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100年に1人

グラタン

第6作目です!!

簡単に説明しますと、「『永遠の歌姫』のその後、あのオペラはどうなったのか・・・・・に関する作者の幼稚な妄想物語」ですかね、えぇ(笑)。




《以下過去作の簡単な説明》(全て「グラタン」名義です)

第1作目「フラスコの中の紅茶」:教授の教え子の一人は・・・・・実はクレアだった!
第2作目「永遠の勝者」:怪人ゴッド軍団vs孤立無援状態の双子の姉弟!?
第3作目「失敗の方程式」:デスコール危うし!!小説内に仕組まれた酷いトリックの数々・・・。
第4作目「賢いお金の稼ぎ方」:初コラボ小説!最後のクラウスはある意味キーパーソン(笑)。
第5作目「レンドウ教授と最行の時間旅行」:レイトン未体験の二人が未来のロンドンではしゃぎまわる!?・・・ラストはグダグダだけど。


・・・駄作率100%の私が自己満のためだけに書く今作も、また駄作ですよ。
それではぼちぼち始めるとしますか^^

2011-06-25 10:00:13


グラタン

更新!


第1部(第1幕)  このオペラの歴史は

まずオペラ「永遠の王国」が、「永遠の歌姫」事件以降どうなったかを話しておこう。







誰もが知っているように、ジェニス・カトレーンは素晴らしいオペラ歌手であった。

「あった」と書いてあるからといって、別に彼女が現役だったときに更なる実力を持った後輩が現れた・・・と言う訳ではない。

勿論彼女は、英国一のオペラ歌手であり続けた。

ただ、




彼女もまた例に漏れず、何十年か前に死んだだけだ。結構長生きしたそうだ。

そこで死ぬ間際、ヨボヨボの婆である彼女は以下の事を家族・親類・仕事上の関係者・友人等に頼んだ。



①二度と「永遠の王国」を上演しないこと。

②楽譜、CD、レコードなどのメディアの発売を今後一切禁止すること。

③以後ジェニス・カトレーンの伝記の依頼が来た場合、これを却下すること。

④自分の墓は、調和の街:アンブロシア又はその近くにすること。

⑤遺産は家族で仲良く分けること。

⑥特例として、もし愛する人を亡くした悲しみのよく分かるオペラ歌手が現れたら、その人は「永遠の王国」のプリマドンナになってもよい。その場合、楽譜も何もかもが新しい「永遠の王国」にすること。



・・・・・・といったところか。

2011-06-25 15:56:10


グラタン

更新!


(第2幕)

説明をしておこう。

まず①。これは以下の項目でも共通することだが、かのミリーナ・ウィスラーとの友情を永遠のものとするためだ。
・・・・正直言わせてもらおう。その女との友情を云々、友情は云々のせいで、こうして後の世代は振り回されている。迷惑な話だ。

(歴史的に素晴らしいオペラだったから、そういうものは後世に残すのが普通だろう。そのようなプライベートな理由でオペラの公演をストップさせないで欲しい。見ず知らずの女の友情なんぞ、こっちには関係のない話だ。過去に数々の偉大な音楽家の作ったオペラだって、とある国で上演を禁止されたことがあるものだの、指揮者と作曲家がもめたものだの、・・・・・・。それでも今に残っている。)


次に②。・・・・・せめてこれは禁止するべきではない。常識的な話で。全く、友情を振りかざして行うこと全てが・・・・まるで正義の仮面を被った我が侭のようだ。友情を守る為に急に発売にケチをつける行為自体、派手さには欠けるが、科学者や政治家に復讐する為にロンドンを破壊するどっかの誰かさんと似ている。


③についてだが、うん、目立ちたくないからだな、分かる分かる・・・・・ってこちらもミリーナに比べれば自分は大したことのないから!?未練がましい女だ。そうやって死んだ人間のことを引きずるから、例の事件が起きたのだ。よくその後旦那を見つけて立派な家庭を気づいたもんだ。よほど旦那はミリーナミリーナミリーナミリーナ・・・と聞かされ続けても平気な寛大な男だったのだろう。もう少し、死人に対してはドライに対応しよう。

