レイトン教授の攻略情報

ハーブ

更新☆

「いやだぁ！ま・・・まだ死にたくない！！あああああぁぁ！」
悲鳴をあげる涙でぐしゃぐしゃになった男の太ももにナイフが深々と刺さる
「があぁ！・・・」
？「まぁ落ち着けよ？・・・・俺は平凡に生きているお前らが憎いんだ」
「ああああぁぁ！！！」
血が飛び散る

2011-04-30 06:52:00

江戸川　アラン

ハーブぅぅぅぅぅ！
イエイ★来たぜ！

題名からしてうちの好みなんですけど・・・・・

うん、ちょいとグロいぞ・・・・
まあ、好みなんだけどね（鼻血）

2011-04-30 08:58:50

ハーブ

江戸川　アラン

ありがとおおおおぉぉ！！
今回はちょこっとグロく＆ちょぴっと感動させるようにがんばるぜぇ！！！！

2011-04-30 11:12:01

グラタン

おお！いきなりグロい始まりか！

・・・感動できるだけ、ハーブの小説はいいほうですよ。こっちは、何も無いから。

更新頑張って！！

2011-04-30 11:14:57

ハーブ

更新！


よく晴れた日、僕はポストから新聞を取り、「ロンドンタイムズ」を見る
～ロンドンタイムズ～
行方不明の被害者（名前は書きません）死体で発見！
まただ・・・最近、行方不明者が死体で発見される
一体犯人は何が目的なんだ？人を殺す理由なんてあるのか！？
しばらく歩きながらそう考えているうちに、レイトン先生の部屋に着いた
ルーク「先生～、いますかぁ？」
レイトン「あぁルークか、どうしたんだい？」
ルーク「また被害者が出たんです、これで6人目ですよ！」
鈴「ったく・・・スコットランドヤードは何してんだよ」
いきなり後ろから声がしたので思わず悲鳴をあげてしまった
情けない・・・・
振り返ると、僕より年上の青年、藤原　鈴が僕を見下ろすように立っていた
まぁ身長の差があるからしょうがないんだけど
ルーク「鈴さん！いつのまに！？」
鈴「別にストーカーしてるわけじゃない」
ルーク「そんなの言われなくても分かります！って、男が男をストーカーするわけないでしょお！！」
レイトン「まぁまぁ・・・落ち着きなさい」
レイトン先生が苦笑しながら言う

2011-04-30 11:31:39

ハーブ

おぉっとすれ違った・・・

グラタン

ありがとおおおおぉ！！サンキュウゥーー❤
更新がんばるよ！

2011-04-30 11:35:15

キノ

いやあああぁぁぁ！←

しばらく来てない間に5作目になってる!?(゜Д゜)

は、早い…。すごいね、ハーブ。

すーさん、頑張ってくださいっ！(≧∇≦)

2011-04-30 13:54:20

ハーブ

キノ

いいぃやぁっほぉぉ！←
うん早いね←おい
・・・だそうだ、すーさん！
鈴「なんか俺の呼び名が完全にすーさんになってる」
悪いかコラ
鈴「いいえ？」

2011-04-30 16:48:38

青朱雀

よす！！
こっは誰も来ないぜ！！
初めからなんかすごいなぁ～
すーさんがいるし(笑)
更新がんばってね！！！！

2011-04-30 16:48:48

ハーブ

青朱雀

大丈夫さ！私が行くから！←
まぁ今回はちょこっとグロくするつもりだからねぇ（笑）
人気あるね～すーさん♪
鈴「どうも」

2011-04-30 16:53:32

ハーブ

続き！

　　～8人目の被害者～
どだだだだだだだ！！←廊下を走る音
レミ「教授！教授！大変ですよ！」
レイトン「レ・・・レミ、もう少し声を低く・・・」
だがその言葉をさらりと無視する
ルーク「どうしたんですか？」
レミ「見て、今日のロンドンタイムズ」
レイトン「これは・・・」
鈴「行方不明か・・」
この行方不明者も、死体となって発見されるのだろうか？
いや・・・そんな考えはやめとこう


　　　～暗闇の中で～
？「さてと・・・こいつを殺した後、8人目はだれにしようかな・・・フフフ」

2011-04-30 17:04:44

ハーブ

続き！
犯人目線っつ事で！

一人づつ殺すのも飽きてきた・・・
今、目の前にはおびえている女性がいる
「いやだ・・・死にたくないよぉ・・」
？「・・・ふん・・死にたくない・・・か」
ドス！
「ああああぁぁぁ！！」
？「そんじゃな」
血しぶきが顔にかかる
そして息絶える・・・・
？「もっとしぶとい奴は、いねぇのか？」
そうだ・・もっとおもしろい奴がいるはずさ
新たな8人目としてな
でも・・いつからだろう、人殺しを始めたのは・・・
まぁいい
？「たまには、これも使うか」
カシャン

