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レイトン教授と豪華客船の旅

江戸川 アラン

~さあ、あなたをこの豪華客船へとご招待します~


おはようございます・こんにちは・こんばんは!
「江戸川アラン」です!

ついに3作目となりました!

なんだかんだいってストーリーが永遠の歌姫と最後の時間旅行とあるものとあるものに似てしまいました・・・・・

今度こそグダグダにならないように頑張ります!


はじめてのかたもそうでないかたも気軽にどうぞ!
タメ&呼び捨てでおKです^^

2011-05-03 12:05:58


ハーブ

え!?
みんながどうしたのぉ!?
まさかいないとか・・・(・_・;)
鈴「無事だといいが・・・」
私「いやいや大丈夫だ!教授がいるからね、でも亜蘭ちゃんがすっごくうらやましいよ(*^。^*)」←
鈴「・・・怪我すんじゃねぇぞ」←
私「(とうとうコイツも壊れた?)」

2011-06-29 06:54:53


江戸川 アラン

☆ハーブ
消える?それはあとのお楽しみだよ♪
大丈夫だよ!教授がいるもんね!
レイ「・・・・・・・・・・^^:(苦笑)」
亜「え?そんなこと言わないでくださいよ!」←

2011-06-30 17:54:43


江戸川 アラン

数学で、aとxを間違えて痛恨の大ミス・・・・



更新!



あたしの目には大きな檻に閉じ込められているみんなしか入ってこなかった。


「酷い・・・・・・・・・」
あたしはそれしか言えなかった。




すると。奥の扉・・・・というか自動ドアが開き、中からカイヤさんが出てきた。

「ふっ。どうだい。この檻は・・・・・・」

「あ、あなたね!こうなことをしたのは!」
レミさんが叫ぶ。


「お前達が私の実験の邪魔をするからさ・・・」


「うっ・・・・・・・・」


どうしよ・・・・・どうすればいいの・・・?


このまま立ってるだけじゃ・・いやだよ!


「レイトン先生・・・・」
先生の顔を見てみると、先生もどうすればいいか考えているようだった。


「さて、君達も消えてもらおうか・・・・・」
カイヤさんが指をパチンと鳴らすと。全身黒のカイヤさんの手下達が走ってきた。


「な。何?」

「しまった!」
レイトン先生が叫ぶ。

あ、あたし達囲まれちゃったんだ・・・・


「これで君達の逃げ場は無いよ・・・・せいぜいおとなしく捕まるんだね」


カイヤさんはクスクス笑って言う・・・あたし、どうすればいいの!?



すると、カイヤさんはあたしの方を見ると
「おい!こいつを私のところへ連れて来い!」
といった。

すると、手下達数名があたしのところへ走ってきて、あたしの両腕をつかんだ。


「やめて・・・はなして!」

必至にもがいてもつかまれた両腕は決して開放される訳ではなかった。

「やめるんだ!」

レイトン先生があたしを助けに入るけど・・・すぐにほかの手下に捕まってしまった。


あたしはずるずるカイヤさんのところて連れていかれた。

「君を実験に使わせてもらうよ・・・・」

と、今度はカイヤさんにうでをつかまれる。

「う・・一体何をするの!?」


「いずれ分る・・・・・・・・・」


その言葉にあたしの心にはゾッとした恐怖心が生まれた。


「さあ来い!」
思いっきりカイヤさんに引っ張られ、奥の部屋へと入れられそうになる。

「やめろーーーーーーーっ!」
檻に閉じ込められているみんなの声が飛ぶ。

「やめるんだ!」
手下に捕まりながらもレイトン先生は叫ぶ。



「うぅ・・・・・いやだーっ!」


すると、なにかの衝撃でカイヤさんが倒れた。



「え?」


「大丈夫アラン!?」





「きずな・・・・!?」


うそ、きずなは檻の中に閉じ込められているはずじゃ・・・・・・・・・


そう思ったあたしは檻の方を向くと・・・・


「ああーっ!」

きずなに変装していたドン・ポールがいた。


「えぇ!?何で・・・・・・・・・?」
ルークがポールの顔を見て言う。

「ややこしくなってきたな・・・・」
と、クラウスが腕組して言う・・・って。これって・・・・?

