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レイトン教授と破魔の刀

レイトン教授とその仲間が破魔の刀を探すはなし

2011-05-15 19:10:53


笹(青)

登場人物
エルシャール・レイトン
ルーク・トライトン
クラウス・アルバトロ
スピカ・アルトロイネ
闇・エレクトリア
奏青麗矢
です!

2011-06-08 22:02:56


笹(青)

スピカの裏話
スピカ目線~
私は、中学校に行くと、すぐに女子にいじめられた。
理由は…多分、羨ましいのと悔しいのとストレス解だろう。
それでも優しくしてくれたのは、闇・エレクトリちゃんと奏青麗矢君だろう。
最初は、クラスの男子も先生も庇ってくれていたのが
反対に、ぶりっ子と言われて女子に蹴られている私を
見て、
何もしなくなった。
そう、ただ見ているだけ。
先生も庇ってくれていた。

ここで切ります!

2011-06-10 17:47:20


笹(青)

ああっ!脱字!
誤 ストレス解
正 ストレス解消
と、
誤 エレクトリ
正 エレクトリア
です!

2011-06-10 17:50:20


笹(青)

裏話の続きです!
なぜ、中学校からかというと、小学校の時から、
私は男子に、人気があったからだ。
中学校の最初は、男子にもてていて、私のせいで振られている女子に妬まれてしまい、その女子が集まった集団が私をいじめたのだった。
それが、高校まで続いたのだった。
闇ちゃんは、物凄く綺麗な人だった。
真っ黒な髪に私より真っ赤な眼、ほっそりした腕と足。全てが完璧な、女の子だった。
麗矢君は、薄紫色の髪に、金色の眼を持つ、カッコいい男の子だった。
そんな二人に囲まれてる私が、なぜ一緒にいるときにいじめられ無かったかというと、悪い噂がその二人に一杯あったからだ。
ここまでで切ります!

2011-06-10 20:46:52


笹(青)

小学校の頃、いじめられ無かったかというと、
私は、ビル・ホークの養子だったからだ。
…でも、私はビル・ホークに暴力を受けていた。
ご飯もろくに食べられなかったので、私はガリガリの
痩せっぽちだった。
そんな痣がたくさんあって、ガリガリな人を好きになる訳が無い。私は全然近寄られなかった。

ここまでで切ります

2011-06-12 08:43:19


笹(青)

裏話(小学校篇)
それでも優しくしてくれたのは、そう、クラウス君だけだった。まあ、本人は覚えてないようだけど。
(その時は闇ちゃんと麗矢君はいなかった)
隣の席だったからなだけかもしれないけど。

ここまでで、切ります

2011-06-12 11:12:50


笹(青)

それでも、私は嬉しかった。
だから、勉強や運動などを頑張って、話掛けられるようにしていたのだった。
そのおかげで、ビル・ホークの暴力も弱わってきたのだった。
でも、ある日、私は熱をだした。そのせいでその日の勉強が分からなくなり…とうとうあの日がきた。


ここまでで、切ります!

2011-06-12 14:05:14


笹(青)

嵐の日、私は、テストで初めて75点を取り、
あのイカれたビル・ホークは、怒り狂い、私に焼印をつけようとして来た。
私は、命からがら逃げて、クラウス君の家に行ったのだった。(もうクラウス君の親は、死んでいます)
物凄い家だと思った。
そんな事を考えてるうちにビル・ホークが来るのでは…と思い、急いでインターホンを押した。
ク「…はい。何の用事?」
ス「助けて!」
と急いで言った。
ク「ええ!?どういうこと?」
ス「話はいいから、中にいれてくれない?」
ク「…うん。」
といい、私を中に入れてくれた。

ここまでで、切ります!

