レイトン教授シリーズの攻略
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江戸川 アラン
~さあ、あなたをこの豪華客船へとご招待します~
おはようございます・こんにちは・こんばんは!
「江戸川アラン」です!
ついに3作目となりました!
なんだかんだいってストーリーが永遠の歌姫と最後の時間旅行とあるものとあるものに似てしまいました・・・・・
今度こそグダグダにならないように頑張ります!
はじめてのかたもそうでないかたも気軽にどうぞ!
タメ&呼び捨てでおKです^^
2011-05-03 12:05:58
ハーブ
いや、ちょ・・・・きずな(笑)
ナゾ解明やりたかったんかい!(再
・爆笑)
まさかそのキャリー・グロネットが星の王z(殴・殴・蹴)
2011-05-11 05:31:37
キノ
久しぶりに来たよ~(´∀`)←
きずな…かわいいな(笑)
でも、一度はやってみたいよね、ナゾ解明!←←
2011-05-11 17:59:46
江戸川 アラン
☆ハーブ
き「一度やってみたかったんだ~」←←
うん、確かに教授の前でやってみたいよこれは(笑)←
おっ!いいとこ気づくね~
とくに設定はない!←え
☆キノ
このスレではおひさ!
き「かわいいかな・・・そんなに?」
亜「あたしよりはかわいいよ!」←
江「うちより断然可愛い!」←←
恵「・・・・・・・・・・・」
江「恵一。顔赤いよ」
やってみたいよね ナゾ解明!←
2011-05-11 18:21:36
江戸川 アラン
次の次の小説のストーリが思いついたけどまだまだ先な話だわ←
更新!カンナ登場!
「う~ん。やっぱりこの絵を近くで見ると迫力ありますね」
きずなが絵の目の前で腕組しながら絵を見上げていた。
「ところで先生。カンナさんはどの人でしょうか?」
「ふむ、ここのは多くの女性がいるからね」
やっぱり、カンナさんから来るのを待つしかないのかな・・・・・
そう思ったとき、僕のとなりにいた女の子が
「お母さん・・・・・・」
と、つぶやいた。
「えっ?」
「あ、ごめんなさい!って、レイトンさんですか?」
その子はレイトン先生を見るなりおどろいて言った。
「そうですよ」
「あぁよかった。私が大和カンナです」
カンナさんは笑顔であいさつした。
「じゃあ、紹介するね。この女性は私の助手のレミ、この女性はアロマ。この子はきずなに亜蘭、恵一。この人はクラウス。そして、この子がルーク。私の自慢の弟子さ」
レントン先生が自慢の弟子っていったくれて照れくさくなった。
「よろしくね。カンナさん!」
僕は握手しようと右手を出した。
「よろしく。でもね、私13歳だから呼び捨てでいいよ」
と苦笑いして握手する。
「えぇー!」
きずなとアランさんが叫ぶ中、僕はただ呆然と握手をかわしていた。
「ごめんんさい、いろいろと。ちょっと失敗しちゃったりもしましたし・・・・・」
「それは君の特徴とか書かなかったことだね」
レイトン先生がカンナに言う。
「さすがですレイトンさん」
カンナは微笑んだ。
すると、
「ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・・」
といいだしたのはきずな。
「何ですか?」
「手紙に『レイトンさんのところにはもう豪華客船の招待状が届いているでしょうか』って書いてあったよね?なんでレイトン先生が招待されることを知ってたの?」
そうきずなが言うとカンナは
「それは・・・・」
と困った表情を浮かべて
「それはあとで話します。それより私の依頼を聞いてくれますか?」
と言った。
カンナは何か隠しているのだろうか?少なくとも何が重要なこのを知っているような気がする。
といあえずどんな依頼か聞いてからまた考えよう。
2011-05-11 18:46:16
江戸川 アラン
大和カンナ
~やまとかんな~
今回の事件の依頼人
とある日本の財閥のお嬢様
でも、日本人とはとても思えないほどの顔をしている。
立ち振る舞いや態度や賢さが大人のように見えるがルークより1歳年下の13歳
何か隠しているよにに見えるが・・・・?
