レイトン教授シリーズの攻略
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ハーブ
はい、いつものほほぉんとしているハーブです。
前作「偽りの殺人犯」はネタ帳がなくなってしまって更新ができなくなり、しかたなくあきらめました。
今回は最後まで頑張りますので、よろしくお願いします!
ちなみに今回はあの人物も出ております。
2011-05-25 20:15:14
ハーブ
更新 GO!GO!←
レイトンとルークは次の更新で出ると思います。
~とある伝承~
黒き蝶が舞う時、人々は畏れて逃げる
漆黒の覇者が現れた時、人々の悲願は叶うことなく、飲み込まれる
鵺とも言える、魑魅魍魎とも言える、恐ろしい力を持った黒き蛇
会ってはならない漆黒の覇者
それを倒せる者は
ーあの者だけ。
2011-05-26 21:00:45
江戸川 アラン
のほほぉん←
おおお~新しい小説だーーーーーーーー!
てか、最初からめっちゃ気になる!更新ガンバ!
2011-05-26 21:22:07
ハーブ
江戸川 アラン
ありがとねぇ~❤
今回はちょっと神話なのさ!
そう、あのy(殴・蹴)
ルーク「ネタバレになります」
なんだよ、いいじゃんか←←←
2011-05-27 05:34:27
青朱雀
最近来れないなぁ…
おおっ!!
神様のお話かァ~(^v^)
なんとまぁ~妖怪とね❤
先生たちはどんな反応するか楽しみってとこ
だね(●^o^●)
更新ガソバレ!!!
2011-05-27 17:38:12
ハーブ
青朱雀
そう、神話なのダ!!
おそらく・・・特に教授は一番驚くと思うよ
なんてったって、あのz(殴)
鈴「少し黙ろうか?」
がんばるよおおおぉ!
2011-05-27 20:47:25
ハーブ
更新
~何があったんだ!?~
僕はルーク、レイトン先生の一番弟子さ!
といってもまぁ・・・自称だけどね
今、ちょうど大学の入り口の所にいるんだ
ルーク「さてと、さっそくレイトン先生の部屋へ行こうか!」
ルークが大学の中に入ったその矢先
ドシャアァン・・・・
低い衝突音が響いた
ルーク「え?な・・な、なに!?」
どこから聞こえたんだ?
・・・・先生の部屋からだ!!
僕はいそいでレイトン先生の部屋へ行った
試しにノックをしてみる
・・・誰もいない?
いや、でも確かにここから・・・
ルーク「あの・・・入りますよ?」
入ってみると
ルーク「あれ?誰もいな・・・ってうわ!どうしたんですか先生!!?」
なぜかレイトン先生が壁を背にして倒れていた・・・というか、目がグルグル回っている
一体何が!?
よく見ると、先生のすぐ隣に女の子(?)が同じようにして倒れていた
いや・・・正確には頭の方が壁を向いている
はじめてみる女の子だ
まるで・・・巫女のような
って、その前に一体何があったんだああぁぁぁぁ!!?
2011-05-27 21:09:44
江戸川 アラン
きょ、教授ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!←長い、長すぎる
き「し、失礼しました!ほんとに!」
一体何があったんだ!
目がぐるぐるとか(大爆笑)
2011-05-27 21:14:15
青朱雀
さっそく騒ぐ青朱雀(゜レ゜)
ど、どどどどどどどどどうしたぁあ~!!!
つうか誰だよ!!!
先生に手を出すなぁ(怒)
ル「大変ですシュラさん!!!」
シュラ「便所いったら倒れたかついに」
青朱雀「ちがうわ」
2011-05-27 22:14:45
ハーブ
江戸川 アラン
教授ーーーーーーーーーーー!!
って多いねん!(爆笑)
いやいや、全然失礼じゃないよ
今回は前編をおもしろくさせようと
目をグルグルさせました♪(笑)
青朱雀
ど・・どが多い!(笑)
落ち着け落ち着け(・。・;
教授の部屋で何が起きたんだろうね~♪
その女の子は何もしてないのさ!
そう・・・・たぶん←たぶんかい!
2011-05-28 05:36:09
ハーブ
更新
~あんた誰?~
ルーク「ちょっ・・・先生?、レイトン先生!!?」
僕はいそいで起こそうとレイトン先生を激しく揺さぶる
レイトン「う・・・ル、ルーク?」
ルーク「ああよかった起きましたか・・・何があったんですか?」
レイトン「え?」
ルーク「大学に入ったら変な衝突音が聞こえたんですよ、それここに来たら・・」
話すのをやめ、女の子に視線を向けた
レイトン先生もつられて女の子を見る
やがてはっとしたような表情になった
ルーク「誰なんですか、この子?」
レイトン「いや実は・・・・私も知らないんだ」
ええぇ!?じゃあさっきの表情はなんだよ!
と思ったが、あえて言わないことにしよう
「あんた達・・・・誰?」
レ・ル「!?」
いつのまにか女の子が起きていた
「ねぇ・・単刀直入で聞くけど」
ルーク「・・・なんですか?」
「ここロンドンにエルシャール・レイトンっていう人物知らない?」
レ・ル「・・・」
それなら目の前にいるじゃないか!目の前に!
