レイトン教授シリーズの攻略
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江戸川 アラン
~さあ、あなたをこの豪華客船へとご招待します~
おはようございます・こんにちは・こんばんは!
「江戸川アラン」です!
ついに3作目となりました!
なんだかんだいってストーリーが永遠の歌姫と最後の時間旅行とあるものとあるものに似てしまいました・・・・・
今度こそグダグダにならないように頑張ります!
はじめてのかたもそうでないかたも気軽にどうぞ!
タメ&呼び捨てでおKです^^
2011-05-03 12:05:58
詩織
やっほー
なんか色々凄い事になっちゃってる!
赤ずきんちゃん=大和カンナちゃん=キャロリアちゃん
という事になるのかな?
わ~きずなちゃんの背中に翼が~!
あっそういえば鍵ってどんな力があるんだろう?
レイトンの世界へ入っちゃったり
翼が背中にあったりとか
続きが気になるよ~
2011-07-03 15:02:39
江戸川 アラン
☆詩織
そうそうその通り!
きずなの背中に翼が!いいよなぁ・・・←え
それはあとで分るよ☆
2011-07-03 16:42:50
江戸川 アラン
更新~
「レイトン先生!」
あたしとアランは隣の塔へ移り。レイトン先生たちのところへ行った。
「あ、きずな!無事だったんですねって?えぇ!?」
ルークがぎょっとした顔で言う。
無理も無い。なんせあたしの背中には翼がはえているから・・・・・・・・・・・
「なんか・・・よくわかんないけどね・・・」
そして、あたちたちは塔の階段を降りていった。
あぁーっ!もうこの羽うっとうしい!
その瞬間、翼がパッと光り・・・・消えた。
「あれ?きずな翼は?」
アランが不思議そうに聞いてくる。
「えーっと・・・消えた」
「うん、消えてるね」
「見てください!扉です!」
ルークが指差して言う。
「これで外にでれるのね!」
と、レミは扉を勢いよくあけてそとへ出た。
「あぁ~助かった・・・・」
アランがよろよろしながら出てくる。
「もう、アランったら・・・・」
「だって・・・・」
「でも、まだここが安全とはいえないね。もう少し離れよう」
レイトン先生が言うとみんなコクリとうなずいた。
するよ、城の中から沢山の人がでてきた。
多分恵一とクラウスが助けたんだね。
だけど、その人たちの中に恵一とクラウスはいなかった。
「きずなっ!早くー!」
アランが奥の茂みで手を振る。もうそんなに行ってたの!?
「あ。うん!」
あの2人は大丈夫なのかな・・・・・・・・?
そして、シャインランドの入り口の方まで走っていった。
「あれ?そういえば。レイトン先生は?」
アロマちゃんが辺りを見回して言う。
「あぁ。レイトン先生なら城にいた人たちの避難誘導しに行ったよ」
と、笑顔で言うアラン・・・・
それ先に言えよ!と突っ込みたくなるのけど・・・・やっぱり、あの2人が心配だ・・・・・・
「あたし。ちょっと見てくる!」
そしてあたしは再び城へもどろうと走る。
「あ。きずな!」
アランがあたしを呼びとめたけど・・・・もういいや!無視!
「レイトン先生!」
「き、きずな!?危ないから戻りなさい」
やっぱりそういうと思った。
「でも、あの2人のことが心配で・・・・・」
「恵一とクラウスかい?私もまだみてないんだ」
そ、そんなぁ・・・・・
そのとき。大きな爆発音。
見てみると、もう城は大分崩れかけてる・・・・・
このままじゃ。全部崩れるのは時間の問題じゃん!
