レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
Ewota
もし幸せを運ぶ額縁が
本当に在ったとすれば
あなたは
どんなものを額縁に入れますか?
幸せを感じていた時の写真を
忘れられない風景を
愛していたあの人を
忘れられない悲しみの絵を
どんなものだとしても
あなたにとって
…それは一生の思い出。
私の名前はEwota(エウァタ)といいます。
「ウァ」にアクセントですよ!
大長編を終え、ついに7作品目を迎えました。
いままでの欲望渦巻く話とは違う、爽やか・甘めストーリー。
2011-04-29 23:22:02
のなりい
はあ・・・二週間くらいぶり?
しばらく来てませんでした;
あらら~~気がついたらキースさんがカルロさん二号になってr(殴
今回ばかりは(?)カルロさんのそういう見方も大切?なのかなぁ・・・←どっちだ
まあ、カルロさんはこうでなくては^^←←
2011-06-15 01:34:26
Ewota
のなりい
久しぶり!
ああ、やっぱキースさんキャラがダークになってきたか;
人を疑っていつもダークな笑みを浮かべているのがカルロ!作者も、気持ちいいくらいカルロの悪な視点をかいていきたi(馬鹿
2011-06-15 19:00:17
Ewota
独り言。
ガンダムA〇E、まぢどうにかしてほしい;
ワンマン日〇社長、ひそかに自重して←
シナリオなんで貴方なんですかぁ…
最近、レイトンでネタ切れ感漂ったあげく、ガンダムなのに宇宙人襲来って;イナ〇レか!
キャラデザを「可愛くて癖がある」長〇さんにしないで;
あれはレイトンだからいいの;ガンダムの劇画チック(私の友人のガンダムファンより)にあってない(T∀T)
ああ、ダメ!
次回予告
骨董市へ急ぐレイトン達。
しかしたどり着いた先で、レイトン達はキースの悪巧みに気付き始める……
幸甚の額縁をめぐり、非情な駆け引きがはじまる。
2011-06-16 17:36:33
グラタン
なぬ!?キースもワルか!?←
a●eネタは、さっき自分の小説に書いたばっかりだ^^;
うちの友人はテ●ト期間中なのに放心&号泣・・・他のクラスでは数名がタッグ組んで掲示板に恨み言を綴ってるとか・・・・。
自分も夢の中でクレーム言ってるという・・・・(笑)。
ま、クレームは程々が1番!!
アニメはよければ続く、悪ければ・・・・(二ヤッ)。
2011-06-16 22:31:10
レグルス
ふおわああ・・・・キースさんダークwww
でもそこがカッコいi(((((
しかしカルロさんの悪なところも・・・・どっちもいいn(((((黙れ
キースさん一体なにを企んでるんだろうかな??
2011-06-17 15:20:11
雫
出た、ブラック・キースさn((
これから何が起こるんだろう?
2011-06-18 22:12:38
Ewota
お久しぶりです!
…さて、コメント返事したいところですが……[s:0319]一先ず時間がないので…原稿おきにげします[s:0319]すいません!
ダーキーキースとガンダム[s:0234]←(AG○の略ww)w はひどいですよね。
更新!
