レイトン教授シリーズの攻略
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江戸川 アラン
~さあ、あなたをこの豪華客船へとご招待します~
おはようございます・こんにちは・こんばんは!
「江戸川アラン」です!
ついに3作目となりました!
なんだかんだいってストーリーが永遠の歌姫と最後の時間旅行とあるものとあるものに似てしまいました・・・・・
今度こそグダグダにならないように頑張ります!
はじめてのかたもそうでないかたも気軽にどうぞ!
タメ&呼び捨てでおKです^^
2011-05-03 12:05:58
江戸川 アラン
☆ハーブ
「受付」ね~
h(蹴
n(蹴
江「ちょっといいかけなんだけど!」
き「更新してからいいなさい!」
☆ハル
もちろん!ハルの登場シーンはバッチリ☆←
これからね~(蹴
き&ル「ネタバレ禁止!」
江「やっぱり?」
2011-05-08 21:41:24
のなりい
ラズ君(笑)
お預かりしてやってください←
ん~・・・どこだろ?
受付かな~と思うけど、あえての「レストラン」で^^
2011-05-08 23:32:32
江戸川 アラン
☆のなりい
ラズ君(←!!)の登場シーンはもう考えたゼ☆←はやい
き「まだまださきになりそうだけど・・・・」
江「いわないで^^:)
あ え て レストランか~
どうだろうね~^^;←
2011-05-09 18:07:26
江戸川 アラン
こうし~ん!
「分りました!答えは『受付』ですね!」
「正解!では行こうか」
僕たちが部屋から出ると同時にとなりのレミさんたちの部屋のドアも開いてきずなが出てきた。
「あら、丁度。レイトン先生たちはどこか行くんですか?」
「カンナさんのところにね」
先生が言うときずなが笑顔で
「あたしたちも今行くところなんです!みんな呼んできますね」
と言って、部屋に入っていった。
「まさかきずなまで解いていたとは・・・・」
恵一さんが驚いた顔で言う。
すると、
「おまたせ~」
と、きずなとアランさんとレミさんとアロマさんが出てきた。
「じゃあ、行きましょう!」
なぜかレミさんを先頭に受付を目指して歩いていった。
2011-05-09 18:27:25
江戸川 アラン
~ナゾ01の答え~
答えは受付。
受付にいけばカンナさんの部屋番号も分る!←
2011-05-09 18:32:19
ハーブ
やったああああああああぁぁあぁ!
当たったぜぇ!ナゾ解明!!←
ルーク「能無し作者が・・・・まさか当たるなんて」
私「おいこら(怒)」
2011-05-09 21:02:51
江戸川 アラン
☆ハーブ
はい、ナゾ解明!おめでとう!
ル「無能なし作者だけど・・・・」
き「おいコラ(怒)」
2011-05-09 21:08:07
ハル
超イイ感じ♪
更新 マジで待ってんでぇぇ~(笑
早くしろよ←マジじゃないよ
2011-05-09 21:31:07
江戸川 アラン
更新~イエイ☆ ハル&あげは登場!
「すみません。大和カンナさんの部屋番号をおしえていただけませんか?」
受付についてさっそくレイトン先生が聞いた。
「少々お待ちを・・・・。はい2007号室です。二階にありますのでエレベーターをお使いください」
「これは、ありがとうございます」
レイトン先生は帽子のつばをあげて言った。
「さ、行こうか」
僕たちが行こうとすると
「あ、待って!」
もう1人の受付の女性が駆け寄ってきた。
「あ、ハル!どうしたの?」
「ご、ゴメンあげは、ちょっとね・・・・。あ、すみません、これ大和様からレイトン様へと・・・・」
渡されてたのは一通の手紙。
「これは・・・・?」
「ハル~そろそろ戻ってくれる?」
「OKあげは。では」
とハルさんは行ってしまった。
「カンナさんからですね・・・・」
クラウスさんがのぞいて言う。
「ふむ・・・・」
レイトン先生は開封して中を見る。
『レイトンさんはやっぱりこの船に来ていたんですね。
では、次はこの船で一番大きなプリンセスがあるところにきてください。待ってます
大和 カンナ』
2011-05-09 21:47:05
江戸川 アラン
★ハル
うぉっすれ違ってた!!
ハルの登場!結構前のほうに出したで!
2011-05-09 21:49:25
ハル
いやっほ~っい♪
来た×2ぁ~^-^
サイコぉ~!!
ありがと、アラン´w`
2011-05-09 21:51:30
ハーブ
わあああああああぁああぁぁぁあ☆
カンナーーーーーーーー!
来たーーーーー!!
2011-05-09 21:57:36
グラタン
あ・・・・・船自体がプリンセs(((
亜蘭ちゃんが美人なら、きっとアランも顔立ちがいい・・・・・・かな?
短文でごめんなさい(汗)
2011-05-09 23:07:13
あげは
わっ、嬉しい!
こんな形で出演出来るなんて幸せだよ!アランありがとう!(*^^*)(テンション高くてごめんなさい)
2011-05-09 23:22:09
江戸川 アラン
★ハル
ハル登場!
どういたしまして!
受けつけのお姉さんとして登場したよ!
