レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
詩織
はじめまして!orこんにちは!orこんばんは!
詩織です。今回は2作目でございます。
さて、更新いたしますか!
プロローグ
私は呪われている。
もう何百年も私の一族は呪われ続けている。
今ではその血は薄れ、私が最後の一人となった。
私が呪われているという事は、誰一人いない。
だからこそ、私は呪いを使って全てを支配する。
それにはレイトン。あいつが必要だ。
きります。
キャラ紹介はまた今度。
2011-05-16 18:46:21
Drops
賞品あったんだ…じゃあDropsさんは
もらえるね!
ってテディベア!?いらねー(笑)
しかもリボン付き(笑)
ルークなんで動揺しなかったんだ?
もしかして…ニューハーf(蹴←ルーク
テディベアの誕生日ってそうだったんだ…
しらなかったなあ…(バカなので。)
じゃあ、更新がんばってください(笑)
ルーク
「なんで最後笑ってるの!?」
2011-06-26 18:05:13
りんか
裏読みしすぎたー。私自身バカだから「頭」と
「匹」どっちなのか知らなかったんだよね。で、調べたというわけです。
自称編集者め。なかなかやるねぇ。そいつの顔を1回見たくなってきた。で、ナゾナゾをだしたい。
でも、真実は1つとどういう関係が?謎だー。
私はクマのぬいぐるみにリボンをつけてない。ってことは、誕生日なし!?はやくリボンを探さないと!!
2011-06-26 18:52:12
詩織
>Drops
テディベアはお話に入れるか迷ったんだけどね~
結局入れちゃいました(笑)
まぁいくつになってもルークはクマさん好きという事で
>りんか
自称編集者ってなんか突然変なことを喋り出すんだよね~
おとう○んス○ッチのつくりかたとか(笑)
よし!今すぐ百均に行こう!
こーーーうーーーしーーーんーーー
(クラウス目線)
カトルって意外と恥かしがり屋だったな。
一緒に調べようって誘ったのに「いや、いい」なんて。
そういえば、あのノートにかなり凄い事書かれてたよな。
第六章 破滅の呪い ☆Ⅰ☆(ルーク目線)
僕らがスーザンさんの家のリビングに行ってみると、他のみんなは席に着いていた。
「何か分かった事はあるかい?」
レイトン先生がそう聞いてきたから、僕は自慢げにノートを見せびらかしながら言った。
「僕らはカトルさんに『破滅の呪い』のやり方が書かれたノートを貰いましたよ!」
「え…?カトルさんって、カトル・アレックスさんのこと?」
と、スーザンさんが聞いてきた。
なぜスーザンさんがカトルさんを知っていたのかは分からないけど、とりあえず説明してみた。
「そう…。懐かしいわ…」
そう、スーザンさんはつぶやいた。
2011-06-29 17:33:43
Drops
お○うさ○ス○イッチのつくりかた~♪
あきばこにボタンを五t…(蹴
なつかしいですね~若い頃は良かった…
自称編集者って男ですか?
そういう男子ってたまにいるんですよね~
(たまにというかほとんどそう(汗))
まあそんなことはおいといて…
書くことがn(蹴
えーと、スーザンの過去には何が?
懐かしいってことは一度あってるってこと?
じゃあ、破滅の呪いに関与しているって
ことだよなー。
ラストはどうやって
飾るおつもりなのですか??
ルーク
「って、聞いてどうする!!!!???」
こうしんがんばってください。♪♪(笑)
ルーク「怒」
2011-06-29 18:18:34
詩織
テストあるのにのんびりしちゃってる(笑)
>Drops
ピ○ゴ○スイッチはおもしろかったなぁ
スーザンさんは実験してる時に時々遊んでもらったという感じで…
お話は学校でノートに書いてそれを訂正しつつPCに写すんだけど
エピローグまで今日書けちゃった(笑)
まぁお楽しみということで
更新!
