レイトン教授攻略

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レイトン教授と破魔の刀

レイトン教授とその仲間が破魔の刀を探すはなし

2011-05-15 19:10:53


わ、すれ違い…←
ごめん!
雫》
久~ 大丈夫!謝る必要無いよ!

あはは、暴走しまくりだ零&沙羅(笑)←
零「そうし向けたのはお前だろ」
沙「俺も同意見~。笹最低~」←
笹「黙ってろ~」

更新頑張るよ!

2011-10-08 23:07:26


零目線!
一応いっときますが零は女です←

止めた方が良いのか。

零はまだ沙羅を止める事を戸惑っていた。
普通は止めるだろう。しかし、今 目の前にいる者ーアミと槐を助けるという事は、零達が仕えている騎士団の役目、魔物達を倒すという役目に反する事になる。

やっぱり…止めねーとやばい…よな。このまんまだと他の奴らまで殺しかけない。

零は、沙羅を止めようと沙羅の背中を掴んだ。
「おい、沙羅… あつッッ!」
零は沙羅の背中を掴んだ瞬間、熱過ぎて手を離した。

今掴んだ所、あの十時架形の傷があるとこじゃ…

零が思った通り、零が今掴んだ場所は十時架形の傷がある場所だった。

本格的にやばい。今止めないと…“今までの沙羅”じゃなくなる。昔のー凶悪な沙羅に戻ってしまう。

その今までの沙羅ではなくなってしまうというのは、
どういう事かと言うと、
十時架形の傷で抑えられていた力を解放してしまうという事だった。
勿論、その傷を付けたのは沙羅達の仕えている騎士団で…
何故、そんな自分に傷を付けた奴らに仕えているのかは、沙羅と零以外知らない。
その仕えている理由は一つ。
また暴れ無いようになり、大切な人を護る為の力が欲しい。
それだけだった。


また微妙な所だけど…

2011-10-09 15:20:49


ショタになりかけの作者の笹です←
ガン○○エイ○の主人公の小さい頃に鼻血が止まりませんでしt((
で、それはともかく…次回作の題名&内容が決まりました!

【レイトン教授と妖狐の目】
持った者は世界の宝、全てを手に入れられると言われている『妖狐の目』という宝石。だが、それを持った者は全員死んだー。
レイトン教授はその謎を解いて欲しいという手紙をもらう。
そこには、レイトン教授達とは違う世界から来た人々がいたー。

余談ですがその違う世界から来た人々の中に青○クの兄さんが出ます←
勿論雪○の兄←
青○ク以外にはコラボはしないのでご安心を←

笹「次のはもう少し教授が出るようになると思うので~」

2011-10-11 11:30:06


さて!
久しぶりに更新。


何故、沙羅に十時架形の傷を付けられるような事になったかと言うと、
それは十一年前に遡るー
その時、まだ子供なのに、大人でも太刀打ちできないぐらいの強さを持っていた沙羅は、森の奥の方にいる悪魔や鬼、妖狐を倒そうと思って森の方に行った。
その倒す理由は、別に他人の為という訳ではなく、
自分の強さを試す為に行っていたのと、自分の心の中にある、破壊しようとする気持ちを止めようと思ってやっていた事だった。
案の定、その倒す時は全体に被害が及んだ。
そんな事になるのは、沙羅が倒し終わるとまたその破壊しようとする気持ちになってしまい、周りの樹や竹を切ってしまうからで。
でも、不思議な事に花と人だけは切られていなかった。


話が戻るが、その沙羅の行った森の中の奥に酷く傷ついた娘がいたそうだ。
その娘は、沙羅を見ると一言だけ言葉を発したそうだ。
『お前も同じだな』
と。
その娘が零。
沙羅はその娘を看病した後、何故かその娘と一緒に旅をするようになった。
その頃から、沙羅は破壊しようとする気持ちにならなくなっていたそうだ。
どちらかというと、前より笑顔を見せるようになった。



妙なとこだけどここまでで…

2011-10-17 17:39:22


柳桜

お久しぶりです!
覚えていますか?
せっかくコメもらったのに来れなくてごめんなさい。
続き楽しみにしてます。
更新がんばって下さい☆

2011-10-18 22:39:43


柳桜》
呼び捨てで良かったっけ?

覚えてるよ!勿論!
良いの良いの~。来れなくても~
更新頑張るよ!

