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レイトン教授と豪華客船の旅

江戸川 アラン

~さあ、あなたをこの豪華客船へとご招待します~


おはようございます・こんにちは・こんばんは!
「江戸川アラン」です!

ついに3作目となりました!

なんだかんだいってストーリーが永遠の歌姫と最後の時間旅行とあるものとあるものに似てしまいました・・・・・

今度こそグダグダにならないように頑張ります!


はじめてのかたもそうでないかたも気軽にどうぞ!
タメ&呼び捨てでおKです^^

2011-05-03 12:05:58


江戸川 アラン

ぎゃーーーー!ここから何にも考えてない~←


とりあえず続きを



第十章「いざ。研究所へ」(初。アラン目線)




もう、きずなったら・・・・いっつのいきなりなんだから・・・・・


「どうする?きずなが戻ってくるまで待つ?」
みんなに聞くとみんなうなずいた。
優しいなぁみんな。




しばらくすると茂みがガサガサ音を立てた。


「な。何?」

振り返ってみるときずなが来た。

「ゴメンゴメン。驚かしちゃった」
「もう、いっつも急なんだから」

「さあ。行きましょう」

「あ、うん」





そして。また遊園地のお城前へ戻った。


「シ○デ○ラ城?」

「違う違う。スタープリンセス城。ここにカイヤサンはいます」


「ここに?」


なんか意外だな・・・・・



「さぁ。行きましょう」


赤ずきんちゃんがさっそく入る。


「あ。うん!」
あたしたちも追いかけて中へはいる。

2011-06-20 21:09:17


笹(青)

スタープリンセス城!?
それって……船の名前じゃん!
笹「ま、次は麗矢~毒殺してこーい」
麗「はい……」
ク「何回いってるんだ!」
更新楽しみ~♪

2011-06-21 21:55:09


江戸川 アラン

☆笹
そうだよ^^
これにはワケがあるのさ!分るかな~?
ど、毒殺!?
カイヤ「うわっぁぁぁあああ」← になるぞ←

2011-06-23 17:44:22


江戸川 アラン

kousinn!←



「何コレ・・・?」


改札機・・・・みたいなのがあった・・・



「お客様。腕につけている時計をそこにかざしてください」
係りの女の人が言う。


「え、あ、はい」
とそこにかざすとピッと音が鳴った。

これでいいのかな?


そして、みんな入ってく。



最後に赤ずきんちゃんがポケットから時計を取り出してかざして入った。




「あ。お客様。時計は腕にはめてください・・・」
と係りの女の人が赤ずきんちゃんは呼び止める。

すると、赤ずきんちゃんは
「あ。あとでつけますよ」
といってスタスタ歩いていった。


「あぁ・・・またですか~?」
ルークが走っていった。


そして、奥に進んでいくと大きなホールに出た。


「うわ・・・・綺麗・・・」
アロマちゃんが天井を見ながら言う。


天井にはおおきなシャンデリアがキラキラ光っていた。


このホールは何かのパーティ会場になっていて、大人の人が大勢いた。




「なぁ。あの人どこかで見なかったか?」
恵一君がこっそり指差して言う。
「え?そう?」

あたしはよく見えないから分らなかった。
「あぁ・・確かに」
ルークはうんうんうなずき、言った。

「船で見なかったかしら?」
アロマちゃんが言うとみんな「あーっ!」と声を上げた。

ナイス アロマちゃん!

「もしかしたら。連れてこられた大人のなかで使われなかった人がここにいるんだよ!」
「ナルホドな」
恵一君もみんなも納得してうなずく。

「ところで、カイヤさんはどこにいるんだろう」
クラウス君が辺りを見回して言う。

すると赤ずきんちゃんはふふっと笑って。

「このフロアにはいませんよ」
「え?じゃあどこに?」
そう聞くと赤ずきんちゃんはう~んとうなって。

「たぶんもっと上の階だと思います」

「そっか。どうやって行こう・・・」



「みんなー!お待たせー!」
すると、さっき入ってきたところから声がした。


この声は・・きずな!


