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レイトン教授と破魔の刀

レイトン教授とその仲間が破魔の刀を探すはなし

2011-05-15 19:10:53


ファルちゃん》
大丈夫!切り落とされないよ!
槐「どっちかっつーと食べちゃう派だから大丈夫。」
笹「ぜんっぜん大丈夫じゃねぇよ!」
オリキャラもう一人だしてくれんの?たのむー!
もなか》
久しぶり!
そう、沙羅さんがぁあああだよ←
零…暴走しちゃ駄目だぞ☆←零「うざ」
アミちゃん、怪我させちゃ駄目だぞ☆←ア「マジであんた殺るぞ」←
ファトさん》
あ、褒めて頂きまっことに嬉しいでごじゃいましゅ←噛んだ
あは、ばれた?
槐はハガレンのグ○ト○ーみたいなイメージで作ったんだ!←
更新頑張る!

2011-09-12 07:26:11


イメソンです…←
・六等星の夜(aimerさん)
誰目線でしょうかね?←
俺はスピカ目線にも思えますが…色々な目線に思えますよ~←

それと脱字…するといきなりの後ろに『アミが』を追加!
本当すみません!

2011-09-12 18:40:52


Hiroto

やほ^^
チャットではお世話になってまする^^
オリキャラ募集してるんだね!
じゃあうちもっ
[名前]吉崎 留美(よしざき るび)←自分だよ!
[性別]男だ(殴殴殴 留「女!!」
[性格]マイペースで、名前がルビーに似ていることからルビーと呼ばれている
なぜか1月から12月の誕生石をすべてもっている
宝石に詳しい(石言葉など

2011-09-12 19:04:16


ばーんがいへーん←
~お月見の夜~
零目線!
ふぁぁぁぁ…と欠伸を出す。
飯を食べた後は眠い…
そういえば、去年のこの頃…
俺が丁度眠りかけてた時に…
「零!ちょっと空見てみろよ!」
「…るさいなぁ…。何?」
「月綺麗だぞ!ほら!」
「いつも月は綺麗ですよ…。あぁ本当だ!」
あの月は綺麗な月だったなぁ…今曇ってて見えないけど。
「…あ、晴れた…。」
「え!晴れた?」
「うん…ってなんで俺の部屋にいんの!?」
「お前のじゃねーよ!ここは俺の家だよ元は!」
「あー、うん。そーだったね。」
「そーだったね…ってどこ迄記憶力ねぇの!?」
うるせーっと叫びたいのを我慢して、俺は
「黙ってて。」
と言った。…どこ迄可愛げ無いんだろーね俺は。
「写真撮ろう!」
と言ったのは沙羅だ。ていうかその前に、
「お月見には団子を付けてくれるともっと嬉しいんだけどなぁ~」
俺はわざとらしく言ってみた。
「…しょうがねぇ。零は写真撮っててくれ。俺は団子作るから。」
「頼む~」
約50分後。
「はい。」
「あっ!美味しそう!いっただっきまーす!」
「…で、写真撮ったのか?」
「ほら!」
「あ、写真撮ったんだ…機械オンチの零が撮ったとは思えないな!」
「ちょ、それ酷くない!?」
「ははは…で、そんでさ「話変えるなっ!」
はははじゃねぇだろ!酷いよ!オンチじゃないし!上手く扱えないだけだし!
「あ…悪りぃ悪りぃ。零はその事気にしてるんだっけ。」
「そうだよ!忘れんな!」
そんな中、ぎゃーぎゃー騒いでるのをこっそり見ている奴らが…
「…微笑ましいね。」
『だな。』
「ですね。」
クラウス君とスピカちゃんとレイ兄弟だ。(居たと言うのは後で教えて貰った。)
楽しい夜だったな~。…途中から酒飲んですっげ頭痛いけど‥‥ま、良っか。