レイトン先生の車に揺られて骨董市のある場所まで急ぐ。
キースさんはいつもは僕が座るはずの助手席を借りて、先生に道案内をしていた。
僕はというと、カルロさんと隣合って、後ろの席でぼんやりしていた。
「次を左です」
「ありがとう」
先生はハンドルをゆっくりときる。父さんは急にぐるぐると得意げに片手で回すが、僕は両手で優しく回す先生のきり方が大好きだ。
やがて人通りの多い道路まで着くと、先生は車を止めるところを探して道をぐるぐる廻りはじめた。
大きな荷物を、シートをしいた街道に一つ一つ並べはじめる人々。やがてバッグに大量に札束を詰めた紳士達が増えてくる。
かたん、とゆれて、先生の車は止まった。
「ここです」
キースさんは嬉しそうに先生の車から飛び降りた。そして、いそいそと鞄を引っ張り出して、楽しそうに僕達を案内し始めた。
有り余るほどの骨董品。
僕にも価値の解るような絵から、まがまがしい形をした奇妙な彫り物、キラキラというよりギトギトした宝石の散らばった置物。ありとあらゆる物が無造作に並び、僕らを取り囲んでいる。キースさんは場所をしっているのかてくてくと歩いていった。
そして、彼が止まったさきには、絵画関連の品々が並んでいた。
「ここで僕は情報をしりましたから」
先生は笑顔で周りにいる人々に話しはじめた。そこにカルロさんが不承不承といったふうに近づいていく。
その時だった。
キースさんが確かに、にやりと口角を上げたのを、僕はこの目にしっかりと焼き付けたのだった。
「幸甚の額縁?」
「はい」
「キースが調べていた物だな。なんだよキース、偉いさんに依頼したのかよ」
「ははは」
キースさんは苦笑した。
「そういうのは自分で探す。それが何よりの楽しみであり、一番の喜びであるはずだ」
「力説悪いが、僕らには手に負えないからね」
「そうか」
額縁を揃えているというその男性は、そう短く言葉を呟くとメモ帳をぱらぱら開きはじめた。
「ちょっといい情報がある」
「なに」
キースさんとレイトン先生が、同時に身体を乗り出した。
「マーガレット・カーター、知っているか?」
「カーターさん?」
カルロさんがその名前を聞いた途端、お、といった反応をした。
「そう、マーガレット・カーター。大富豪の一人で、美術品をこよなく愛しているコレクターだな」
「…僕、カーターさんとは知り合いですよ。昔、僕の実家にいらっしゃったことあって。面白い人です」
「本当かい」「はい」
2011-06-19 20:20:09
Ewota
カルロさんは指を口元に当てながら、
「ちょっとがめつい人ですけど…。
マーガレット・カーター、43歳。カーター家の女主人です。昔から美術品コレクターとして有名でしたし、彼女自身、彫刻か何か出来た気がします」
と情報を連ねた。
「さすがカルロさん!」
キースさんが目を輝かせて、ぱんと手を叩いた。
「カーターは額縁を手に入れる為ならなんでもするらしい。どうやら額縁に懸賞金を賭けて、馬鹿を利用して手に入れようとしてるんだぜ?
利口は額縁を独占して、カーターやその他コレクター相手に金を吊り上げて契約を結ぶもんだ。あほらしい」
「君らしくない考え方だね」
「そりゃキース、俺の考えなわけがねぇよ、あはは。
これはな、実際にその手を使って一儲けしようとしている奴がいるらしいからだよ!
知ってるか!?
お前くらいのスコットランド系の学生が、カーター相手に契約だとよ!してやられたなキース」
男性がまくし立てるように言い放つと、キースさんはあらら、と一言呟き、
「…なんだか。その青年にしてやられました」
カルロさんはあ、と言葉を漏らすと先生を呼び寄せ、こっそりと耳打ちをしてみせた。先生は顔をしかめながら、「私もわかっていたよ」と囁いた。
キースさんがメモ帳を取り出していると、
「そういえばキース」とその人は笑顔で話を繰り出した。
「何?」
これを聞くと、キースさんはこれ以上ないという程、にこりと微笑み返した。
「最近、オリビアちゃんをみたぞ」
…そして、その笑みをすぐさま消した。
「オリビアが?