2011-05-11 18:54:29
ハーブ
ん?・・・お母さん?
カンナちゃんまさかキャリーg(殴)
レイトン「あまりそういう事は・・」
2011-05-11 21:43:31
江戸川 アラン
☆ハーブ
さぁどうでしょうね~←
カ「あ・・・・あの(苦笑)」
2011-05-11 21:47:10
江戸川 アラン
こぉ~しぃ~ん!←
「この豪華客船には裏があるんです」
え?
それだけ?
僕はそれいがい何も考えてなかった。
「それって、どういうこと?」
アロマさんが聞いた。
「それが・・・・分らないんです。だからレイトンさんに解明してもらおうとして・・・・」
分らないのになんだか何でも知っているような気がした。
まあ、気がしただけだけどね。
「あの、引き受けてくれますか?私、どうしてもこのナゾの答えがしりたくて・・・・・」
カンナは不安そうに言う。
「もちろん」
とレイトン先生が言うとカンナの表情がぱっと明るくなって
「ありがとうございます!」
と言った。
すると
「お、お嬢様!こんなところにおられたのですか!?」
「じいや・・・・・・。あ、私はもう行きますね。夜のパーティでまた会いましょう」
そういうとカンナは走っていってしまった。
「何だか不思議な依頼ですね」
レミさんが走っていくカンナを見つめながら言う。
「ふふっ。私にとっては興味深い依頼だよ思うよ」
先生は微笑みながら言った。
裏があるか・・・・・・・
一体どんな裏があるのだろうか?
そのナゾを解明するためにまず、この船を自由に周ってみることにした。
2011-05-12 19:20:54
グラタン
夜のパーティー・・・・事件フラグ立ったかな?仮面の男が出てきてナゾトキゲームの開始とか。(←そのネタ、ベタすぎる!!)
でもこの小説のオリキャラ・・・・知り合いの名前に似てr(((
2011-05-12 21:37:20
ハル
おぉ~^-^
イイ感じぢゃねO_O川
楽しみにしてるよ!!更新 よろ~
でわ×02
2011-05-12 21:42:12
江戸川 アラン
☆グラタン
仮面の男はさすがにでません!←え
あ、でも。重要キャラが増える←えぇ!?
知り合いの名前に似てるのがあるのか・・・・
そーかそーか(笑)
き「おい」
☆ハル
いい感じっす!自分も絶好調!!!←
それでは更新しよ!
2011-05-13 18:15:16
江戸川 アラン
更新!
第四章「豪華客船の探索」(きずな目線)
「さて、どうしましょう?」
アランが言う。
うん、どうしよう?みんなで周るか?それとも単独行動?
「ん~、もうここは男子と女子で別れちゃいましょうよ!」
レミさんが言うとレイトン先生はえぇ!?とい顔になって
「いや、でもそれは・・・・」
と言った。
「大丈夫ですよ。ヘンな人がきてもレミときずなが倒してくれますよ」
と、アランがあたしにぺったりくっついていった。
「じゃあ、別にそれでいいんじゃない?」
恵一がこっちをにらんで言った。
よほど、あたしと一緒にいたくないのね。まあ、自分もだけど。
「じゃあ、二時間後にまたここに」
レイトン先生が言うとアランがあたしの腕をつかんで上にあげて
「解散!」
と大声で言った。
するとレイトン先生たちはさっそく行ってしまい、あたしたちはただたっているだけで何もしないでいた。
「で、どこに行くの?」
あたしが聞いても何にも答えが返ってこなかった。
「といあえす、いろんなところを周ろうよ」
と言い出したのはアラン。
「じゃあ、外にあるカフェに行く?おいしいスイーツがあるらしいわよ!」
レミがパンフレットを見ながら言う。
「いいですね!いきたいです」
アロマちゃんもウキウキした表情になった。
「じゃあ、出発!」
威勢良くアランが言った。
アランは楽しんでいるな・・・・・と思いながらアランを先頭に行く。
すると、アランがくるっと振り向いて
「で、カフェってどこにあるの?」
「そこからかー!」
思わず大声で突っ込んでしまい、周りの人からの視線がものすごく感じた。
2011-05-13 18:27:43
ハーブ
あははははははは!!