「あっ!」
もしかしたら・・・・・・・・この鍵を使えば・・・・
あたしは鍵をポケットから出して、城向けて手に持った。
そして、頭のなかで思いついた呪文を唱える。
「鍵に秘めし力よ!今、我の前に姿を現せ!」
すると、鍵が光り、大きなステッキとなった。
「うわ・・すごい!」
あたしはその鍵ステッキを城へ向けて叫ぶ
「時よ!戻れ!」
すると、城はピンク色の風につつまれ。あっという間に以前所状態へと戻った。
2011-07-03 17:05:15
江戸川 アラン
今気づいた。上のきずなの叫びって二○国じゃん←←
更新~ラストだよん←
終章「豪華客船の旅」(ルーク目線)
「おそいなぁ・・・・何かあったのかな・・・・・?」
アランさんが心配そうに言う。
「大丈夫ですよ!きずなのことだし!」
僕が元気付けても。あまり変わらなかった。
「どうしたんですか?」
思い切って聞いてみた。
すると、アランさんはニッコリ笑って。
「ううん。きずなって、ああみえて無茶する人だから・・・・・・・心配で心配で・・・!」
ソレを聞いて。きずなって。そういうとこもあるんだな・・と思った。
すると、
「皆ー!」
という声が・・・・・・・・
「き、きずなぁ・・・!それに先生や恵一君とクラウス君まで!」
アランさんはきずなに駆け寄って言う。
「ふふっ。あたしが助けたんだよ・・・・・・・・この鍵でね」
そういってきずなが見せたのは古そうないたって普通の鍵。
「これで、どうやって?」
そう聞くときずなは。
「へへっ。これはね、不思議な力がある鍵なんだよ。異世界のね」
といった。
異世界の鍵か・・・・・・・・
「あ、アレ見て!」
キャロリアさんが城の方を指差す。
城を見てみると。前の状態にもどってるじゃないか!
「あぁ~・・・アレもあたしがやったんだ」
「き、きずなが!?まさか・・・・その鍵で・・・?」
「ピンポーン」
なんか、ある意味恐ろしいなその鍵・・・・・・
「うあっ・・・・・・・・・」
疲れ果てていたカイヤさんが地面に倒れ込んだ。
「お兄ちゃん!」
それを急いでキャロリアさんが背中を抑えて上半身だけ起き上がらせる。
「もう、こんなに無茶してっ!」
「悪い・・・キャロリア・・・・」
キャロリアさんは泣き、カイヤさんに抱きつく。
「でも。カイヤさんって、すごく優しくて、妹思いなんですよね・・・」
アランさんが突然言い出した。
「え?」
キャロリアさんはアランさんの方を振り向く。
「だって、この城の名前と豪華客船の名前を『スタープリンセス』にしたのは・・・・・キャロリアさんのことを思ってでしょ?キャロリアさんが、星のようにキラキラ輝いているから」
「そうなの・・・・?お兄ちゃん?」
キャロリアさんはなみだ目でカイヤさんに聞く。
「あぁ・・・・・」
そして、キャロリアさんは大声を出してカイヤさんを抱きしめながら泣いた。
これが、彼女の本当の姿だと、僕は思った。
2011-07-03 17:35:24
江戸川 アラン
ハイ。これで本編は終わりです^^
そして。これからはちょっと番外編とかけなかったエピソードをやらせていただきます♪
まずはエピソード
エピソード6「きずな潜入捜査」(きずな目線)
さて、あのオッサンと入れ替わったとこだし。さっそく入るか!
あたしは城の裏の方へこっそり行ってみた。すると案の定扉があった。
「こういう研究施設みたいのとこには必ずこういうのあるんだよね~」
そして、ドアをこっそり開けると・・・真っ暗じゃん!何にも見えない!
おそるおそる中へ入って次の分かれ道の右側を見てみると・・・うわっ!監視カメラがこんなに!?
思わず引き返した。
「ど~しよ・・・・」
扉の入り口で考え込むあたし・・・何やってるんだろう。
そして、また扉の中を覗いてみると。さっきは気づかなかったけど天井からロープがぶら下がっていた。
しかもロープのさきは一部相開いていた天井の奥へと続いていた。
「これを使えば・・・・・」
あししは後ろの方へ下がり。走ってジャンプ!
そしてロープへ捕まって上へ上って天井裏へ入る。
天井裏も暗い・・・
あたしは手探りで奥へ進んだ。そしたらどこからか人の声が聞こえたので、そのへんの天井の板をあけてみると、大きなモニターの前にカイヤさんの手下らしき人が2人いた。
ここは監視室なのかな・・・?
だったら都合がいい!