2011-10-19 20:04:46


うし!続きだぁぁぁぁぁぁ←黙れ

零は、最初沙羅に懐かなく、沙羅が近づこうとすると
殴られるか、どこで拾ったのか分からない硝子の破片で切ろうとした。
そんな沙羅と零が懐いたきっかけは、
ある街で沙羅と零が、はぐれてしまった時に、零が巨漢に絡まれ、殴られそうになった時に、沙羅が零を見つけてその巨漢を一発で倒したそうだ。
そんな事があったから、零は沙羅を好きに、沙羅は零に話しかけやすくなった。

零が『お前も同じだな』と言った意味を聞いていない。
沙羅は、魔物退治している仲間だな、という意味だと思っていた。
零は、未来が読めていたのだろうか、十時架形の傷があった。…それも、背中に。
零と沙羅が出会った13年後、沙羅は騎士団の一番上の位の、今の沙羅と同じ位の、十時架ノ騎士(クロスナイト)と呼ばれる男に捕まり、十時架形の傷を付けられる事になるー。


こ、ここまで…です。

2011-10-20 18:51:21


faruna

クロスナイトかぁ・・・なんかかっこいい(笑)

レイナは、なんかやってるみたいだし、ナオは、まだ出てこない(笑)
小説、めちゃくちゃ面白いから、いいんだけど(笑)
更新頑張って!

2011-10-20 21:20:05


ファルちゃん》
かっこいい?ありがとー!
なんていうか…十時架モチーフにしたかったんだ、
この小説←
ナオちゃん?もうちょいで出てくるよ~
面白い!?面白くないよぉ!
更新頑張るね!

2011-10-21 18:45:05


Milia

お久しぶりです。
と言うより、今まで読み逃げしてました。
コメしてなくてごめんなさい…。
やっぱり流石笹さんですね☆
あたしとは違って面白いです♪
これからもがんばって下さい☆

2011-10-22 23:05:35


更新せずにコメ返しだけですいつも通り←
ミリアさん》
読み逃げ?して良いのに~
謝る必要なんて無いよ~
面白い…だと…!?←
面白くないよ、俺の小説なんて~
頑張るよ~

2011-10-26 20:38:29


久しぶり^^;

沙羅君、いい加減止まれーー!

ネージュ「こうなったら俺も加勢する!」

昔の沙羅君には戻ってほしくないよ(汗)

お互い更新頑張ろう!

2011-11-13 22:10:45


久しぶりです…
雫》
久しぶりだね!
ネージュ君、今の状態の沙羅と戦ったら
軽く腕もがれるよ←
昔のには戻るかどうかは…
どうだろうね~←


零目線

まぁ昔の思い出に浸ってる暇は無い。
一刻も早く止めなくちゃ…
「沙羅!
また牢屋行きでも良いのか!?
またその背中の傷を痛め付けられるのに、
耐えられんのか!?」
大声で叫んだ。
すると沙羅は
「ハッ…。何?
俺はただ仕事をこなしているだけにすぎない。
それで捕まる?
何意味わかんねぇ事ほざいてやがる。
妙な情湧いてんじゃねぇ。
ふん。ま、そうしたら?
今迄殺してきた奴らに謝罪すりゃ良いさ!」
沙羅は一言そういうと、バッグから剣を取り出し槐に切りかかる…ふりをした。
案の定槐は首を切られるかと思い首を隠すが。
沙羅はいきなり背を低くし膝で蹴る。
「いッ…たぁ!どうせなら潔く切れよ!」
当然槐は予想もしていなくて吃驚し怒る。
反対に沙羅は静かに言う。
「だってさ~ぁ?
今気づいたんだけどさ、その俺等を倒す命令を出したやつの名前聞いた方が良いじゃん。
て事で、いちお殺さないでおく。
ちょっと荒療治だけど…なっ!」
そういうと槐の首に手刀をし、気を失わせた。
それをやった沙羅の顔を零は不意に見た。
すると、
さっきの狂気のある殺気だった重々しい気配は消え、
いつもの穏やかな、そして殺気だっていない気配に
戻ったようだった。

切りますね…

2011-11-14 20:41:20


久々の更新です…←遅

沙羅目線

槐君をもうすっかり治った肩に担いで登ろうとした。するとその時アミちゃんが
「おい!私は連れて行かないのか?私も殺さないみたいだし…」
その問いに沙羅は長い髪を揺らしながら振り替えり答える。
「だってさぁ、流石に可愛い女の子に拷問をさせる訳にゃいかねーだろ?
あ!もしやアミちゃんてドMで拷問されたかった?
ごめんねぇ。俺そういう趣味じゃ無いんで…(ニヤニヤ)」
その表情を見た麗矢達は呆れた。
そしてすぐにそのアミ以外一同は一斉に声荒げて言った。
『心配させんな馬鹿ぁーーーーーーーっ!』
沙羅はその声で槐が起きないかひやひやしたが、
起きないようだ。よかったよかった。
さてこの妙に深い落とし穴から出ようとすると。
「沙羅先輩。大丈夫ですか?」
その声と同時に何本も縄がしゅるりと吊るされた。
流石に何本も要らないよ、と苦笑混じりに沙羅がいうが。
「いえ!私のを使って下さい!」
という声や、
「何よアンタ! 沙羅さんあたしのを…」
という声や、
「私のに登って来て下さい~」
という声や。
沙羅はどれにするべき?と困惑。
それに痺れを切らした麗矢が
「それぐらいすぐ決めろよ…。良いです。もう俺決めますんで。
…これだから優柔不断なヤツは困るんだ。」
と言い、目の前の頑丈そうな縄を掴み登った。その次にオルド、沙羅、恵一、レイナ、零の順に登って行った。
アミはその落とし穴から何時の間にやらいなくなっていた。
ここまでです…

