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レイトン教授と豪華客船の旅

江戸川 アラン

~さあ、あなたをこの豪華客船へとご招待します~


おはようございます・こんにちは・こんばんは!
「江戸川アラン」です!

ついに3作目となりました!

なんだかんだいってストーリーが永遠の歌姫と最後の時間旅行とあるものとあるものに似てしまいました・・・・・

今度こそグダグダにならないように頑張ります!


はじめてのかたもそうでないかたも気軽にどうぞ!
タメ&呼び捨てでおKです^^

2011-05-03 12:05:58


江戸川 アラン

☆ハーブ
すーさんでたで!
亜「髪またからまった~」
き「今度は自分でなんとかしろ!」
捜索にレッツラゴー!


☆詩織
今度はそうしてください^^←
うんまあリンスでm(蹴
もうどんな感じで出すのかはきまったぜ☆


☆グラタン
そんなことしたら肖像画が!重大なヒントg(蹴
き「ネタバレ禁止!」
江「そういうからよけいにバレるんだって!」
男性陣は崩壊状態からどうなるかっ!←

き「さんきゅ~!」
亜「あ・・どうも^^」


☆のなりい
無理やりかい(苦笑)
うちだって大量にぬけるよ!←え
き「髪の毛いつも汚くなるからでしょ」
江「いうなっぁぁぁっぁあx!」

そうだっ!走れルーク!
ル「走ってるこっちもしんどいですよ!他人事はやめてください!!」
江「(無視)走れ~走れ~る~k(蹴 ←ルーク

2011-05-21 08:10:28


江戸川 アラン

遅れたけど100レス達成祝い!
みなさんありがとうございます!

2011-05-21 08:11:58


江戸川 アラン

更新☆はじめてのクラウス目線!←



「あれ?」

ここ前に通った気が・・・・


また戻ってきちゃったよ。この船広いなぁ・・・
そう思いながら次の角を曲がると
誰かにぶつかってしまった。

「きゃっ」
ぶつかった女の子は床にしりもちをついた。
「おわっ!っと。大丈夫ですか?」
そっと手を差し伸べると、そのこは不思議そにに僕の顔を見て。
「クラウス・・・・・?」
「え。僕のことを知っているのかい?」
女の子は僕の手をつかんで立ち上がって
「あたし。きずなだよ」
「えぇっ!?」
「あ、ごめん。髪結んでなかったもんね。ありがとう」

ということは、やっと見つけられた。
僕はほっとして体の力が一気に抜けた。

「ところで、今までなにしていたの?」
「部屋でアランとシャワー浴びてたけど・・・・・。やっぱりノックしたのは気のせいじゃなかったのね」
きずなは苦笑いして言った。

「さて、みんな心配してるから。肖像画前に行こう」
「うん」

2011-05-21 08:23:21


江戸川 アラン

(アラン目線)



もう、きずなちゃんったら。いきなり走ったからはぐれちゃったじゃない・・・・・


「どうしよう・・・・」
一歩一歩、歩くごとに不安になっていく。

すると、後ろの方から誰かが走ってきてあたしの腕をつかんだ。

「だ、だれっ!?」
振り向くと鈴がいた。

「やっと見つけた。髪型違ってたから一瞬はからなかったよ」
鈴は笑顔で言う。
あ、そっか。一つ結んでたからね・・・

「やっと見つけたって?探してたの?」
「うん、レイトン先生たちが探してたよ」

あ、そっか・・・・
「じゃあいこうか」
「はいっ!」

そのとき、かばんのポケットにあれていたメモ帳が落ちてしまった。
急いで取ろうとした時。さきに鈴に取られてしまった。

「あ・・・あ・・・」

鈴は不思議そうにページをめくる。
「へぇ~。絵上手いね」
「うん。漫画家だから・・・」

そのとき、チラッと見えたときあのページが開いてあった。

「え?」
と、驚く鈴。

「あ、それはっ!、ま・・・・漫画の参考に・・・」
う・・・ものすごく恥ずかしくて顔が熱くなった。

「へぇ。頑張ってるんだな」
鈴がメモ帳を閉じて渡した。
「うん・・」


そして、肖像画前へと歩いた。

2011-05-21 08:36:05


江戸川 アラン

おまけ^^

100レスいくのはやくなったなぁ~
更新はいつやろうかな^^

2011-05-21 09:47:25


ハーブ

おおぉ~!
二人発見か!
よかったねぇ~クラウス♪
・・・・!?
ルーク「どうかしました?」
私「すーさんがいきなり女の子の腕をつかむとは!変t(殴・蹴)」
鈴「俺はそんなヒデェ奴じゃねぇよ!」
更新毎日楽しみにしてます!