2011-06-12 15:49:46


笹(青)

続き~
私は、クラウス君の家の中に入った。
ク「…で、中に入ったとして、どうするの?」
ス「ひとまず、二階に行かせて?」
ク「…はぁ。」
中に私は入れてもらうと、

2011-06-15 14:51:57


笹(青)

続き~
私は、クラウス君の家の中に入った。
ク「…で、中に入ったとして、どうするの?」
ス「ひとまず、二階に行かせて?」
ク「…はぁ。」
中に私は入れてもらうと、二階に行って窓から外をみた。
…ビル・ホークが、クラウス君の家の前に立っていた。
うん。ここから、縄を使えばあいつを飛び越えられる。そう思った私はベランダに立つと、紐をベランダのとこに紐をくくりつけると、飛び出そうとした。
すると、
ク「ちょ、死ぬ気!?」
ス「まあ、みててって!」
と言って、私はビル・ホークを飛び越えて、走り去ったのだった。
ビ「なぁッ!?」
私は、ビルの顔をみて笑いながら、
ス「バイバイ。サイテーじじい!」
といい、逃げたのだった。

ここまでで、切ります!

2011-06-15 15:03:26


笹(青)

裏話はスピカの夢の中という設定です!
第10章 秘密
スピカ目線

ここから先は見ちゃいけない。
そう思って無理やり夢から目覚めて、一番最初に見たのは、いつも背中に掛けている刀-憎しみの刀-だった。
ああ、早く見つけて来て。破魔の刀を…

ここまでで、切ります!

2011-06-17 17:23:45


笹(青)

レイトン教授お願いだから、早く見つけて来て。
そんな事を考えながらベッドの上をゴロゴロしていた。
すると、クラウス君が、
ク「……おはようございます……」

ス「おはよ!」

ク「今の夢は…スピカさんの過去なんですか?」

ス「さあ、どうだろうね?」
そう言ってニコニコした。まぁ、引きつってたと思うけど。
ク「そしたら、スピカさんと僕は、小さい時に会ってたんですね」

ス「まぁね」

ク「……どうして会ったときに教えてくれなかったんですか!」


ここまでで、切ります!

2011-06-17 20:20:41


笹(青)

第11章再会

2011-06-18 15:35:22


笹(青)

クラウス目線
知らなかった…‥スピカさんと小さい時に、
会っていたなんて…
そんな事を考えているうちにスピカさんが
ス「そ、そんなに怒鳴らなくても…‥」
ク「怒ってません!」
ス「怒ってます!」
ク「ていうか、なんで最初に会った時に教えてくれなかったんですか!」
ス「……そ、それは……」


ここまでで切りまーす!

2011-06-18 15:46:39


笹(青)

はい続き~
クラウス目線
ク「それは!?なんですか!?」
ス「いいじゃない!どうだって!!」
スピカさんはそう言ってそっぽ向いてしまった。
と、その時
レイ「オイ!早く起きろ!ごはん冷めるぞ!」
ス「はーい………さっごはんたーべよっと」
ク「ちょっ、待って」
ス「ほら!早く!」
そういうと、部屋に刀を置いてったまま、部屋から出て行ったのだった-

登場人物にレイとディゴリーを入れまーす!

2011-06-19 09:38:57


黒原 野風

こんばんは^^ 黒原野原です! よろしくお願いします♪ お話面白かったです☆ 早く続きが読みたいです^^ 更新頑張って下さい!

2011-06-19 18:52:06


笹(青)

ほわわわわわわわわわ
こ、コメント来とる……
黒原野風様
はい!更新頑張ります!
コメントありがとうございました!

2011-06-19 19:01:57


笹(青)

でわ早速続き☆
スピカ目線
あーーご飯美味しかった!
それにしても、さっきは危なかったな……
私がクラウス君のことが好きなのバレるとこだった……
そんな事を考えながら部屋に戻ると………
ない!憎しみの刀が、ない!
どこ!?
ク「どうしたんですか?そんなに取り乱して……」
ス「うわぁ!!びっくりした……」

ここまでで、切ります!

2011-06-19 19:11:41


笹(青)

続き☆
??目線
やぁーーっと手に入った。
これなら、あの方も喜ぶだろう……
?「ふっふっふ……フハハハハハハハハハ!!!」
デスコール様、待っていてください……

ここまでで切りまーす

2011-06-20 15:35:51


黒原 野風

こんばんは!黒原野風です☆
デスコールきーたー!
これからどうなっちゃうの!!
更新がんばって下さい!
あとタメ&呼びすてOKですか?

2011-06-21 19:43:45


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