あたしは気づかれないようにしゅったっと下へ降りて1人を蹴り飛ばした。そいつは気絶した。
「な、何だお前は!?」
もう1人が右パンチ!あたしはかわしてそうつのお腹をキック。そいつは気絶した。
「よわいな~」
あたしは機械に近づいて電源オフボタンを押した。
「・・・・・・・・・・・・アレもやっとくか」
あたしは機械のしたのパネルを蹴り壊し。なかにあった長い長いコードを切りまくって。その切りまくったコードを手下2人の手と足に巻きつけておいて、監視室を後にした。
2011-07-03 17:56:03
ハーブ
ううぅ~~(号泣)
カイヤさぁん・・・・いい話じゃねぇか(感動&泣)
羅奈「わあああぁ~!カイ兄ぃ!鈴兄ぃよりいい人だよぉ(泣)」
鈴「あ?(怒)」
ルーク「(せっかくいい話なのに羅奈が台無しにしちゃった;・・・)」
2011-07-03 18:30:50
詩織
。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん!
いい話だよぉぉ!
美しい兄妹愛だぁ
おぉ エピソードかぁ
お話書いてるとどうしても私はどうでもいい事が思いついちゃうな
きずな強い…
2011-07-04 15:48:47
江戸川 アラン
風邪・・・・ひいたかも←←
☆ハーブ
ラストは感動が掟さっ!
き「え?マ○モ興味ないのに?」
江「・・・・・・・・・うん」←
すーさんよりいい人なんだねカイヤって
カ「え?あ、ハイ」←
☆詩織
感動はお約束です!
美しい兄弟の絆は永遠に・・・・
き「よんだ?」
江「いえ」←
あ、それで思いついたのを全部エピソードに・・・←
きずなは強い←
2011-07-04 17:44:20
江戸川 アラン
さてさて、エピローグに移りますか・・・・
多分コレで最後の更新かも←
エピローグ (きずな目線)
まぶしい日差しが、窓から侵入してくる・・・・
「うぅ~ん・・・・・・」
あぁ。まぶしいまぶしい・・・
あたしはその朝日で目が覚めた。
「うぅ~・・・・・・」
ダメだ・・・・昨日は一睡もしてなかったからまだ眠い・・・・・
もう少し寝よ
そして、毛布に抱きついたそのとき。勢いよくドアが開いて誰かが来た。
「うえ?」
「ちょっときずな!早く起きてくださいよ!朝ごはんできましたよ!」
むっとした顔でルークが言う。
そう、ここはルークの新しい家。あたし達3人はあまりの疲れのため一日ルークの家(っといってもアパートだけど)に泊めてもらうことになったんだ。
「あぁ・・・まって!」
急いでベッドから降りる。そして、リビングへ行くと、恵一がトーストを食べていた。
「あら、珍しく早起きじゃない」
「俺はいつもこのくれーだよ」
あれ?そういやアランは?
「何だ?アランなら洗面所に行ってるはずだぜ」
恵一が言ったその瞬間。洗面所のドアが開き、寝癖のついた髪のアランが出てきた。
「あ。おはようアラン!」
笑顔で言ってみてもアランはただぼーっとしていた。
「あ、アラン?おーい・・・」
まさか・・・・・・立ったまま&めを開けたまま寝てるんじゃ・・・・・?