「きずな!」

きずなはこっちまで走ってきて
「ごめんごめん」
といった。


「で、これからどうするの?」
きずなが聞いてきたからあたしは
「これから上の階に行こうと思ってるんだけど・・・行き方が・・」
と言った。


「それなら。知ってるよ」


「うそっ!」

きずなの意外な発言にみんなビックリする。

「うん、ちょっとね・・さぁ行こう!」

「あ、うん!」

きずなが歩き出し、みんな付いていく。


でも、どうしてあんなこと・・・知ってるのかな?


その前に、このきずな・・・なんか違和感が・・・


そう思いながらフロアの奥の奥へ歩いていった。

2011-06-23 20:56:47


江戸川 アラン

☆続き☆




奥へ行くごとにだんだん照明が暗くなってくる。



「ちょっと暗くないか・・・?」
恵一君がそういいながらゆっくり歩く。

「見えない・・・・・」
あたしがポロッと呟くと恵一君が腕をつかんできた。
「これで平気だろ?」
「あ。うん」


恵一君も優しいな・・・
と、思った。




あ。何こんなこと考えてんだろ・・・きずなに失礼じゃない!

あぁ~きずな絶対怒るよな~


気になってきずあんお顔を見ると全然平気そうだった。

なんで?



「見て。あそこにエレベーターが!」
暗い道の奥をレミが指差すけど・・・・・見えん!



「これで、上に行くんだよ」
ときずながエレベーターのボタンを押す。


「エレベーターがあるなんて。おかしな城ですね」
ルークが腕組して言う。

「確かに・・・・」


ウィーンとドアが開き入る。意外と広かったから全員無理なく入れた。



「何階だろ?」
あたしが言うときずなはすぐボタンを押した。そしてエレベーターが動いた。


「えぇ!?きずな知ってるの?」
なんだかさっきからおかしいよ・・・

「まあ、いいじゃん」

きずなは笑顔で流す。

これでいいのか・・・・・?



そして、エレベーターは止まり。ドアが開いた。

2011-06-23 21:05:54


☆シャイン☆

やあアラン!

きずなちゃん・・・
もしや、今いるきずなちゃんの正体は、ドン・p殴)ゲホッ!←(注)シャインの右ストレート
シ「更新がんばってくださいね~♪」

2011-06-24 13:01:21


のなりい

ああ・・・きずなと言う名の中身はオッサンk(殴
あれだろ、きっと恵一君が羨ましいだろ、ドン・ポー・・・ゲフンゲフン
アランのこと心配したいんだろ?←←
ルーク「・・・少し黙ってます?」
のなりい「嫌だっ!ここでもっとポールで遊ぶんだいっ!」←
ルーク「・・・ポール“で”ですか。」

2011-06-24 14:56:39


ハーブ

ひさしぶりいいいぃぃ!!
修学旅行だったんでしばらく来れなかったよぉ(泣)
おおおおおぉぉぉ~~?(ニヤリ)
恵一君やけに亜蘭ちゃんに優しいねぇ~
きずなちゃんが悲しんじゃうよ?
ま、亜蘭ちゃんが可愛いからしょうがないか♪
でも私も暗い所キライや^^;
私「・・・・・・・・」
鈴「・・・なんでこっち見るんだよ、そもそも俺だって暗い所はニガテだ」
羅奈「好きな人いたら大丈夫なんじゃないの~?」
鈴「そっちの方向にいくな!それに好きな人はいない!」
私「(羅奈が妙にこわれた・・・)」
失礼いたしました<(_ _)>

2011-06-24 21:18:37


グラタン

ドンポールとデスコールでどっちが変装が上手いのか妹と口論してたな・・・・・・結果は(第2シリーズ内でのネタバレの為中略)だったけど←←
一般人の変装が1番驚いちゃうよ、このシリーズ。

うーん、赤ずきんちゃん・・・・・誰だろ^^;
ポールが変装している間、きずなちゃんは一体何処へ・・・・!?