まーグダグダだね←
今回はグロくなく終わった‥‥

2011-09-12 20:06:07


やべ、すれ違い←
ルビー》
チャットでお世話になってまーす!
ん。留美ちゃんお預かり~
どこに出そっかな‥‥(考え中)

2011-09-12 20:26:59


ファルナ

じゃあ投稿します!
名前:ナオ・ミアーナ
性別:女
年齢:18
性格:強気
設定:レイナのライバル。レイナとよく喧嘩をする。よくあることは、レイナを助けて、口喧嘩になる。銃使い。かなりつよい。

2011-09-12 20:33:07


ナオちゃんお預かり~←さっきも言ってたね?
銃使いですか…どう使おう←
ライバルねぇ…喧嘩したとこ見てみたい←

2011-09-12 22:20:54


上のとこに『ファルちゃん》』って付け忘れてた…
連レス&短文失礼しました!

2011-09-12 22:21:58


ファルナ

あ、絵のせるの忘れてた!ゴメン!!
短文失礼しました!

2011-09-12 22:38:29


ファルちゃん》
絵載せてくれて有難う!

可愛い子だね…

はい更新~
麗矢目線!
血の匂いが強くなって来た。軽く運動してから行こうと思って居たが、そんな時間は無いようだな。
「恵一君、ちょっとついて来い」
「へ?どこに行くんですか?」
「良いから!緊急事態だ。」
「ええ!?」
城の方からするようだ…間に合うか?
「ていうか恵一君、剣あるか?」
「木刀ですけどね。」
そう話した後、一切喋らずに城に着いたのだった。
「穴が空いてる…居た。おりるぞ。」
「ええ!?」
恵一君はびっくりして居たので、俺だけひょいと降りたのだった。
「恵一君も!」
「は、はい…」
恵一君も降りた。…あれ?誰か踏んだ?
「痛いな…怪我人には優しくしろよ…って麗矢君と…誰?」
「一之瀬恵一です。宜しく…なんて言ってる時間はなさそうですね。」
「だな…」
俺と恵一君もその戦いに加わったのだった。

更新完了!

2011-09-13 07:09:39


さ、続き~

よし、やっぱり最初はじわじわ行った方が良いかな。
「ふんっ。これでどうだ!」
俺はそう言うと、アミに山漆をばさばさと掛けた。
「そんなの痒くも痛くも…あれ?痒いね…何掛けた?」
はは、体が真っ赤になってるし…
「山漆だ。」
「成る程ぉ…やるなぁ麗矢君。俺にもその知識分けて…」
沙羅さんが後ろからそう言った。
「怪我人は黙ってろ!」
ちょ、零さんそれ以上俺の腹筋を壊すな。さっきのアミので笑った後なのに…くははは…
「怪我人なのに扱い酷くね!?」
沙羅さんもそれ以上俺の腹筋を壊すのやめろよ…あぁもう限界。
「ふっははははは…ちょ、それ以上そのコントみたいな会話やめて下さいよ。緊張感が一瞬で消えちゃったじゃ無いですか…くくく…」
『何か酷くね!?』
「被ってる…ははは。」
恵一君も大笑いだ。
いっけね、アミもう回復したっぽいな。
「隙ありっ!」
「っ!」
くそ、アミに肩噛まれた…いや齧られた?
すると俺にアミが小声で、
「私を殺したらあんたの妹ーざくろーの命は無いよ。分かってるね?」
「分かってる。ていうかあんた等、回復力早いけど…何者?」
俺がそう言うと、アミは目を伏せて言った。
「何者?…私はただの人間擬き…みたいな物よ。」
「は?」
「アミは四分の一吸血鬼の血と二分の一鬼の血が入ってるんだぜ!」
「一応人間の血も入ってるから。」
「アミ、ちょっとお願いがあるんだけど。」
「何」
「俺の肩を齧るついでに血飲むのやめてくんね?」
「しょうがないでしょ。吸血鬼の血も入ってるんだから、血を吸うのは当たり前…よ。」
「なら俺から離れてくんね?」
「そうね。私の言う事を聞いてくれたら良いわ。」
「彼奴からか…何だ。」
「あの方からじゃない。私のお願いよ。」
「あんたからのお願いなんて珍しいな…で何のお願い?」
「沙羅さん達をさっさと逃がして。」
「え…」
「出来ないの?」
「出来るけど…彼奴の指令に背いたらやばいんじゃねーの?」
「私の事は良いから。ほら、さっさとして。」
と言うとアミは齧るのをやめた。