いや、というよりも・・・あんたこそ誰だよ
2011-05-28 05:51:18
ハーブ
続き
ルーク「レイトン先生はこの人ですよ」
その言葉を聞いた女の子が驚いたようにえっ!っと声をあげた
「へぇ~以外にかっこいいのねぇ」
レイトン「はぁ・・・」
なんだかあいまいな返事になってしまった
しかもその女の子、じろじろと先生を見てるし・・・
レイトン「一つ聞きたいんだが・・」
「ん?なーに?」
レイトン「君は一体誰なんだい?」
「あ、そうだったわね!まだ名乗ってなかったの忘れてた」
女の子はいたずらっぽく笑ってみせてこう言った
「私はただの人間じゃないのよ・・・・
天照大神様の使い、天細女命よ」
2011-05-28 18:01:12
ハーブ
ちなみになぜ衝突音があったかというと・・・
天細女命はいそいでレイトン先生を探していてて、あわてすぎ&スピード早い&よそ見
でレイトン先生に激突してこうなったわけです(笑)
VTR・・・どうぞ(爆笑)
天細女命目線
天「もぉ~どこにいるのよ!そもそも見たこともないし!早くしなきゃ・・・」
よそ見をしながらさらにスピードをあげたその結果
レイトン目線
レ「そろそろルークも来る頃だろうな」
キィーーン・・・
レ「ん?」
何の音だろうか?外からしたような・・
ためしに開けていた窓からのぞいてみた
直後
天「わあああああぁぁぁ!!?」
レ「うわあぁぁ!!!?」
スピード&よそ見&外を見る=天細女命がレイトンに激突(笑)
その後ルークが来たわけです(爆笑)
2011-05-28 18:47:37
雫
来たよ~!
って、最初から爆笑した(爆笑)
目がぐるぐる、目がぐるぐるって(爆笑)
ネージュ「すいません、しばしお待ちを」
ふ~。
これから何があるんだろう?
更新頑張れ!
2011-05-29 15:54:00
グラタン
あぁ・・・・古事記最初から読みかえさにゃあ・・・・・・・。
待っててね、今読み返すから!!
2011-05-29 16:06:31
ハーブ
コメ返し
雫
あ、笑えた?ありがとぉ~❤
目グルグルはやっぱうけるのね(笑)
大丈夫?腹筋壊れてない?←←
おそらく急展開します←
グラタン
了解ナリ!←
まぁ神話って言っても少しは改造させてるけどね、この小説(笑)
いよいよあの人物がでぇ~るよぉ~♪
ルーク「誰ですか?」
私「さぁ誰でしょう(笑)」
2011-05-30 17:16:17
ハーブ
さて更新
~不幸が訪れる予兆~
レ・ル「え・・・ええええええぇぇ!!?」
そんないきなり言われても!え?え?ということはつまり・・・
ルーク「か・・神様!?」
天「というか、女神ね」
ルーク「・・うそだ!だって・・おかしいですよ!ニセモノでしょ!?」
なんだかわけがわからなくなってきた・・・
レイトン「ルーク!少し落ち着きなさい」
ルーク「で・・でも」
2011-05-30 20:54:15
ハーブ
ありゃ・・間違えて返信押しちゃった(汗)
2011-05-30 20:54:51
ハーブ
続き
天「何よ、信じてくれないの?」
ルーク「そうにきまってるでしょ!?」
レイトン「・・・・(汗)」
その言葉を聞いた天細女命がため息をつき、何やら呪文のような言葉をぶつぶつ言った
天「~~~~」
レイトン「?」
天「はぁ!!」
ルーク「うわああぁ!」
レイトン「ルーク!?」
突如、ルークの体が宙にふわりと浮かんだ!
天「どう?これで信じるかしら?」
ルーク「え・・えっと・・・ぶへぇ!」
言いかけた途端、浮かんでいた体が重力を持ち、再び床に落ちた
レイトン「・・大丈夫かい?」
ルーク「は、はい!平気です!」
レイトン先生に心配をかけちゃいけないから、すぐに僕は立ちあがった
天「まぁ信じるも信じないも別にいいとしましょう今から・・本題に入りますよ」
2011-05-30 21:09:23
ハーブ
さてと・・・これ更新したら寝ようかな?←おい
レイトン「本題?」
天「えぇ、私がここに来た理由です」
そういえば、まだ何も聞いていなかったな・・・
ルーク「それで、何なんですか?」
天「ここに来た理由は・・・ある適合者を探しにくるためでした」
適合者?一体どういうことだ?
天「ある者を倒すためには、適合者が必要だったのですよ」
その時だった
レイトン「うぅ!」
ルーク「え?ちょ・・・先生!?」
天「?」
なんなんだ?・・・
だめだ・・意識が・・・
目の前が・・真っ暗になった
2011-05-30 21:24:50
ハーブ
だれか~~~来てぇ~~
2011-06-01 05:37:58
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