また出るかもしれないy(蹴
★ハーブ
カンナからの手紙!←
でもカンナ登場まであと2回の更新を・・・
m(_)m←
★グラタン
確かにスタープリンセス号だけど、船はプリンセスのかたちしていないよ^^
いや、うちは亜蘭より顔立ちよくないから^^;←
★あげは
喜んでもらえてこっちも嬉しいよ^^
また出す予定だy(蹴
2011-05-10 16:54:34
江戸川 アラン
さて、更新!
一番大きなプリンセス・・・・?
どこにあるんだろう?
「はは、またハルさんたちに聞かなくてはね」
先生が苦笑いして言う。
「そうですね・・・・って、いない!?」
きずなが言う通り、受付のとこには誰も居なくなっていた。
「さっきまで居たのにね・・・・」
アランさんが不安な顔で言う。
すると、どこからか
「ちょっと、やめてよハル・・・・」
「ダメだよあげは。また人見知りするの?せっかくあの有名なレイトン教授と仲良くなれるチャンスなのに・・・・」
という話し声が聞こえた。
すると、あげはさんが出てきた。
「あれ、レイトンさん。何か御用ですか?」
「この船で一番大きなプリンセスが見えるところってどこですか?」
先生が聞くとあげはさんは困った顔をして、
「う~ん、ちょっと心当たりがありませんねぇ」
「えぇ!そんなぁ」
レミさんがおどろいた顔で言う。
じゃあ、一体どこに・・・・?
「あ、でも。展示物を展示している展示館なら2階にありますよ。エレベーターを降りて右手です」
「では、そこに行ってみるとしよう」
「はい先生」
ぼくはできるだけ大きな声で言った。
「展示館ね。どんなのが展示してあるのかなぁ」
きずなが嬉しそうに言う。
2011-05-10 17:18:49
江戸川 アラン
チーン
エレベーターが止まってドアが開く。
おりて、右に曲がると、
「うわぁー!」
思わず言ってしまうような大きな肖像画が飾ってあった。
「綺麗な人・・・・ああいう人、アコガレちゃうな」
きずなが呟く。
美しい女の人が描かれた肖像画。なんだかその女の人の優しい眼差しでみつめられているような気がした。
「印象に残りますね」
クラウスさんが肖像画の近くに行って、見上げていた。
僕も近くによって見てみた。こんな大きな絵を描ける人ってすごいとあらためて感じられた。
「この人、なんていう名前なのかな?」
アランさんも近くに来て言った。
「あ、書いてあるわ。『キャリー・グロネット』ていう名前ね」
アロマさんが言う。
「なあ、こっちにあるティアラの名前がクリスタルプリンセスだぜ」
と、恵一さんがガラスケースの中に展示してあるティアラを指差してぼくたちを呼んだ。
見てみると。無数のクリスタルがちりばめられていて、照明の光が反射してキラキラと光っていた。
「綺麗~」
レミさんが目を輝かせながら言った。
「レミさんもこういうの興味あるんですか?」
そう聞くとレミさんはムッとなって
「悪かったわね、意外すぎて」
と言った。
2011-05-10 17:36:29
ハーブ
キャリー・グロネット・・・
なんかマ○ー・ア○ト○ネ○トみたい♪←
あ、悪い意味で言っているわけじゃないからね?
クリスタルプリンセス~☆
ルーク「・・・意味不で最後終わらせないでくださいよ、ハーブさん!」
2011-05-10 20:57:31
江戸川 アラン
☆ハーブ
即興で考えた名前・・・・う~んなんかと似ている気がしたのはそれか~(納得)
クリスタルプリンセス~☆
き「おかしいよこの人」
2011-05-10 21:23:23
江戸川 アラン
更新!
「でも、よく見て周ると。ここの展示物には『プリンセス』っていうのが多いね」
きずなが腕組して言う。
「この中で一番大きいのはどれでしょうか?」
僕がみんなに聞くと、みんなう~んとうなって考え出した。
「一番大きいのはティアラ系だけど・・・・・・、ここにはいろんなティアラがあるぜ」
恵一さんも悩みながら考えを言う。
「もしかしたら。この中に一番大きなプリンセスはないようだね」
「えぇ!?」
レイトン先生の発言にみんなびっくりした。
「じゃあ、どこに・・・・」
レミさんがキョロキョロして言う。
そのとき、
「あー!」
ときずなが叫んだ。
「どうしたの?きずな」
「あ、アラン・・・・・あたし分っちゃった」
「えぇ!?」
僕とクラウスさんは叫んで。
「一体どういうことなの?」
レミさんは聞く。
「えと、あの肖像画じゃないでしょうか?ほら、あの人。ここに展示してある『プリンセス』がついているアクセをつけているから・・・・・」
みんないっせいに肖像画のほうを向く。
「あぁ!確かに・・・・」
レミさんがうんうんうなずく。
「それに、さっき『これは私のプリンセス』って壁にあった説明に書いてありましたし・・・・」
「きっとそれに違いないね」
レイトン先生は微笑んで肖像画の方へと歩いていった。
「あ、待って!」
それをきずなが止めた。
「ちょっといいですか?」
「ん?なんだね?」
そしてきずなは右手の人差し指をたてて
「ナゾ解明!」
2011-05-10 21:47:35
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