レイトン教授シリーズの攻略
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グラタン
第6作目です!!
簡単に説明しますと、「『永遠の歌姫』のその後、あのオペラはどうなったのか・・・・・に関する作者の幼稚な妄想物語」ですかね、えぇ(笑)。
《以下過去作の簡単な説明》(全て「グラタン」名義です)
第1作目「フラスコの中の紅茶」:教授の教え子の一人は・・・・・実はクレアだった!
第2作目「永遠の勝者」:怪人ゴッド軍団vs孤立無援状態の双子の姉弟!?
第3作目「失敗の方程式」:デスコール危うし!!小説内に仕組まれた酷いトリックの数々・・・。
第4作目「賢いお金の稼ぎ方」:初コラボ小説!最後のクラウスはある意味キーパーソン(笑)。
第5作目「レンドウ教授と最行の時間旅行」:レイトン未体験の二人が未来のロンドンではしゃぎまわる!?・・・ラストはグダグダだけど。
・・・駄作率100%の私が自己満のためだけに書く今作も、また駄作ですよ。
それではぼちぼち始めるとしますか^^
2011-06-25 10:00:13
Ewota
も、もう始まってる、新しい小説!
いつもながら前衛的な切り口の小説だなあ…楽しみにしてますよ!
てかジェニ…いやエセ友情ラバーけちょんけちょんにされてるwww
2011-06-28 20:58:19
グラタン
>Ewota
でも、やっぱりジェニスの歌声は好き^^
永遠の歌姫も好き。
ただ、一般人から見たらやっぱり許せんな、この事件・・・・・・・でもこのシリーズは好きだよ。
女性目線だとかなり感傷的になりそうだから、男性目線の方がかなり毒づいた話になるからね。「これはありえん」ってな感じで(笑)。
「好きだからこそけなせる、好きでばかりだと盲目になって道を踏み外す」から、・・・・・・orz
前衛的・・・・・かもなぁ←
どうしてもそうなるんだなぁ~~。
前作では「↑」をけちょんけty(殴
2011-06-28 23:18:45
グラタン
更新!
第4部(第1幕) このオペラの音楽は
親父は指揮台に上り、恭しくお辞儀をした。オーバーチュア(序曲)が始まった。
しかしまぁ・・・・・・・・
「眠ぃ。」
「(小声)馬鹿ね、もう少しいいこと言えないの?」
「五月蝿いな。親父の曲は皆俺にとっての子守唄だ。」
「・・・。ところで、」
「ん?」
「あの歌姫、詳しいプロフィールが一切明かされてないんだけど、一体彼女は何者?」
「実は・・・・・・俺でさえ名前しかわかんないんだ。」
「噂じゃあ、かなりジェニス似って話じゃない?」
「うん、どうもそうらしい・・・・・俺は信じないけどな。」
そして、曲が終わると同時に幕が開けた。
歌姫が・・・・・・・現れた。
2011-06-29 21:37:46
グラタン
更新!
(第2幕)
・・・といってもまだ舞台は真っ暗でよく見えない。彼女らしき人影が見えるだけだ。
歌姫は歌いだす。
♪の会え区rふぇwh03』222』P*`=]\えふpすps?{(’32じょおづジャオフイオ維持度フフ言うやウhygyt・・・・・
あぁイタリア語・・・・流石オペラ。
こんな時だからこそ、『永遠の王国』英語吹き替え版用音楽プレーヤーは活躍する。片耳だけイヤホンをはめて聴く。
♪美しいこの国
生まれる命たちは輝いて
暖かな毎日を照らすよ
この喜び
あなたに伝える為に歌おう
この幸せ
永遠に続きますように・・・・・・・・・
おいおい、最初っから元祖じゃねーか。
しかもイタリア語だと聴いているだけで字余りが多いのがバレバレだ。
適当に翻訳したな。
先月ネットで手に入れた、日本の某声優のCDで聴いたがそちらの方がいい感じだ。・・・それにイギリスで売ってあるのはレコードだけで、どうしても聴き続けるとノイズが混じるのでその点日本のCDは良い。ってかなぜに日本のみ?
その時、オーケストラボックスのすぐ近くの席(つまり1席数万円もするような席)に座っていた音楽界の巨匠達が、こう囁きあっているのが聞こえた。
・・・・・・・「やはり彼女は、100年に1人の逸材だ!」
2011-06-29 22:20:43
グラタン
これからオペラの内容が語られますが、殆どの会話は『レチタティーボ(セリフにメロディーをつけて歌う)』、また『♪』で囲まれた部分は『アリア(独唱)』となります!
更新!