「おい!このセリフ前にもあったぞい!」
ポールがきずな変装道具を投げ捨てて言う。


「でも。どうして・・・・」
あたしがきずなに聞くときずなはニッコリ笑って。
「それはあとで話すよ!」
といって、手下の方へ飛び込んでいった。

「あ、危な・・・・・・・・・・・い?」


きずなは手下達にお得意の空手で蹴り散らした。

パンチやキックを繰り出してどんどん倒していく・・・・・・・・・・・すげぇ。


あっという間にすべて倒してしまっていた・・・・・・・・

2011-06-30 18:36:43


ハーブ

いやっほぉーーーーーーーい!!
さっすがだぜきずなちゃん&ドン・ポール!
亜蘭ちゃん奪還だぜ!
鈴「ま、無事でなによりだな、安心したぜ」
羅奈「わぁ~きずなちゃんスゴイ!じゃあ私も!」←全国大会出場者
私「いや、お前出ないから」

2011-06-30 21:12:29


ハル

おおっっ(^w^)~♪♪
いいとこできちゃったねぇ~♯♯
ルーク「なぜ音符が・・・??」
ハル「まぁいいぢゃん´▽`*」
ルーク「まぁ・・・ね・・・」
あ お久ぁ~!!←遅い
はやいかもやけど
でわでわ♪♪
(「・w・)「     ガオー!!
更新してネ☆ミ

2011-06-30 21:25:29


☆シャイン☆

やほーい!!
きずなちゃんナイス!
そのままカイヤもぶっ殺したr殴)

先生、そこは回し投げでかっこよくやっつけるべきでしょう!
レ「いや、それはでき シ<アロマちゃんがさらわれたとき偽レイトンにやってたじゃん!>(レイトン教授と迷いの森にて・・・)」

続き楽しみ☆

2011-07-01 13:01:25


江戸川 アラン

☆ハーブ
せっすがの微妙なコンビ!←
そして奪還成功!やったね!
って、羅奈ちゃんすごい!←


☆ハル
お。おひさぁ~
音符ごときでブツブツ言うなルーク!
ル「・・・・」←


☆シャイン
き「うん、ぶっ殺すよ(満面の笑み)」
江「おそろしやぁ~」←
回し投げ・・・やれや教授!
レイ「え?」←
き「『回し蹴り』なら得意なんだけどな・・」


そういえばカイヤの写真って載せては無かったな・・・

といわけでカイヤを

2011-07-02 15:36:42


江戸川 アラン

メガネ変えました~水色から赤に^^:



更新~


「何故だ・・・・・・・・・」


カイヤさんがよろめきながら立つ。


「聞きたい?」

きずながポケットからあるものを取り出してカイヤさんの見せた。

「それは・・・・!いつの間に!」

「ピンポーン。この檻の開け閉めスイッチ」

きずながスイッチを押すと檻がガタガタ崩れみんな助かった。


「実はね。このオッサンと入れ替わってこの研究施設に潜入したの。・・・・・みんなに何かあったらいけないしね」

「また、オッサンでいったな!」
ドン・ポールは叫んだかきずなに華麗にスルーされた。


「監視室の人や機械は蹴散らしてきたわ」

「な、何だと!?」



きずなはレイトン先生の方を向いて。

「さて、レイトン先生・・・・。終わりにしましょうか」

といった。


それにレイトン先生は静かに「あぁ」と言った。


これから、この事件の真相が明かされる_________

2011-07-02 15:47:47


江戸川 アラン

第十一章「明かされるウソ」(きずな目線)


「まず。カイヤさんは雪崩で行方不明になったキャロリアさんのような女性を作ろうと親の遺産を使って研究者を雇い、この部屋の奥にある巨大な装置は作った。雇った人の中にはこのオッサンもいた。なぜなら自称天才発明家だから・・・」

「オッサン言うな!」


あたしがそういってもカイヤさんの態度は変わらない。オッサンはスルー方向で。

次にレイトン先生は
「カイヤさんは、小さいときから科学系が好きで。25歳のとき正式な学者となった。カイヤさんは医学と科学の知識を持っていた。だからこそ、この大実験をやろうとしたのさ」


「なんか教授みたいですね」
レミさんが言う。

そして、次はあたしが・・・・・
「そして、カイヤさんは。この豪華客船を主催して。さまざまな能力を持った人々を招待した。キャロリアさんは学問も運動神経も優秀だったから」


「う・・・」

カイヤさんの態度が変わった・・・!このままあたし達の推理を突きつけて・・・・・・


「抽選で一般人も招待したのは大物たちよりもすごい人があるかもしれないから・・・・・」

「くっ・・・・・・」


よし、このまま・・・・・・・・


今度はレイトン先生が

「そして、あのナゾトキゲームをやった。あのナゾで頭のいい人をさらったんだ。ほかにも運動神経のいい人たちも何らかの方法で集めたんだ。そのほかの人はここの地下でも閉じ込めているんだろう。ここで危うく使われそうになった私はポールと一緒に脱出したのさ」