(いやそういう自分も、今の仕事に就いてまもなくして、母、父方の祖母、母方の祖父、叔母を次々と亡くした。やっぱり悲しかった。しかし、これでクヨクヨしていたり執着しすぎると仕事も上手くいかないし、恋愛も上手くいかない。・・・・ってことで「死人にはもう会えない」と割り切って過ごしている。お陰で何もかも上手くいっている。)


④か。これは例の事件のお陰で現れたんだっけか・・・。しかし、海底を探れば一目瞭然だったはずだ。デス・・・何とかやレイトンは気づくのが遅い。遅すぎる。第一、3つのメロディーに反応して王国が現れるなんぞ、どうも嘘くさい。そのときの映像は残されていないんだから、疑って当然だ。そうだろう?


⑤は、説明は要らないな。実際、それに関する諍いは無かったそうだ。売れっ子歌手の遺産だから相当な額だったのに、よくもめなかったもんだ。賞賛に値する。




そして、今から話すことが⑥に関わってくる。

2011-06-25 17:08:58


グラタン

更新!


(第3幕)

でもプリマドンナの新星は、ニッコリと笑いながらオペラ界にやってくる訳じゃあない。こちらから探さなくてはならない。そうでないと、若き才能は俗界の中に埋もれてしまう。

・・・という訳で我慢できなかった人々は、ウィスラー氏死後50年経った後(つまり著作権だの何だの面倒なものが無くなった後)、オーディションを行った。

勿論プリマドンナのオーディションである。





・・・・とここまでが歴史と呼ぶべきところだろう。
いまから自分自身の話をしなくてはならないな。
といっても取るに足りない存在なのだが・・・・・・・。

2011-06-25 18:21:32


グラタン

更新!

第2部(第1幕)  このオペラの観客は



ドーバー海峡沿いの道を走る1台のスポーツカー。

運転席の俺の方を向いて、彼女はさも嬉しそうに話しかけた。

「ねぇラトス、こんなに素敵なプレゼントをありがとう。」

その頬は興奮で朱に染まっている。
俺はサングラス越しに、沈む夕日を眺めながら応えた。

「リラ、ただ余った(キャンセル分の)チケットを片付けただけだ。感謝されるようなことをした覚えは無い。」

「でも、レアチケットだよ、これは。だって第2の『永遠の王国』の初演なんだから・・・!!」

「そうか、リラは婆さんから代々ジェニスファンだったな。」

「えぇ、もう彼女の歌声って最高!!!」

「極東の声優っぽい声だけどな。」

「えぇーっ!?そう聞こえるの?」

「俺の耳に間違いは無い。」

と言って俺はアクセルを踏む。スピードを上げた俺の車は、海峡の端に建っている「クラウン・ペトーネ劇場」へと進んでいった。

風が俺達の風を撫でる。秋の香りがした。





「本当にあれは劇場か!?」

「ええっとね、アンブロシアをモチーフとした造りだから・・・・・正しいと思う。」

「でも本当の調和の街は、石のパイプで作られた砦に囲まれた廃墟だろ?それも魚のフンまみれの。」

「うっわぁ、酷い。」

「または町全体が浮かび上がることで干からびて死んだ魚の異臭の立ち込めたゴーストタウンだろうな。」

「ロマンの無い奴。」

「ロマンにばかり走るのもどうかな?」

「悪かったわね。」

「別にリラと言った覚えは無い。自覚があるなら、とっととその根性どうにかするこった。」

「・・・・・ッ!!」





「お、着いた。」

駐車場に車を停めて、俺達はゲートに入っていった。

2011-06-25 23:28:14


グラタン

更新!

(第2幕)

「きゃああっ!すっごおい!!ねぇ見て見て。」

リラが指差す先を振り返ると、一斉に正面ゲートの明かりが点いた。

「ロマンチック・・・ね。」

「何が『ね』だ。つまらん物で時間をかけるな。」

「何よ、私はただ凄いねぇって。」

「全く、毎回のイベントでリアクションを求めるのはやめて貰えないか?

