レイトン教授の攻略情報

江戸川　アラン

☆ハーブ
すーさんも～すぐ出します！
といかハーブ！！大丈夫？

とうとう豪華客船に！の前にあることが！

2011-05-06 21:34:14

江戸川　アラン

こぉぉぉxしぃぃぃぃんんんんn！


「あ、それと教授。こんな手紙が・・・・」
レミさんは手紙をレイトン先生に差し出した。
「ふむ、依頼かな？」
と、レイトン先生は開封して中を見る。


『エルシャール・レイトン教授へ

手紙で失礼します。本当は直接会って話したかったのですが都合により無理になってしまって手紙というかたちでお話させていただきます。

レイトンさんのところにはもう豪華客船の招待状が届いているでしょうか？

実は私もその船に招待されているのであってやっぱり直接話をしたいと思っています。

豪華客船で会いましょう

大和（やまと）カンナ』


「豪華客船で直接か・・・・・・・・」
と呟くレイトン先生。

「うぅ～また事件の予感！」
レミさんは興奮のあまりうずうずしていた。

「僕も待ち遠しいです」
と、ルークも手紙を見ながら言う。

「そう焦ることではないよ。英国紳士としてはね」

2011-05-06 21:57:28

ハーブ

豪華客船～♪
ん？だれだ、大和カンナって・・・・
男か？でも女っぽいし～
分からん！←威張るな

2011-05-07 06:05:35

ハーブ

連レスすいません
今気付いたけど、スタープリンセスって
星の王女ってことかな？
何か関係ありそう( 一一)←

2011-05-07 06:23:13

江戸川　アラン

☆ハーブ
カンナはまたうちのマンガの持ちきゃr（蹴
き「いい加減にして！」
まあ、もうちょっとで出るからね
お、スタープリンスには理由があるのさ←
あとで←おいおい


次にすーさん登場！でも、画像を載せるために時間がかかるのでちょっと待ってください＾＾

2011-05-07 08:45:45

江戸川　アラン

すーさん登場！
更新！




「うわー。すごくおっきな船！」
アランが興奮して船を見上げる。

「これが、豪華客船・・・・すごいですね教授」
レミさんが言った。

「メモメモ・・・・・」
と、小さな声が聞こえたと思ったら、アランがメモとペンをかばんから出してさっそく船の絵を書いていた。これはアランのくせ。絵の参考にするたもにいつもメモできるものとペンは持ち歩いているんだ。


「あれ？レイトン先生？」

誰かがレイトン先生を呼んでいる声が近くから聞こえた。

その声に一番早く反応したのは、ルークだ。
「れ、鈴さん！？」

そこにはあたしよりちょっと年上の男の子がいた。
「鈴君、どうしてここに？」
アロマちゃんが質問した。
「オレの親が当選してここにこれたってことだよ」

当選・・・・・抽選があったのかな？

「あれ？日本刀は？いつも持ってるのに？」
と、クラウスさんが鈴さんに質問した。

に・・・日本刀！？何モンなのこの人！？

びっくりしているあたしにルークは
「鈴さんは危ない人じゃないよ」
と、こっそり言った。

「日本刀はさすがに持ってこれなかったよ」
残念そうな顔で鈴さんは言った。

だろうね・・・・・・

「ところで君達は？」
鈴さんお目線があたしたちに向いた。
「あたしは池上きずな。高校2年生です」
「わたしは佐藤アラン。きずなと同級生です」
「オレは一之瀬恵一。同じく2人と同級生」

「オレは藤原鈴。鈴って呼んでくれよな」
意外と親しみやすそうだな鈴とは。

「さっき、日本刀もってるって言う話していたけど、何か習ってたのか？」
と恵一は鈴に聞いた。
「剣道をやってたよ」
「じゃあ一緒だ！オレも今部活で剣道やってるんだ」
「じゃあ、今度戦ってみたいね」

あの二人、話がめっちゃあってる。

「ねぇねぇ。鈴君ってカッコイイね」
アランがあたしの後ろからじっと鈴を見つめていた。
「もしかして、好きになったとか？」
そうきくとアランはまたメモとペンも出して、鈴を描いた。