おし、中途半端だけど更新完了…か?←おい

2011-09-16 14:38:35


さぁぁて久しぶりに更新だ!
ざくろ目線!
ふぁぁぁぁと欠伸が出た。…ていうかここどこ?
すると、眠る前に聴こえた、あの男の声が聴こえた。
「あ、お目覚め?」
む、誰だろこの人。
艶々した銀色の髪に、きらきらした青い眼。一言で言えば…まぁ綺麗な人だ。…子供みたいだけどね。
「ここはどこなんですか!何の為に私をこんな所に…」
初めて会う人にこんなに質問するのは悪いけど、
「ここ?ここは破邪の街だよ。えっと…何の為だって?それは、君を『人柱』にする為に連れて来たんだ。」
にこっと笑いながらその男は言った。(む、男じゃなくて男の子か?)
「だったら私以外にもその『人柱』(?)になれる人はいると思うんだけど。」
むっとしながらそう私は言った。
すると何処からか、
「…やっぱりこの子を殺すのは勿体無いね、銀。面白そうな子だし。」
と聴こえた。今度も男の声だ…
「だな。瑠架の言う通りだ。」
銀?がそう言った。今の話を聴いて分かったのは…私を殺さなかった事ぐらいかな?
「降りて来いよ。瑠架。」
「はーい。」
降りて来たのは…腰まである銀色の髪に群青色の眼をした男の子だ。
「わぁ、可愛い子じゃん。」
…この子は誰の事を言っているのかな?
「だろ。…そういえば名前は?」
私の事を言ってるんだよね。
「私は奏青ざくろ。で、そちらの名前は?」
「僕は銀(しろがね)。それと、」
「僕は瑠架(るか)。」
…銀と瑠架か…

更新完了!

2011-09-20 19:00:25


FATONE

銀と瑠架か…。
物語にどう関わって
くるのかねぇ♪^^

更新がんばれ〜b

シュラン「(グビッ)…なんか
短くない?」

オレ「うっ…(汗」

2011-09-20 20:44:40


ファトさん》
笹「どう関わって来ると思う?」
沙「焦らすな!」
あ、シュランさん二日酔いには気をつけろよ←
短くても良いよ~


ス「ていうかこの頃ルーク君が影薄くなってきているのは気のせいなのかなっ?(汗」←
笹「あ、やっべ」←

2011-09-20 21:46:25


こっうしん~←
では沙羅目線~
初めて知ったよ。上から踏まれると痛いなんて。
「助っ人が来たのは嬉しいんだけど…降りる時に上から足踏むのやめて…」
…こんなに痛いのに普通に話せる俺って…。
ていうか、足折れてないんだね。吃驚。
…あ、もう肩の怪我治った。破邪の街では十時架傷を持っていると便利だね~。レイナちゃん苦戦してるし…よし。参戦。
「俺達騎士団をナメちゃ駄目だよ~。アミちゃん槐君~」
そして銃を構える。…やっぱり槐君にしよーっと。


更新完了~

2011-09-25 10:10:09


続き~

よーッし。久しぶりにこの銃を使うとするか…
「沙羅さん!其奴等殺しちゃ駄目だ!」
麗矢君が珍しく必死になって言った。そーかそーか。分かっt…
…ん?いやいやいや?魔物退治が今の仕事の俺がこのお願いに答えちゃ駄目だよね、やばかったよ今!
「ごめん~。」
俺はそう一言いうと、銃を槐に向ける。
…槐は人間なのかな…ま、いっか!魔物と一緒にいた者も撃って良いんだもんね!
銃を撃った刹那、アミちゃんが倒れた。
…あれれ?おかしいな。俺は槐を狙った筈。…あぁ、アミちゃんが槐君を庇ったんだね。…魔物が?
「…終わりにしよう?アミちゃん、槐。」
そう俺は言うと、ニタァと笑った。
…後から恵一君から聞いたけど、それはそれは恐ろしい顔をしていたそうだ。

短い?けどちょっと用事あるからここ迄です~

2011-09-25 17:40:27


久しぶりに更新~
スピカ目線!