2011-05-01 12:22:29

ハーブ

つ～づ～き～♪

　　～路上～
とりあえず僕達はスコットランドヤードに行き、証拠を確かめることにした（証拠って言ってもよくわかんないけどねby作者）
レイトン「グロスキー警部に聞いて目撃情報があるかどうか行ってみよう」
ルーク「いますかね、グロスキー警部は」
レイトン「いなかったらチェルミー警部だね」
やっぱそうだよな・・・
レミ「今回は気おつけないとね」
ルーク「なにがですか？、あ！・・・殺人事件だからですか？」
レミ「そうじゃなくてね・・・・これは私の予想なんだけど、犯人は結構な凄腕だと思う」
鈴「・・・」
凄腕か・・でもレミさんの予想もあたっていると思う、あたってたら怖いけど・・・
カシャン
？・・・なんだ、今の音は・・・
なんとなく火薬くさいような・・・・
レイトン「！？みんな、ふせるんだ！」
全「え、ええぇ！？」
だが考えている暇なんてない！早くふせよう！
タアアァン！
？「あれ？外れた？」
なんなんだよ、今のは！まさか・・・拳銃？
レイトン「君は？」
？「どうもはじめまして、俺はですね・・・・・犯人ですよ♪」
こいつか、よくもまぁ堂々といるもんだ
レミ「ちょっと待って！・・・あなたまだ青年じゃない！」
犯人「それが何か？」
なにかじゃない、まさか犯人が青年だなんて！
レイトン「君の目的は一体・・・」
？「・・・ただ、憎いんだよ・・平凡に生きている奴らが・・・お前らも！」
ガシャン！
うわぁ！拳銃を向けてきた！
？「さぁ・・・だれからやる？」
鈴「じゃ俺が」
レミ「本気でやるの！？」
鈴「本気ですよ・・・まぁコイツの遊び相手ってわけじゃないけど・・・」
？「へぇ・・・」

2011-05-01 13:32:35

ハーブ

う～む、またもやバトルになってしもうた←
ガンバ！すーさん☆
鈴「まさか・・・また被害を受けるんじゃ」
・・・・次行ってみよう☆←指先ピシ！
鈴「無視するなあぁ！」

2011-05-01 14:42:37

ハーブ

だれか来てください・・・・

2011-05-01 16:57:35

ハーブ

え～と・・・だれも来ませんが書きます

タアアァン！
ルーク「うわ・・・ど、どうするんですか先生！！」
レイトン「いや、正直私も止めることはできないと思う」
そんなぁ！
タアアァァン！ダアアアァン！
鈴「よっと・・これで三発目（小声）」
？「ほらほら！逃げてばかりじゃなんにも変んないぜぇ！」
ダァン！
うわぁ！銃弾がこっちにも飛んできた！！
タアアアァン！タアン！
鈴「っち・・・十発も装填してんのか」
だが必ずよけきれるわけではない
まぁ死ななければいいことだ
ルーク「あの先生・・・これ本当に危険ですよ！」
レイトン「っく！」
ダアアァン！
鈴「！」
かすかになにかが当たったような・・・
その矢先、額に痛みが走る
？「かすっただけかよ・・・」
ダアァン！ダアアアァン！
よけながらふと額に手を当ててみると、ぬめりとした感触があった
血か・・・
？「しぶといな・・・」
タアアァン！
これで十発目！後はこっちのもんだ！
勢いにのせて、一気に犯人に迫りよる
？「あぁあ・・・残念だ・・・」
レイトン「まさか！」
レミ「え？どうしたんですか？」
レイトン「鈴！今すぐ逃げるんだ！」
鈴「！？な・・・なんでですか？」
カシャン
全「！？」
犯人が余裕の表情を浮かべて手に持ったのは・・・
？「実はさぁ、もうひとつあるんだよなぁ・・・拳銃が」
鈴「うそ・・・だろ！？」
そして銃口を鈴へ向け・・・
タアアァン！

2011-05-01 18:46:16

江戸川　アラン

すーさん！！！！！！！！！！！！！！！←多い

あわわ・・うちは犯人が憎いで！←←

2011-05-01 19:36:03

キノ

すーさあああぁぁぁん！！(゜Д゜)←

ヤバいよ、本格的にピンチだよ!?

2011-05-01 20:40:27