☆Ⅱ☆
今日は『破滅の呪い』が書かれたノートについてまとめる事になった。
ノートは二冊あったから、昨日一緒に行動したペアで調べる事になった。
みんな無言で作業するし、ご飯を食べる時もほとんど喋らないから僕も黙らざるを得なかった。
ようやくみんなが口を開いたのは、夕飯を食べ終えて一段落しているときだった。朝ペアでまとめたことを報告しようと約束していたからだった。
「それじゃあまず私とハリーからよ。
生贄についてなんだけど、死にはしないと書かれていたわ。
ただ、死ぬまで眠り続けるとか記憶喪失になったりして、それまでの暮らしが出来なくなる可能性が高いわ。
今日分かった事はこれだけよ」
え…?アロマさんが…?
「次は私とローラだ。
私達が調べたノートには呪いのやり方が書かれていた。
呪術者は誕生日と満月の日に力が上がるそうだ。
他にもたくさんの情報があったが、どれもよく分からなかったよ」
「最後は僕とクラウスさんですね!
僕らが調べたノートはスーザンさんのおじいさんの日記でした。
ノートの解読はほとんどカトルさんがやっていたそうです。
最初は呪いだけが消えると思っていたそうです。でも本当は呪者が人体発火起こすのが『破滅の呪い』」なんだそうです」
「そうか……」
レイトン先生がボソッとつぶやいた気がしたけど、聞いてみたら「なんでもないよ」と言った。
2011-06-30 17:17:30
Drops
えぇぇぇアロマちゅわんはやっぱり
死んだも同然の状態にぃ!?
はは、あはは、はっはっはー
(くるってる↑)
人体発火って…こわっ!
なんか数百件以上おこってるらしいけど…
えぇ!もしかしてみんな呪いのせいなの!?
うぅ あぁ はっはっはー
(また くるってる↑)
アロマちゅわん大丈夫かな…
更新頑張ってくださいね!!!!!!!!!
2011-07-01 12:09:45
りんか
ピ○ゴ○スイッチの踊り、2年くらい前に友達とキャンプで踊らされたなぁ。
人体発火って……、グロっ。私グロいの好きだけど(笑)。
誕生日と満月の日にパワーアップするってあるけど、重なったらどうするですか。人体発火したあと爆発?んなわけないか。
2011-07-02 14:14:47
詩織
>Drops
大丈夫!今回は死人を出さないよ!
なぜならば 前作で人を殺しすぎたからさ~
人体発火って怖いよね~←自分で言うな
更新頑張るよ!!!!!!!!!!
>りんか
人体発火グロいね…
え!?グロいの好きなの!?
誕生日と満月が重なったらよりパワーアップする設定ですよ~
更新!!!!!!!!!!!!!
☆Ⅲ☆
今日も呪いについて調べていて、昨日とそう変わらない日だったけど、夜レイトン先生が呪いについての本がある書庫に行きたいと言って、全員が書庫に集まった。
「今皆さんに集まってもらったのは、この事件のナゾが解けたからです」
「え!?ナゾが解けたんですか先生!」
先生は微笑んだ。
「あぁ。さすがに呪いの暗号などは分からないけどね。
この事件の大きな誤算は、カトルから預かったノートと事件解決をローラさんが頼んだことです。
しかしこのノートが見つかったことで、今日この事件が終わるんですよね」
2011-07-02 17:36:39
りんか
誤算ですって!?気になる~。
更新ガンバってくださいな!!
2011-07-03 14:23:38
Drops
レイトン先生もう解決したんだ!!
誰が犯人(?)なんだ!?
真実はいつもひとつ!!
ルーク
「あの~↑のやつってなんかちがうキャラの
セリフじゃn
D「いやいや~そんなわけないさ~(汗)
ルーク「そんなわけあるとおm
D「あっはっはーもっもう終わりっ!!(汗
更新頑張ってください!次がラストかな?
2011-07-03 15:11:43
詩織
>りんか
そうそう 誤算がね~
依頼しなきゃピーーとピーーの
計画は上手くいったと思うよ~
>Drops
レイトン先生はもう真実に辿り着いちゃったんだ☆
犯人はだ~れだ?
今回それが明らかになりますよ~
更新!