余談だけど、シ●デ●ラ城ミ●テリー●アー閉演前にゲットしたメダルは宝物さ☆
そこにはエレベーターがあったよ♪♪
また行きたいな、TDL&TDS・・・・

2011-06-25 09:38:37


詩織

久しぶり~
おぉ~ついにシ○デ○ラ城に突入だ!
きずなは何で城の内部の事知ってんのー!
恵一…お前実はかなりのプレイボーイ?
エレベーターの向こうにはいったい何が!?

2011-06-25 14:01:04


江戸川 アラン

☆シャイン
ナゾかいめi(蹴
き「ネタバレ禁止~」
江「・・・・・本物?」
き「え?」←


☆のなりい
ナゾかいめi(蹴
江「だからなに!」
き「言っとくけど本物だからね!」←
遊んでおいで~うちのポールはいつでも貸すからさ~←
ポ「なんじゃと!」←


☆ハーブ
おぉ~お疲れ~
うん、やけに優しいよ~乗り換えたとか?
恵「んなことねーよ!」

すーさん好きな人いないの?

あ~あ・・・アランが・・・
亜「(゜Д゜;)」
江「ほらね」


☆グラタン
あ、そう考えるとね~うん確かに^^

きずながいるところはあとで重要なポイントになるのさっ!←

おぉー!一回見て見たいn((((((


☆詩織
き「え?そんなの知らないよ」
江「あ。本物だ」←

恵一?プレイボーイだったらキャラ崩壊←おい
まぁ。初期設定はかなりのだったけどね~←
エレベーターの向こうには一体何が!?

2011-06-26 19:26:15


ハーブ

コメ返し見たらおもしろかったんで^^

あぁ~あぁ亜蘭ちゃん泣かせたぁ~誰のせいだろうねええええぇぇぇ~~~(黒笑)
鈴「いや、あれは・・・チャットでの事だろう・・・掲示板では関係ないんじゃ(汗)」
私・羅奈「誰のせいだろうねえええぇぇ~~(笑)」
クラウス「うわ・・・・」
鈴「え・・・えっと・・・・・ごめんなさい、あれは嘘です(テンション↓↓)」
レイトン「(ネガティブブルー?)」
ルーク「羅奈さんとハーブのやり方がひどすぎます;」

2011-06-26 20:21:46


江戸川 アラン

夕方にやってるイケパラ再放送でルークとクラ君とランド君を見まくりました!(勿論中の人)

見てない人はいますぐチェックだ!←



更新




「ここは・・・・・」


エレベーターからでると、そこはもう城の中とは思えないほどのフロアだった。

やたらと機械やパイプが壁についていて、なんかちょっとすごいなぁ・・・・・と思った。


こんなに機械を作ってどんな風にやるのか不思議に思った。




すると横の通路から誰か走ってきた。



「うわっ!誰かきますよ!」
ルークがビックリして後ずさりする。


「手下とか・・・・だとしたらヤバイんじゃねーのか!」

恵一君が叫ぶとみんなえーっ!と言っていまいる通路の奥へと走って言った。


「あぁ・・・・まってよ!」


あぁ・・・置いていかれちゃった・・・・!


急いで走ったけど。今日のあのことがあって息が・・・・っ


「はぁ・・・はぁ・・・・」



だめ・・・息が・・・

そのとき。足がグキッとなった・・・・

足をくじいたんだな・・これは・・


自然と足が止まって壁にもたれかかる。


すると、後ろから足音が・・・・って。誰かが追いかけてきてるの忘れてた!


