レイトン教授シリーズの攻略
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青朱雀
どうもっ!!!
なんかお久ーにみなさんと会いましたね
さて、これで第三部作となりました(゜レ゜)
題名はそんなに珍しいものではありません
が、これから書きますのでよろしく❤
なお、パイレーツにちょっと似てるような感じがありますが完全にパクリっということで
はないのでご了承くださいませ。
長文失礼いたしました
2011-05-27 17:46:32
青朱雀
では、プロローグからいきます(●^o^●)
~プロローグ~
霧の深い夜の海に、いっせきの船が浮かんで
いた
「…これでいいだろう」
そう言ったのは船に乗って魚を取っていた男
だった
「こんだけ取れたんだ、後は帰るだけだな」
そういうと船の方向をかえて、港を目指した
…でもいつになっても港には着かず、ただ霧
の中を漕いでいるだけだった
男は焦り、周りを見始めた
「…おかしいな、たしかこの辺のはず…」
そう呟くといきなり船が大きく揺れた
「な、なんだ!!」
男はさらに焦り、海を見ると目光らせた物体
がこちらを見ていた
それは何千匹もいて船を囲った
「う、うぁあっ!!助けてくれっ!!!」
男は腰を抜かしてしまいそのまま海に落ちて
しまった
落ちた瞬間、物体は男に食らいついた
その後、船の周りにはどす黒い血が広がった
すると、船はどんどん沈みかけてきて最後に
は海に沈んで行ってしまった…
血が広がった後には、男の服がボロボロにな
った状態でゆっくりと浮かんできた
そのまま物体は海の中に消えて行った…
これは聖女が造りだした生き物…
銀の首輪を見つけ出し聖女が天より舞い降りる洞窟を探し、聖女を見つけだせ
そして呪いを架けられたものはけっして天国
の楽園には行けると思うな
その呪いを解きたければ、銀の首輪を探せ…
さぁ、行け海賊達よ
まぁざっとこんな感じです。今回は短めに書
きました(●^o^●)
うぁあ…聖女ってなんでしょうねwww
海賊が出てきますよみなさん
次は登場人物かな
2011-05-27 18:22:54
あげは
初めまして…ですよね?
すみません物覚え悪くて…(違ったらすみません)
海賊とは!私の大好物ですよ(*^^*)早速冒険の予感がするスタートですね
続きを楽しみにしてます
頑張って下さい
2011-05-27 21:28:59
青朱雀
あげは
コメント有り難う(ToT)/~~~
会ったことないよ、初めてだよ(●^o^●)
タメと呼びOkなんで気軽に~よろぴく!!
海賊ってロマンあるからいいよね!!
更新頑張りまーす(^u^)
2011-05-27 22:18:14
ハーブ
へい来たぜ!b
おぉ!早速ちょっと怖いな(笑)
その物体怖ええええぇぇ!!
聖女?
せ・・聖女が作ったんだ・・・
ルーク「すっごいガクガク震えてますね」
でもおもしろい(笑)
2011-05-28 05:28:28
青朱雀
ハーブ
聖女なのだぁ~(笑)
一体なんなんだろうねぇ…
海賊と聖女はなんかいいく合わせかと思って
ル「殺さないで下さいよシュラさん」
シュラ「わかってよ」
レ「そんなことはしないよルーク」
青朱雀「するかもよ教授」
2011-05-28 12:18:31
青朱雀
じゃあ、登場人物紹介です!!
今回はレミは出てこないよ(ToT)/~~~
~登場人物~
・エルシャール レイトン
グレッセンヘラー ガレッジ考古学教授
・ルーク トライトン
13歳の少年。レイトンの一番弟子
・ルイス ボーランド
レイトンに手紙を出す13歳の少年。海賊に
命を狙われている
・エリック ボーランド
居酒屋の店長で、ルイスの父親
・ロバート キャメロン
ホルトゥーガの海軍団長で非常に頭がいい
・アーマルド ロレイクス
センターパール号の船長で、町や村などを襲ってきた海賊
・アンジェス グラネート
吸血海賊と呼ばれた最強の女海賊で変装がうまく、銀の首輪を狙っている
・キレス ジュキーバー
アンジェスの海賊団の一人で副官にあたる
・ユキーナ
水虎と呼ばれる海の怪物で人を海に引きづり出し、心臓のみ食べるという生き物
こんな感じでスタートします!!
序章からルーク達の所かなぁ…(>_<)
2011-05-28 12:48:48
青朱雀
じゃあいきまーす!!!!