……。なんて言っていたんだい…?」
「そうさなあ…。あ、思い出した」
彼は顎をしきりに撫で、一語一語思い出すように言葉を連ねはじめる。
―――それは…。
俺が町で野菜を買っていた時だ。
市で俺はうろちょろとしていたんだが、その時に後ろから声をかけられたんだよ。
「チャールズさん!」
「…ん?ああ、なんだ、オリビアちゃんじゃないかい!」
「お久しぶりです、お元気でしたか?」
「俺は元気だぞ!…いやあ、それよりもオリビアちゃん、あんたぁ、いつイタリアから帰ってきたのかい」
「ここ最近です。大学のイタリア美術研修が終わりまして」
「そうかそうか」
「………。
…そういえばチャールズさん、…その、キースはどうしてますか?」
「キースか?ああ、あいつは最近、何やらとか言う額縁にはまって篭(こも)っているらしいぜ」
「そうですか」
オリビアちゃん、それを聞くと足早に市から抜けたんだよ。
「…僕はその事を知らなかった」
キースさんはひとしきり聞くと、ぽつんと言葉を漏らした。
「…なんだよ、もうお前は知っていると」
「聞いていない」
キースさんはいかにも寂しそう。僕は、そのオリビアさんという美大生とキースさんとの間に、何か深刻な事情があるのだと察した。
2011-06-25 22:59:53
グラタン
うくくくく、だははははh(笑)。
凄い偶然だね^^
実は私の第2作目のジョアンナはファミリーネームがカーターで、直接の表現は無いけど美術品に詳しくて、さらに一家の女主人(になる予定。だってまだ20歳だもん)
で、第3作目のヒロインの名前はシルビア(苦笑)。かなり子供っぽいけど、名前にて無いけど。
オリビアさんの今後の行動が気になる^^
相変わらず「揚げ」でテンションダウンのクラスメイト達・・・・・^^;
2011-06-25 23:08:08
のなりい
う~ん・・・なんだかムスッとしてるカルロさんも、これはこれで・・・(ニヤニヤ)←
オリビアさん、どうしたんだろう?
キースさんが額縁にはまっていることを、あまりよく思っていないのかな・・・。
天下のキースさんも、どうやらオリビアさんには形無しのようですn(殴
2011-06-26 00:45:00
雫
オリビアさんとキースさんの関係が、何か気になるな~。
恋人同士・・・だよね。
オリビアさん、どうしたのかな…
オリビアさんを前にすると、キースさんのブラック度も薄れるね^^
2011-06-26 19:19:23
Ewota
雫
さあ、どんな関係なんだろうねwwwww
確かにキースさん、やたら素直になっちゃってる!←今気付いた;
グラタン
凄い偶然だなあ!
ジョアンナさんに、あんたマーガレットと気合いそうだとお伝えなすってくださいwww
趣味といい身分といい!
シルビアさんか〜…。貴女もシェイクスピアの名付け子だとよかったのにね;
私の友人(赤い惑星好き)もアゲでショックくらってる…
のなりい
カルロさんね〜…。あんなに残酷なのに、たまにかわいいカルロが愛しいんd(ry
のなりいは相変わらず推理が素晴らしいなあ…。
センチメンタルキースの秘密はそろそろわかる、かな?
寂しげに額縁においての過去を話し出すキース。更新!
「…キースさん」
レイトン先生は深呼吸をすると、意を決したような目でキースさんにたずねた。
「オリビアさんとは、どんな関係ですか」
「カノジョです」
いとも簡単に即答された。
「彼女、ですか」
「オリビアは美術を学んでいまして。昔はよく一緒に骨董市に来てたんですけど」
俯きがちになったキースさんは、寂しい心を紛らわそうとしたのか、にこりと笑みを作った。
「…最近は、会えることも難しくなってしまいました」
そして、すれ違いが起きたのだろう。僕はそう思った。
そんなにも愛し合っていたとしたら、イタリア帰りに連絡ぐらい寄越すだろう。それにオリビアさんの言葉の一つ一つから、なにかキースさんに対する憤りを感じる。僕は、確かな証拠もない推理を愚かにも確信した。
と、カルロさんが真顔で尋ねた。
「そのオリビアさんは、額縁については無関係ですか?」
キースさんはぴくりと揺れた。
「やはり、関係あるんでしょうね」
「そうなんです。
もとは額縁の存在を知った僕達が、ずっとこの関係が続きますように……って願う為に捜していたのです。でも調べていくうちに、私欲の為に探すだなんて愚かだと思い始めました。
……オリビアが、そう言ったんです」
僕はその言葉を聞いて、直ぐにピンときた。
カルロさんとレイトン先生は揃って「すまない」と一つ謝ると、そろそろ骨董市を出て、違う調査場所に向かおうと言い出した。
「どこに行くんですか?」
「勿論、マーガレット・カーターに会いに」
2011-06-29 19:49:25
グラタン
うんうん、オリビアさんの気持ち分かるわ。
でも最後はきっと貴女のもとn(殴
マーガレットさん、一体どんな人だろう?