「じゃあ。僕たちはどうなるんですか?」
ルークが聞いてきた。

「それは。子供だからよ。レミとクラウスは係員に勘違いされたみたいだけどね」

「つまり。僕とレミさんは子供と間違えられえた・・・・・」

ガッカリするクラウス&レミ


「え、と・・・続けるね。そして、子供達にはこの腕時計をつけてこの街に放した。違いますか!?」



すると、カイヤさんは笑って
「全て君達の推理どおりさ。一ついいことを教えてやろう。君達がつけてる腕時計は爆弾だよ?」



「えぇ!?」

うそ!ヤバイっ!


あたしは時計をはずそうとしたが・・・外れない!


「あたし達をどうする気!?」

「ふっ、勿論実験に使わせてもらうよ」

すると、カイヤさんはアランの方に走っていった。



あ、危ない!


「アラン!」


「きゃっ!」

そのとき。アランの前に誰か出て、手を広出ていた。




「なっ!?」







「やめてお兄ちゃん!」

2011-07-02 16:17:15


詩織

久しぶり~

おぉードン・ポールが活躍しちゃってる!
そうか…カイヤさんが…

ん?「やめてお兄ちゃん!」?
え?キャロリアちゃん?
だれなんだキャロリアちゃんはー!

2011-07-02 16:40:15


ハーブ

ばっばば爆弾ー!!?
なぜか今「コ○ン」が脳裏に←
お・・・お兄ちゃん?
まさか!まさか!まさか!!
カ○ナちゃん!?←
カイヤが兄ちゃんか・・・・
羅奈「じゃあ略してカイ兄ぃ!ね♪鈴兄ぃ!」
鈴「え?・・・あ、あぁ」←

2011-07-02 17:43:06


江戸川 アラン

☆詩織
まさかの大活躍だよあのおっさんh(蹴
ド「おっさん言うな!」
江「へいへい」

誰だろうね~ふふふ←
き「キモイ」←
江「めんごめんご」

2011-07-02 17:43:46


江戸川 アラン

更新!



そこにいたのは・・・・・






赤ずきん!?