序章~不思議な手紙~
ここは先生の研究室。いつものように手紙を
整理していた
ル「ふぅ…終わったぁ」
僕はルーク。レイトン先生の一番弟子だ、今
日の先生は講義があるため、まだ帰ってこな
いんだ
ル「後は何をやれって言われたんだっけ?」
困ったなぁ…。手紙を整理したものの、次に
何をするのか聞いていなかった
その時ドアからノックが聞えた
ル「…誰だろう」
そう言ってドアをゆっくり開けると、誰もい
なかった…
ル「あれ、おかしいなさっき聞えたはずなの
に。悪戯かな?」
すると下に手紙が落ちていた
すぐに拾って顔を上げた瞬間、誰かの足が見
えた
ル「…えっ?」
レ「やぁ、ルーク」
僕はびっくりして腰を抜かしてしまった
ル「せ、先生っ!!」
レ「すっかり驚かしてしまったね」
ル「講義終わったんですか?」
レ「ああ、今さっきね」
ル「あっ、それより先生手紙が届いてますよ
」
レ「手紙、誰からだい?」
そういって手紙を受け取ると研究室に戻った
椅子に座り、カッターナイフで封筒を切った
手紙を呼んでいくと興味深い内容が書かれて
いた
レ「見てごらんルーク」
ル「…これはっ!?」
文章の横に、痛々しい血が付いていた
読めることは読めるが一体なぜ?
レ「…海賊?」
ル「海賊が存在する世界?先生!!あり得ま
せんよそんなの」
レ「だけどルーク、ここに書かれていること
は私達がいる世界で起きたことではないんだ
よ」
ル「どういうことですか?」
レ「この手紙の差出人はルイス ボーランド
さんは異世界という場所に住んでいて、そこ
で起きた事件らしいんだ」
ル「あっ、聞いたことあります異世界って、
この世界の裏側にあるもう一つの世界なんで
すよね」
レ「よく、知っているね。異世界から送られ
てきた手紙っということだろうね」
ル「そのルイスさんが海賊に狙われているっ
てことですか」
レ「異世界のことだろうから海賊がいるなん
て考えられなくもないね」
ル「信じているんですか先生」
レ「異世界だからいるんじゃないのかい、お
そらく」
ル「…じゃあいきましょう先生!!」
僕は行く準備を始めたが先生に止められた
レ「まぁまぁ、待ちたまえよルーク。異世界
に行くためには行き方があるんだよ」
ル「その行き方は?」
先生はにっこり笑って手紙を僕に渡してくれ
たんだ…
序章が終わりですよ(^u^)
なんかわくわくドキドキのお話ですなぁww
2011-05-28 13:48:18
青朱雀
忙しくて最近来れないなぁ…
でも今日こそ更新です(^u^)
第一章~異世界への泉~
僕は先生に連れてかれて車に乗って、一本道
を走って
ル「…ではこの道をまっすぐに行くと、異世
界に行くための泉があるんですね」
レ「ああ、今走って道は地図には載っていな
ところなんだよ」
ル「泉にはほんとうにたどり着けるのでしょ
うか先生?」
レ「ルイスさんのことを信じようルーク」
ル「そうですね」
だけどその実、あんまり信じていなかった。
だって異世界ってこの世界の裏側にあるとこ
ろなんだから、そう簡単に行けるはずないよ
そしてそのまま夕方まで車は走り続けた…
突然、車が大きく揺れた
ル「うわ、なんだ?」
驚いて思わず跳びあがった
レ「どうやら着いたらしいよ」
先生の言葉で僕達は車を降りた
すると目の前には大きな泉があった
ほんとうにここが異世界に行くための…?
泉はほんの少しだけ虹色に染まっていた
ル「ここに飛び込めば、でしょうか?」
レ「泉に入れば行けると書かれているよ」
ル「それにしも、かなり古い所ですね先生」
レ「おそらく中世紀できた泉なんじゃない
かな?周りが草や雑草に囲まれている」
ル「そんな遠い昔に?」
先生はうなずいた
僕達は泉に近づき、覗き込んだ
よく見ると、泉には自分たちの顔が映ってい
なかったんだ
ル「不思議ですね先生…」
レ「これが異世界への泉か…」
その時、先生が泉に手を入れた
なんと泉は先生の手を避けるようにぽっかり
と穴が開いた
レ「…行こうルーク」
ル「ど、どういうことですか先生」
一体どうなってるんだ、この泉は?
レ「どうやらここは私達が来ることを知って
いたんだよ」
ル「えぇ!?」
レ「つまり、誰かが異世界へ行くための道を
開けてくれたというわけだよ」
ル「それは、誰ですかっ!?」
先生は首を横に振った
そしてそのまま、先生は泉の中へ入って行っ
てしまった
ル「あぁ、待ってくださいよ先生っ!!」
僕も泉の中に入り、先生を追ったんだ…
はい!!
第一章が終わりだよ(●^o^●)
早いなぁ…
次はレイトン達が異世界へタイムスリップす
るぞぉ~
そこで待ち受けていたのは……
2011-05-31 21:18:07
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