・・・・43歳って教授より年上だね^^;
早く会いたいよ、ホント。
ジョアンナ「で?」
ウィリアム「仲良くできんのかよ、カーターさんと。」
ジョ「無理!あんたみたいな弟と駄作しか書かない作者がいる限り無理。とっとと消えなさい。ほらシッシッ!」
ウィ&グラタン「犬扱いするn(殴」
2011-06-29 22:50:40
Ewota
グラタン
さあ、オリビアさんに本当に額縁は届くのかな?(ニヤリ
ジョアンナさん…人を「しっ、しっ」とかしちゃ駄目です;カルロさんもしそうだけど∀
カルロ「なんか言ったか?」
Ewota「うん、言った」
更新!
僕らは骨董市を後にした。
レイトン先生の車に乗り込んで荷物を整理し、大学への帰路につく。その車に乗り込んでいる間、先生はマーガレット・カーターさんの豪邸への道をカルロさんに聞いた。
「…まさか、この車で向かうつもりでも?」
「そうでしょ、カルロさん」
「…全く、ルークも先生も」
カルロさんはため息を深くついて、ちっ、ちっ、ちっ、と人差し指を揺らした。
「僕が色々準備しときますよ」
「え?」
僕らは暫(しばら)く顔を見合わせ、やがてカルロさんの血筋と人脈を思い出した。
「僕がカーターさんと連絡して、アポを取っておきます。まさかこのおんぼろ車で向かうわけにはいきませんし、彼女にお願いすれば送迎車の一つぐらい楽勝でしょう」
先生はおんぼろ車に落胆した。
「カルロ、君にお願いしてもいいかな?」
「なんなりと」
カルロさんは、先生に何か任されかけたり頼まれようとする時、よく「なんなりと」という。つまり、この言葉の裏にはカルロさんの企みが隠れているのだ。
今回は何を企てているのやら。
先生の車は大学につき、僕らは研究室で休憩を始めた。
奥でカルロさんの電話の声が聞こえる。
「少し、君の集めている美術品について………え、人数?…俺、先生、助手、大学生の四人。大丈夫?……いや、カーターさん、君の都合もあるだろうしね」
「仲良さそうですね」
「…彼に任せておけば、心配ないだろうね」
僕と先生がそっと囁きあった。
そんな僕らを尻目に、キースさんは大はしゃぎ。彼は初めて先生の研究室に入ったのでそわそわと落ち着かないのだ。やがて席を立つと、トロフィーや出土品を眺めはじめた。
「先生は、眺めるのは好きですか」
「何をだい」
「…自分の興味のあるものを眺め、見たり調べるのは、素晴らしい事ですよね?」
「勿論さ。…色々あるが、考古学を知れて嬉しいからね」
「……それはきっと、先生がそれを仕事にしているからですよ。
…僕も大好きです。だからコレクトしたり、調べます。しかしそれを仕事にしていないから、変わり者だと言われておしまいなんですよ」
キースさんはトロフィーを四方から笑顔で眺めて、そして先生を向いてそっと口角をあげた。
2011-07-02 12:40:53
雫
カルロさんの毒舌キターー!
おんぼろ車って、随分ストレートに言ったね(笑)
先生ドンマイ☆
そう言えばカルロさんって、大富豪だったっけ…。
次回は、カーターさんの家に行くのかな?
