レイトン教授シリーズの攻略
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レイトン教授とその仲間が破魔の刀を探すはなし
2011-05-15 19:10:53
笹
更新です…今何章か忘れました…←
その頃スピカ達は。
スピカはずっと本を読むのも飽き(二時間以上待っていたので)、
隣にいるクラウスに寄っかかって寝ていた。
顔を顰めたりはしているので、悪夢を見ているのは分かるが、何も傷が無い所を見ると傷が実体化する能力(?)はもう無いようだ。
その夢の内容は、というと。
真黒な髪に真紅の眼をした、
中学の頃の親友の、
『闇ちゃん』にそっくりな青年に首を噛まれ、
その途端スピカが崩れ落ちて何処かの城に連れ去られる、という夢。
その青年と城にスピカは見覚えがある気がして。
目が覚めてはまた眠り、また目が覚めては眠るの繰り返し。
そして隣のクラウスも、同じような夢を見ていた。
ただし青年ではなく、その青年と同じ眼と髪の色の
娘。
クラウスも、その娘とその城に見覚えがあったのだった。
ここまでです…
2011-12-24 17:24:08
笹
年明け前に更新ー…
シバ昔編続きー。
シバが鎌を取り出し沙羅の首にかけぼそりと言った。
「おにーさん、僕の敵なら殺しちゃうよ?」
そう言ったシバの眼はらんらんと怪しげな光を放っていた。
沙羅は殺されたく無いので、すぐに否定した。
「わわわわわわ、違うよ!」
どうにか説得し、シバは沙羅の首にかけていた鎌を降ろした。
「無駄に人は殺したく無いんだぁ。
まあ、楽しいけど。
のたうちまわる所なんか最高だよね。」
そう言ったシバの顔は酷く歪んでいた。
そしてシバの服をよく見ると所々真っ赤に染まっているように見えた。
心配になった沙羅はシバに聞いた。
「ねぇ、それ血?」
もちろんそれというのは服の赤い所だ。
シバは返事をすぐにした。
「もっちろん!当たり前でしょ?」
ここまでです…
2011-12-31 20:27:29
Milia
お久です!
全然来れなくてすみません。
スピカさん、2時間以上も待ってたのかw
これからが楽しみです!
お互い頑張ろう!
2012-01-27 13:11:17
笹
わー!久しぶりです…
ミリアさん》お久し振りです~。
そうです、二時間以上も待っていたのですよw
楽しみですか!?ならば続きを書かねば…
(シバ編続き)
「ま、悪魔に憑かれた人、だけだけどね。」
シバはにっこり笑った。
そのように何回か喋っているうちに、シバと沙羅は仲もまぁまぁよくなったのだった。
そして沙羅が背中に傷を付けられた後にシバとはまた会う。
目の色が変わったシバとーーー
シバの昔編終わり。グダグダだwww
そして沙羅の家の中。
ルークは部屋の中でレミ達とスピカの昔の話を聞いていた。
その他にちょっとした遊びをしたりしていたのだった。
レイやレオもディゴリーも寝ていた。
それも全員同じ寝相で、だ。
流石兄弟、と思わせるのであった。
ここまでです…
2012-01-27 17:27:28
雫
最近来れなくてごめんm(_ _)m
まだ、追いつけていないから、これから追いつけられるように頑張るね!
更新頑張ってo(^0^)o
2012-02-05 21:50:14
笹
雫》やほ~。久だね~
大丈夫!俺すっげ更新かたつむりぐらい遅いから←
更新頑張るぞ~!
続き。
「たっだいま~」
沙羅が玄関で靴を脱ぎながら言う。
その他の者はうぉぉぉ…と沙羅の家を眺めた。
「あっ、じゃあ俺達帰りますよ~。
人いっぱい来てるみたいだし。」
と、恵一が玄関の靴を見ながらそう言った。
すると沙羅が
「え?良いんだよ?今日は泊まっていきなよ」
と言った。それにもう外が暗いから、と付け足して。
『え、じゃあお言葉に甘えて。』
その一緒にいた者達は沙羅の家に泊まっていった。
その頃教授は。
「これは…」
病院から脱出した後に船に乗り、その日は天気が芳しくなかったので、とある港町に船が止まったのであった。
そしてその港町の倉庫で人が死んでいた。
その名はエレーゼ・イリード。その町の病院の娘だ。
皆には、エリーと呼ばれていたそうだ。
その倉庫に人が集まっていたので、レイトンは行っただ。
ここまでです…
2012-02-06 20:35:08
笹
更新です…
誘拐
何章だったか忘れたので…
沙羅の家
沙羅達の足音で寝ていたスピカとクラウスは起きた。
「………ごめん。重たかったよね。」
のそりとスピカは頭をどけた。
「……いえ。」
もそりとクラウスも返事をする。
目をごしごしと拭いたその直後、耳を劈くような叫び声がした。
ここまでです~
2012-02-12 12:34:52
笹
DSから来ました~
こちらだと画像をつけられる様なので…。
下手過ぎて目を腐らせないように気をつけてください←
シバ子供版です。
2012-02-12 15:50:22
笹
久です~
更新です~
そこへスピカ達は駆けつけた。声を辿っていったのだった。
その悲鳴の基となる人物は。
「槐……。」
スピカは知っていたらしく、すぐ駆け寄った。
「何を、しているの?」
聞いた声が低くなった。
「いやぁ、ただちょっとあの人とかいうのを聞こうと思ってさ~」
呑気に沙羅は答えた。
「ふふ、そう……なんだ。じゃあ、私が貴方達のボスを訊いていいよね……?」
「えー、それはちょっとな~。」
にっこりとしたスピカに困ったように沙羅は答えた。
「そう。なら、やめたほうがいいと思うの。」
「え?」
「傷つけると治すの大変でしょう。
治すのは私なんだから……」
ちょっと切りますねー
2012-02-27 19:44:12
雫
おお~、先生のところでは殺人事件が起こっちゃったんだ…。
シバ君…かわいすぎでしゅ…。
ネージュ「何で語尾が『す』じゃなくて『しゅ』なんだ?」
槐が、沙羅君の家に侵入したんだ。
大胆なことするね~^^
怪我しても知らないよ~^^
更新頑張って!