9回もプレゼントを出すわ、

27回もデートに誘うわ、

392回もメールを出すわ・・・・

何だ?お前、俺に恩を着せるつもりか?」

「もういいよ!何も分かってくれないんだから。」



と、リラはスタスタと受付へ足を進めた。

その顔の険しさに、目の前の受付嬢二人は顔が真っ青だ。



腕組みをして頬を膨らますリラの隣で、俺は頬杖をして閉まっている幕を見つめた。

舞台の前にあるオーケストラボックスから、管楽器の音色が途切れ途切れに聞こえてくる。まもなくオーバーチュアだ。

それまで俺は、今までの出来事を一つ一つ思い浮かべた。―――――

2011-06-25 23:45:41


のなりい

やほ~^^

相変わらず、はやいねぇ~・・・しかも面白そう♪
その才能が羨ましいです^^;

リラさん・・・怖いな、いろんな意味で(笑)←

更新頑張ってね~☆
迷惑かもしれないけど、応援してまふ~←
ルーク「もう少し騒ぐのをやめればいいんですよ」
のなりい「それは無理だなぁ・・・。」←

2011-06-26 00:34:41


グラタン

>のなりい
最初に言っておこう!!才能は無い^^
それにこれといって大きな展開も無いしね(笑)。
応援は迷惑じゃないさ♪
むしろ大歓迎(゜∀゜)bb

2011-06-26 07:24:43


茜星

永遠の歌姫のその後、っていうから、どんな話かなと思っていたけれど・・・おもしろそう!

更新ファイトだ〜!

2011-06-26 08:13:27


笹(青)

うおおおっ!
もうこんなに進んどる…
ル「笹も見習った方が良いんじゃないですか?」
笹「ぐぅっ……」
……リラさんレミさんぐらい強かったりすっかな?
まあ、俺の予想が当たる訳無いからなぁ…
更新頑張って~

2011-06-26 08:30:15


グラタン

>茜星さん
面白くない面白くない面白k((殴
でも読んでもらえるだけで嬉しいさ☆

>笹
いや、格闘に関する設定は無いよ。
ただリラさんは元気な子という・・・・(いつも以上に適当だな自分)。

2011-06-26 09:53:59


グラタン

更新!

第3部(第1幕)  このオペラの構成は


実は、今回のオペラを指揮するピエール・ハイモリーは俺の親父だ。

親父を含む音楽界の著名人数名で、プリマドンナのオーディションを行った。

やはり「曰く付き」のオペラだ。自ら候補に出た女性は1000人以上だったという。

まぁ、俺は普通に銀行員になったから詳しい事情は知らないが。

第1次審査は書類審査だ。ざっと言うと履歴書を提出するだけのもので、明らかに音楽関係の履歴を持っていない女性は真っ先に省かれ(なぜなら勝手に自分は出来ると思い込んだ馬鹿が多かったのだ・・・ジェニスファンクラブ会員だけど音楽については***な人とかがそう)、いよいよ第2次審査の面接となった。

書類には写真を貼る欄がない。理由はCG疑惑をなくす為。(皆も心当たりがあるだろう・・・例えばかなり前の某氷菓子CMとか)と言うことは、面接で初めて審査員は候補者と対面することとなる。ここで、いわゆるツラの悪い女性を省くのだ。幾つか質問をするのはするのだが、結局何百人も面談をする彼らにとって、第1印象で決めるのが手っ取り早くて疲れがたまらない・・・・。



そして、第2次審査本番の日。

ロンドン***ホールには、候補者の女性がズラリと押し寄せた。

一人ずつ審査をする。

3日間もかかってようやく最後から約30番目となった。





そして、運命の女性が彼らの前に現れたそうだ。

2011-06-26 11:03:21


グラタン

いや~、次回作が「冥界列車13号」になる予定だとかなんだとか・・・・(。_。;)
個人的に言わせて貰いますと、

また列車ネタかよーーーーーーーっ!!!!

レミ目線は駄目だろ!!何か嫌。

実はレミは見た瞬間からあんま好きじゃなかった。理由はいまだ分からず。(でも皆さんの画像のレミは結構好き^^)
いやね、ホントレミがルークに見せるどや顔が特に・・・・・あとはそれとなく。

何でかなぁ・・・・・orz
更新!