終章 呪いの結末 ☆Ⅰ☆
「―――――終わるんですよね。
ハリー・ジェファソン」
ハリーさんは慌てて立ち上がった。
「なにを言うんですか、レイトンさん!」
まさか!
「私はハリーの名を呼びましたが、共犯がいますよね。
それは、スーザン・ラザフォード」
スーザンさんはそう驚きもせず、とても落ち着いていた。
「あなたたちは呪術者ですよね。
その呪いの力を使って『破滅の呪い』を発動させようとしている。
今夜は満月、そしてハリーの誕生日だ。25日が誕生日のスーザンもいつもより力が上がっているはず」
スーザンさんはずっと我慢していた感じで笑った。
「ようやく分かったの?バカな人ね…。
今から呪いを発動させるわ。そしてすべてを終わらせる……!
…私はハリーが好きだわ。でもアンナおばさんが許すはずがないわ!
だから破滅の呪いを使って…!」
スーザンさんは怒鳴った。
「心中しようとした。呪いのせいにしてしまえば、心中したとは誰も思わないから。
願いが叶わないなら『破滅の呪い』で死んだ方がましだ!」
――――――――――
いつも章のⅠの前にクラウスの考え事的なのがあったけど今回はなんとなくやめました。
次回のお話が決まりました~。
題名は…『ルーク少年と鷹の森』です♪
仮ですけどね
2011-07-03 17:03:05
りんか
うぉぉぉぉぉ……。
マジですか、ハリーですか。
まえに、ハリーのことカックいい~っていってたんで、ショッキングでございますよ。
ハァ……、かなりショッキングで1日ずっとヘコめる。
ハリー、25日生まれだったんだ(←どうでもいい)。
心中なんてもったいないです~。せっかくの美男美女カップルがぁぁぁぁぁ。
2011-07-04 17:13:54
詩織
眠いような眠くないような…
>りんか
マジです ハリーなんです!
ほんとハリーさんかっこいい…
心中はもったいないからりんかもしちゃダメよ!
こうしーーーーーーーーーん
☆Ⅱ☆
「そんな事しても絶対幸せになんかなれない!
少なくとも私は、私たちは、幸せになれるはずがない!」
以外にも、ローラさんが泣きながら怒鳴った。
……。静かになった。聞こえるのはローラさんが泣いている声。それだけだ。
「…それでも…もう私たちにはこれしかないの……」
ローラさんは首を振った。
「そんなことない…。絶対にやり直せる。呪いなんかなくったって。
お願い…。私たちを信じて……!」
なんて、悲しいんだろう。
呪われている、たったそれだけの事で結ばれる事のない二人。
「さて、そろそろアロマにも会いたいね」
ローラさんはうなずいて、ハリーさんに合図を送った。
ハリーさんは本棚に変わった表紙の本をしまった。
すると、本棚が動いて1つの扉が現れた。ハリーさんが扉を開けると……。
「あっ!アロマさん!」
アロマさんは泣きながらレイトン先生のところまで小走りで行った。
「先生~。怖かった…」
「もう大丈夫だ。アロマ」
2011-07-05 17:08:59
りんか
心中なんてしないから!今、日本人の義務(権利?)にうめいてるけど大丈夫ですからぁぁぁぁぁ!!
ちょっっと訂正。ローラが泣きながら怒鳴ったとこの「以外」、「意外」じゃなくって?
いやー、こういうのいわないとムラムラするっていうかイライラするっていうか(←おなじだし)。
アロマちゅわんが帰ってきた~。私のアロマちゅわ~ん!!
ア「私のってとこがおかしいとおもうっ。しかも○パン○世の○子ちゅわ~んなかんじになってる…。」
長くてすいません。
2011-07-05 18:33:22
Drops
アンナおばさんが邪魔ならアンナおばさんを
破滅の呪いd(殴
っていうか本棚のしかけやばくね?
どういう仕組み??センサー??からくり?
もしかしてハリーって意外に器用??