2011-05-21 16:33:09


トン

ちょいと来ないうちにめっちゃ進んでる!頑張ったな~アラン!よしよし。←だれ 笑

2011-05-21 17:32:22


グラタン

作者(アラン)・・・・亜蘭ちゃんと結構似ている(゜Д゜;)

さあて、遺伝子錠を探s((((
黒い宝玉が鍵d((((

ルーク「あれは別人です!!!」

2011-05-21 17:46:26


江戸川 アラン

☆ハーブ
やっと見つかったよ!すれ違いすぎなんだよみんな!
き「そうだ!すーさんはへんt(蹴←アラン
亜「失礼!!」
江「珍しくきれてる」


☆トン
小説の更新は毎日の日課だからね!
そんなトンをよしよs(蹴


☆グラタン
モデルにしたけどね、性格とかぜんっっっぜん似てないから!(笑)
き「そんなことしちゃダメでしょ(笑)」

2011-05-21 19:05:50


江戸川 アラン

こっし~ん!←更新


(クラウス目線)

きずなを連れて肖像画前へと急いで歩いていると

「クラウスっ!きずなは?」
と、恵一が走ってきた。

「え?何よ恵一」
きずなが不思議そうな顔で恵一に言う。
「え?何?」
恵一がきょとんとした顔で言うときずなはニヤニヤして
「あら、わかんなかったの?アンタも馬鹿ね」
といった。

「わ、悪かったな!」
恵一は顔を赤くしてきずなと目をそらせた。

「あ、レイトン先生がいる!さきに行くね!」
ときずなは走っていった。

「なあ・・・・・」
といきなり恵一は僕の肩をつかんでいった。

「え?」
「きずなになんかしたか?」
じっと僕の顔をにらみつけて恵一は言う。

「別にあにもしてないさ・・・・」
「なら、いいけど」

恵一は僕の肩から手をはなし。僕の一歩前に出て。
「きずなに手ぇ出したらオレが許さないからな」
と言って。すたすた言ってしまった。


「この様子じゃあ。恵一はきずなのことが好きみたいだね」

はっ。何1人で言ってるんだろう・・・・・

僕はいそいで肖像画前に行った。

2011-05-21 21:06:44


ハーブ

恵一怖!!!
あぁ~クラウス、恵一がきずなが好きな事分かっちゃったのか♪
にしても亜蘭ちゃんときずなちゃん可愛いね❤

2011-05-21 21:11:16


江戸川 アラン

☆ハーブ
分っちゃったクラウスはあとでひどい目にあいまs(蹴

その前に作者がひどい目にあってる

き&亜「ありがとう!」





おまけ~コーナー☆

ザ・自分絵!(オリキャラ)
今回はきずな!
ボールペンの一発描きなんでいろいろと雑←

2011-05-21 21:15:10


江戸川 アラン

♪色とりどりの言葉を見て ポカーンと何も出来ない自分 テレビからおきょうの声がして 悪くないてかテンションダウン♪
あ○しのおの曲の替え歌・・・
チャットしていたときに思いついた歌・・・
グラタンより低レベルですっ!

更新!(ルーク目線)



「はぁはぁ・・・・」

ダメだもう限界・・・・

これ以上走れない・・・・


そのとき、前にいたレミさんは立ち止まって
「見失っちゃった・・・・・」
といった。

「え?」
「あれ、ルーク。困ったわ・・・見失っちゃった・・・」

「そ、それどころじゃないですよ!」
とわけを説明するとレミさんはさん¥らに困った顔で
「じゃあ、どうする?」
といった。

「どうしましょう?」
「じゃあ、私追いかけていくから。さきに向こうにいってて!」
「え?でも・・・・」
そういった僕をレミさんは押して
「ほら、早く行った!」
という。