(第2幕)

親父は欠伸をしながらリストを捲った。

「ふん。イギリスのロンドン出身の、ナザリーン・カーライル。」

彼女は音楽学校で声楽と作曲を勉強している。・・・・だから第1次審査をクリアした。

まだ親父にとって、彼女は何百人分の1人でしかなかった。

いよいよミス・カーライルが面接室に入ってきた。


―――俺は信じない。

親父の話だと、あのジェニス・カトレーンに瓜二つだったそうだ。1部抜かして。

まず第1に、彼女はペンダントをしていなかったのだ。



審査員一同は言葉を失った。

カーライルは、何か自分はしたのかしら?と首をかしげた。

暫くして、有名な衣装デザイナーである――化粧が濃く、派手な服装で皺だらけの婆――マダム・ブルイユが以下の質問をした。

「このオーディションに出ようと思ったのはなぜ?」

「はい、音楽が好きだからです!!」

「ジェニス・カトレーンについてはご存知?」

「いえ、全く!!」

ここで審査員全員総コケ。太った体を何とか持ち上げたマダムは更に質問を続ける。

「で、貴女にとって音楽とは?」

「分かりません。この活動を通して模索していくつもりです。」

この答えで審査員は新鮮さを感じた。「人生そのもの」とか「命」とか馬鹿らしい回答ではない分そう感じたのだろう。

そして俺の親父は、最後の、最も重要な質問をした。

2011-06-26 18:43:27


江戸川 アラン

おおーっと!

うちが東京に行ってる間にこんなものがこんなところn((((((((

あ、未来か~。
最新のシステムとかあんのかn((((

知らなくちゃ受かんないじゃないの?(笑)←

2011-06-26 18:54:13


グラタン

>江戸川アラン
うん、そこはちょっと皮肉らんといかんなと^^
たぶん知らなくても上手く行くさ←

2011-06-26 18:57:24


来たよ~^^

ってもうこんなに進んでるΣΣ
すごいな~^^
出だしから驚いたよ(笑)
先生もルークもクラウスも皆亡くなっている世界が舞台か~続きが楽しみ☆

1週間に1回くらいしかこれないと思うけど、これからもよろしく(^0^)/

お互い更新頑張ろう!

2011-06-26 19:04:15


グラタン

>雫
特にこれといった衝撃的な展開は無いよ、今回(苦笑)。
殆どラトスの回想ばっかりでさ~~。
そう、教授にルークにアンソニーもいない世界だよ。こんな世界を舞台にしないと、誰それの子供とか出したり、兄弟姉妹出したりすれば、実際の設定と矛盾が出て怖いから。

2011-06-26 21:50:48


グラタン

更新!


(第3幕)

「君にはこう、誰かを失った悲しみを経験したことがあるかね?・・・」

「いいえ。」

「それじゃあ残念ながら君は落選だな。」

「待ってください!・・・確かに私はそういった経験はありません。・・・・・でも、そういう経験をした人物を私はよく知っています。その人のことを考えると、なんかこう・・・・・悲しくて、悔しくて、切なくて・・・・・・。」

その言葉に、偽りの響きは感じられなかったそうだ。一体、どういう判断基準だか。


これだから、芸術は理不尽なものだ。

客観的に物事を判断できない世界だ。



だから嫌いだ。






審査後、審査員一同は某フランス料理店を貸しきって互いの意見を訊きあった。



ナザリーン・カーライル――不思議な女性だ。

彼女を落選させることができる口実は幾らでも見つかる。

しかし・・・・・・・・

彼女には誰もが持っていない『何か』があった。

その『何か』のせいで、その他の候補者全員が色褪せて見えるのはなぜだろう?




――で、結局彼女は第2次審査をもクリアした。運のいい奴だ。

海外の公演を終えてきたばかりの有名なオペラ評論家も加えての最終審査(実技)が、選ばれし45人の実力をおおっぴろげにしてしまった。

課題曲は「星の歌(1時間耐久)」・・・・・・・!?







そして、カーライルは選ばれた。

アンブロシア女王の座を手に入れたのだ―――!!

