・・」
僕達皆見上げていた・・・・アミュさんのお屋敷・・いや、城を・・・
「なんかお城みたいでしょ。ここ、結構古くからあるのよね~」
なるほど・・・・・
すると、アミュさんは髪を一つに結び。バックから帽子を出して深く被った。
「え?どうしたの?」
アランさんが不思議そうにアミュを見つめる。
「お父様やお母様にバレたくないから。私、内緒で出てきたの」
「それなら・・・今行った方がいいんじゃない?」
アランさんが言うとアミュさんはぎくっとして、
「い、いいのよ・・・」
とスタスタ歩いて玄関前に行った。
「あ、待ってくださいよ~」
アミュさんはすぐさまチャイムを鳴らす。
すると、チャイムの音は屋敷中響き渡って。まもなくドアが開いた。
「はい・・・」
笑顔で迎えてくれたのはこの屋敷のメイドさんだった。
「突然失礼します。私はエルシャール。レイトン。この町の領主の方にお会いしたいのですが・・・」
すると、メイドさんはう~んとうなって
「そうですねぇ。旦那様は今お取り込み中でして・・・奥様は今お出かけ中ですし・・・。あ、お嬢様ならいますよ!」
「え?」
なんで?アミュさんは今ここにいるし・・・
僕はアミュさんの顔を見てみた。さすがのアミュさんもそれには驚いていた。
「会うことは出来ますか!?」
アランさんが前に出て言う。
「えぇ・・奥の部屋です。お嬢様には自分に用がある人は通しなさいといわれているのでいいですよ」
すると、アランさんと恵一さんは顔を見合わせた後。走り出しておくの部屋へ行った。
「あ!アランさん!恵一さん!」
僕達も走って後を追う。
そして、アランさんはドアをノックしたが、返事はない。
「え?いないの!?」
アランさんがきょとんとした。
すると、恵一さんがドアの前に立ち、大きくノックしながら
「おい!いるんだろ!返事しろ!」
と怒鳴った。
「あぁ・・・恵一!それはしつれ・・い・・・」
先生が最後まで言う前にドアが開いた。
「も~うるさいな・・・静かにして・・よ・・・?」
「え・・・?」
「えええええ!?なんできずなが!?」
一瞬の沈黙を破ったのは僕だ。
2011-08-02 21:18:01
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