2011-11-22 22:58:19


Milia

お久です。
相変わらず読み逃げしてますw
続きが気になるなぁ☆
お互い頑張ろう!

2011-11-30 17:48:09


久です…

ミリアさん》
読み逃げ犯まt((
続きが気になる…だと…← ありがとう~
頑張ろう!

更新~

その登った先には…
真っ黒な服を着ている青年がいた。
すると沙羅がいきなり
「わぁ、遅かったじゃんシバ。
なんかあったの?」
どうやら沙羅の知り合いのようで、
そしてその青年の名はシバというようだ。
するとその青年は口を開いた。
「沙羅さん達が大暴れしていたので、
結界とか幻見せる人呼ぶので時間かかったんです…
すみません。」
すると沙羅は
「あ、やっといてくれたんだぁ!
ありがとね~」
そういった後、後ろから零が
「えと…その人誰?」
他の人もこくこくと頷いていた。
どうやら零達は知らないようだ。
するとシバは
「僕は破城シバ。よろしくね。
…僕も騎士団に入っているのに、酷いなぁ零さん。」

ここまででです~

2011-12-04 08:12:31


faruna

読み逃げ犯です。ごめんなさi(殴×100
レイナ「いい加減にしなさい。」
ファルナ「すいません。」
同じ団体でも、お互いを知らない事があるのか・・・。やっぱり面白い!!
更新頑張って!

2011-12-04 10:50:38


FATONE

同じく読み逃げ犯です[d:0209]

この話かなり好きだよー[d:0248]

だから更新がんばれぃ[d:0204][d:0150]

2011-12-04 13:04:32


まずコメ返し~

ファルちゃん》
読み逃げ犯発けn((
知らない事があるのは何故かこの更新でわかると思うよ~
更新頑張ります!

ファトさん》読み逃げ犯第二号待ちなさi((
この話が好き…だと…((素直にありがとうって言えよ
更新頑張ります!←さっきも言ったぞ

更新~

シバがぼそりと呟いたのを聞いた零が
「ごめんごめん。
ほら、騎士団に入ってる人って多いじゃん。
だからだと思う。」
そういうとシバはなるほど、と呟いた。納得したようだ。
それにしても、と沙羅は思う。
シバはいつもは戦い専門の筈。
なのに、どうしてすぐに結界の中に入らなかったのだろう。と。
その入って来なかった理由は、シバの過去にある。
それは十年前に遡る。
シバの父と母は鬼に喰われたのだった。
その一週間後、父と母に化けた亡霊に出会った。
シバは父と母に会えて喜んだのも束の間、
十分も経たぬうちに殺されかけたのだそうだ。
子供にだって、そう誰にでも本能という物がある。
シバは落ちていた鎌でそれを切った。
ちょうど良い事に、それは魔を祓う力を持つ鎌だったようで、その亡霊は断末魔を叫びながら消えていったのだった。
力が抜けたシバはあまりの悲しみに壊れ、笑ってしまったそうだ。
その後から、狙われた時は残酷にならないといけないという事を学び、自然に狙われた時は残酷になるのだそうだ。
その後に沙羅と出会う。
沙羅とシバが出会った時の事を沙羅はよく覚えている。
眼にいきいきとした光はなく、どこを見ているのかも分からない、虚ろな瞳だったそうだ…


まだシバ過去編続きます←

2011-12-05 19:26:57


久々に更新です…

その時には零は居ず、沙羅がまだ森の中にいた時の事。
シバは普段森の周りにいる為、あまり沙羅に会う事は無いのだが。
父と母の墓に供える花を取りに森に入ったので出会ったそうだ。
ただゆらゆらと歩く姿は幽霊のようで。
魔物は幽霊だと思い何も手を出さなかったようだった。
その幽霊のような者を沙羅が見逃す訳が無い。
シバを斬ろうとしたその時。





ここまでです…

2011-12-19 17:12:33


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