ルーク
「ちょっと興奮してますね」
アロマちゅわーん帰ってきたんだねー(泣
あーーーそれにしてもスーザンが…
ハリーが…そんな…
でもなんでわざわざ破滅の呪いで心中
しようとしたのかな???首つr(蹴
ルーク
「なんでそういうこと気にするの!?」
更新頑張ってください。。
2011-07-05 22:27:13
イオリ(詩織)
※PC違うので名前が違いますが気にしないで下さい
>りんか
あっ本当だすいません 気づかなくて以後気をつけます
アロマちゃんようやく帰って来ましたよ♪
アロマの料理出してみたいけどなかなか勇気が出ず…
>Drops
いやいやアンナおばさん殺しちゃだめだよ~
なんか時間旅行とかぶっちゃったけどまいっk(蹴)
姉が先生に聞いた話だと飛び降り自殺は止めた方がいいっt(殴)
ル「だから何でそんな事気にするんですか!」
それでは更新です。
☆Ⅲ☆
結局『破滅の呪い』は使われなかった。
スーザンさんとハリーさんは書庫に鍵を掛けて僕に鍵を渡してきた。
「また呪いが使いたくなっても、使えないようにしなくちゃね」
「はい!大事にします!」
スーザンさんは少し悲しげな笑みを見せた。
「スーザン、僕は離婚する気はない。話を聞いてもその気持ちは変わらない。
ハリーに会いたくなったらいつでも会いに行けばいいさ」
「うん」
クラウスさんとスーザンさんも仲直りが出来たみたいでよかったな。
そして僕らはもうすぐロンドンに帰るところだ。
僕とアロマさんは先生の車の中でこれまでの事を話しながら先生が来るのを待っていた。
しばらくして先生が車に乗った。
「さて、ロンドンに帰ろうか」
「はい!」
車が動き出した。僕とアロマさんは後ろを向いた。
スーザンさん、クラウスさん、ハリーさん、ローラさんが手を振ってくれている。
僕とアロマさんも振り返した。
また会う日まで。
2011-07-06 14:48:19
イオリ(詩織)
エピローグ
今回の事件もたくさんの事があった。
僕は紅茶を入れながらそんな事を考えていた。
ある晴れた午後、僕はいつものように先生の研究室の掃除をしたり、紅茶を淹れたりしている。
そうだ!今度レイトン先生とアロマさんとベオリーヌの町へ行って、みんなに会いに行こう。
―――――Fin―――――
2011-07-06 14:54:44
りんか
料理だしちゃってください!!
たとえみんなが、もだえ苦しんでも!
ル「そんな、困ります!でも、キュウリのサンドイッチならいいです。それ以外はちょっと……。」
あと、なんで飛び降りはだm(蹴)
ル「だからなんで!?」
ルーク、ツッコミまくりですな。ルークけっこう好きなんだよね~。
心中しなくてよかったー。
2011-07-06 19:31:30
Drops
終わりましたね!!
3作目はあるんですか!?
3作目はあるんですか!?
3作目はあるんですか!?
ルーク
「どんだけ興奮してんですか!!?」
ほんとに心中しなくてよかったー(汗
飛びおr(蹴←ルーク
ルーク
「もうしつこいです!!」
3作目期待しております!!
2011-07-07 16:39:26
詩織
~後書き~
約二ヶ月の間この『レイトン教授と永遠の呪い』を書いていてとっても楽しかったです。
この話を諦めずに書けたのは、このスレへ話を読みに来てくださった、Ewotaさん、のなりいさん、青(笹)さん、江戸川 アランさん、りんかさん、Dropsさんの支えがあったからのはずです!
みなさんどうもありがとうございました!
追伸
次回作『ルーク少年とタカの森』をお楽しみに!
ではコメ返しを
>りんか
もだえ苦しむところ…見てみたいなぁ
特にルークが苦しむところ(笑)
ル「二人してひどいですよ!」
ルークも可愛いけどやっぱり私はクラウスがいいなぁ
>Drops
終わりましたよ!
なんとなんと……3作目もあります!
飛び降りの話は社会の先生に聞いたって言ってたなぁ
あの先生時々おかしなこと言い出すもんなぁ
3作目も期待するほどでもありません(笑)
今度は 『ルーク少年とタカの森』のスレでお会いしましょう
2011-07-08 14:41:42
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み