…あれ?あの本、名前が書いてないな…

そう思ったスピカは端っこにある本棚へ行った。
相当古い本なのか、題名も見えない程ぼろぼろになっている。

中は見えるかな…。

中が見えるか気になったスピカは本を開けた。
中は辛うじて見える状態なようだ。が、所々破れ…いや、破られている。

まぁ頑張れば…読めるよね?面白そうだし…

そう思ったスピカは近くにあった椅子に腰掛け、本を読む体制に入った。

…あれ?この写真…。

その本に載っていた写真には、雫の形をした石について書いてあった。

昔、私が持っていた石に似てるなー…ううん。勘違いだよね…

スピカは何も言わずに頭を振った。



おーっし、更新完了~

2011-09-28 17:21:54


さて、続き!
書き方変えたのわかりました?

クラ目線!

スピカさんは題名の分からない本を読んでいる。…あ、歌歌ってる…。でも無意識みたいだ。

クラウスは、本の方では無く、スピカの方を見ている。
クラウスが今持っている本の題名は、…騎士団の歴史という本のようだ。騎士団の前の名は見えない。

この曲…G線上のアリア?

そう、スピカが口ずさんでいたはG線上のアリアだった。

この曲好きなのかな?

クラウスが、本の方に集中せずにスピカの方を見ていたのに気づいたのか、口ずさんでいた歌が止まり、クラウスの方を見る。

あ、見てたのばれたかな…どうしよ、何で見てたのって聞かれるかな…どう答えれば…

と、クラウスが理由をまだ考えている時に、スピカが、
「…なぁに?」
と聴いた。
まだクラウスは理由を考えついていなかったので、しどろもどろになって思いついた事を言った。
「え、えっと…あの…何読んでるのかな、って思って…それで…」
「ふふ、そう。」
スピカはしどろもどろになっているクラウスが面白くて…いや可愛らしくて、ふふ、と笑った。

え…僕可笑しい事言ったかな…

言った後に笑われたので、クラウスは少し凹んだ。
クラウスが笑われた理由はもう一つあった。
クラウスが言った時、クラウスは真っ赤になって言っていたからだった。



おし!ここまでだぁぁぁ←黙れ

2011-09-30 19:28:59


全然来れなくてごめんなさい!

そして、かなり大変なことになったね^^;

沙羅君は怪我するし…零君は暴走するし(汗)

ん?沙羅君も暴走してるぞ?人撃つな~!

これからどうなるのかな?

更新ガンバってね^^

2011-10-02 21:13:44


久に更新!
沙羅目線~

何もかも壊してしまいたい。
ー俺は騎士団に入ってから初めてそう思った。

そんな凶暴な、そして哀しくて虚しい事を、沙羅は考えた。
それが顔に出ているのか、他の皆…麗矢やレイナ、オルド達は、そんな沙羅を見、怯えた顔をしていた。
だが、零だけは怯えた顔をしていなかった。
むしろ、考えているような…顔をしていた。

俺は…本当は、あの時死んでいなければならなかったのでは無いのか。こんな風に、壊してしまいたいなんて思うなんて…

そこまで思うと、沙羅はハッとした。

そうか、救うには…被害が出るのは当たり前なんだ。

沙羅が今、その最悪な事に気づいてしまったのは神の気まぐれか、それとも…


うん、なんか微妙な所だけど‥ここまでです!

2011-10-08 23:00:24


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