「なんだお前は・・・・・・・・・・」


「私よ、お兄ちゃん・・・・・・・・」


そして赤ずきんはずきんをとった。




「か、カンナちゃん・・・・・・・・・・!?」

アランが驚いて言う。


すると、カイヤさんがはっとして


「キャロリア・・・・・・」

と言った。



「えぇ!?」

先生とあたし以外、みんな驚いて叫ぶ。


「そう。キャロリアさんは生きていたんだ」
レイトン先生が言うとカイヤさんのひざが床についた。


「ウソだぁ!」

「ウソじゃない。私は生きていた。あの雪崩の日、実は生きていたの・・・・・記憶は失っていたけど。あの後お母様に助けられ、養子として迎えてくれたの・・・・・・・・」

「なんてことだ・・・・・」


「私に手紙を出したのも・・・・君だね」
レイトン先生が聞くとキャロリアさんは振り返って

「はい。レイトン先生ならきっとお兄ちゃんをとめてくれると思ったから・・・・」




_______
変なとこできります!

2011-07-02 17:52:36


江戸川 アラン

☆続き☆



「そうか・・・・・・・・・」



「ここからは私がお話します」


キャロリアさんは一歩前に出て話し始めた。



「養子に迎えられ3年がたったある日。私はふと記憶が蘇ったのです。
そしたら、どうしてもお兄ちゃんに会いたくてこの街に来ました。




そしたら。私たちの家の中から。私のような女性を作るとか。豪華客船を作るとか・・・・・色々聞きました。だから私はレイトン先生に手紙を書いたんです」


そうだったんだ・・・・・


「ところで『大和カンナ』って名前は?」
レミが首をかしげて言う。

「それは、記憶が無かったので戻るまでつけられた仮の名前です」

「え?じゃあ。キャロリアさんは13歳でしょ・・・?あの家にあった写真とはあまり変わってないような・・・・・」

「ふふっ。実は私27歳なの。あの時歳を間違えられてしまったので・・・・」


キャロリアさんは苦笑いして言った。



「本当に・・・キャロリアなのか・・・?」

カイヤさんがおそるおそるキャロリアさんに聞く。

「ホントだよ・・・」



「じゃあ。今まで俺は何もやってきたんだぁああぁあああぁぁ!」



カイヤさんは近くの機械を殴った。


すると、その機械には何本ものコードがつながっていたようでいろんな場所から機械の爆発音が聞こえ建物が崩れてきた。



「先生・・・・大変です!」
ルークが慌ててレイトン先生のところへ駆け寄る。

「これは・・・・・・」


「レイトン先生っ!」

とmいきなり叫んだのは恵一


「どうしたんだい?」

「他の人が閉じ込められているってことですよね・・・だったら助けなければ・・・」


恵一・・・・・・

「だったら僕も行きます!」
とでてきたのはクラウス・・・・。さっすがぁ!


「はぁ!?小さい栗とはごめんだよ!」


恵一はクラウスの中の人も嫌いであった。


「まぁまぁ・・・・いいじゃん!」

あたしが言うと恵一は「うっ」と言って。

「しゃーねーなー・・・・んじゃ行くか!」

そして恵一とクラウスは走っていってしまった。


「あたしたちはどうする?」

「とりあえずここからでよう!」
レイトン先生が走り出す。それをみんなついていく。



すると、近くで大きな爆発が・・・!天井から瓦礫が落ちてきた!



「うわぁあぁああ!」


カイヤさけぶ声・・・・・
近くへ行ってみるとカイヤさんは足を負傷してしまった。


「ヤバイな・・・・どうしよ・・・」


すると、キャロリアさんが来てカイヤさんの腕をかたにかけた。


「え?大丈夫?」
そう聞くとキャロリアさんは笑って
「大丈夫よ!さあ。行きましょう!」
といった。

カンナのときとは違って前向きなような気がした。



「先生ぃ!どこへ行くんですか!?」
ルークが小走りしながら言う。

「とにかく中から下へ降りてでるのは危険だ!外にでて下へ降りるのが一番いいだろう!」

「じゃあどこにあるのお兄ちゃん?」

するとカイヤさんは息切れしながらも
「この奥に隣の塔へ行く橋がある・・・そこからとなりへ行くんだ・・・・」
と言った。



「教授!あそこじゃないですか?」
とレミが指差す先には扉が!


近くまで行ってみると扉には頑丈な鍵がかかっていた。

「コレの鍵は?」
レイトン先生がカイヤさんに聞くとカイヤさんは首を横に振って。
「この扉の鍵は別の部屋にあるんです・・・」


「そんなぁ!」
と言うアラン。


「こんなの蹴って壊せばいいじゃん!」

見た目弱弱しい感じだし・・・大丈夫っしょ!



あたしは一歩後ろに下がって。得意の回し蹴りしたが・・・・



「痛いぃ!」
足に痛みが走るだけで扉は開かなかった・・・・


「結構頑丈だね・・・・・」
アランが苦笑いして言う・・・・あぁ~悔しいなぁ!


「じゃあ。私も一緒にやるわ」
とレミさん。

あ、それいいかも!


「じゃぁ・・・・・」





「ていやっ!(同時)」



すると、扉はバターンと音を立てて飛んでいった。


「やった!成功!」

思わずレミとハイタッチをする。


「さあ。行きましょう!」
レミがさっそく橋をわたる。


「うわ・・・意外と高いですね・・・・」
ルークがぶるぶる震えながらわたる。
「ちょっとルーク。早く行ってよ」
あたしはルークの後ろの後ろに居たためなかなか進まなかったのでイライラしてた。

「だって。この橋ぼろくないですか?」
「そんなの関係ねぇ!」
と、怒鳴るあたし・・・・これじゃ何年前にお笑いだよ!



そのとき。下の方から爆発が!



爆風があまりにも強かったため橋がメキメキ音をたてた・・・・



「うわぁ!」
ルークが完全ビビッて隣の塔へと移る。



あたしの前にいた(つまりルークの後ろ)アランが橋の強い揺れに耐えれず、バランスを崩して座り込む。


そのとき。橋がメキメキっとおもを立てて切れそうになる・・・・危ない!



あたしはアランの手を引っ張って橋を引き返した。


そして、ブチンと橋のひもが切れて橋が壊れた。


あたしは間に合ったがアランは間に合わずあたしの手に捕まりながら必至に登ろうとするが・・・・城の壁がたまたままるくすべりやすかったため全然無理だった。




「うっ・・・・・・・・・」

あたしは必至に引っ張るがなかなか持ち上がらない・・・・・・・・・・

「奇跡の仮面みたいだね・・・・・・・・」

アランが笑って言う。

「こんな時に笑うんじゃないよ!あたしはアランを死なせないからね!」


「きずな・・・・」


そうだよ・・・このては絶対話すもんか!