「まさか、参考に・・・・」
「うん」
無邪気な笑顔でアランは言った。

「じゃあ、オレはもういくからな」
鈴が歩こうとした瞬間
「待って！」
アランは止めた。

よく見ると鈴が半分しかかけてない。
「どうした？」
「ちょっと待って」
アランは顔を赤く染めながら急いで描く。

「あ、ありがとう！」
「もういっていいか？」
「はい」

アランが言うと鈴は走って船の中に入ってった。

2011-05-07 09:45:05

トン

アランーーー！！！すごーい！
どんどん進んでる！！！
いいね～！！！←だれ
大和カンナって誰だー・・・(>_<)
めっちゃ気になる！！！更新ガンバ☆彡

2011-05-07 11:02:00

ハーブ

わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああa（殴）
ルーク「うるっさい！耳の鼓膜が破れる！！」
だぁってぇぇ！だってええぇ！すーさんが！かっこいいいいいいいぃ！！
って・・・日本刀持ってこれなかったからって残念がるなよすーさん（笑）

2011-05-07 16:23:25

ハーブ

わあああぁぁああああぁぁあ！←興奮中
あ、あれ？まさか亜蘭・・・・惚れたのか！？すーさんに惚れたのか！？
ぬわああぁあああぁ！！
鈴「うるせぇな・・・」
いや、亜蘭の反応に気づけよ！←ツッコミ
連レスすいません！

2011-05-07 16:31:17

江戸川　アラン

☆トン
カンナ・・そうナゾの人なのだー！！
よ～しはりきってがんばるぞ～！！

☆ハーブ
ちょっと絵がかわってもうたけどすーさん描いたで～☆
かっこよかった？よかった～←
日本刀を船に持ち込めないと思ってね
アランは惚れたみたい（？）

2011-05-07 17:45:17

江戸川　アラン

更新～


「うわ～」

船の中は思ったより明るくて、なんかキラキラしていた。
「この船に三日も過ごせるのね！」
レミさんがウキウキした顔で言う。
アランとアロマちゃんは興味津々にいろんなところを見て回っていた。

確かに、女の子にとってはすごく嬉しいことだよ。

受付のところに行って、招待状を渡す。
「エルシャール・レイトン様ですね。お連れ様は何人でしょうか？」
「女性が4人、男性が私をいれて4人。全員で8人です」
「了解しました。部屋は1024号室と1025号室で、男女別々でわかれてください。これ、この船のパンフレットです。」
あたしはパンフレット受付の女性から受け取って中を見た。
「結構この船大きいですね」
「えぇ。かなり大きく設計されたと聞いております」
受付の女性が微笑んで言った。

「じゃあ、さっそく部屋に行きましょうか！」
とレミさんの一言でみんな荷物を持って部屋へ行った。


「私達はここですね」

『1024号室』

レイトン先生たちの1025号室とはとなりだった。

中に入ると、ここはここですごく綺麗で豪華だった。

部屋は思ったより広くて快適に過ごせそうだった。


あたしは大きなベットに腰掛けた。
「うわ、このベットふっかふか！」
「ホント！？」
と、疲れきった様子だったアランはいっきにもう一つのベットに飛びついた。

「はぁ～疲れた！」
「そんなに疲れているの？」
と、アロマちゃんがアランに聞いた。
「うん、昨日も徹夜でマンガ描いていたから」

また、マンガかぁ。眠そうな顔しているときはいつもこれだよ。

「ベットが二つあるけど、どっちに寝る？」
と、レミさん。

「ん～、じゃあ、レミさんとアロマさんはそっちのベットであたしとアランはここのベットでいいですか？」

するとレミさんは
「あ、いいけど・・・・・」
と言った。
「？どうしたんですか？」

「いや、私のことは呼び捨てで良いよ」
「え、でも年上だし・・・・」
「いいから！」
なんかやや強引な感じがするけど
「じゃあ、レミ」
というとレミはニッコリ笑った。

2011-05-07 18:31:29

ハーブ

いいなぁ～❤
私も行きたいいぃ～～！
クラウn（蹴）
ルーク「いや違いますって」
あははははははははは！！←いきなりどうした

2011-05-07 18:45:30

江戸川　アラン

☆ハーブ
行きたいよね～うちも←
と、どうしたハーブ？
うちの小説は壊れまくっていいで！←

2011-05-07 21:08:24

グラタン

憧れの豪華客船・・・（ウットリ）。
これから大和さんがどう絡んでくるか楽しみです！！

2011-05-07 23:59:39

のなりい

い・・・一之瀬～～～～っっ！！←
ルーク「気にしないでください。さっきイナ○レ観てたから、反応しただけです・・・本当、馬鹿ですね。」
のなりい「馬鹿言うなっ！！あ・・・若干新○に似てr（殴」
ルーク「五月蝿いです。少し静かにできませんか？」
のなりい「ルーク冷たい～～。」