第5部(第1幕) このオペラの内容は
ライトが一斉に舞台を照らす。
城のバルコニーには歌姫。先ほどの歌の余韻をかみ締めるかのごとく、満足げな表情を浮かべている。古代の南ヨーロッパ人の衣服を基にしたであろう、涼しげなデザインの淡い桃色のドレスを身にまとっている。
その下の庭では、国民達が何かのパーティーの準備をしている。
観客は思わず「あっ」と声を上げ、オペラハウス中が彼らの話し声で満たされる。
なぜなら目の前の歌姫が、パンフレットに載っている元凶女と瓜二つだったからだ。無理も無い。
しかし、こんなに騒がしかったらオペラはどうなるんだ??・・・・・・・・・・
しかし、これは杞憂に終わった。
この歌姫、只者じゃなかったのである。
2011-07-01 21:34:09
グラタン
真人間通信簿メーカー、なるものがあったのでレイトンキャラでやってみた(←オイ、小説の更新せんかい!)
ちなみに自分(本名、グラタン)は偏差値は『48、46』!!妥当なネームだな。
<エルシャール・レイトン>
・きちんと挨拶が出来る:△
・金銭感覚がちゃんとしている:△
・みだりに嫉妬しない:×
・日々、健やかに過ごしている:×
・食事を上手に食べることが出来る:△
・現実とちゃんと向き合えている:△
・適度に夢を追いかけることが出来る:△
・場の空気を読むことが出来る:×
→真人間偏差値:29
<ルーク・トライトン>
・挨拶:×
・金銭感覚:◎
・嫉妬×:×
・健やか:○
・食事:◎
・現実:◎
・夢:△
・空気:×
→偏差値46
<レミ・アルタワ>
・挨拶:○
・金銭感覚:◎
・嫉妬×:△
・健やか:×
・食事:△
・現実:◎
・夢:△
・空気:△
→真人間偏差値46
<アロマ・ラインフォード>
・挨拶:×
・金銭感覚:△
・嫉妬×:×
・健やか:◎
・食事:△
・現実:○
・夢:△
・空気:◎
→真人間偏差値43
<ジャン・デスコール>
・挨拶:△
・金銭感覚:○
・嫉妬×:△
・健やか:×
・食事:×
・現実:◎
・夢:◎
・空気:△
→真人間偏差値43・・・・どんだけ教授駄目人間なんだ!?
2011-07-01 22:29:22
グラタン
更新!
(第2幕)
ざわめきの中、歌姫のメッゾ・ソプラノの声が響く。
「♪ラッラッラー ラララララーララ・・・・」
彼女が歌い始めだした途端、ホールの観客達は一斉にしいんとして聞き始めたではないか!!
俺は隣のリラに話しかけようとしたが、上手く口が開かない。
まるで、この旋律が俺達の口にちょうつがいをしたかの・・・・・いやそれはパパゲーノだ。
それより、これがオペラの持つ魔力なのか!?・・・・・・
すると国民達の合唱が始まった。盛大な混声4部合唱である。
「♪女王陛下 年に1度のこの日
お誕生日 おめでとう御座います
この国の繁栄が 永久に続きますように
貴女の愛が この国を包み続けますように
たとえ貴女に 災い降りかかろうと
たとえ貴女を 悪魔が惑わそうと
我ら国民が この命に代えて
貴女をお守りすることを 誓わん・・・・(中略)♪」
「ありがとう!皆様にも永久に幸せが続きますように・・・・・!」
と歌姫は応える。
そして、歌姫は城を出てパーティー会場に設けられた玉座に座る。色とりどりの花で覆われている玉座だ。
暫くして、数名のエロティックな衣装を着た踊り子数名が女王の前でクルクル踊りだした。
手には花びらを入れた籠を持ち、高く飛び上がるたびにそれをまき散らす。
その幻想的な光景がもっと続くかと思いきや・・・・・・
2011-07-01 22:51:29
笹
お久~
分かったぁ!!
この後ミスカーライルさんが倒れるシーンかも!
まあ、俺の推理が当たるはず無いけどね…
更新頑張って~
2011-07-02 07:41:44
グラタン
>笹
違うなぁ^^;
そんなに短くはしないよ、・・・もっと長いんだよ?このオペラ。
このシーンの直後、とんでもないことが起こるのは正解だけど。
結構倒れるシーンは後になるんだけどねぇ。
2011-07-02 14:21:42
雫
いいな~、うちもそこの会場に行きたi(殴
これから大変なことが起こる?
ぜひ起こってください!←え?
それにしても、ジェニスたちを表す言葉にウケた(笑)
元凶女とか…ぷぷぷ^^
更新ファイト!
2011-07-02 15:47:38
グラタン
更新!
(第3幕)
プッパポー プッパポー
プッ プパポォーーーー・・・・・・
とトランペットが鳴り響く。
「女王陛下!女王陛下!
