レイトン教授の攻略情報

ハーブ

キノ

コメントありがとおおおぉぉぉ（うれし泣き）
なんで日本刀を持っているかって？
ピンチになったときのためさ♪（゜▽゜）←
すーさんは日本人だからね、日本刀なのさ☆

2011-05-04 20:41:50

ハーブ

更新！


　　～数日後の今日の危険～
やっと着いた・・・スコットランドヤードに
この前はいろんな事があったからそれどころじゃなかったんだよなぁ
まだ足が痛むけど、こんなこと気にしている場合じゃない、早く資料室へ
　　　
　　　　資料室
レイトン「おそらくここに、犯人の資料があるはずだが・・・」
レミ「あるといいですねぇ」
というか、ないと困る・・・
さっそく探し始めると、本や写真や資料がたくさん入ってるし、埃が舞ってむせかえる
ルーク「ん～どこだぁ？・・・・ゲホゲホ！・・・ほ、ほこりが・・」
鈴「こんなかから探すのってまず無理にも程があるd・・・ゴホ！ほこりが舞って・・・・こんなところにいたら健康悪化だなこりゃ」
よく見ると先生もレミさんも苦戦しているようだ、それにしても、警部はなんも思わないんだろうか？
ドサドサドサァ！
レイトン「うわ！・・・レミ大丈夫かい！？」
ルーク「え？どうしたんですか！」
レミさんの所へ行くと、大量の資料とダンボールの滑り落ちていた
レミ「教授～！ぶ、ぶつかっただけでこんなにぃ（泣）」
レイトン「・・・しょうがない、片付けようか」
ルーク「そうですね」
鈴「はぁ～」

2011-05-04 21:36:42

ハーブ

訂正します！

○　ダンボールが滑り落ちていた

×　ダンボールの滑り落ちていた

2011-05-04 21:38:20

ハーブ

続き

鈴「っと・・・これでもないか、どこにもねぇ～！」
ルーク「先生、今何時ですか？」
レイトン「・・・・4時だね」
3時間もここにいるのかぁ！
本当にここにあるのか！？
隣を見ると、鈴さんが上の棚にある資料を取ろうと必死に手延ばしてるし・・・
あ、でも
ルーク「・・・・まだ確か、傷口が（小声）」
鈴「うがぁ～！もう少しで・・・いて！」
ルーク「やっぱり（小声）」
ま、僕もだけど・・・まだ足痛いし
レミ「これじゃあ、明日筋肉痛になるわねぇ」
レミさんは相当重いものを持ったようだ、証拠に、レミさんの周りに書類やなんやらどっさりとある
よく持てるなぁ・・・
レイトン「・・・・ん？」

切ります☆

2011-05-05 13:42:20

江戸川　アラン

ん？

どうした？
き「すーさんってあたしみたい」←空手関東大会優勝者
江「いや、ちょっと違うんじゃない？」

2011-05-05 21:06:15

ハーブ

江戸川　アラン

コメントありがとぉ❤
あぁこの教授のセリフね、後から分かるのサ！(^^♪
空手関東大会優勝・・・・・スゴ！（唖然）
すーさんは何かしてるのかな？
鈴「俺は・・・今はもうやってないけど、剣道ならやってたぞ？」
(*_*)へー←

2011-05-07 06:34:55

ハーブ

何日ぶりかの更新です

先生が何かに気づいたようだ
なんだろう？
ルーク「どうしたんですか、先生？」
レイトン「見てごらん、ルーク・・・・あったよ」
レミ「やったぁ！」
鈴「マジで資料あったんだ・・」
レイトン「彼の名はブラッド・ダイラ、二年前にも捕まったらしい」
レミ「でも、写真からして、根っこからの悪ではなそうですけどね」
言われてみればそうだった
ごく普通の青年に見える
そうだな・・・例えると・・・
鈴「・・・・なんで俺を見るんだよ」
ルーク「いや、鈴さんも青年ですし・・」

2011-05-10 06:56:59

青朱雀

最近これなくてごめん

ついに見つかったかぁ～例のもの！！
たしかになんかすーさん怪しいし…
どうなるんだろう？
ル「もうシュラさんを怪しみませんよ」
シュラ「うそつけ…」
レ「まぁまぁ二人とも」

2011-05-10 17:10:07

ハーブ

青朱雀

資料やっと手に入れたんだよぉ～☆
すーさん怪しいのか・・・・
鈴「いや、だから・・・見るな！」

2011-05-11 21:32:55

ハーブ

更新

レイトン「どうやら彼はウェストミンスターの近くに住んでいるみたいだね」
ルーク「あぁ、あの場所ですか？」
ならおそらく近い・・・・と思う
レイトン「さっそく行ってみるかい？ウェストミンスターへ」
レミ「行きましょう！」
鈴「目指すは、ウェストミンスターか・・・」

2011-05-13 15:42:25

青朱雀

早く犯人の名前出てこいやぁ～！！
すーさんも頑張ってよ！！！(+o+)
でもなんか怪しいぞ…
ル「僕なんか飽きましたよ先生」
レ「ルークもいじるのが飽きてきたんだろう
」
シュラ「どんな飽き方だよ」

