レイトン教授シリーズの攻略
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詩織
はじめまして!orこんにちは!orこんばんは!
詩織です。今回は2作目でございます。
さて、更新いたしますか!
プロローグ
私は呪われている。
もう何百年も私の一族は呪われ続けている。
今ではその血は薄れ、私が最後の一人となった。
私が呪われているという事は、誰一人いない。
だからこそ、私は呪いを使って全てを支配する。
それにはレイトン。あいつが必要だ。
きります。
キャラ紹介はまた今度。
2011-05-16 18:46:21
Drops
すいません!挨拶するの忘れてました!
改めて…初めまして!
2011-06-03 21:21:20
詩織
午前中なんとなく自転車で走ってたら1時間半くらい走ってた
>Drops
はじめまして!
ハリーのご登場ですよ~
どんな風に解明するか…ラストだけは決まってるんだけどね~
更新頑張るね☆
>青さん
初めまして詩織です!
ありがとうございますなんか色々褒めてもらって
タメ&呼び捨てOKです!
そんじゃあ更新しましょうか
☆Ⅱ☆
レイトン先生は話し始めた。
「私達は、ここにいるクラウスとスーザンさ…」
「スーザンでいいですよ」
「分かったよ。で、クラウスとスーザンの結婚式で、アロマという女の子がさらわれてしまったんだ。
その後、スーザンの家でラザフォード家の伝承を聞いて、ローラさんにスーザンを開放してほしいと頼まれた。
朝ローラさんが家で確めたい事があると言って、お邪魔させてもらう事にしたんだ」
ハリーさんは何か考えていたが、やがて顔を上げて言った。
「レイトンさん。俺はラザフォード家の伝承をスーザンと調べているんです。
呪者は必ず不思議なことが起きるんです。そんな事がなぜか俺に起こるんです。
俺も協力して良いですか?自分の事と関係があるかもしれない」
「ありがとう、ハリー。一緒に調べていこう」
~おまけ5~
色付きハリーさん。
2011-06-04 16:28:14
Drops
ハリーさんはもしかして…?
ますますラストがきになります!
引き続き更新がんばってください!
2011-06-04 19:36:17
笹(青)
うぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ハリーさんイケメンだぁ~
つきあってくだs(殴,殴,蹴)
叫び過ぎてすいません(ペコリ)
2011-06-04 20:01:55
詩織
わらび餅食べてて表示見たら
わらび粉が入ってなかった……何かショック
>Drops
ハリーさんはもしかして…
実はピーーでピーーとピーーでピーーしてたんだな~
更新頑張ります!
>笹さん
ハリーさんカッコいいよね~
叫んじゃっても大丈夫!
ところで、こないだは青さんだったよね?
どう違うんですか?差支えが無い程度で教えてもらっても良いですか?
更新!
☆Ⅲ☆
「それじゃあ俺が調べて分かったことをお伝えしますね。
伝承の本は他にもあって、それらを解読していって分かったことは、
・いずれ滅びていく一族だと先祖の人は分かっていたこと
・呪いの使い方と効果が分かっていたが、ほとんど使われた事が無いこと
・呪いには魔法陣や宝玉、呪文が必要なこと
今分かっているのはこれだけです」
すると僕はある物を見つけた。
「あれ?先生、あの窓のところに置いてある花なんでしょう?」
先生は置いてあった花を持ってきた。
「イチハツとジニア…
使者…注意を怠るな…」
スーザンさんが言った。
「花言葉です。何か危険なことが起こるかもしれない……」
………。
「あ、あの庭に出ませんか?考えすぎても何も出ませんし…」
「そうだね。庭で気分転換でもしようか」
僕らは庭に出た。
歩いてみると、家の外から見るよりずっと広い気がした。
しばらく眺めていると隅の方の芝生が無く、茶色の土が見えていた。
2011-06-05 15:15:08
笹(青)
パソコンの違いですよ~!
2011-06-05 15:26:34
嵐
色つきハリー、カックイー!
イケメンですな~。
私もあんな風に絵がかけたらいいんだけど(泣)
あと、2回も投稿したのに打つのすっかり忘れてました。すいません。
私も呼び捨てOK!
2011-06-05 17:36:50
Drops
やっぱりハリーさんは「ピーー」なのか!?
庭に何か秘密が!?