「わ、分りました!先生に伝えておくきます!」
とゆっくり走っていった。

2011-05-21 21:45:53


グラタン

♪Are you Remi?
ナゾ解明が無~い ドン引きドン引き
この瞬間のシュール 推理推理
後回ししたら勿論 デスコ!会えない!!・・・♪

アラン、勝手に私の宣伝をするんじゃないっ!!駄作と知らずに

♪読んだ人をガッカリ させてしまう
もう替え歌なんて 嫌になる
Mysterious グラタン
そう言うくせに なぜ替え歌するの?・・・♪

2011-05-21 21:59:42


のなりい

恵一君・・・フフッ(笑)
ルーク「・・・怖いですって。」
のなりい「いいね、青春だね。 私の青春は、もう過ぎていったよ・・・。」←
ルーク「いや、勝手に二次元にのめり込んだだけですから。」
のなりい「いいじゃないか・・・。クラウス、かっこいいよ。・・・最近はイナ○レの風○君も好きだけど」←←
ルーク(完璧に自分の世界に入ってる~~Σ)

アランちゃんも可愛い・・・♪
鈴君に照れてる・・・のかな?

恵一君の顔を見るたびに笑いがこみ上げてきます(笑)

2011-05-22 01:21:17


江戸川 アラン

☆グラタン
いやうちのよりおもろいから^^
よしネタバレスレで便乗してやる!←やめろ
とうか吹いたぞ^^←


☆のなりい
恵一「えぇ!?」←硬直
亜「青春ものは漫画で描いているからあきた」←←
き「そ、そんなこといっちゃぁ^^;」


よし、可愛いアラン(メガネなしバージョン)を載せてやる!
き「最近言葉荒いよ」

2011-05-22 08:03:55


ハーブ

へいへいほぉ~←
ええええぇぇ!?
アロマちゃん見失ったの!?
でも結局ルークは水の泡(笑)←何がだ
残るはレミとアロマか・・
レイトン「何がだい?」
私「ん、残りの人数だよ、クラウスがきずな見つけて、すーさんが亜蘭見つけて、ルークは結局水の泡で(苦労がね)」

2011-05-22 12:21:10


江戸川 アラン

☆ハーブ
アロマのせいです。すべT(蹴
あーあ、すでてみずのあW(蹴
江「蹴るの止めて」
き「うるさいなぁ」

蹴蹴蹴←←

2011-05-22 14:52:25


江戸川 アラン

更新!(きずな目線)


「あ、先生!」
あたしが着くとレイトン先生も丁度来たところだった。
「あの・・・・なんかすみません」
「いや、こっちもすまなかった」

「レイトン先生っ!」
と恵一とクラウスも来た。

「あとはレミとアロマとルークだけだね」
とレイトン先生は言う。

すると、


「せんせ~い!」
何処からか聞き覚えのある声が耳に飛び込んだ。

「る、ルーク!」
レイトン先生が言うとみんな振り返ってルークのほうに駆け寄る。
あたしもついていってみるとルークがニッコリした顔で。
「みんな見つかったんですね!レミさんもアロマさんも見つかりました!もうすぐくると思うんですけど・・・・」

「みんな!」
とレミとアロマちゃんが来た。
でもなんかアロマちゃんの様子がおかしい・・・・・・

「ど、そうしたのアロマちゃん?」
思い切って聞いてみた。
するとアロマちゃんは静かに
「あの・・私・・・・とんでもないことを聞いてしまったんです・・・・」
と言った。
「え?それってどんなこと?」
アランが聞く。

「レイトン先生たちを探していたときなんでですけど・・・。関係者用の部屋から声が聞こえて・・・・・・盗み聞きするつもりじゃなかったんだけど・・・・・『作戦は順調に進んでいるな・・・あとはやつらの力を借りるだけだ・・・・・・・・・・・・何心配は要らない。僕の計画は成功して。生き返るからな』って・・・・」

「なんだって!?」
レイトン先生が叫ぶ。
「じゃあ、カンナが言ってたことは・・・ホント!?」
レミさんが腕組して言う。
「これは。もう一度カンナに話を聞く必要があるね」
レイトン先生が言うとルークは
「じゃあ受付に行って部屋番号を教えてもらいましょう!」
と元気よく言った。

2011-05-22 15:16:07


ハーブ

全員集合!※パクリではありません
アロマちゃん何盗み聞きしてんだよ!
まぁしょうがないか←おい
ん・・・・生き返る?
生き返るかぁ・・・なんだろうな
輪廻の輪か?←全然違う

2011-05-22 15:44:31


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