2012-03-05 21:45:28
Milia
お久しぶりです!
槐が沙羅さんの家に侵入…w←は
大胆ですねぇ…ww
お互い頑張りましょうね!
2012-03-16 17:41:21
笹
すごくコメ返し遅くてごめんねっっ
雫》しゅ…可愛いかったか、そりゃよかった←
シバ「喜ぶべき?」
笹「うん」
ミリアさん》
お久しぶりです~
お互い頑張りましょう!
ごめんなさい、わかりにくい文で…
これ、沙羅が槐に聞いてるんじゃなくて、
スピカが沙羅に言ってるんです…
続き。
「…へ?」
沙羅は思わず変な声が出て、びっくりしたようだった。
「だから、私が治さなきゃいけないの。」
苛々したようすでスピカは答えた。
「どういう事ですか?」
シバはスピカに聞いた。
「だから、
私はそういう傷ついたものを治す人みたいなのっ!
ていうか、私の血は治癒力が高い?みたいで。
狙われるからやめて欲しいの。」
悪いけど、とスピカは最後に付け足して言った。
「なら、狙われてもいい様に守ればいいじゃん」
零が呑気にそう言った。
ここまでで切りますねっっ
2012-04-02 18:26:13
笹
すごい久々です…
えっと、前にイメソンを書きましたが、アレは前半の
沙羅に会う前のところまでです~
後半のイメソンです。
エンヴィキャットウォーク 歌 初音ミク
です…
では更新。
ただ沈黙が3分ぐらい過ぎた。
「………………… は?」
沈黙を破ったのはレイだった。
「何言ってるの?」
沙羅も困惑している。
そんな時。槐がいきなりスピカに噛み付いた。
「ひゃぁっ」
なので変な声をスピカが出した。
じわじわと槐の傷が治っていく。
「…よし、連れて行くか。使えるし。」
槐は唐突にそう言うとスピカを連れて近くの窓から出ていった。
切ります。
「
2012-04-23 18:46:27
Milia
お久しぶりです!
スピカさんに噛みついて槐の傷が治るとかww←は
お互い頑張りましょうね!
2012-05-27 09:14:19
笹
あー、久しぶりに更新します
ミリアさん》久々です。
それがどうかはこの更新で…
続き。
槐はスピカに噛み付いた。
いや、正確には噛み付いた振りをした。
ただ、動きを止めることを望んでしたことなのだ。
「本当に成功するの?」
そう聞いたのはスピカだ。
「多分、な。てか、流石だよなー。治るの早過ぎだろ」
「人魚の肉だもの。当たり前でしょ。」
その時。
「誰の…なんでしょうね?」
シバの声がした。
『へっ?』
スピカ達は、いきなりのことに可笑しな声を上げた。
ここまでです。
…この後のことをいちいち描くのは面倒なのでまとめますね。
シバに見つかる
↓
シバに作戦の内容(ボスから破魔の刀奪いかえす作戦)と
スピカが人魚ということをしらせる。
↓
シバもついて行き(ボス潰すと思っているので)、その後城につく
↓
次からの更新。
簡単にしすぎてすみません…
2012-06-10 17:23:33
笹
スピカの画像です!
これで美人なのかな…
見にくいので注意です。
2012-06-19 21:42:43
笹
久々に更新。
~城への前に~
「なぁ、スピカ。」
「ん?」
槐はスピカに話しかけた。
「俺らのボスっつか、王はさ。
中二病だから。気を付けておけ。
んで持って、ゴスロリ着てる女子好きだから。
つーことで服買いにいくぞ」
「中二病…?」
「やめて!シバ君は純粋でいて!」←
…よくわからない会話だ。←
とまぁ、こういうことでスピカは服を買いに行くのであった。←
まぁ、こういう事で服を買いに行き、随分時間を喰い、
夜になってしまったのである。
2012-07-06 20:57:26
笹
前の話テキトーですみません…。
更新です。
そして城に辿りついたのだが。
『うわー……。』
……これは引いてるのでは無い。感激しているのである。
そこは薔薇だらけ……いや薔薇だけの庭だった。
細かく言うと赤い薔薇と白い薔薇だけである。
「痛そうですねー。」
シバが呟いた。
「彼奴の自慢の庭だ。
ここで待ってな、俺が呼んでくるから。」
槐がそう言って薔薇園の中に消えた。
「どうする?暇だししりとりする?」
スピカが言った。……何故しりとり。
「ね、僕も混ぜてよ。」
そこに居たのは黒髪に赤い目した18歳くらいの青年だった。
「……誰。」
シバが冷たく、その水色の目で睨みつけた。
だが。
「僕?僕は通りすがりの少年Aとでも名乗るとするよ。」
その相手は気にもしない。
その後はスピカが宥めてしりとりを延々続けたのであった。
切りますね。
2012-08-11 08:03:54
笹
下手過ぎ注意です。
青年シバです。
私は何故うさみみに拘ったのだろうか。
2012-08-11 13:47:19
笹
この小説をやめて、新しい小説をかこうかと思うのですが
消し方がわかりません( ̄◇ ̄;)
ということで、教えて下さる方がいれば
消しますし、いなければ下げていただきます…。
同時進行はしません、よろしくお願いします。
2012-11-19 22:06:21
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