今宵の晩餐会の為の料理を盗み食いしたネズミ女を捕まえましたぞ!!」
と、騎馬隊長が押し入ってきた。後ろには1人の女性を縄で縛り上げた部下の騎士がついてくる。
「まぁ!私の乳母のバッジャーじゃないの!!また盗み食いをしたのね?」
パンフレットによれば、彼女は唯一の召使だそうだ。
「申し訳ありません。ついつい・・・・・」
縄を解かれながら、乳母は照れくさそうに鼻の頭をかく。
歌姫はやれやれと頭を抱え込む。
「全く。いつになったらその癖は直るのかしら?」
やや滑稽な3拍子のメロディーが流れ出す。
「♪食べることこそ この世の全て
目の前のご馳走は 宝の山
どれもこれも あっという間に
口の中に 引きずられるの
ただもう私にゃ 止められません
この喜びは 一体誰がわかるでしょう?」
そのアルトに合わせて歌姫の声が絡み合う。
「♪歌うことこそ この世の全て
楽譜の束は 宝の山
どれもこれも 覚えたならば
青空の下で 歌いたいの
これこそ私の 生きがいだから
この幸せ 一体誰が分かるでしょう?」・・・・・・
「女王陛下、誠に申し訳・・・」
「もういいの。もう二度と盗み食いはしないように。」
「じゃあお酒は・・・・」
「それも駄目ね。」
「そんなぁ・・・・。」
「その代わりと言っては何だけど、貴女の誕生日に何かご馳走しましょう。」
「お・・・恐れ入ります。」
とお辞儀した乳母はそそくさとその場を離れようとしたが、最後の最後にけ躓いて転んだ。
会場中がどっと笑った。
2011-07-02 16:04:30
グラタン
>雫
はい、ご希望通り起こさせました!(←←嘘)
では一緒に行こうk(殴
会場の奥の立見席(最上階)は1席数百円程度さ!
TシャツにサンダルでOKだって^^
双眼鏡必須だけど・・・orz
2011-07-02 16:17:27
のなりい
な・・・なんか凄い~~っっ!!
・・・これで才能がないとは言わせないっ(笑)
元祖と違って明るいオペラになってるなぁ^^
でも、これも面白そう・・・♪
ネズミ女の文字を見て、「ゲ○ゲの鬼太郎」を思い浮かべた私←あれは男だろ
なんでプロフィールは明かせないのかなぁ・・・。
話は変わりますが・・・。
前作の最行君、半○似ということだけど、これってイナ○レの半○君でいいんだよね?
一応確認でふ←
2011-07-02 22:39:48
グラタン
>のなりい
もう1度言う・・・・才能などない!!(エッヘン)
歌詞書き込んだ後、恥ずかしさからドッと疲れるんだもん・・・・orz
専門用語が多いからそう思うだけだよ、気をつけt(殴
ネズ●男・・・・教授だね^^;
うん、実は気づいて欲しかったんだ←←
瑠璃「うん、その半●だね。ついでに一●瀬のパーツも少し組み込んd(蹴」
最行「いい加減にして!!恥ずかしいよ。」
篤士「だーだー。」
瑠璃「そーかそーか。レンドウさんって顔つきは凛々しいのね?髪は黒色で髪型はお任せね・・・OK、OK!!」
最行「トゥックトゥックトゥックトゥック・・・。」
2011-07-02 23:31:45
レリカ
ななな!?
来てなかった間に新しい小説もうこんなに進んでるし、内容もスゴイ・・・!
グラタン、っ君って一体何者だよ!
そんなグラタンに聞きたいことです。
このオペラのメロディも決めてるの?グラタン、歌える?
聴いてみたいなぁーなんて思ってる私でした~
2011-07-03 11:42:38
グラタン
>レリカ
いや流石にメロディーは考えてないな^^
聴きたいって・・・・・技術ないよん☆←
何者かって・・・・・だから糞作者なんだって!
2011-07-03 13:18:40
グラタン
更新!
(第4幕)
歌姫は暫くして、
「じゃあ、今宵の晩餐会までゆっくり休むとしましょうか・・・。」
と立ち上がった。そして優雅な足取りで城の中に入っていく。
国民はきびきびと片づけを始める。
「ようっし、ではこれから正門で見張りをするか・・・・オイ、早く来んか!」
と騎馬隊長は巻き髭をいじりながら部下に呼びかけた。
歌姫の去っていった方をぼうっと眺めていた彼ははっと我に返り、
「少し・・・具合が悪いので、良くなったらすぐ戻ります。」
「そうか。早く来ないと階位を落とすぞ?」
隊長が去った後、舞台の照明は一気に暗くなり、ただ1つの照明が部下を照らした。彼以外その場にいる者はいない。
「♪この思いは あなたには届かないだろう
二人を分かつ 壁は厚く
二人を離す 溝は深く
貴女に会いたい それだけなのに
道を覆う茨が 私の足に
無数の傷を 作ってゆく
嗚呼 逢瀬が叶わぬのなら せめてでも
この歌を貴女に贈ろう 何時までも
この声が枯れ尽きるまで
この命が絶ゆるまで・・・・・・♪」
ここで第1幕が終わった。
このオペラは全4幕●●場であり、第2幕の終わりから20分間は休憩だ。これは普通のオペラと変わらないシステムだ。ざっと2,3時間はある。
オーケストラが準備を終え、第2幕が始まった。
2011-07-03 18:07:33
グラタン
更新!