「アランっ!」
あたしはアランの頭を思いっきり叩いた。
「はっ!〆切り厳守!あれ?」
「うわぁぁ・・・びくったぁ~」
「ゴメンゴメン。夢みてたわ」
アランが苦笑いして言う。
そうじゃなくて・・・・・・・
「ねぇ。早く食べましょうよ!あとで研究室行くんじゃないんですか?」
ルークがあたしとアランの間に割り込んできて言った。
「あぁ。ゴメンゴメン・・・・・」
そして、あたしはルークが作った朝食(あとで恵一も手伝ったということが発覚)を食べて。大学へ行った。
大学について。
研究室前。ルークが「ちゃんとノックして」と言ったからドアをノックする。
「どうぞ」
聞き覚えのある声・・・・・これは先生だな。
「失礼します」
ドアを開けて入ると、そこにはレイトン先生とレミとクラウスがいた。
「やあ、みんなか」
「おはようございます。先生」
「今。アロマが新しい紅茶の茶葉を買ってきてるからもう少し待っててね」
レイトン先生が笑顔で言う。
しばらくして。アロマちゃんが帰ってきた。
「先生!買ってきました!」
「ありがとうアロマ」
アロマはニコニコ笑顔で「はい!」と言って茶葉を持って研究室を出て行った。
「あぁ。僕も行きます!」
そして、大慌てでルークも出て行った。
すると、入れ替わるように誰か入ってきた。
「失礼します・・・・・」
「え?キャロリアさん!?」
キャロリアさんはふふっと笑った。
「どうして?」
アランが聞くとキャロリアさんは
「どうしても会いたくて・・・・・・ご都合悪かったでしょうか?」
と言った。
「いやいや、平気さ」
レイトン先生は帽子のつばをあげ笑顔で言う。
「ちょっと聞きたいことがあるんですけど・・・」
クラウスがキャロリアさんの言う。
「何?」
「キャロリアさんはこれからどうするんですか?」
その言葉に少しなやんだのかキャロリアさんはしばらく考え込んで。
「お兄ちゃんの足が治ったら。二人であの街を支えていくつもりです。これといって私にはないたいものとかないので・・・」
と言った。
すると、
「私からもいいかしら?」
とキャロリアさんは聞いてきた。
「なんで、大和カンナが私だって分ったの?」
その質問にあたしは悩んだ。だって、なんとなく分ったんだもんあたしの場合。
するとレイトン先生が
「豪華客船の肖像前でつぶやいたあの言葉だね。君はあの肖像画に描かれている女性の子供だからね」
「あぁ、確かに!」
アランが手をポンと叩いて言う。
「あと、赤ずきんのとき、赤ずきんの正体は実はキャロリアさんって分ってたんだ。なんせ、二階にある秘密出口からでようとしていたから。この家に詳しいのはこの家に住んでいる、もしくは『いた』人だけだからね。それに、赤ずきんとカンナは雰囲気は違っていたけど身長も体形も声も一緒だったからね」
あたしも続けていった。
すると、キャロリアさんはため息をついて
「そんなかこでバレちゃったんだ・・・さすがね」
と言った。
「紅茶できました~!」
アロマちゃんがみんなに紅茶の入ったティーカップを配る。
あたしも受け取って一口飲む。
うっ。美味しい・・・・
そういや。もう一つ気になることが・・・・
鍵。あの鍵は一体何なんだろう?
もしかして。この世界では・・・すごい力がでるとか?
なんか、使えるな・・・・・
なんか・・・マジで魔法使いみたい!
レイトン先生の研究室にて。こんな妄想をしながら紅茶を飲み楽しく過ごした。
END
2011-07-04 18:29:19
江戸川 アラン
はい完結です^^
いや~今回は長かった!うん長すぎた←
次の小説は・・・・・ストーリーがちゃんと出来次第新スレを立てる予定です。←つまり時間がかかる恐れアリ
コメント待ってます!コメントごとにいいオマケを用意していますので・・・・
あ。あと。この小説にでてきたキャラを自由に描いて貼ってもいいですよ~(個人的に皆さんがかいたきずなが見たい・・・←変態)
2011-07-04 18:42:29
グラタン
完結オメ!←
うんうん、「では使おうではないか。異世界の鍵を・・・。」
どんなのでもいいから兄ちゃん欲しいなぁ・・・^^;
と、読み終わってそう思った(笑)。
親戚の姉ちゃんが結婚したら、義理の兄貴ができる・・・のか?
魔法・・・・・・・・
「ビビ●ィバビ●ィブー」か「テク●クマヤ●ンテク●クマヤ●ン」、「契約の元、●●●が命じる!レ●ィーーース!!」、「マハリートュr(殴」しか思いつかない・・・orz
絵も描けない・・・OTL
2011-07-04 19:35:30
レグルス
完結おめでと~~っ!!
やっぱアランは小説上手だね・・・・見習いたいです←
客船、凄い面白かったよ!