でも・・・体が動かない・・・



「あぁ・・・・・あ・・・・・・・え?」


黒いシルクハット・・・・



「レイトン先生?」

「あぁ・・・アランか。暗くてよく見えなかった世」

レイトン先生は苦笑いして言う。

「無事だったんですか?」
そう聞くとレイトン先生は
「あぁ。あの後眠らされてここに連れてこられてしまったけど、ちょっとある人と手を組んで脱出したんだ」
といった。

さすが先生だな。


「ところで、ルークたちは?」
レイトン先生が辺りを見回して言う。
「あ。多分、逃げて奥のほうに・・」
「ハハハ・・・やはり逃げられてしまったか・・・・」

「じゃあ。行きますか・・・・」
と、一歩歩くと足に痛みが走った。


「大丈夫かい?」
レイトン先生が心配そうに聞いてくる。
「あ、ちょっと足をくじいただけですよ」
といって、また歩くと・・・・・やっぱり痛い。

すると、レイトン先生はあたしの腕を先生の肩にかけた。

「え?」

「さあ行こう・・・」



あ。歩き安い・・・・・・



_____________


あ、コレおまけです^^:

2011-06-26 20:40:49


江戸川 アラン

すれ違い・・・・・



☆ハーブ
面白かったのかい、そんなに(笑)
ちょっとすーさん。「掲示板じゃ関係ないって」おかしくないですか?(笑)
あ、ウソなんだ。ウソは泥棒の始まりだぞ~?←

2011-06-26 20:46:09


ハル

お久ぁ~^^!!
ごめんね これなくて・・・。
楽しぃ~く小説よませてもらってるんだよぉ~ん♪♪
このへんでーw-
(「・w・)「 ガオー!!
でわでわ♪♪

2011-06-26 21:33:15


グラタン

ずるいぞ亜蘭!!!
それをするのは私d((((殴蹴打

2011-06-26 22:09:44


ハーブ

わああああぁぁぁぁーーー!!
亜蘭ちゃんいいなぁいいないいないいn(殴)
グラタンと同じくそれをするのは私d(黙)
私「よし!そのためにも怪我してやr(殴)」
レイトン「・・・・^^;」

2011-06-27 05:22:10


☆シャイン☆

アランちゃんいいなぁ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!←多い)
レイトン先生!私にもお願いしm蹴)
更新がんばってね!

2011-06-27 13:15:42


江戸川 アラン

☆ハル
おぉ~ハル~!
たのしぃ~くハルのコメントのコメ返ししてるよぉ~←←
でわでw(((((真似るな


☆グラタン
やいやいやい・・・!それは・・・それは・・・・同感じゃ!←え
ずるいぞ!アラン
亜「作者が言うことじゃないんじゃ・・・」


☆ハーブ
いいだろ~って顔してるよアランは
亜「してませーーーん!」←
江「あ。赤くなってる~」
亜「違います~!これは走ったから・・・で・・」←


☆シャイン
ま~た。赤くなってるよ・・・
亜「だから違うって!」
江「そぉ~いうとこがあやしぃ~んだよ!」

レイ「え?あ・・・・・」←

2011-06-28 18:18:43


江戸川 アラン

すこーし更新☆



そういや・・・・みんなどこまで行ったんだろう?

暗くて細長い通路をゆっくり歩きながら考える。



すると、奥の奥ーに光が・・・・


「先生!」
「うむ・・・・」


少し急ぎ足で行くと。大きなフロアに出た。

そこにはさまざまな形の機械が並んでいた。


「みんなー!どこー!」
あたしは出来るだけ大きく声を出して叫んだ。
その叫び声はこのフロア中に響き渡った。


「ここにはいないのかな・・・」
そういうとレイトン先生はしばらく考え込んで
「もしかしたらなにかあったのかもしれないね」
といった。
「えぇえ!?」
「奥へ進もう」
先生は奥にあった小さな通路を指差した。


おそるおそる覗いてみると意外と長くはなかった。

「行きましょう先生」
「あぁ・・・・」


そしてその通路を抜けると・・・・・


「み、みんなぁ・・・?」

2011-06-28 21:58:42


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