ドキドキしてきました!!☆
2011-06-05 23:05:57
詩織
パソコン禁止令が出てた…(もう解除されたけど)
>笹さん
あっパソコンの違いなのか~なるほど~
ごめんなさい物知らずで…
>嵐
ハリーは前作のジャックみたいな感じでモテモテというボツアイディアがあったんだ
それでは今回から呼び捨てで
>Drops
ハリーはやっぱりピーーなのです!
庭にはちょっとしたヒントが…分かりにくいかもしれないけど
ドキドキしちゃって下さい☆
更新!
(クラウス目線)
ローラとハリーの家の庭って凄い広いよな。
僕の家の庭はそんなに広くないけど、とても綺麗な庭園なのが自慢かな。誰にも話した事はないけど。
そういえば、ハリーはどうやって伝承の本を解読したのかな?
明日聞いてみよっかな。
第四章 もう一人の存在 ☆Ⅰ☆ (ルーク目線)
僕とレイトン先生、クラウスさんは芝生の無いところに近づいてみた。
そこは大きな円のようになっていて、所々チョークの跡があった。
「チョークで何を描いたんでしょう?」
チョークの跡はかすかに残っているだけで、何が描いてあるのかさっぱり分からなかった。
「レイトンさーん。俺、スーザンと伝承について調べるので姉さんとレイトンさん達で調査してください。
何か分かったら連絡します」
そういってはリーさんとスーザンさんは行ってしまった。
「さて、調査を始めようか」
「はい!でも先生、どう調査するんですか?」
……。え!?決まってないの!?こんな先生見たことない…。
「そうだ。ローラとハリーの両親に話を聞いてみよう。何か分かるかもしれない」
きります
レイトン先生が……←自分で作ったのに
2011-06-08 22:12:23
Drops
やっぱり
「ピー」は「ピー」で「ピー」なのか…。
チョークでは何を書いたんですか?
おしえてくれるわけねーだろ!!(蹴
更新がんばってーください!
↑うち間違えた…(汗
2011-06-09 16:28:31
詩織
>Drops
やっぱりそうなんだよね~
チョークで実は…っと!危な!ネタバレするところだったよ
↑
バカだから
更新!
☆Ⅱ☆ (アロマ目線)
「ごめんね、アロマちゃん。レイトンさんにはしばらく会えないけど、なるべく会いに来るからね」
そう言われても…。べつに檻に閉じ込められたり鎖に繋がれたりとかは無いけど…。
やっぱりレイトン先生がいないと寂しいな…。
「あの…、本当の事はいつ話してもらえるんですか?」
そう聞いたら、彼女は黙り込んでしまった。質問が悪かったかな……?
しばらく考えた後、小さい震えた声で言った。
「今は…まだ話せない…。でも、ちゃんと話すから…。
それまでは少し待っててくれる?」
私はうなずいた。すると彼女は小さく笑った。
「お~い。その子の世話も良いけどこっちも手伝ってくれよ~」
「あ、今行く~。じゃあしばらく待っててね、アロマちゃん」
彼女は行ってしまった。一人、か…
先生、早く助けて……!
2011-06-10 18:16:10
Drops
誰だ!?この犯人の男女は!?
読んだところとっても
ラブラブ♡ のようですが…
あっ!もしかして(×2)h(蹴
引き続き更新がんばってくだす。
2011-06-10 19:12:44
詩織
>Drops
この男女はピーーとピーーなんですよね~
ラブラブか…まぁそんなところかな
更新頑張ります!
自称編集者が「更新しろ」とうるさいので更新!
☆Ⅲ☆ (ルーク目線)
僕らは再び客間に入った。ローラさんは両親を連れて来ると言って二階へ上がっていった。
数分後、ローラさんが両親らしき人を連れてきた。
「私の父と母です」
僕らは立って軽く一礼した。客間にいる人が全員席に着くと、ローラさんの父親が話し出した。
「父のクロード・ジェファソンです。こちらは妻のアンナです。
ハリーの身に起こる不思議な現象ですよね?ローラから少し話を聞いています。
私達は、色々な病院にいって調べたのですが、原因が全く分からないんです。
何が原因なんでしょうか?」
「その前にひとつお聞きしますが、ラザフォード家と血の繋がりはあるんですか?」
アンナさんが質問に答えた。
「……。私はラザフォード家の人間です。でも私は呪者ではありません…。
なのでハリーは呪者ではないはずです。呪者ではない者から呪者が生まれることはありませんから…」
「分かりまし…」
リリリーンと電話が鳴った。先生が話してる途中なのに。
そんな事も気にせずローラさんが電話に出た。
「レイトンさん。ハリーからです」
先生はローラさんから受話器を受け取り、ハリーさんからの話を聞いていた。
「ルーク、クラウス、ローラさん。スーザンの家に向かうよ」
2011-06-14 17:44:22
江戸川 アラン
いやっほ~い!