またまたトリップ～～・・・ちょっとずるくないですか？←
私と代わってくr（殴

アランちゃん可愛い☆
眼鏡も似合うけど、眼鏡はずすとさらに美人って感じだよね～＾＾
そして・・・恵一君・・・いるよね～こういう素直になれないヤツ←
で、きずなちゃんがピンチになると、身を挺してでも守ろうとする、と←←
ルーク「何勝手に考えてるんですかっ！？」
のなりい「あ～しかもクラウスにライバル心を・・・あらあら・・・あ、でも、きずなちゃんも強いしな～。」
ルーク「・・・やっぱり馬鹿だ・・・。」

2011-05-08 02:29:19

のなりい

オリキャラ応募ってまだやってる？

やってるならコイツを・・・。
えっと・・・名前は「ラズ・アルシア」
17歳で、猫と鳩となら会話できる。
基本だぼっとした服を着ていて（体型で女子だとバレないように）、男子のように振舞っているが実際は女子。
一人称は「俺」
相棒（？）として、何故か頭に鳩を乗せていることも・・・。
猫と鳩をつかって、いろいろと情報を集めるのが趣味。

私の小説では、クラウスとしか会った事がないかな～・・・。
でも、教授たちのことも知ってるよ～（猫と鳩情報）

2011-05-08 02:36:32

江戸川　アラン

☆グラタン
アコガレの豪華客船です・・・・
き「キモイよ」
もうすぐカンナ登場！！！！！

☆のなりい
う～んクラウスに似せたつもりがまさかの新○（蹴
き「ずるくても仕方ないですよ！この鍵のせいなんですから！」←すべて鍵のせいにする人

亜「眼鏡はずしたいんですけど・・・・コンタクトが怖くて・・・・・」
き「う～ん眼鏡でもいいと思うよアランらしくて」

アラン→よくいる人
恵一→よくいる人
きずな→よくいない人
ってな感じだよ！
き「よ、よくいない人って・・・」

募集はまだやってるで！
ラズ君（←！）お預かりしました～☆



募集はまだまだやっています！どんどん応募してね！

2011-05-08 08:01:59

江戸川　アラン

ハルとあげはの登場シーンはもう考えたぜ☆

更新！カンナ登場？


第三章「意味深な依頼」（ルーク目線）


ガチャ
ドアを開けて部屋の中に入る。

「うわ～。これが豪華客船の部屋なんですね！」
「うむ、これが豪華客船か・・・・・」
とレイトン先生はつぶやく。

すると、僕の目に大きなベットが留まった。

「ルーク。ベットに飛び乗って『ふかふかですよ～』とか言うなよ」
「え、もちろんです！僕はもう14歳ですよ！」
なんだか、恵一さんに先を読まれてしまったのは気のせいだろうか？

「ところで、カンナさんはどこにいるのでしょうか？」
とクラウスさんがレイトン先生に聞く。
「手紙にはどこにいるか書いてなかったな」
恵一さんも困り顔で言う
「じゃあ、探すしかないですね」

でも、この大きな船の中で探すのは容易なことではない、ましてやカンナさんな顔も知らないし・・・・・
「うむ、ここは探すしかないようだね」
「えぇー！こんな広い船の中を！」

「いや、単に探すより楽な方法がある。それは・・・・」
レイトン先生が言ったのは




ナゾだった。
「ここでナゾですか！？」


ナゾ01（20ピカラット）

この船の中でカンナさんを探すことになったが、船は大きいしまてやカンナさんの顔も知らない。
先生はいうには探しに行く前にあるところに行くのだが・・・・・
一体それはどこだろうか？

・トイレ
・船の入り口にある受付
・レストラン
・外にあるカフェ
・医務室

2011-05-08 08:25:55

ハーブ

はいはぁ～い☆
私は受付だと思います！
理由は・・・・・説明できません！←えー

2011-05-08 09:11:20

ハル

アラン　うちの登場シーン考えてくれたんやぁ～♪
ありがとっ＾－＾
で　これからどぉなんのっ！？
更新がんばっーw－

2011-05-08 21:28:31