次回作も絶対読むね、頑張ってね^^*
あ、あと・・・・チャットでのリクエスト、しかと受け取りましたよ←←
きずな+アランちゃんも付けておきました←←
特にカラーがない&下手でスマソ(土下座)
次回も頑張ってね!お疲れ様でしたっ
2011-07-04 20:20:14
ハーブ
完結おめでとうでございやす!←
うん、グラタンが言うなら私も魔法言おうかの←←
「マスター●パーク!」「復活●灰!」
「三歩●殺!」「プライ●・オブ・●ライフ!」
鈴「オタクめ・・・」
私「(ガァーーーーン!!)」
2011-07-05 05:32:12
のなりい
完結おめでとう~~^^
・・・グラタンとネタがかぶりましたorz
頭の中にあったのはカード○ャプターさ○ら(苦笑)
よし、ここは「道産子○ーメンパワー○イクアップ!!」←←←
カイヤさんだって、本当は優しいんだよね、うん。
感動でした^^
次も楽しみにしてるね~☆
2011-07-05 15:31:15
江戸川 アラン
☆グラタン
ありがとう!
ぁあぁ~うん、うち一人っ子だからお兄ちゃんほしい・・・優しい人希望だけど←
おぉ!そうなんか!いいね!おめでとu(((早い
結構思いつくね~うちは魔法といったらまず二○国思い出す(その時点でおばか)
き「そういや~この杖(?)使えば・・タイムスリップできるのかな~・・・・」
亜「どこ行くの?」
き「ん~と・・10年後。未来の先生のリベンジn(((((
き「今のはウソです(焦)」←
☆レグ
いやいや。レグの方がすごいって!なんせスケールg(((((
面白かった?良かった(ホッ)←
え?絶対読んでくれる?絶対だよぜったi((((しつこい
って、んぎゃぁぁぁっ!」
あわわわ・・・・めちゃめちゃ似てる!ナニコレ!←
しかもデジタル!豪華だわ~
土下座なんてしないでよぉ!←
うん、ありがとうありがとう!
き「うわ~さすがレグルス!絵上手いわ~」
亜「それに比べて。誰かさんは・・・」
江「何?」←
☆ハーブ
ありがとう!
ぉおお!すっげぇハーブ!うちはのんな思いつかないぞ!
き「思いついたとしても誰も知らない・・・」
江「黙れ!」←
オタクでいいんだよオタクで←
☆のなりい
ありがとう!
ネタがかぶっても気にすんな!
うちの脳内にあったのは二○国とさ○らだけだから←
カイヤは根はやさしいんだよ。うん←
感動はお約束さ~
OK!期待通りになればいいけど・・・^^:←
さて、オマケの時間です!
キャロリアときずなとアランのセットです!
若干キャロリアとカンナとの違いがあるのは気のせいd(((((
2011-07-05 18:39:21
イオリ(詩織)
こんにちは!
あっ PC違うので名前が違いますが中身は詩織です
3作目・レイトン教授と豪華客船の旅完結おめでとう!
きずなの叫びでのなりいと同じくカード○ャプターさ○らを思い出したよ(笑)
4作目楽しみにしてるよ 頑張ってね!
2011-07-06 14:07:14
グラタン
のなりいに便乗!!
「ビュー●ィーキュー●ィーソサエ●ィー!!」
「ピー●クパー●クホーイホ●ホイ」・・・・
2011-07-06 16:27:22
江戸川 アラン
☆イオリ
お祝いありがとう!
やっぱりさ○らか~好きだったなぁ・・・
あっちでもよろしくね^^
☆グラタン
ぉお!結構思いつくね~でもうちどれも知らん←え
最近使った魔法は「テ○ぺ○ト」←
さてさてオマケ2
このセットがすきなんです←
2011-07-06 19:38:19
ちょこ丸
完結おめでとーです(^∀^)←おもしろいのでいっき読みした人(笑)
てか、イラストかわえぇぇぇぇ!!
4作目もがんばって(*^0^*)
2012-09-01 11:28:48
りんごちゃん
完結おめでとー(^^♪
あぁーきずなちゃんに翼生えちゃったか(笑)
すごく良い作品だったよ(^^)/
楽しみにしてるからまた面白い作品作ってね!
応援してます(^_-)-☆
2013-04-24 17:51:37
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み