けど、手は限界に達していた。


「うぅ・・・・くっ・・・」
なんとかこらえていたけど・・・もう限界だ。



「絆・・・・・・・・・・・・・・・・





はなして良いよ」


「!? ダメだよ!」


「だって、無理なんでしょ?」


アランが笑顔で言う・・・・・・
いやだ!そんなのダメ!


「だったらあたしも一緒に落ちる!」



そして。腕をつかんだまま飛び降りた。

2011-07-02 21:42:07


のなりい

やめるんだ、バイキン・・・もといカイキンマンっ!!←←
ルーク「・・・なんですか、ソレ。しかも、もう止めてます。馬鹿なあなたのためにもっと言うと、足を負傷してます」
のなりい「どうしてもいいたかったんだ(←オイッ)。足を負傷?自業自得だよ。小さい栗のように頭を強打しなかっただけ、まだマシだと思u(黙)」

カンナちゃんは、本物のキャロリアさんだったんだぁ・・・。
そして、童顔だったt(殴
ルーク「さっきから一言も二言も~~~~~!!」

恵一君、やっぱり面白いな(笑)←←
そんなにクラウスが嫌いか~^^;

ってきずなちゃん?!
こんなときに恵一君がいないなんてっ!←そこ?

2011-07-03 02:27:42


ハーブ

わああああぁぁぁーーーーー!!
わああぁぁぁーーーーーーー!←
わあああぁああぁーーーーーーー!!←←
わああa(殴)
鈴「ちょっと黙れ(怒)」
失礼いたしやした←

2011-07-03 06:14:57


江戸川 アラン

☆のなりい
おぉ!カイキンマンいいねぇ~←
カイヤ「・・・・・・・・」←
そうだそうだ!自業自得なんだよ!←
ル「何気に酷いですね」←
そうそう。カンナ(=キャロリア)は見間違えたんだよね~(チラリ)
キャ「なんか・・・・・・酷い」
江「・・・・・・・^^:」←
恵一はオモロイ!これはうちのおがg(蹴←恵一
嫌いらしいよ(それはきずなが小さい栗がすきだから)
そう、恵一がいない大ピンチです(グッッッ)←


☆ハーブ
どうしたぁああぁあハーブぅぅうぅx((((
き「強制終了」
ぅぅ。もっと言いたかったのに・・・
亜「自業自得ですね」←ちょっと違うかも

2011-07-03 12:34:13


やめろぉぉぉ!!
亜蘭ちゃん!!?
絆ちゃん亜蘭ちゃんの手を話しちゃ駄目ぇっっっ!
あ、そういや名前笹にしました~青付けんの面倒いんで!
更新頑張~

2011-07-03 12:43:46


江戸川 アラン

☆笹
はなすなぁーーーーっ!ってはなしてしまったけど(笑)
ラジャ~



上に更新にミスがありました・・・・・・・・・


なんと「きずな」が「絆」になっていました!失礼しました~・・・・・・・←

2011-07-03 13:03:55


江戸川 アラン

チャットで大騒ぎしながら更新します~←え


更新☆ミ←




あたしは急いでアランを抱いた。



そして、下へと落ちていく・・・


このままじゃ死んじゃう!


そのとき。ポケットに入っていたあの鍵が光り出した。



「な・・・・・・っ!」


すると、まばゆい光があたしを包み込んだ。

「うわっ!」

「きずなっ!」

まぶしくて一瞬瞬きをした後。後ろを見てみると・・・・・


「な。ナニコレ!?」


純白の翼があたしの背中についていた・・・・なんじゃこりゃ!



「きゃっ!」

あぁ、しまった!気がゆるんでいてアランを放しちゃった。


あたしは落ちていくアランの方へと急降下して行く。


「よし!」

アランを抱きかかえて空中で止まる。


「きずな・・・・どうしたの?」
アランがぎょっとした顔で聞く。

「え・・・・えーっと・・・よくわかんない」
そうしか答えようがないなぁ・・・・


「へぇ・・・でも綺麗だね・・・」

アランが羨ましそうに羽をを触る。


「ねぇ・・・そろそろ上に行かない?」
そろそろ疲れてきたんだけど・・・


「Ok!」


「じゃあ。行くよ!」

そして、あたしは隣の塔へと急いだ。

2011-07-03 13:17:07


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