2011-05-13 16:29:12

ハーブ

青朱雀

ハハハ、もう名前はでてるよ♪
鈴「名前はブラッド・ダイラっていう奴だ」
ちなみに赤髪さ☆
そ・・・そんなにすーさんが怪しいの？
鈴「いや・・・俺普通の日本人ですけど」
んでもって危険人物！←ウソです

2011-05-14 06:48:38

グラタン

そうか、髪は血（ブラッド）のように赤いのか・・・（ニヤリ）。

ウェストミンスター・・・か。
バッキンガム宮殿、ハイドパーク、国会議事堂、マダム・タッソー蝋人形館、（どれも行きたい）・・・・
人口17，8万人・・・・
ロンドンの西に位置し・・・・・・・・・

結構近いですね、キーパーソン。

2011-05-14 13:02:11

ハーブ

グラタン

そうなのだ！血のように赤いからブラッドなのだ！←何様のつもりだ
私は蝋人形館に行きたいなぁ、怪人ゴットでもでてたし☆
う～ん、でも宮殿もいいなぁ～❤

2011-05-15 12:09:36

ハーブ

はい更新！

　　～ウェストミンスター～
ルーク「着きましたね！」
レイトン「ここがウェストミンスターか・・・いいところだね」
まぁ最近、王子の結婚式が開かr（殴）by作者
レイトン「おそらくブラッドの事を知っている人物は何人かいるはずだ、さっそく調べてみようか」
レミ「はい！」
鈴「・・・・・ん？」
鈴がぽつりと呟いた
レイトン「どうしたんだい？」
鈴「さっきから誰かが、俺達のことを見ていたような・・・気のせいか？」
レミ「・・・だれも見てないけど」
じゃあ気のせいか・・・


いや・・・・実は一人隠れながら見ていた人物がいた
淡い紫色のスカートで顔をスカーフで隠している
？「・・・・はぁ」
ちなみにアロマではありません

2011-05-15 12:24:43

青朱雀

あいつ！！
なに見てんだこの野郎！！！
先生達襲うんじゃねぇぞこら(>_<)

ル「シュラさんそんな言い方よくありません
よ！！」
シュラ「これが俺なんだよ」
青朱雀「…あれ先生は？」

2011-05-15 13:22:18

キノ

おひさ☆

ってなんか怪しい人がいるーーー！ΣΣ

すみません、一瞬アロマかと思いました(笑)

2011-05-15 13:28:08

ハーブ

青朱雀

大丈夫だよ、この人は教授達を襲うことなんてしないから♪
あれ？教授がいないね・・・
鈴「さぼったとか？」
私「断じてそれはぜったいない」←即答

キノ
おひさぁ～
そうなんだよ、結構怪しい人物なんだよ☆
でも意外とこの人物は重要キャラでもあるのさb
ちなみにその人物は女だよ

2011-05-15 14:36:08

ハーブ

私の書く小説って展開早すぎだな（笑）

レイトン「・・・確かに、誰かが見ている気がする」
レミ「えぇ！？誰が・・・」
もし本当だとしたら、一体だれが僕達を見ているんだ？


鈴「お前か？俺達を見てたのは」
？「え！・・・あ・・」
振り返ると、鈴さんがだれかの腕をつかんでいた
ルーク「あ、何しているんですか！その人は関係ないですよ！」
？「いや・・あなた達を見ていたのは私なんです、すいません」
全「・・・」
白状するの早・・・
レイトン「君は？」
？「私は・・・」
カシャン
その人物の言葉をさえぎるかのように、機械音がした
あの時聞いたのと同じ音、まさか！
ブラッド「あんたら・・・ここに来てたのか」
全「うわ、いた！？」
反応がすこしおかしいんじゃないか今のは
しかもまた拳銃持ってる！！
レイトン「・・・なぜ君は、こんな事を？」
ブラッド「・・・・・お前らんかに・・・分かるわけねぇだろ・・・」
なにかを思い出したのか、悔しそうに歯ぎしりしながら呟いた
過去になにかあったのだろうか？
ブラッド「ふん、まぁいいさ・・・今すぐ・・・殺してやるよ」
鈴「！」
ルーク「そ、そんな！」
？「やめて！！」
その時、さきほどの人物が顔を隠していたスカーフを取った
全「！！？」
おもわず僕達は言葉を失った
その人物・・・いや、女性があまりにも美しかったからだ
ふわりとした髪は金髪で瞳は淡い蜜の色をしている・・・
もっとも一番驚いていたのはブラッドだった











ブラッド「ミ・・・ミーシャ！！？」

2011-05-15 17:18:13

青朱雀

なんか女性キャラ多いな(笑)
でもそこがハーブの小説（●＾o＾●）
ブラット何があったんだぁ？
なんか憎しみがあるんだな…

ル「あれ先生はシュラさん？」
シュラ「便所か？」
青朱雀「ちがうだろーっ！！！！」

2011-05-15 17:30:54