亜蘭ちゃんまずそこからかぁ~♪
2011-05-13 20:16:54
江戸川 アラン
★ハーブ
うん、そこから←←
というか亜蘭ってはっきりいっておかしい人だよ←おい
2011-05-14 08:21:07
江戸川 アラン
更新するゼ★
「うわっ。キレー」
まぶしい太陽の日差しが海に反射してキラキラ光っていた。
「すごい景色ね!」
レミはカメラを取り出して写真を数枚撮った。
「ここでのんびりお茶できるなんて・・・・・」
「はいはい。分ったから」
アランが妄想モードに入る前に止めて。席に座った。
「何頼む?」
レミがメニューを開いてみんなで見る。
「ケーキがいっぱいあるね。チョコケーキとか・・・・」
アランが言う。
「じゃあ、あたしこれ」
あたしはショートケーキを指差した。
「じゃあ、紅茶のシフォンケーキに」
レミさんが言う。
「私はチョコレートケーキで・・・・」
アロマちゃんが言うとアランが
「えー!じゃあわたしモンブラン」
と言った。
まさかアラン。狙っているきか・・・・・・
「ご注文は?」
ウエイトレスさんが来て言う。
「私、コーヒーと紅茶のシフォンケーキ」
「あたし、アイスレモンティーとショートケーキ」
「私は、紅茶とチョコレートケーキ」
「わたし、アイスコーヒーとモンブラン」
「かしこまりました」
そういうとウエイトレスさんは行ってしまった。
「ところで。カンナのことだけど・・・・・」
レミさんが言う。
「うん。何か隠している感じだよね・・・」
アランが言うとみんな確かに・・・という顔でうなずいた。
すると
「お待たせいたしました」
とてつもない早さでウエイトレスさんが来た。
「わ~おいしそう!」
ウエイトレスさんが飲み物とケーキをおくと
「失礼しました」
と行ってしまった。
「いただきます」
アランはケーキを一口食べると
「おいし~」といった顔でパクパク食べる。
あたしもケーキを食べると
「なにこれ。超おいしいんだけど」
「本当!」
素早く反応したレミもケーキを一口だべると
「おいしい」
と言った。
「チョコケーキもおいしいです」
アロマさんが言った。
そしてしばらくケーキを食べながらガールズトークを楽しんでいると
「あれ。みなさん?」
と声をかけられて振り向くと
「カンナ?」
アランがビックリした顔でカンナに言う。
「どうしてここに?」
そういうとカンナはとなりのテーブルの椅子に座って。
「ここのカフェのケーキがおいしいと聞いたのでお母様と一緒に来たんです」
「お、お母様って?」
アロマちゃんが言うと
「こんにちは」
と日本人の女の人が来た。
「あ、お母様!」
「あの人が・・・お母様?」
うそ、全然似て無いじゃん!
あたしは目を疑った
もしかして。親子じゃないとか・・・・・・。
さっきから疑問が残るだけだ。
「あら、この子達と知り合いなの?」
「えぇ。船でちょっと知り合ったんです」
その会話を聞いていてレイトン先生に依頼したのはヒミツなのかなと思った。
2011-05-14 08:58:44
グラタン
おい、調査しているのになぜカフェのスイーツを先にする!?・・・・・
でもカンナさん怪しい、怪しすぎます!!