2011-06-26 22:48:20


グラタン

更新!

(第4幕)


「・・・という訳で、君は当選したんだ。おめでとう。」

と俺の親父は、カーライルに伝えた。




ここはとあるカフェ。滅多にお客は来ないため、ここが選ばれた。それでも念には念を押して、会話は極力小声である。

「あ・・・・・はい。でもなぜ私なんかを?」

「うむ、それなのだが・・・・・・『星の歌』の楽譜を見たときの皆の反応は覚えているかね?」

「はい。真っ青な顔をしてましたが・・・・。それが?」

「私は今回、ある意味の実験的なオペラをしてみようと思っているんだ。・・・そこでだね、ジェニス・カトレーンにこだわらずにいくために今回の課題曲にしてみたのだ。」




ここで補足。「星の歌」とは


「♪アアアアー アアアアー

アアアアアアー アアアアアー」・・・・


というかつてジェニス・カトレーンが<テトラポッド>の上で歌ったものではなく、


「♪ソーラーファーミレ ソーシ♭ドラソファ」・・・・・


という、「太陽の歌」と対をなすメロディーを指す。かの「自称:高き志(以下略)」が気づいた方のメロディーでもある。

大抵の候補者は、どうせ「海の歌」が課題曲だろうと高を括っていた。・・・・・それが仇となり、30分もしないうちに44名は脱落しカーライルのみ歌い続けた。



皮肉にもジェニス・カトレーン――別名:永遠の歌姫(でも死んだからいかがなものか。もうただの『歌姫』の方が妥当なはずだ)――を知らない一人の女性の不戦勝であった。



「・・・・で、お願いがあるのだが。」
「・・・・あの、お願いがあるのですが。」

「・・・ん?」

「・・・あ、先にどうぞ。」


「あ・・・・そうかね。実はオーディション後審査員が集まったレストランで集団食中毒があってね。・・・・・作詞と作曲を担当していた者全員、入院してしまったんだ。

・・・・その・・・・ド素人な我々を、少しばかり手伝ってはもらえないかね?・・・・君は作曲は出来る・・・・と思うのだが。」



「あ、それでしたら私が全部お手伝いしましょうか?・・・・序曲以外。」

「何だって?・・・・大作だぞ!?」

「勿論アイデアを出す程度です。そのかわり・・・・・。」

「ん?」

「私のプロフィール、最後の最後まで秘密にしていただけませんか?・・・・出来る限りの範囲で構いません。」

「あぁ・・・・・それならお安い御用だよ。」

2011-06-27 21:34:36


グラタン

更新!

(第5幕)


元祖「永遠の王国」は、オペラとしてはかなりありえないものだろう。

なにしろ短い、

キャラ立ちしている人物は女王のみ、

普通は全員合唱がある、

ワンパターンの曲ばかり流さない、

子供の合唱orバレエが無い、

ジェニス(以下:元凶女)

例の楽器の音色はオーケストラのものに劣る、

内容が薄い(まぁ日本で上映できるように内容を削った、と言う噂もあるが・・・)、

終始ミリーナ(以下:ナヨナヨ女)哀悼モードでみているこちらはなんとも言えない重たい空気になる、・・・・・・・






ケチをつければいくらでも可能だ。

で、新しい「永遠の王国」は

・男性のオペラ歌手もいれる
・全員合唱
・踊り子数名によるバレエ
・違う雰囲気の音楽
・オーケストラ←実はウィスラー氏(以下:糞爺)のせいで、ああいった楽器は作られなくなった。さらに事件による悪評で、<テトラポッド>の製作を頼まれた工房はつぶれた。デス・・・何とか(以下:馬科学者)は、巨大メカで島だけでなく、罪無き小さな工房をも破壊したようなもんだ。
・薬師役の人物はフードを被らない←安全面への考慮
・ストーリーを大幅に変更・・・・等



こんなので本当に大丈夫か?親父。

2011-06-27 22:57:39


グラタン

訂正:ジェニス(以下:元凶女)の歌声より、某日本人声優のほうが声質がいい、・・・・・

でした♪

2011-06-28 00:05:16


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