更新頑張れ☆
うちも頑張らなきゃ^^;
2011-07-02 15:58:28
のなりい
お・・・おんぼろ車・・・言いえて妙だな←
いやぁ、私の推理なんてたいしたことないですよ~(焦)
ルーク「照れて焦ってる」
のなりい「だだだだだだって・・・(呂律が回らない)」
う~ん・・・まあ、オリビアさんの言う事もわかるなぁ・・・。
なんだかオリビアさんの話をするときのキースさんが小さく見える(笑)←←
2011-07-03 02:55:18
Ewota
私Ewota、リアル社会では、なんかいきなり入院するはめに;
暇だなあ……
コメ返しは難しいです[s:0319]
更新!!
レイトン先生はキースさんの言葉が引っ掛かるのか、小首を傾げて黙り込んだ。
キースはトロフィーを見ながら羨ましく思っていた。そのトロフィーは、考古学者としては名誉ある賞である。
実に羨ましい。もし自分の親が頭の固い人ではなかったら、さっさと美術大学に行って知識を積んで…美術において名誉な賞を頂けたかもしれない。
自分の好きな分野や好きな事に打ち込んで、尚且つ実績を積めたとしたら、そんな素晴らしい話はない。
……僕は美術が好きだ。芸術が好きだ。
でも、親が許さなかった。進路は「医者」「オフィスマン」そういった類(たぐい)になれる様にされた。
だからこそ、オリビアに憧れの感情をもったのかもしれないけど。
しばらくすると、カルロさんがやけに縦に長い車を手配してきた。僕だって高級車の一台や二台乗ったことはあるが、その比じゃない。マーガレットさんはとても強い権力を持った人なのだろうか、僕は考え込んだ。
車の中。
「……ルーク、君はもし、この世に本当に幸甚の額縁があったとしたら…
何としてでも、手に入れたいと思うかい」
「思いません」
「P…Perche(…な、何故)!?
君は欲のない綺麗な子だなあ」
「カルロさんは欲ありすぎだけどね」
「……。どうせ欲の塊さ。僕だったら探しに行くな」
「Why(何故)?今の生活はもう十分幸せですよ」
「さすがルーク君」
先生はこれこれ、と僕らを窘(たしな)めると、顎に指を置いて唸った。
「…マーガレットさんは若い頃は、それ程クレイジーな美術品コレクターでは無かった様なんだ。それが、幸甚の額縁を探すようになってからいきなり」
2011-07-08 18:17:58
Ewota
第三章
マーガレット・カーターとキース・レイモンド
2011-07-08 18:23:57
グラタン
ううむ・・・;
医者って儲かるのは日本かアメリカくらいなもんだぞ、ご両親。
むしろ国によっちゃあ平均以下の収入って場合も(先進国で)。
カーターさんっ!?リムジンですかっ!?
いやはや教授たちが羨ましい・・・。
で、クレイジーって・・・・(>Д<;)
入院か・・・・お体にお気をつけて。
大丈夫!きっと教授がついてるさ!!←
レイトンファンは全員永久に不滅なのさ~^^
ジョ「うちは元貴族だけど、結構貧しいのよねぇ・・・。」
ウィ「いいなぁ。リムジンに沢山の美術品・・・・!!うちにも美術品は結構あるけど怪●ゴッドのせいで(以下略)。な、姉貴!」
ジョ「あんたは日本の霊柩車で十分でしょ。後部座席は空いてるわよ。」
ウィ「・・・(涙)。」
ジョ「ところで、マーガレットさんって私たちと親戚関係なの?駄文メーカーさん。」
私「・・・(涙)。」
2011-07-08 21:31:28
Ewota
グラタン
医者って肩書が必要なんやと、キースの両親は思っとったんやろね〜…。先進国では医者の収入がすくない国ってあるのね;
うん、書かなかったけど、先生が乗ってるのはリムジン[s:0316]いかにも金持ちってかんじ[s:0319]
入院、頑張るわ!レイトンファンは不滅だから←
ジョアンナさま、霊柩車は悲しいです、可哀相だよ[s:0319]…しかも駄文メーカーって[s:0319]
2011-07-09 08:47:21
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