・・・もうこうなったら男性陣に期待するしk(((
2011-05-14 12:53:52
江戸川 アラン
★グラタン
スイーツに欲が出てしまうのがこの4人←
き「え~別にいいじゃん」←おい
カンナは怪しいよ!←え
でも男性陣に期待しないでね
あっちもあれだから←?
2011-05-15 07:41:27
江戸川 アラン
今日もしかしたら・・・・・やめとこう←おいっ!
更新!(ルーク目線)
一方その頃レイトンたちは・・・・・・
「先生~。一体どこへ行くんですか?」
もうさっきからこの船をぐるぐる周りっぱなしで疲れてきた。
「でも、ここどこでしょう?」
クラウスさんが立ち止まって言う。
「さあ?」
恵一さんもクラウスと顔を見合わせて言う。
「と、とりあえず進んでみよう」
レイトン先生がそういうのなら・・・・とまっすぐ進んでいくと。信じられない光景だった。
「あー!」
一番大きなプリンセス・・・・肖像画がある展示館に着いた。
「戻ってきてしまいましたね・・・・・」
恵一さんがあきれた顔で言う。
「ということはここは2階・・・・?」
クラウスさんもあきれた顔で言う。
「そ、そうなるね・・・」
レイトン先生が苦笑いして言う。
「えぇ!そんな~。パンフレットを見てみましょうよ!」
「ルーク。残念だけどパンフレットはあれ一枚だけでレミたちが持っていってしまったんだ」
そ、そんな!
じゃあ、僕たちは道に(?)迷っているってことになるじゃないか。
「緊急事態だね。とりあえずきずなたちを探しますか」
恵一さんが言うとレイトン先生は
「そうしよう」
と言って歩き出した。
でも、レミさんを探すのも大変そうだな・・・・・
僕はこれからどうなるかすっごい不安になってきた。
2011-05-15 07:54:00
江戸川 アラン
☆続き☆(きずな目線)
「じゃあ、そろそろ行こうか!」
レミさんが言ってみんな立つ。
「ごちそうさまでした!」
あたしは行く前にカンナに
「あとでね」
と小声で言った。
きずなー!行くよ!」
アランが向こうで手を振る。
「あ、待ってよ!」
急いでかけていって船の中に戻った。
「で、次どこ行く?」
レミさんがもうノリノリ状態で言う。
「ん~。一旦部屋に戻ろうか」
あたしがいうとみんな賛成して部屋に向かう。
1024号室、あたしたちの部屋のドアを開ける。
「はぁ~疲れた」
と、アランはまたベッドに飛びついた。
「も~。徹夜はやめとけって言ってるじゃん」
「だって~」
アランがむすっとした顔で言う。
まあ、仕方ないよな売れっ子漫画家なんだから。
「レイトン先生たちは今なにをしているのかしら?」
アロマちゃんが言うとレミがあーっという顔になって。
「パンフレット私達が持っていたんだ!教授たち迷ってなければいいけど・・・・」
と言った。
「でも、レイトン先生だから大丈夫でしょう」
アランが言うとみんな「だよね~」と言った。
果たしてどうなっているか・・・?
(ルーク目線)
「くしゅんっ」
「どうしたんですか先生?くしゃみなんかして・・・・・?」
「いや、ちょっとさむけがして・・・・」
う~ん。ちょっと心配だな・・・・・
「そういうときって。誰かがレイトン先生のうわさをしてるってこともあるんですよ」
と恵一さんが言った。
「それならいいですけど・・・・」
僕がいうと
「いや、よくないよ」
とクラウスさんが苦笑いして言った。
「でも、どうします?さっきからレミさんたちに会えてませんよ」
「そうだねルーク。では、彼女達の部屋に行ってみるか」
「はい先生」
2011-05-15 08:13:52
キノ
おい、そんなんでいいのか、女性陣(´Д`;)
なんか教授くしゃみしてるし…(笑)
頑張れ、男性陣!←
2011-05-15 09:11:56
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