やっと来ました!ずっと読み逃げばっかしてたわ(笑)
き「そこ笑うところじゃないよ」
江「え?」
ってハリーさあぁあん!
うちのここここ好みのぉおおメガネ男子ではないかっ!(鼻血)←
ル「うわ・・なんか気持ち悪いですよ!」
き「変態だ!」←
の、呪いやと!呪者だと!
このぉおおお!←変人
き「あ。暴れてる・・・。でもなんか低スピード・・・」
ル「あるいみこいつのオーラがのろい(呪い・のろい)かも・・」
き(ダジャレ!?)
2011-06-14 19:55:14
のなりい
お久しぶりです
これなくてゴメンナサイ
チョークで円・・・魔方陣?←
こう「エロイム○ッサイム エロイム○ッサイム」みたいn(殴
ルーク「悪○君?!」
のなりい「個人的にはメフィ○ト二世がお気に入りさ」←
ハリーさんかっこいい!
2011-06-15 02:25:26
Drops
前回のコメントいろいろまちがっていて
スミマセン…。
そんなことはおいといて
(おいとくのかよ!(怒))
イケメンのハリーは呪者じゃないのかな…
でもなんでスーザン!?
誰が呪者なんじゃぁぁぁぁ
更新がんばってください!
(長くてスミマセン…)
2011-06-15 21:06:36
りんか(嵐)
ハリーの不思議な現象気になるよ~。
あと、なぜ名前変えたんだよってことなんだけどね。
理由。めんどくさい。あと、気分的にっていうのも。
なんか、ありえない名前より、普通に下の名前のほうがいいかなー。って。私がいえたことじゃないけど。
コメの9割が名前の話ですいません<m(__)m>
ってことで、
2011-06-16 16:03:14
詩織
あれれ?
見ない間にたくさんの人が来てるなぁ
>江戸川 アラン
いやっほ~い!
メガネ男子ですね~いいよなぁ~
呪いです!呪者です!
でも少し難しい…←自分で書いてるくせに
>のなりい
久しぶり~
う~ん 魔法陣かどうかねぇ
きっとラストで明らかに!(ならないと困る)
ハリーさんかっこいいね~
>Drops
いえいえ おかげでラストのネタが思いついたので。有難うございました!
呪者…なのかなぁ
更新頑張ります!
>りんか
不思議な現象の理由はピーーだからなんですよ~
それではこれからはりんかさん!
よしっ憶えたぞ!多分…
更新!(あれ?しゃっくりいつ止まったっけ?)
☆Ⅳ☆
僕らはクロードさんとアンナさんに別れを告げ、スーザンさんの家に向かった。
やっぱり迫力のある家だけど立ち止まって眺めている暇はない。早く調べた事を聞きに行かなくちゃ。
前に来たときに通された部屋と同じ部屋をノックする。ハリーさんがドアを開けて、中へ通してくれた。
「ごめんなさい、急に呼び出して。呪いについて分かった事があるんです。
もしかしたら、アロマちゃんが死んでしまうかもしれないんです」
「えぇーーー!」
何でアロマさんが!?
「落ち着いて、ルーク君。この事は、ハリーと私が解読して分かった事なんだけど、本当にそうなるか分からないから。
伝承の続きには、消えた女が呪いに必要な生け贄になると書かれていたんです。
呪いが使われる前にアロマちゃんを助けなきゃ…!」
2011-06-17 18:11:17
笹(青)
お久しぶりでーすっ!
なぬぅ!アロマが生贄!?
代わりに俺が!いやその前に閉じ込めた人を
閉じ込め返そうか!
ル「物騒なこと言わないでくださいよ!」
ローラさんかな?イヤイヤそんな訳が…
2011-06-17 18:21:49
Drops
アロマちゃんがぁぁぁぁぁ
生贄なんてぇ!(泣
助かるといいですね!
ル「なんで最後は落ち着いているの!?」
もうラストが読めないぃぃぃ
小っちゃい文字いれすぎてスミマセン…
2011-06-17 19:14:29
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