(第5幕)
幕が開け、夕日に照らされる歌姫の部屋が現れた。
鏡の前で、赤い長髪を梳いているのは歌姫。衣装ダンスから晩餐会用のドレスを出してあれこれ考え込んでいた乳母は、歌姫に声をかけた。
「女王陛下、こちらのお召し物は・・・」
「バッジャー。私たちしか居ない時は、私を
『ナナ』って呼んで。」
おいおい、最悪の名前考えたなスタッフ。
「ではナナ様。こちらのお召し物はいかがかと・・・・。」
歌姫は手を止めて乳母の方を振り返る。
「そうねぇ。でもやっぱり昼と同じ色のがいいわ。葡萄酒色(=ワインレッド)って・・・何だか趣味が悪いわ。40歳のオバサンみたいじゃないの。」
「しかし・・・・なき女王陛下・・・お母上の形見なのですが。」
「あ・・・・。うぅん。そうね。今度着るわ。」
そして座りなおした歌姫は、また髪を梳き始めた。
「・・・。」
「・・・どんな人だったの?私のお母様って。」
「そうですね・・・・まだ7歳のときの冬に亡くなられましたねぇ。」
「お母様は、
・・・いつも美しい歌を歌っていたことしか覚えてないわ。」
「それで十分でしょうよ、ナナ様。・・・そして、その素質は見事に受け継がれましたねぇ。」
「ありがとう。」
「そして追うようにして亡くなられたのですよ、国王陛下は。」
「あぁ、お父上ね。」
「お二人は大変仲睦まじゅう御座いました。女王陛下は国王陛下への愛を歌で表し、国王陛下は見事な楽器の演奏でそれに応えました。・・・今でも思い出します。私がまだ小間使いの頃から。」
「じゃあ、どうやって二人は出会ったのか知ってる?」
2011-07-03 19:20:43
グラタン
更新!
(第6幕)
「♪夏の午後の 昼下がり
まだ王子であった 国王陛下
馬にまたがり 海辺を駆ける
そこで偶然 砂浜に
打ち揚げられた 乙女がいた
彼女こそ後の 女王陛下
二人はたちまち 恋に落ち
国中の者は この出会い
心の底から 祝福す・・・・・♪」
しかし、ここまでいって何だが・・・・やはりカーライルの歌声が1番だ。彼女が歌うと観客は、まるで彼女に操られたマリオネットである。それ以外に歌った騎士や乳母の歌声も素晴らしいが、何かこう・・・・我々に訴える力・・・・が弱いのだ。
しかしまぁ、パンフレットに堂々と名前を載せているって一体・・・?
ショック死するだろうからリラには言わないでおいたが、確か「もう2度と歌わない」とカーライルは言っていた。
なぜ?
彼女は何を覚悟しているのだろうか?
彼女はこのオペラに何を託しているのだろうか?
「ねぇ、『恋に落ちる』ってどういうこと?」
「え・・・・・それは・・・・・。」
だよな。うぶな女だしな。召使に若い女数名でもいれば破廉恥・・・・・じゃなくて若々しい恋物語を聞いていけただろうに。その辺りの教育は、・・・・誰にでも必要だったりする。
歌を歌ってばかりだからか・・・・?
うんそうだろう。
「♪おやおや 恋をご存じない?
そりゃまた 何と恐ろしい!
恋は甘く とろける様な
乙女なら 誰もが求めるもの
凛々しい男に 恋のあかし
受けりゃ 天にも昇る心地!
それを知らない 貴女様は
なんと哀れな ひよっこでしょう!・・・・・」
「うーん。だったら私、『恋』知ってるかも。」
「あぁ、よかったよかった。これでナナ様も一人前の女性ですよ。
さあさあ!もうすぐ晩餐会が始まる時間!
急いで支度をしなければ・・・・。」
2011-07-03 22:40:06
グラタン
今までの適当糞歌詞は即興です☆
(勿論これからも・・・)
これからオペラは佳境ですよ!←
今までと違った小説だな、今回(笑)。
実は義務教育課程中(苦笑)、オペラの鑑賞が結構多かったんですよ~、授業で。
オペラ大好きです!!(だから『永遠の歌姫』が多少許せなかったり何だったり・・・)
イタリア語はさっぱりですが、世界観がね、世界観がね^^
第4幕までお付き合い下さいませませ←←
2011-07-03 22:46:19
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